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アンドス共和国

Last-modified: 2024-03-02 (土) 20:07:57

　　　　　　　国旗
　

国内ニュース

緊急速報　ベラン・ゾで大規模なテロ行為が発生、首謀者はハイゼン家

詳細

国の基本情報

国名	アンドス第2共和国
国花	黄色のカサブランカ
国の標語	剣がないなら旗を持て
主な言語	イーゼン語、ドイツ語
政治体制	共和制
首都	ベラン・ゾ
最大都市	ヘルザハ
首相	イズザ・ハイゼン12世
副総理	ガレス・ワーグナー
国土	145,289平方km
通貨	バーギル（1バーギル=約10200円）
主な宗教	無し
人口	1902万人
建国	約1900年
対立国	なし
国交樹立国	新ムー共和国
国歌	なし
準国歌	我が祖ハイゼンよ

歌詞

一番（プロパガンダ臭が凄いので注意）
あの日を思い出せ　あの屈辱を思い出せ　今こそ　革命の時
皆剣を　勝利を　栄光をも掴みとれ　騎士団をも切り裂き
カサブランカを燃やし　敵軍を降伏させ　今一度　栄光を掴もう　さあ　我が国あるべき姿へと　ハイゼンへと帰せ

条約を結んだ国

セブニア王国
ヘルザハ終戦不可侵条約

歴史

※全て紀元後です。

0498年　ハイゼン公国内乱

この戦いはハイゼン公国時代初の内乱だった、現在のラグナロス公国首都ガデーラでグラノという組織が立ち上がり、首都で大規模なテロ的行為をし、一時は鎮圧したが、別の都市でテロ行為が多発し、ハイゼン公国内乱へと変化していった、そしてベドリドルというグラノ独自の武器で戦いを有利に進め、ハイゼン公国の5割が殺され、ハイゼン家と残された軍、民は現在のアンドス共和国へと逃亡していった、その後のハイゼン公国は、ラグナロス公国へ名を変え、この戦いでの戦果を沢山上げ、グラノを作り上げたラグナロス家が現在の国王となっている。
※尚、この年より前の資料・歴史はこの内乱によって焼失したとされる。

1501年　四国戦争

1501年、昔のアンドス共和国の大地と島には小さな4つの国に分かれ戦っていた、島側にはドラッガー帝国、グラド国、陸側イャドー国、そしてイーゼン国の4つの国間での戦争が始まり、ドラッガー帝国がイャドー国に勝利、帝国の大虐殺が始まり、イャドー国の7割は虐殺され、2割は捕虜になり残りの1割はイーゼン国へと亡命し、これに危機感をもったグラド国が、イーゼン国に協力を求め、1555年　12月28日、両国が、同盟を結び、翌年の0556年　5月29日、*1夜の太陽作戦を遂行し、馬車に油樽を積んだものを約25台ドラッガー帝国首都ギルザーハに突っ込ませ民家や畑が火の海となり、帝国国王ギャスオルを斬首し上空にイーゼン国とグラド国の国旗が上がり、四国戦争は幕を閉じた。

1513年　ハイゼン帝国建国戦争

四国戦争が終わり、イーゼン国が新たな国を建国しようとグラド国へ提案をし、話し合いの途中、グラド国の隊員がイーゼン国上官を襲う事件が発生、そして0572年グラド国がイーゼン国に宣戦布告、そんな出来事にイーゼン国王が「このまま国同士で戦争をし合い、傷つけあい、住処を破壊するのはこれで終わりにしよう民よ、立ち上がり、この戦争を終わらせよう。」という発言で戦争へと発展していき1573年　3月12日にグラド国の騎馬隊がイーゼン国首都へと迫り、対抗策がなかったイーゼン国に陸軍の一人、ダリーズ・バイナードが言った、「彼らにも*2プライドがある、そのプライドを破壊し、打ち砕くのだ」といい、自分の軍の馬の足を大砲で打ち抜き、縄で吊るし、敵騎馬隊へと突っ込んでいき、騎馬隊長が鳴き叫び逃げていき、
統率力が無くなった騎馬隊員は、イーゼン軍と交戦したが、壊滅したという、その後ダリーズは隊員から隊長へと上がったとされる