ゲーセンと言えば格闘ゲーム!
灰皿が飛び交うことはなくなったものの
過疎ゲーセンだからといって油断していると
どこからともなく現れて情け容赦無くボコってくる非情な守護者が常駐しているケースもあるぞ!
- どこでもあるようで案外ラウンドワンとかだと無かったりする
- NESICA x LiveはNESICA使用
- ALL.Net P-ras MULTIはAime使用
- 別にカード無くても問題無く遊べる
最近は基板の流通ではなく
NESiCAやALL.Netといった筐体にダウンロードされているゲームを選んで起動するという
懐かしのNEOGEO筐体のセレクト台のような形式がメインとなっている
ただし、ゲームセンター側で特定のゲームに固定してあったり
麻雀など一人用専用台でないとプレイできないゲームがあったりするため注意が必要
めどいことにNESiCAとALL.Netで使用するカードが違う
起動中のゲームからセレクト画面に戻る操作は
ALL.Netはカード読み取り部分に併設されているHOMEボタン
NESiCAはスタート+Aボタン
セレクト画面でクレジットを挿入れてもゲーム選択に支障は無いが
ゲームが起動された状態でクレジットが挿入っているとセレクト画面に戻れない
NESICA x Live筐体
ネシカ クロスライブ と読むらしい
TAITOが運営している
エヌアイン完全世界
- NESICA x Live筐体で稼働中
アカツキっていう前作主人公とムラクモっていう前作ラスボスがいる格闘ゲーム
何より目を引くのは電光戦車
ちょっと画像検索とかすればわかるが、あの異形が画面狭しと暴れまわるよ!
あとラスボスがおっぱい
前作アカツキ電光戦記からのファンにはあまり評判が良くない…が逆もまた然り
ハンターとセイヴァーみたいな関係
- 近年流行りのAボタン連打自動コンボやワンボタン必殺技こそないものの、全キャラ技コマンドが超カンタン
波動・下下・竜巻・後タメ・下タメ・ボタンタメで全部
昇龍さえ無し、投げキャラの超必投げすらも波動+2ボタンで出るお手軽さが売り
- 概ね簡単操作で難しいことないけど、空中ガードに関する珍しい仕様だけ覚えておこう
- 空中ガードでもしっかり中・下段を判定している(つまり、空中上中段ガードと空中下段ガードが存在する)
- 二段ジャンプした後は空中ガードできない
- ラスボスが画面全体を攻撃する突進技(ボス仕様のためノーゲージ)をガンガン撃ってくるので「攻性防御ボタンを連打してれば、連続で防御できる」ということを知らないとマッハでガークラさせられて死ぬ
これインストにちゃんと書いとけよな!って言いたくなるやつ- 攻性防禦は打撃を取ると自動で反撃(無敵無し)が出るので、一旦攻性防禦したら最終段まで連打する必要がある
連打が甘いと自動反撃モーションが出て突進技に潰されて死ぬ
- 攻性防禦は打撃を取ると自動で反撃(無敵無し)が出るので、一旦攻性防禦したら最終段まで連打する必要がある
アルカナハート
- NESICA x Live筐体で「すっごいアルカナハート2」「アルカナハートLOVE MAX!!!!」「アルカナハートLOVE MAX SixStarS」が稼働中
最新作はSixStarS
「」ちゃん女キャラ使うん…?
女キャラしかいねえよ!
マエバリ+マントという破廉恥な姿でありながら「女ジェネラル」と称される鬼畜性能を誇るボス、パラセ・ルシアと戦えるのはアルカナハートだけ!
