放映リスト
第十一回
- れでぃ、星月ちゃん、宵闇ちゃん
- 今日はこの3人と大きなキッズ小さなキッズあわせて20人くらいで遊ぶぴょん!
- 公園で鬼ごっこ
- この3人から30分間逃げ切れた人が勝ち!
- 賞品は第六駆逐隊の制帽
- 開幕早々星月ちゃんに捕まって1人脱落
- 足ヒレつけたままのれでぃが転んで白ぱんつ丸見えになってて2人脱落
- ぱんつ見てたキッズも捕まってさらに1人脱落した
- ジャングルジムに逃げ込んだ太い大キッズがハマって抜け出せなくなってれでぃ星月宵闇ちゃんに三方向から捕まえられて1人脱落
- 同じくジャングルジムに逃げ込んだ大キッズがれでぃの純白を間近で見てしまってさらに1人脱落
- すっ転んだキッズを捕まえようとした星月ちゃんが目の前で屈んで純白が
- 二重の意味で脱落1人脱落
- 片脚を引きずりながら追いかける宵闇ちゃんを眺めていたら星月ちゃんに捕まって1人脱落
- 転んだ宵闇ちゃんをれでぃが助けるのに見惚れてたら星月ちゃんに捕まって一人脱落
- 体力不足で星月ちゃんに捕まって大きなキッズが1人脱落
- 転んだ宵闇ちゃんを助けようとして手を差し伸べちゃって一人脱落
- 「ありがとう……」と言われて二重の意味で脱落
- 転んだ宵闇ちゃんの黒ぱんつを見てたられでぃに捕まってさらに一人脱落
- 星月ちゃんに飛び掛かられて捕まって二人とも盛大に転んで脱落
- 転んだ先の真上にれでぃと宵闇ちゃんがいて純白と黒がばっちり見えて二重の意味で脱落
- 脱落中にれでぃと宵闇ちゃんにも取り押さえられたらしい
- 結果
- 参加者の八割近くが様々な理由で途中で脱落
- 感想
- れでぃ「ちょっと疲れちゃったわ。ふぅ」
- 星月ちゃん「やめてよね?私が本気を出したら、みんな捕まえちゃうんだから!」
- 宵闇ちゃん「楽しかった…… ですよ……」
- 同型艦と一緒に遊ぶ宵闇ちゃんの笑顔が見れた
- 「大きなキッズの参加費用は3400円だよ~」
第十二回
- 天月ちゃん
- 輸送任務の合間にキッズと一緒に遊ぶぴょん!
- 「休憩中だったんだが……」
- 缶詰のお赤飯食べてたぴょん…
- 「天月ちゃんと一緒にごはん!」に変更だぴょん!
- 赤飯の缶詰と鶏五目飯の缶詰が出てきたぴょん!
- なんか献立チェックみたいだぴょん…
- 「あまり遊んでいる時間がないんだ、すまない……」
- 鶏五目のほうが人気ぴょん?
- おかずに秋刀魚の缶詰、牛缶、鯨の大和煮の缶詰が追加されたぴょん!
- 牛缶おいしいぴょん!
- 「あまりがっついて食うな…」
- 食事中に天月ちゃんに甘えるキッズ!
- パイナップルの缶詰とみかんの缶詰も出てきたぴょん!
- うーちゃん、おいしいフルーツだいすきでっす!!
- 「珍しいものだが、まあいいか……集めて楽しいコレクションじゃないしな」
- 取り合い勃発だぴょん!小さいキッズも大きいキッズも大はしゃぎぴょん!!
- 赤飯の缶詰と鶏五目飯の缶詰が出てきたぴょん!
- 感想
- 「遊ぶ時間が無くてすまない……食事を終えたら、すぐに次の輸送任務だ」
- ごちそうさまでしたぴょん!
- 天月ちゃんに甘えたキッズが「子供の扱いは苦手なんだが…」と抱き寄せられて大容量のむねで脱落した
- 大きなキッズも甘えたら「しょうがないな…」と抱き寄せられた上に頭撫でられて脱落した。ありがとうございます!
第十三回
- 黒鉄ちゃん
- 水泳ぴょん!
- 30人位のキッズ達と泳ぐ練習するぴょん!
