トーマスとたんじょうびのはいたつ

Last-modified: 2020-01-28 (火) 08:24:52

「私もこれぐらい平気よ!私が後ろから押してあげるわ!」
トーマスとたんじょうびのはいたつ

日本版タイトルトーマスとたんじょうびのはいたつ
英語版タイトルThomas and the Birthday Mail
脚本ジェームス・メイソン
放送日・2006年9月15日(英国)
・2006年11月19日(米国)
・2007年6月13日(ドイツ)
・2008年3月25日(オーストラリア)
・2008年9月10日(日本)
・2010年4月3日(ハンガリー)
日本話数第237話
第3話(シーズン内)
英国話数第257話
第23話(シーズン内)
この話の主役トーマス
シーズン第10シーズン
登場キャラクターAトーマスロージーハロルド
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCヘンリーモリー
登場キャラクターDエドワード(言及のみ)
登場人物A無し
登場人物Bアリス
登場人物Cマロン駅長
登場人物Dアリスのお母さん(言及のみ)
登場スポットハイ・ファーム
ハイ・ファーム駅
マロン駅
ハイ・ファーム分岐点
あらすじ・仲の良い友達のアリスに誕生日プレゼントを届けたいと思ったトーマス。嵐の中でも行く事を決めたトーマスを心配したロージーは、こっそりついて行ってしまいます。
メモロージーアリス、初登場*1
・男性声優が一人だけであるエピソードは今回で3話となる。
エドワードが救助に来る事をトーマスに報告するロージー*2
ハロルドの目が動く様になった。
トーマス、長編第1作『きかんしゃトーマス 魔法の線路』以来久々に郵便貨車を牽引している。
トーマス第7シーズンパーシーのいったとおり』以来土砂に埋もれる*3
・この回で学べるのは「後悔先に立たず」と言う事。
台詞ナレーターソドー島に嵐の季節がやって来た。どの機関車も雨や風と戦っていた。トーマスは島の郊外へ郵便や食料等を運ぶのに大忙しだった。トーマスハイ・ファームに行くのが大好きだった。其れは丘の上線路の一番先にあった。其処にはアリスという名前の少女が住んでいる。アリストーマスはとても仲の良い友達だった。」
ナレーター「ある日、トーマス」がハイ・ファームに行こうとしているとロージーが横に来て停まった。ロージーは明るくて元気な機関車だ。彼女はトーマスと会うのが何時も嬉しかった。トーマスの事が大好きで彼と同じようになりたいと思っていたのだ。そして何でもトーマスの真似をした。トーマスと同じように蒸気を噴き上げようとしたり、汽笛の鳴らし方も真似していた。トーマスが其れが気に入らなかった。」
ロージー「こんにちは、トーマス」(初台詞)
ナレーターロージーが明るく言った」
ロージー「何をしてるの?」
トーマス「今日はアリスの誕生日なんだよロージーハイ・ファームへ彼女のプレゼントを時間通りに届けたいんだ。」
ナレーター「その時ヘリコプターのハロルドがやって来た。」
ハロルド「残念だけどまた嵐の知らせだよ。この先は激しい大雨でとても強い風が吹いてる。」
ナレーターハロルドは、トーマスハイ・ファームへ行かないように注意した。」
ハロルド「大雨の所為であの山の線路では土砂崩れが起きそうだ。気を付けて!」
ナレーター「そう言うとハロルドは飛び立った。でも、トーマスアリスをガッカリさせたくなかった。」
トーマス「強い風なんて大丈夫さ!」
ロージー「私もこれ位平気よ!私が後ろから押してあげるわ!」
ナレーター「だが、トーマスは一緒に来て欲しくなかった。」
トーマス「いいや大丈夫だよ!ロージー。心配要らない。僕は1人で出来るから!」
ナレーター「そして、急いで出発した。だが、トーマスが大好きなロージーは彼を助けたかったので、コッソリ追いかけて行く事にした。トーマスハイ・ファームへと向かって行く。空はドンドン暗くなってきた。そしてすぐに土砂降りの雨に変わった。トーマスのピストンは動き続けそしてボイラーがボコボコと音を立てた。とてもきつかった。」
