襄魏

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概要

襄魏は中国大陸に位置する王朝。ベースは一応中華民国だけど、どっちかというと清（王朝だから）名前は、現皇帝の襄帝の魏なので襄魏

国名

日本語:襄魏(ジョウギ)定規じゃないよ

英語: Xiang yang dynasty(シアン（シャンとの中間ぐらい）ヤン・ダイナスティ)

ドメイン: .xd

歴史

桜清戦争とその後

1900年ごろ、朝鮮半島の利権をめぐる争いによって起こった。
朝鮮半島は重要な軍事基地として利用できたため桜花と清で奪い合いが発生、直接の火種はないものの農民戦争後朝鮮についての話し合いで戦争が発生した。
結果は、清の惨敗に終わり、朝鮮を得ることはだきなかった。さらに、賠償金を払い清皇帝が税をあげたので各地で反乱が発生。普通に鎮圧できず、清皇帝は成都へ送られ軟禁された。そこから、反乱していた者たちも、分裂。共産化派と新たな王朝を作る派（後の襄魏）に分裂した。そして、清再興派の三つに分かれた。

三国分裂時代

1905年ごろ共産派はローデキシアに一方的に併合されに行き、名目上はローデキシアみたいな状況、清は成都を都に建国、新たな王朝派は長安を都に陶燕を建国した。清と陶魏は普通に戦っていたが、1916急に共産が清に侵攻。陶燕と結託し、跳ね返した。その後、清が陶燕に負け陶燕という新たな王朝が誕生した。その頃にはすでに、第一次世界大戦は終わっていた

第二次世界大戦

第二次世界大戦は不参加の予定だったが、遼東や吉林、黒龍江をとられてしまった（反抗はしたが…）。そのため、この地を守れなかった、陶燕の皇帝陶帝に反感を持ち、反乱が起きた。そこで、出てきたのは、賢臣襄公（姓は姚、氏は季）。襄公は元から、陶帝が提案を聞いてくれなかった（取られてしまった原因は大体これ）ため、反感を持っていた。そこで、反乱がかなり増えてきた時（1955ぐらい）に、ものすごい勢いで説得（問い詰め）し、禅譲させた（つまり簒奪［さんだつ］）。これにより、襄魏が建国された。洛陽に遷都した

軍事

襄魏律により20歳～30歳の全国民は軍務を義務付けられている。
だがこの状況なのと、この良い王朝を滅ぼすわけにはいかないと思いほとんどの者は軍人となって国家防衛に努めている。

国土

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黒点は首都の位置

陸軍

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海軍

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国交樹立国

同盟・条約など

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