- 抱き枕化もされている
大きいキャラから順に発売され、一定数の受注が取れれば次のキャラが発売決定という企画であった
プレイアブルキャラにパラセ・ルシアを加えた24人の発売が予定されていたが、
第5弾にて13人目(初代の企画段階での主人公)、15人目(3での主人公)が規定数に満たず、15人で終了となった (初代主人公は16人目)
ロリコンは憤死した- 第5弾ではSixStarSの新キャラ、殲滅妖精スバルさんもオマケで発売されて最終的に16人だった
BLAZBLUE
- NESICA x Live筐体で稼働中
シリーズ最終作らしいからCFやっとけばバージョンアップで泣いたりはしないはず
30キャラ以上いるからキャラ対策はとてもつらい…
ニイサァン…ニイサァン…ハァーッ!ハァーッ!
ペロズ!ファング!
アークシステムワークス製の格ゲー
ギルティギアと比較されることがあるがそれとは趣の異なるゲームになっている
ABCの3つの基本攻撃ボタンに加えドライブボタンを使うとキャラクターごとの固有の行動を起こすドライブシステムが特徴
例:高速で突進する、画面全体に風を吹かせる、敵に磁力を付与する等
見た目や性能が好きなキャラを使うのが一番だけど癖の強いキャラも結構いるのでおすすめキャラをあげておく
- ラグナ
所謂リュウケンタイプのリュウの方 主人公
地上での牽制能力が高く技も使いやすいものが揃っている
ドライブ技が「当てた時に体力が回復する」というだけのなので頭を使う必要がない
ホモ - ジン
所謂リュウケンタイプのケンの方
こちらも昇竜、飛び道具、突進技と扱いやすいものが揃っており弱点が少ない
こちらもドライブ技が「当てた時に敵が凍る」だけなので頭を悩ませない
ホモ - アズラエル
判定の強い技とガードさせて有利な突進技グスタフを持つインファイター
発生の速い5A、優秀なバクステ、昇竜技のパンツァーと相手からしたらうざい事この上ない
ドライブ技は「攻撃を当てると上下どちらかに対応した弱点が付き、この状態でドライブ技をもう一度当てると通常とは違うやられ状態になりダメージが伸びる」というもの
グスタフで触りに行く→始動が入ったら適当にドライブ技で〆る→もう一回コンボ入ったら高火力コンボと動きがわかりやすい
コンボに多少目押しを要求されるのが難点だけどそこまで難しくはない、目押しゲーのそれに比べれば遥かに楽
ホモ
格ゲーにしてはストーリーが凄く凝ってるのと漫画とかのメディアミックス企画も多いためか
対戦はそこそこにしてストーリーが気になるから家庭用買うわってのも時々だけどいる
- 糞アニメとして挙げられることの多い「ブレイブルー」はこれのこと
- 一作目から順番に「カラミティトリガー(CT)」「コンティニュアムシフト(CS)」「クロノファンタズマ(CP)」
そして現行の「セントラルフィクション(CF)」と続いているがそのうちのCTとCSのストーリーを映像化したもの- 勘違いしないでは欲しいのだがCTやCSのストーリーはつまらない訳ではないかんな!
- 一作目から順番に「カラミティトリガー(CT)」「コンティニュアムシフト(CS)」「クロノファンタズマ(CP)」
- ちなみにこれの動画ネットラジオ『ぶるらじ』シリーズはトークの内容に合わせてキャラが動く凝った演出が施されており、人気が高い
- ブレイブルーはやってないけどぶるらじは見てるオタクもいるほどです
スカルガールズ
- NESICA x Live筐体で稼働中
PC向け海外産インディーズ格ゲーの移植作品
タイトル名に反して男キャラもいるよ!みなもちゃんかわいい!
みなもちゃんかわいい!!
Dark Awake (Chaos Breaker)
- NESICA x Live筐体で稼働中
ダークアウェイクもカオスブレイカーも一緒よ
(販売元が違うだけで内容は全く同じ)
D&Dみたいなファンタジー世界観の格ゲー
人間エルフダークエルフオークゴブリントロルドワーフゾンビ骨騎士と種族も豊富
3対3、お互いお助けアイテム1つのKOF方式が基本だけど設定によっては1人3アイテムも可能と自由な発想でチームが組めるぞ!