トーマスロージーはついて来れないだろうな。彼女には力が無いもの。」
ナレーター「だが、そうではなかった。すぐ後ろに居たロージーのピストンは勢い良く動き、ボイラーはボコボコと音を立てていた。彼女は元気よく汽笛を鳴らした。トーマスはとてもイライラした。暫くしてトーマスは分岐点に到着した。片方は遠回りだが簡単な道でミーもう一方は近道だが、とても大変な道だった。遠回りする方が安全なのは分かっていた。」
トーマス「でも、近道で行こう!きっとロージーは力が無いから、この線路を行けばついて来ないだろう。」
ナレーター「嵐がドンドン激しくなる中トーマスは必至で急な坂を上って行った。ハイ・ファームまでは後少しだった。彼はロージーが付いて来る筈無いと思い込んでいた。」
トーマス「今日はもう、彼女の顔を見なくて済むぞ!」
ナレータートーマスは嬉しそうに言った。その時、問題が起きた。山の斜面から石や土が落ちて来て、トーマスの行先を塞いでしまったのだ。」
トーマス「うわぁ!如何しよう!」
ナレーター「それでも、トーマスアリスのプレゼントを届けたかった。」
トーマス「此のまま押して進むしか無いな!」
ナレータートーマスはそう言うと、土砂の中へと進んでいった。だがトーマスは前の方がすっかり土砂の中に埋まってしまった。彼は全身使用したが動けない。バックしようとしても動けない。全く身動きが取れなくなってしまった。トーマスは自分が情けなくてとても悲しくなった。」
トーマスハロルドの警告をちゃんと聞いておけば良かったよ。此れじゃアリスにプレゼントを届けられない…。彼女をガッカリさせてしまう…。」
ナレーター「その時、汽笛の音が聞こえてきた。ロージーだった。後ろから誇らしげに坂を上って来る。」
ロージートーマス、大丈夫?」
ナレーターロージーが元気に汽笛を鳴らした。彼女はトーマスが動けない事に気付いた。トーマスとても恥ずかしかった。」
ロージー「私が助けを呼んできてあげるね!」
トーマス「一寸待ってロージー!僕の代わりにアリスへのプレゼントを届けてくれないかな?」
ナレーターロージーはとても喜んだ。」
ロージー「勿論いいわ!」
ナレーターロージーは直ぐトーマスの貨車を連結させた。そしてハイ・ファームへと向かっていった。トーマスはそのままで待っていた。彼はロージーが後ろからついて来てくれた事が嬉しかった。直ぐにロージーが線路を下って戻って来た。」
ロージーアリスのお母さんが電話で助けを呼んでくれたの。」
ナレーターロージートーマスに教えた。」
ロージーエドワードが助けに来てくれるって。」
ナレーター「その時、トーマスロージーが誰かを乗せている事に気が付いた。アリスだ!誕生日のプレゼントを届けてくれたお礼を言う為にトーマスに会いに来たのだ。」
トーマスロージーがいてくれて良かったよ。さあ一緒にアリスの誕生日を祝おう!」(汽笛)
ナレータートーマスが嬉しそうに汽笛を鳴らした。ロージーも同じように真似をした。」
英国版CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国版CVナレーター/他:マイケル・ブランドン
日本版CVナレーター:ジョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ロージー望月久代
ハロルド羽多野渉
シリーズ前回
(英語)
すてきなかざりシリーズ前回
(日本)
エドワードのしっぱい
シリーズ次回
(英語)
まけずぎらいのダンカンシリーズ次回
(日本)
スムーズにはしる
参照画像未公開シーン

*1 但し、アリス第12シーズントーマスはヒーロー』まで台詞無し。
*2 但し、劇中でロージーエドワードと会話するシーンは第22シーズンロージーはあかい』からである。
*3 その後押して進むようにするがこれで完全に動けなくなってしまう。