- 艤装を付けた監視員導入(
責任さん雷雲、ムラクモ、ミカ、うーちゃん) - 近海警備の徹底
- スク水の強化、いざと言う時戦闘があっても大丈夫な耐久性を確保
- 艤装を付けた監視員導入(
- 30人位のキッズ達と泳ぐ練習するぴょん!
- 「今日は水泳教室だぜー!泳げる様になろうぜー!」
- 元気に登場、無防備な所が既に危ない
- うーちゃん「スク水の上からさらし巻いてる人初めて見たぴょん…」
- 黒鉄ちゃん「だって恥ずかしいし…お、落ち着かないんだぜー!」
- うーちゃん「正直どうかと思うぴょん…あ、名前書いてないなら上に書くぴょん!」
- 黒鉄ちゃん「ひゃ!く、くすぐったいよ」
さらしに「ネ ガ ロ ク」と書かれる
- 既に脱落者が5人ほど出ている
- 「そう、そうやってバタ足!うん!よく出来たね」
- やっぱり
偶に素を出すやり方で教え上手な黒鉄ちゃん - 鉄棒と違い得意だからか大体は出来た為教えるコーナーは無かった
- 調子乗って深い所まで行き過ぎたキッズを助けに行く黒鉄ちゃん
- 「今助けるぜー!」(この時勢いよく泳いだ為さらし外れるも気にしない)
- 助けてあげるもパニックで暴れる
- 「ちょっと落ち着いて…ってひゃああああああ」
- 水着の片側をつかまれた結果はみでる黒鉄ちゃん
- 「待って待って待って落ち着いて」
- はみでつつも頑張って運んで落ち着かせる
- 「も、もう落ち着いたよね…」
- 「こ…これからは気を付けろよな!」
- この下りで参加者の7割が脱落した
- 調子乗って深い所まで行き過ぎたキッズを助けに行く黒鉄ちゃん
- やっぱり
- 最期は黒鉄ちゃんとクロールで競争
- 「艦娘は泳ぐのも速いんだぜー!」とぶっちぎりトップでご満悦の黒鉄ちゃん
大人げないけど可愛い
- 「艦娘は泳ぐのも速いんだぜー!」とぶっちぎりトップでご満悦の黒鉄ちゃん
感想
- 「み、皆泳げるようになったな!やったぜー!」
- 色々あったが楽しそうだった
第十四回
- 黒鉄ちゃん
- 鬼ごっこぴょん!
- 普通にキッズと鬼ごっこ
- 鬼は10人
- タッチで鬼交代
- キッズは50人位集まる
- 「あの…これ一人で相手にするんですか?」
- 流石に無理だから助っ人呼んだぴょん
- 責任…雷雲ちゃん、うーちゃん、司令代理、もっちー
- これに5人のキッズを鬼に足してスタート
- 雷雲「責任…」うーちゃん「頑張るぴょん!」司令代理「なんで私が…」、もっちー「マジめんどくせー」
- 元気に走り回る黒鉄ちゃん達とキッズ
- 「タッチだぜー!…て、キャ!」
- キッズと一緒に躓く黒鉄ちゃん
- 押し倒したような姿勢に見える
- 「ご、ごめん!痛くなかった?大丈夫?」
- 「邪魔ぴょん!」その状態を馬跳びで避けるうーちゃん
- 「きゃ!ちょっと待って…あっ」
- 耐えられなくて体勢を崩す黒鉄ちゃん、胸が数秒の間押し当てられる
- 「ご、ごめんね!すぐ退くから…あれ?だ、大丈夫!?」
キッズ暴発- 「私の体重が重いから…ごめんね…」
- 責任を感じ泣きそうな黒鉄ちゃん
- 「多分違う原因じゃないんでしょうか…」
- 「タッチだぜー!…て、キャ!」
- 最終的に黒鉄ちゃん、雷雲、司令代理とキッズ7人が鬼の状態で終了
- 脱落者は12人出た
- 感想
- 「楽しかったぜー!」
- 表向きには満面の笑み
- 「大丈夫?楽しかったかな?」
- 一部のキッズに話しかけに行く黒鉄ちゃん
- ずっと鬼だったキッズや転んで怪我をしたキッズ、脱落したキッズ達を心配していたみたいだ
第十五回
- 黒鉄ちゃん、天月ちゃん
- 60人位で水泳教室ぴょん!