ダッシュやバックステップするだけで攻撃が相殺できるヤバいシステム!もちろん攻撃ボタンでも相殺だ!
いわゆる三段攻撃(ジャンプ強攻撃>しゃがみ中攻撃>波動拳コマンド)が出来るキミ!ほぼ全キャラ使えるよ!
初心者オススメキャラはトロル(Dボタンを押しっぱなしにして離すと必殺技が出る つよい)
THE RUMBLE FISH2
- NESICA x Live筐体で稼働中
戦ってると服が破ける格ゲー
ミトちゃんkawaii!!
ベリショ脱衣ゲーとしても有名
カオスコード
- NESICA x Live筐体で稼働中
\カオスコード/
海外で開発された格闘ゲームタイトル
コンボ数が多くなると受身可能時間が早くなり繋がりづらくなったりするなどが存在せず
相手が受身可能になる前に攻撃が当てられればほぼコンボになるという特徴を持つ
様々な理由からキャラ調整やシステム調整が難航しており人口に関しても知名度の低さゆえに多くは無い
しかし頑張れば頑張るほどダメージが出るようになるためトレモの楽しさはかなりの物
デモンブライド アディショナルゲイン
エクサムにとって大事なゲームだって広報の人が言ってた気がするけど特に動きがないゲーム
どのキャラも飛び道具がいっぱいあるのでその辺上手く使ってなんやかんやして遊んでください
- 勝ちに行くならとりあえずぺこ丸使えばいいとは思いますが、もし今もこのゲームをやってるクルセイダーに遭遇した場合は付け焼刃ではどうにもならないと思うので頑張ってください
- エンジョイするならイヴさんがいいと思います
ガルパンがヒットする前の、声優やめようかと思ってた頃よりさらに前のCV渕上舞さんです
多分もう女王様みたいな役やらないと思うので貴重だと思います
イオナ不足に喘ぐぐんぞーもきっとにっこり! にっこり?
ULTRA STREET FIGHTER IV
現在ウル4専用筐体とNESICA x Live筐体の二つのパターンが存在
(前者は正面以外の筐体でも対戦が可能・後者は繋がっている正面同士のみ)
リベンジゲージのおかげかかなり逆転のチャンスは大きくなっている
空中コンボはほぼ存在せずコンボはBBやGGに比べて少なく短いので覚えやすい
リュウ・ケンを使えば波動昇龍からセビキャンや目押しまで大体の事が覚えられる
有利フレとか上級者の話なので気にしなくて大丈夫
ビギナーモードなら3戦まで乱入されないので安心して欲しい
ラスボスのセスはともかくやたらきっちりした対空とアマブレ持ちの断空ばっかしてくるCPUダンが割と強いので気を付けて!
ALL.Net P-ras MULTI筐体
オールネット プラス マルチ と読むらしい
こちらはSEGAが運営している
大人気アーケードゲームと同じあいあじカードを使用する
GUILTY GEAR
- ALL.Net P-ras MULTI筐体で「GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R」「GUILTY GEAR Xrd」「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」が稼働中
最新作はGUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
過去作からのプレイヤーがギルティおじさん(ギルおじ)と呼ばれることからわかるように
プレイヤーの高齢化が問題となっている
ワグナス!ちょっと昔っていつ?
- GUILTY GEAR X:2000年
- GUILTY GEAR XX #RELOAD(青リロ):2003年
PHANTOM BREAKER ANOTHER CODE
- ALL.Net P-ras MULTI筐体で稼働中
ゲームを起動したら刻夜という眼鏡のイケメンを選ぶ
QUICKとHARDはどっちでもいいけど多分HARDの方が楽
対戦が始まったらレバーを下に入れっぱなしにしながらSPボタン(たいてい左下に割り振ってある)を狂ったように押しまくれ!
インパクト! スラッシュ!
