バグ技
この項目ではゲーム内で再現可能なバグ技を取り扱う。
ワールド1
1-4にてペガサススニーカーが無いと足が遅くて突破できないエリアは、ビシュバーク等の通常攻撃が瞬間移動の英雄を使う事でスニーカー未所持の状態で突破できる。
ワールド2
有名な公式詰みポイント。もはや仕様となっている。
ワールド6
ルート1の2回目の戦闘にて、戦闘フィールド外から遠隔攻撃を仕掛けると戦闘が開始。壁が現れ進行不能となる。
6-2上層(ロレインのいる層)でジャックの体内に入り込んだ状態で下層へと落ちる穴に向けてキャラクターを吐き出して落とすと、シームレスにカメラが移動して裏世界が見える(通常は円状のフレームでシーンチェンジ)。
6-2下層の敵とジャックの体内に入り込んだ状態で戦闘に入り、ジャックから出た状態で倒すとセシルのコンサート会場以外のマップBGMが通常戦闘BGMのままになる。
6-2下層の敵との戦闘フィールドに向けて、ジャックにプレイヤーを吐き出させると戦闘に突入せず敵も襲ってこない。
ワールド12
手配度を5まで上げてエリナ出現と同時に他の警備隊に当たると、エリナとのエンカウントが無くなる。
ワールド12におけるライトニングカウンターとの勝負を若干有利に進められてしまうバグ。コンビニで購入したマッサージオイルをラナのすぐ正面に撒き、ラナの横か後ろから話しかける。するとプレイヤーは自動的にラナの正面に移動して転倒、起き上がった後は会話イベント中にも関わらず自由に移動が可能となる。その後現れたラナの選択肢で「挑戦する」を選ぶとそのまま挑戦マップに移行、ラナのカウントダウンより先に自由に動く事ができる。つまりフライングして差を付ける事ができる。
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