- 「こんなに連続でやるのはどうかと思うんだぜー!」
- 「全国から応募が殺到してるぴょん!なるべくハイペースにやるぴょん!」
- 「一人はキツイと判断したからもう一人呼んだぴょん!」
- 「私が出るのは構わないが…輸送任務は大丈夫なのか?」
- 「
責任雷雲ちゃんが引き受けてくれたぴょん!」 - 「いい加減酷使しすぎではないか?やはり私がやりに…」
- 「キッズの皆が来たぴょん!早く着替えるぴょん!」
開始
- 「またせたぜー!今日も泳ぎ上手くなろーぜー!」
- スク水、前回と異なりゼッケンになっており「ネ ガ ロ ク」と書かれている
- 「雷雲すまない…私はここで任務を遂行する」
- 「ちょっと待つぴょん!?その水着はどこから?」
- 「姉から借りた物だ、少しサイズが大きいが問題ない」
- 「そういえばあの人水着持ってたぴょん…」
- 泳げない人を担当する天月ちゃん
- 「バタ足まででいい…浮くのが難しい人はビート板を使うといい。一人ずつやっていくぞ」
- 丁寧に教えていく天月ちゃん
- 水着のサイズが大きいから色々不安定
- バタ足の練習に付き合ってる最中にはみ出る天月ちゃん
- キッズ暴発
- 「大丈夫か!?どこに溺れる要素が…!?」
- 「機会なんてないだろうと借りてみたが…やはり自前のを用意するべきか…」
- バタ足の練習に付き合ってる最中にはみ出る天月ちゃん
- 泳げる人の特訓を担当する黒鉄ちゃん
- 「大分速くなったね!凄い!」
可愛さにやられて暴発するキッズは数名居たが特に何もなく進行する
- しばらくして天月がどうしても泳げないキッズがいるから協力してくれと頼まれ二人で指導する事に
- 「とりあえず基本位は出来る様になろう」
- 「出来ないって思っちゃ駄目だぜー!とりあえずやるんだぜー!」
- しかし予想以上に指導は難航する
- 「やはり無理か…」
- 頭を抱えた天月、はみでる
- やる気が出たのか泳げる様になるキッズ
- 「やれば出来るじゃないか!」
- 「凄い!このまま色々泳いでみようぜー!」
- その後驚異的な速度で基本的な泳ぎ方をマスターするキッズ
- 「凄いな君は…偉いぞ」
- 「やったね!君が一番成長したんじゃないかな?」
- その後しばらく二人で相談した後…「「よく頑張りました!」」
- ふたりに挟まれる形で抱かれるキッズ
やっぱり暴発し脱落
- 「…やり過ぎたか?一番頑張った子にはこうやって褒めるといいとうーちゃんに言われたのだが」
- 「二人同時だと苦しかったかもしれませんね…一人ずつのがいいかもしれません」
- 様子を見ていたキッズ(そういう問題じゃないと思うんだけどな~)
- ふたりに挟まれる形で抱かれるキッズ
- 後にこのキッズが水泳界でトップクラスの実力を持つ選手に育つのはまた別の話である
- 感想
- 「皆泳ぎは上手くなったかー!また来てくれよなー!」
- 「暇が出来たらこういうのもいいかもしれないな…」
- そこそこ楽しんでいた模様
第十六回
- 大鷲ちゃん、海鳥ちゃん
- 水泳教室ぴょん!
- 「この回実はうーちゃんよく分かってません!」
- 放送禁止指定されました
- 「この回実はうーちゃんよく分かってません!」
- とある駆逐艦が高額で取引しているらしい
- キッズは大体70人
- 年齢層高め…というか一般的な意味でのキッズは皆無
- 「キッズの皆さんこんにちは~私大鷲って言いまーす」
- 「なんかテンションおかしくない?」
- 「こういうのは明るく振舞うのが一番って指示があったんですよ」
- やっぱりスク水
- 「シ ワ オ オ」
- 「リ ド ミ ウ」
- この時点で
暴発脱落キッズが結構出る
- この時点で
- 「上手に出来ましたね~はあ…私も褒められたい」
- 「その調子!その調子!よく出来ました!…ちょっと向こう行くね…待ってて…」
- 水泳教室は途中まで普通に進行するがうっかりいたずら好きのキッズが大鷲ちゃんの胸を後ろから揉んでしまい…
- 「…分かったわよ…望みどおりにしてあげるわよ!」/ブラボー!オー!ブラボー!