異常な相殺能力と珍妙なモーションとボイスが織り成す夢の国を楽しんでください
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION
- ALL.Net P-ras MULTI筐体で稼働中
「この技…”隼”って言うんですよ」
「さすがですお兄様!」
テクモから出張中のアキラさんが自重しない
- えんじゅちゃんかわいい!!
UNDER NIGHT IN-BIRTH
- かつてAPMで稼働していたが現在はおそらく世界中のどこを探しても稼動していない
読みはアンダーナイトインヴァース
通称UNI無印
APMで以前稼動していたが、後述するELにバージョンアップしたため無印は遊べなくなった
APM配信専用かつ家庭用移植などもされていないため、それこそ開発元がバックアップデータを持ってたりしないと地球上から永久に失われた可能性もある
- なぜかメルブラの主人公のパチモンがいる
- 初期バージョンは近年の格ゲーの中でもかなり狂ってた部類
loading...
最終バージョンの1.06でもこんな感じだ
最終的には全キャラぶっ壊れて強いためにキャラバランスはそこまで悪くなかったらしい
後のELでかなり大人しい普通のゲームになった
- 早見沙織、東山奈央、今ほど売れっ子ではなかった頃の佐倉綾音などなんとかこれくしょん的に縁のある声優が結構出てる。
グラーフ「ディバインスラスト!」- この頃のあやねるの演技がビックリするほど酷いので、長門や木曾と聞き比べてみよう!感動するぞ!
- 画像は女子小学生の群れに違和感なく溶けこむ鎌を使った攻撃の長いリーチが特徴のホモ、ゴルドー氏
UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late
- ALL.Net P-ras MULTI筐体で稼働中
読みはアンダーナイトインヴァースエクセレイト
通称UNIEL
後述する[st]のほうが新しいバージョンで
ELは旧バージョンであり家庭用移植もされている
なのでELはわざわざゲーセンでやらなくてもいいかな…と思うけど[st]と間違えないように項目を作っておく
今作から新しくメガネをかけたホモが追加されたり、なぜか上記エヌアイン完全世界の前作主人公アカツキが使えるようになったりした
前作からグラインドグリッド、チェインシフトなどの主だったシステムやキチガイじみたコンボ時間が調整されただの良ゲーとなってしまった。
後のエストは少し人を選ぶ要素があるのでシリーズ上もっともバランスの良い作品かもしれない
amazonで家庭用が安いので買おう!
- 画像は初段発生8F、二段目の発生が16Fで非常に広大な攻撃判定を誇り
投げ抜けを仕込むのにうってつけで擦っても強い通常技のしゃがみCを出しているホモ、ゴルドー氏
UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]
- ALL.Net P-ras MULTI筐体で稼働中
読みはアンダーナイトインヴァースエクセレイトエスト…長えよ!
単にUNIと呼ばれたりもするしエストとかも呼ばれるUNIの最新バージョン
2015年7月23日稼働開始。
[st](エスト)がどういう意味なのかは作ってる人たちもよくわかってないらしい
ゲームの魅力は…
- やたら判定が強い上に硬直差も優秀な技が多いのでとにかく手を出して判定をぶつけあっていく立ち回りとか
- 強力なチェーンコンボによる攻めと特殊ガードによる守りがスピーディに入れ替わる攻守の駆け引きとか
- GRD(グラインドグリッド)という「どっちが今主導権握ってるの?」を可視化したシステムとか
- 画面中央下にあるひし形のゲージがGRD。
相手よりこれを多く持ってるとヴォーパル状態っていうのになって超強いロマキャンが使えるようになったり攻撃力が上がったりとかなり優位に立ちやすくなる
攻撃を当てたり相手を端に追い詰めたり技を的確にガードすることで増えるぞ。逆に攻撃を喰らうと減るぞ
とにかくヴォーパル状態になることが重要、かつガードでGRDが増えるため最近の格ゲーとしてはめずらしくわりと防御に恩恵があるとよく言われている
クロスキャストヴェールオフというエストで追加された謎の新システムにより
ヴォーパルさえ取れば前作では平凡火力だったキャラも結構頻繁に5割減らしたり出来るようになりエキサイティングさが増したことがたぶん一番の特徴。
loading...
