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けむしになったパーシー

Last-modified: 2018-11-23 (金) 19:00:51

「まるで何さ?!」
けむしになったパーシー

日本版タイトルけむしになったパーシー
英語版タイトルWoolly Bear
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1986年12月17日(英国)
・1988年5月20日(オーストラリア)
・1989年6月4日(米国:リンゴ・スター版)
・1991年9月24日(日本)
・1991年12月16日(米国:ジョージ・カーリン版)
・1998年4月30日(ドイツ)
・2008年1月26日(ハンガリー)
話数51
対応原作・第26巻『わんぱく機関車
(第2話『毛虫』)
この話の主役パーシー
登場キャラクターAトーマスパーシー
登場キャラクターBトビー
登場人物Aパーシーの機関士
登場人物B乗客ジェム・コールナップフォード港の作業員干し草置場の作業員
登場人物Cパーシーの機関助手ファークァー機関庫の作業員
登場人物Dトップハム・ハット卿(言及のみ)
登場スポットティッドマス操車場
サドリー城
干し草置場
ナップフォード・ハーバー駅(ドーム型)
エルスブリッジ駅
ファークァー機関庫
ナップフォード港
あらすじ事故で黒蜜塗れになってしまったパーシー。強風で干し草がくっついてしまい、毛虫の様な姿になってしまいます。
メモ・今回は男性声優が塩屋浩三さんだけである*1
パーシー、黒蜜塗れになって干し草だらけになる。
トーマスが時間に厳格なのは今回で3度目となる。
あの時のゴードンヘンリーテレンス続いてパーシーをボロクソに言うトーマス
あの時ジェームスに続いて、真っ黒な液体をぶち撒けられるパーシー*2
干し草塗れのパーシーを笑う乗客達*3
・今回のトーマスパーシーはとても仲が悪い*4
・今回はトビーは台詞無し。
・未公開シーンではトビーが干し草の貨車を牽引するシーンで笑顔が見られる。
第1シーズンの『パーシーにげだす』の使い回し映像有り。
・この話以降、機関車紹介の前の前奏が第3シーズンの『いしきりばのメービス』まで一切流れない。
数年後にはヘンリー自分の姿を確認する
台詞ナレーター作業員達は線路際の草を刈り、それを搔き集めて山積みし、日に乾した、毎年この時期になると、この作業場にパーシーが空の貨車を牽いてやって来る、作業員達が、貨車に干し草を積むと、パーシーがそれを駅迄運ぶのだ、そしてそれをトビーが丘の上の農場迄運ぶ、家畜の餌にするのだ。」
パーシー「ヒュゥゥゥーッ~・・・!」
ナレーターパーシーは幽霊の様な声を出した。」
パーシートーマス、そんなに怖がるなよ!僕だよ僕!」
トーマス「そんな見っとも無い声を出すなよ。誰だって驚くぜ。君はまるで…」
パーシー「まるで何さ?!」
トーマス「まるで緑色の芋虫そっくりだよ!ノロノロ這い回る所までね!」
パーシー「違うよ!!」
トーマス「今週毎日遅れて来たのは誰だい?」
パーシー「それは干し草が…」
トーマス「そんなの言い訳にならないよ!トップハム・ハット卿は時間をちゃんと守る僕の事を信用してるんだ!君みたいに草の中をノロノロ這い回る訳にはいかないよ!」
パーシー「緑色の芋虫だなんて、全くぅ!!」
ナレーターパーシーはぷんぷんしながら干し草を集めに言った。」
パーシー「皆、いや、大抵の人は僕の事をハンサムだって言うよ。角張ったトーマスなんかより、丸っこい僕の方が格好いいよ!トーマスは僕がいつも遅れるって言うけど、そんなに遅れてはいないよ。精々2、3分じゃないか!それ位だったら、トーマスは何時だって取り戻せるさ!」
ナレーター「とは言う物の、速く仕事を済ませて、に戻る事にした、所が其処で事故が起こった、突然、木箱が落ちて来て、パーシーの顔中に黒蜜がベトベトに掛かった、作業員達が、パーシーの体に付いた蜜を拭き取ってくれた、が、まだ、大分ベトベトしていた、パーシーは出発した、走っている内に強い風が吹き始めた。」
パーシーの機関士「あれを見ろよ!!」
ナレーター機関士が叫んだ、干し草が風に飛ばされ、線路中に飛び散っているのだ。」
パーシーの機関士「構わず突っ走れパーシー!!」
ナレーター機関士が叫んだ、パーシーはスピードを上げた。だが、干し草でレールが滑り易くなっており、車輪が空回りした、前に進む為には、何度も何度も、立ち止まっては作業員達に線路の干し草を片付けて貰わなければならなかった、パーシーが来るのを皆待っていた、トーマスは我慢出来ずに叫んだ。」
トーマス「10分も遅れてるぞ・・・!あれ程注意したのに、お客に文句を言われるよ・・・!トップハム・ハット卿だって・・・!」
ナレーター「その時、パーシーが姿を現した。」
乗客(笑い声)「ハハーッハッハハハハハハハッ!!!!ハハハハハハハハハハッ!!!ハハハハハハハハハハハッ!!!ォアーーッハッハハハハハハハハハッ・・・!!!!」
ナレーター「その時、パーシーが姿を現した。皆、げらげら笑っている。」
パーシー「遅れてごめんね・・・!」
ナレーターパーシーが謝った。」
トーマス干し草の中を這い回って来たのかい?」
パーシー「僕、何か変・・・?」
トーマス「毛虫の事を話していたのさ!、面白い物が見られて待ってた甲斐が有ったよ!」
ナレーターパーシー機関庫に戻ると、機関士パーシーの姿を鏡に映して見せてくれた。」
パーシー「プー、最悪だ!!、皆が笑った訳だよ、これじゃ丸で毛虫だね、お願いトビーが帰る迄に何とかしてよ!。」
ナレーター「でも、もう遅かった、トーマストビーに全部喋ってしまっのだ、トーマスは幽霊の話で脅かされたお返しに、緑の芋虫が毛虫になった冗談を言っては、パーシーをからかい、大いに笑った、パーシーはちっとも面白くなかった。」
原作との相違点TV版ではパーシーに掛かった物は黒蜜だが、原作ではシロップになっている。
英国CVナレーター/他:リンゴ・スター
米国CVナレーター/他:リンゴ・スター/ジョージ・カーリン
日本CVナレーター:森本レオ
トーマス:戸田恵子
パーシー:中島千里
パーシーの機関士:塩屋浩三
シリーズ前回ゆうれいきかんしゃ
シリーズ次回きかんしゃたちのクリスマス・キャロル
原作前回ゆうれい列車
原作次回ディーゼル機関車メイビス
参照画像・参照はけむしになったパーシー/画像





*1 ナレーターを除く。
*2 数年後にはトーマスがベタベタになる
*3 今回、乗客の笑い声は吹き替えをせず原語版をそのまま流用。
*4 オードリー牧師トーマスレジナルド・ダルビーパーシーに置き換えられている。