- 「そういう事すれば褒めてもらえるんですか!?私もやります!」/CAST OFF!
- 「ほら…これで…終わった!次は誰?君ね!?」/暴発の嵐
- 「流石にこの人数相手に(自主規制)は厳しいから…こっちだけでね 」/暴発の嵐
- 「逃がすか!?どうせそのプレイ飽きたとか言って捨てるんだろ?そんな事言えない位(自主規制)して果てろ!」
- 「すぐ近くに海があると便利ですねー、終わったらシャワーは浴びたいですけど」/地獄絵図
- その後しばらくこんな調子が続く
- 司令官は今回はあいつら自衛力あるからと駆逐の警備任務を放棄していた事を安堵したという
- 「…分かったわよ…望みどおりにしてあげるわよ!」/ブラボー!オー!ブラボー!
- 夕方になる位には物言わぬキッズの山が築かれていたという
- 噂によると黒鉄ちゃんに回せない高年齢層が集められたのだとか
- 「もう終わり?誘ったのはそっちだろうが…ぐえええええ」
- 「流石に疲れてきちゃいましたね、終わりましょうか」
- キッズは大体70人
感想
- 海鳥ちゃん「キッズ達の役に立ててよかったです!褒めてくれるかな…」
- 大鷲ちゃん「頭痛い…記憶が無いからノーコメントで…」
第十七回
- 「じゃあ、今回はボクがキッズのみんなと鉄棒を―
- 「ヘェイ!!そんなことより爆雷サッカーやろうぜ!!」
- 「えっ、何それ…」
- 「こうするんだよぉ!!」
- 皐月に向かって爆雷を蹴り飛ばそうとするみーちゃん
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!
- 「げっほげっほ!」
- 「くそうっ、さ月め!!」
- (上着とスカートが破けてサラシに紐ぱん丸出しのみーちゃん)
- (3人ほど脱落した)
- 「そりゃ爆雷を蹴ったらそうなるってば…」
- 「なら爆雷ドッジボールだ! そぉい!!」
- 皐月に向かって投げられる爆雷
- 「ちょっとお!?」
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
- 「けほ、けっほ!もうっ、何するんだよ~!」
- (黒セーラーが破けて胸と白ぱんつ丸見えな皐月)
- (さらに4人ほど脱落した)
- 「も~、何するのさ~!」
- みーちゃんに投げ返される皐月の爆雷
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
- 「ぐえーっ!?」
- (サラシが解けてもろにはみでてる…)
- (また4人ほど脱落した)
「やったなさ月!おねえちゃんのレッドみーちゃんパワーをうけてみろっ!」
- 「まだやる気なの!?降参しなよ!?」
- 「まぐねっとぱわープラス!まぐねっとぱわーマイナス!ひとりボンバー!!」
- (ぱんつ一枚の皐月とみーちゃんがゴロゴロじゃれあってる)
- (なぜか2人ほど脱落した)
- 感想
- 「ぜー、ぜー!みたかさ月!おねーちゃんの力を!」
- 「これ、ボクの勝ちだと思うけど…」
- (さ月にマウントとられてるみーちゃん)
- 「あ、あれ!?キッズのみんなは!?」
- (20人ほどいたけど全員脱落しました)
第十八回
- 黒鉄ちゃん
- 埋まったタイヤのある所で高鬼ぴょん!