- 前作エクセレイトでは低火力、低機動力、短い技のリーチと三拍子揃っている最弱キャラだったアカツキさんもがんばっている。
- 一人前の帝国陸軍高級技官として扱ってよね!
- なむはちまんじん!!バーンってなってるのがクロスキャストヴェールオフ。
ヴォーパル中かつゲージが100%以上ある時に使用可能となりコンボダメージが加速するため、前作よりも更にGRD管理の重要性が増した
家庭用は作ってるらしいが今のところ公式な発売予定はないのでせっかくゲーセンに行ったなら遊んでおこう!!
- 画像は鎌を使った攻撃の長いリーチが特徴であるにもかかわらず
弱体調整を受けて鎌を殴られただけでずっこけるようになってしまったホモ、ゴルドー氏
恋姫†演武
- ALL.Net P-ras MULTI筐体で稼働中
- Q.親父殿…恋姫とはあのエロゲーの恋姫にござるか?
A.左様- 左様って…
「エロゲー原作だし適当なお祭りゲー作れよな!」って偉い人に言われたのに叛逆した開発チームが作っちゃった妙に硬派なゲーム
「恋姫が原作なんだからキャラバランスとかクオリティとか二の次で、もっといっぱいキャラ出さないとダメでしょ!?」って言われても改めなかった…らしい
通常コンボのダメージは低めなのに対して「崩撃」という「特殊技カウンターヒット限定の大ダメージコンボシステム」があることが最大の特徴
これにより「ちまちました牽制での削りあい」と「崩撃で試合をひっくり返す」の駆け引きが熱い
大会での一進一退の攻防の中で崩撃がカウンターヒットすると、対戦者や観戦者の歓声と悲鳴がゲーセンに響き渡るのだ…
その他
ポッ拳
面白いんですけおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
メガネ美女のニアさんのハチミツレクチャーを受けながら
最強のバトルトレーナーを目指そう。
家庭用ゲーム機ライクな十字キーコントローラーで遊べるので、
ゲーセンのレバーコントローラーに抵抗がある「」督にとてもオススメ。
操作は簡単だがなかなか奥が深い。
アバターのカスタマイズがシコ要素。
マスクドピカチュウはメス
ナビゲーターの眼鏡のお姉さんはとっても煽り上手♡
- 今のはまずかったねー
北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝
ジョインジョイントキィ
- この「審判の双蒼星 拳豪列伝」というサブタイトルはPS2移植の時についたものなので、ゲーセンで稼動してるのはただの「北斗の拳」
Virtua Fighter 5 Final Showdown
なぜかコーエーテクモを代表するキャラ結城晶が出演している格ゲー。
面白いけどもう誰もやってない
ソニックブラストヒーローズ
「私のパンチを受けてみろ!」
風雲スーパータッグバトル
タイトルデモで絶叫しない方の風雲黙示録
キャラグラ詐欺のキャロルとロシアじんのニコラが消え、新キャラが追加
既存キャラにも各種調整が入った
やってみるとわりかし面白いよ!
あとキム・スイルの鳳凰脚は歴代最高の格好よさだと思う
ジャッキーチェン FIST OF FIRE
モーコンっぽいアレ
ジャッキーが3種類いる
グッファイッ!
MELTY BLOOD
コノメニウーツルモノハー
PC用同人ゲームから家庭用据え置き器やアーケードに移植され一世を風靡していた
- 最新Ver.「MELTY BLOOD Actress Again Current Code」がALL.Net P-ras MULTIで稼働中。Steam版も出たよ!
CAPCOM FIGHTING ALL STARS
発 売 中 止
数年前に商標も失効済
ルーク、D.D.…お前たちは今どこで戦っている…