基本操作
- マップが表示された直後に陣形変更するとデキル奴に見える
- その後陣形変更中に索敵機飛ばそうとしてボタンガチャガチャするとダサいので注意
- 索敵機飛ばしてから陣形変更しようとしてもタッチ連打して首を傾げるだけでダサいので注意
- 索敵はタッチした場所のすぐ左下に小さい発令ボタンが表示されるので連続でタッチするとかっこいい
- ぐるぐるガチャガチャッターン
- おもかじいっぱーい!
- 減速して華麗に回避するとそこはかとなくできるスタイルの提督に見える
- 実際は旋回速度も下がるけど徐々に速度を上げると避けやすい
- 魚雷攻撃を画面タッチして偏差射撃するとデキル提督スタイルっぽく見える
- 人力ロングランスで一網打尽にすると熟練水雷屋に見える
- 魚雷攻撃や砲撃のモーション中に速度を切替えてたりするとプレイし慣れてる提督っぽく見える
- 航空警戒を全速で抜けた後に原速に戻して疲労回復するとカッコいい操舵士スタイルっぽく見える
- 敵空母が複数いる場合即次の航空警戒なのでのんびりしてるとダサいので注意
- 最終出撃後の母港で艦娘をタッチしたり開発をしながらカードや身の回りの物を片付けるのが順番待ちにも優しいデキル提督スタイル
- GAMEOVER表示が出てから片付ける提督はホモよ!
- 面舵は右方向へ、取り舵は左方向へ、操舵するときはしっかり声に出して操作しよう
- あとヨーソローは直進だ。ラブライブの曜ちゃんカワイイよね
- 艦娘の顔アイコン右側についてるリロードゲージを意識して夾叉弾を意図的に放つとイケてる砲撃手に見える
- ゲージというか見た目は針よね
- 建造中の廊下キャラに触れることなく腕を組んでいるのはホモよ!
- 中破してもハンドルを回さないのはホモよ!
- 補給や入渠のアニメーション中でも構わず次の操作に移れるので新学期からライバルに差をつけられる
- ムーンサルトりからの炎のコマでコンピューターを超えろ!
- 手帳を持参して予め調べたレシピを見たり戦果ドロップ建造などの記録をつけてる姿に濡れる
- ホモよ!
- 魚雷攻撃を受けたら「そんなに…僕たちの力が見たいのか…」と呟く
- 早くこのホモをCICから叩き出すのよ!
- 砲撃の目押しに失敗したら首を傾げる
- 自分のミスを認めないのはホモよ!
- 2つの着弾マーカーの隙間を単縦で駆け抜けると神業回避のように見える
- 舵を回す姿はとてもスタイリッシュらしく熟練プレイヤーは一出撃3000回転を心掛けているほどです
- ほう舵輪を弾くように高速回転させると急速転舵中も他の操作に集中しやすいですか…曲がりますよ彼
- 敵空母を中破以上にしてから複縦陣を単縦陣に!使い分けのデキル提督スタイルでギャラリー沸かせるのよ!
- 君を見た時人魚かと思ったよ
- 指でなくタッチペンを使うと反応が悪くてミスるなんてことはなくスマートだ!
- 椅子に深く腰掛け、少し俯いて帽子の位置を調整し、モニターを鋭く見ながら「全艦、発進準備!」
- 撃ちぃー方始め!(発令)
- 巨大な攻撃予告円をあえて回避せず冷静に夾叉弾でリセットすると大変COOL
- 速度一杯で各距離の区切りの手前で急停止をすると敵照準がその時点の速度予測で設置されるわ!
あとはそこから一速二速で旋回して回避するのよ!そこまでやっても回避できないのはホモよ! - 隊列変更操作直後に主砲発射で瞬間的に隊列変更が出来るわ!複縦から単従切り替え砲撃で火力アップよ!
- 昼戦終了直前に隊列変更操作で夜戦開始時には隊列変更出来てるわ!夜戦火力を出すにはオススメよ!
- 連打で!敵艦を!沈めろ! 説明!ピチピチギャルに中国でいっぱい食わせる!
- 手を出さないなんてホモよ!猶予は結構あるから必死に叩いてもボタンが痛むだけよ!
- 開始直後のカード読み込みを編成する6人+開発要員くらい絞っておくとスマートに見える
- 大量のカードを読み込んだ挙げ句、編成で無駄にGP消費するなんんてホモよ!
準備
- 手を出す前に安全確認ヨシ!
- 憲兵さんこっちです
- 待ち時間の間に簡単なストレッチで体をほぐしておくとできる提督に見える
- 大きく体を動かすと邪魔になるから気をつけて!
- ゲームを開始したらaimeカードを用いてデータをセーブするプレイを行うか、ゲスト環境でのプレイを行うか選択できるが、この時画面をタッチせずともすぐaimeカードを読み取り口に置けば時間短縮できる
- ゲームが開始され、秘書官が挨拶してきたら即座に建造レシピを叩き込む
- 建造で廊下を歩いてる間にゆっくりかばんからデッキを出したり小銭を用意したりデッキをセットしたりすると焦らず準備できる
- 同様に最後の出撃(150GP以下)の状態でドロップ艦取得のため廊下を歩いてる間に身の回りのものを片付けておくとスムーズに離席可能
- 一連の動きは順番待ちする人への配慮であるが、決して他人に強要しないこと