- 助っ人確保が出来なかったので10人位で実行、鬼3人
- 黒鉄ちゃん「今日は高鬼だぜー!」
- 慣れて来たのか貫録出て来た
- 普通に高鬼してる
- 埋まったタイヤに上って逃げている黒鉄ちゃん
- 「そろそろ動かないとってあっ…」
- 転んでキッズを押し倒す黒鉄ちゃん
- 「いてて…ごめんね!?大丈夫?」
- 脱落した
- 「いてて…ごめんね!?大丈夫?」
- 「胸に硬い感触があった様な…凄い勢いでぶつけちゃったかもしれない…あとで謝らないと…」
- 埋まったタイヤに上って逃げている黒鉄ちゃん
- 調子が出なかった為か黒鉄ちゃんは一回鬼になった後そのままずっと鬼だった
感想 - 「みんな楽しかったかーい!また来てくれよなー!」
- 「鬼ごっこと違って走れない子も逃げやすくていいですね!」
- 感想聞かれて素に戻る位には疲れた様子
第拾玖回
- 望月、初雪、霎
- 静かな部屋に3人
- 読経
- 3人でお経を唱える
- 唱え終わったら寝る
- 開始
- 3人「仏説摩訶就眠波羅蜜多心経」
- 望月「大眠々菩薩 行深就眠波羅蜜多時 照見五蘊皆眠 度一切不眠」
- 初雪「御布団 寝不異眠 眠不異寝 寝即是眠 眠即是寝 受床行寝亦復如是」
- 霎「御布団 臥諸法寝深 不起不沈 不騒不静 不暗不明」
- 望月「是故眠中 無寝 無受床行寝 無霧島香取神通 無川内金剛子日」
- 初雪「無限界 乃至無意識界 無邪眠 亦無行邪眠 乃至無時刻 亦無時刻尽」
- 霎「無起床滅道 無起亦無覚 以無騒音故 臥提寝垂 依就眠波羅蜜多」
- 望月「故心無圭礙 無圭礙故無有恐怖 遠離一切転倒夢想 究境涅槃」
- 初雪「三世寝仏 依般就眠羅蜜多故 得阿耨多羅三眠三臥提」
- 霎「故知 就眠波羅蜜多 是大寝呪 是大眠呪 是無臥呪 是無等等呪…」
- 望月「能除一切苦 真実不虚…」
- 初雪「故説般就眠羅蜜多 呪即説呪曰…」
- 3人「…起床起床敗北者…波羅総睡眠…臥提守夜阿…」
- 3人「…就眠心経…」
- 結果
- 唱え終わった途端に寝た
- 感想
- 望月「効果あるねこれ」
- 初雪「寝れない時に唱えようかな」
- 霎「…過度に使うと永遠に眠るから注意」
第二十回
- 黒鉄ちゃん
- プロレスごっこぴょん!
- 「プロレスごっこだぜー!」
- 屋外でプロレスごっこ
- 万が一に備えて警備の艦娘をこっそり配置してる
- キッズは10人程
- 1対1でひたすらプロレスごっこ
- はみでそうではみでないを何度も繰り返し3人程挑戦前に脱落した
- 「せーの!ほい!ってあ…」
- 投げ技をするも一緒にこける
- 「いてて…」
- パンツ見えてる
- 起き上がったらはみでてた
- 「なんか胸が…!?ちょっと直してくるぜー!」
- 最後の1戦
- 疲労が溜まってきたのか押し倒される形になる黒鉄ちゃん
- 「ひゃっ…ごめんなさい…もう力が…」
- キッズの理性がとぶ
- 「いや!ちょっと!やめ…助けて!」
- はみでてる
- 「嘘…そんな…やめて」
- 放送どころじゃないと思われたその時
- ???「…!」ガコン!
- (キッズが脱落する音)
- 雷雲「…これで責任取れましたよね?」
- 「(泣きそうになってる)」
- 雷雲「こういう人が出てくるの分かってたからこの企画反対したんですけどね」
- 「今から黒鉄さんの服装直しに行きますけど私ごと襲おうなんて思う人達ではないですよね?」
キッズの入院費用でまた赤字を出した事に触れると雷雲が曇ります
- 「今から黒鉄さんの服装直しに行きますけど私ごと襲おうなんて思う人達ではないですよね?」
- 「せーの!ほい!ってあ…」
- はみでそうではみでないを何度も繰り返し3人程挑戦前に脱落した
感想
- 「み…みんな楽しかったかい!ま、また来てくれよな!」
- 「流石にそろそろ疲れてきましたね…」
- それでも頑張ろうとする彼女はとても眩しかった
鎮鎮を挟んじゃうハプニングはまだですか!? -- 2016-06-28 (火) 00:20:25