「親友だって?わぁ~!でも、その貨車なら君一人で大丈夫そうだね。また後でイベント会場で会おう、親友さん!」
名前 | ヘンリー |
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英名 | Henry |
性別 | 男 |
車体番号 | 3 |
車軸配置 | 4-6-0(第1シーズン-第24シーズン) 2-6-2(第25シーズン-) |
製造年 | 1919年 |
来島年 | 1922年 |
改造 | 1935年*1/1951年*2 |
所属鉄道 | ノース・ウェスタン鉄道 |
線 | 本線*3 |
運用 | ・本線で貨車又は客車を引いて走っている。 ・時々、フライング・キッパーをイギリス本土へ運送している。 |
分類 | ・蒸気機関車 ・テンダー機関車 ・スチーム・チーム*4 ・レギュラー機関車 |
原作初登場巻 | 第1巻『三だいの機関車』第3話「なさけないヘンリー」 ※第1話「エドワードのたのしい一日」説も存在する。 |
原作初台詞 | 「雨にぬれたら、ぼくのすてきなボディがだいなしになるじゃないか」 |
TV版初登場シーズン | 第1シーズン『でてこいヘンリー』 ※正式初登場前に『トーマスとゴードン』、『エドワードのおてがら』でカメオ出演している。 |
TV版初台詞 | 「やーだよ!雨に濡れると、僕の素敵なグリーンのボディや赤いストライプがだめになっちゃうんだもーん!!」 |
一人称 | 僕 |
俺(第2シーズン『ディーゼルのわるだくみ』) | |
二人称 | 君 |
説明 | ・ノース・ウェスタン鉄道(ソドー鉄道)の3号機関車。 ・綺麗好きで自然を愛する、緑の大型テンダー機関車。 ・海に沈没、貨車に激突、落ち葉で目隠し等、様々な問題を起こしてソドー島を騒がす事が多い。でも、実は侮れない蒸気機関車。 ・最初の頃はゴードンとほぼ同型だったが*5、フライング・キッパーでの事故の時に現在と同じ姿に改造された。 ・非常に臆病だが、良く言えば用心深く常識的な性格であり、結果として乗客から感謝され駅長と駅員から褒められている。 ・TV版の初期は、よくゴードンとジェームスとつるんでおり、他の機関車を馬鹿にする一面があった。制作体制が変わってからは、次第に性格が丸くなり、他の機関車を馬鹿にする事は少なくなる*6。 ・人形劇時代(主にクラシック・シリーズ)は問題児キャラだったが、新シリーズ以降は制作体制が変わるにつれ、徐々に穏やかな性格になっている。 ・原作絵本と人形劇時代は子供に石を投げられたり、逃げ出したサーカスの象に水をかけられたり、ペンキ屋が落としたペンキを被ってペンキ塗れになる等、車体関係で悲惨な目に遭う事が多かった。そして、CGアニメでは蛍光ペンキを塗られ、仲間から幽霊と誤解され、逃げられている。 ・CGアニメではケニアとタンザニアとブラジルとインドと中国に彼と同型の機関車が複数登場した。 |
性格 | ・紳士的で優しい性格で、森と動物が大好き。 ・穏やかな性格の常識人。 ・然し、常識人故に損したり不幸な目に遭う場面も多い為、トップハム・ハット卿に叱られたり事故やトラブルで工場送りになる事も。 ・幽霊や怪談等の心霊物に弱く、オールド・ベイリーとスキフを幽霊と間違えた事がある。また、トップハム・ハット卿を雪男と勘違いした事もある。 ・そして、心配性な一面が有り、牛の鳴き声に怯えたりなどした事があるが、時には勇気を見せて、仲間を救出する事もある。 ・子供好きな面がある。 ・自身の緑のボディと赤いストライプを大事にしており、綺麗好きでボディが汚れるのを嫌う為、昔は雨が大嫌いで雨の日にトンネルに閉じ籠った事がある。 ・自身の煙突も大事にしており、パーシーが煙突をからかった際は怒っていた。 ・クラシック・シリーズでは目立ちたがり屋だったが、新シリーズ以降は性格が一変されたのか、目立つのは好まなくなった。 ・競争や争い事を好む、好戦的な性格。 ・空気が読めない。 ・非常に騙されやすい。 ・よく魚を積んだ貨物列車を牽引させられるが、汚れ仕事は苦手で、地味な仕事を嫌がる事が多い。 ・勝手に物事を悪い方向に考え、勘違いをしてしまう癖がある。 ・若干控えめだが、面倒見が良い一面がある*7。 ・「譲り合いの精神」を大事にしている。 |
原作での経歴 | ・1919年にナイジェル・グレズリーを恨んでいた機関車工場の責任者がスパイを利用してドンカスター工場から盗んだパシフィック機関車の図面をベースに製作されたが、スパイは初期段階で却下された設計図を間違って盗んでしまった。その結果、ヘンリーは火室が小さいなどの多くの欠陥を抱えたクラスA1とは表面的にしか似ていない信頼性の低い機関車として作られてしまった。 ・1922年、太っちょの重役はグレート・セントラル鉄道のアトランティック*8を注文したが、工場は重役を騙す形でヘンリーを購入させた。当時、重役は鉄道を走る機関車を集めるのに必死だった為、やむなくヘンリーを引き取った。 ・第1巻の終盤に雨に濡れても良いようにボディを青に塗り替えられたが、機嫌直しの為に第5巻で緑に塗り直される*9。 ・前述の通り、一見ゴードンと同様の広火室に見えるが、実際は底が浅い小さな火室なので普通の石炭では思うように走れず、第2巻・第4巻で休んだり遅れたりの問題が発生し、火力の強いウェールズ産の石炭を使用する事でこれを補っていたが、1935年*10にフライング・キッパーの運用中に衝突事故を起こし、それをきっかけにクルーの修理工場で当時最新式だったベルペア式火室を搭載したクラス5MT蒸気機関車に改造され、特別な石炭を必要としなくなる。 ・ゴードンの兄弟であるフライング・スコッツマンが2台の炭水車を持っている事に嫉妬して、ダックから6台の古い炭水車をもらった時には気分が悪くなった。 ・その後、加減弁(調速機)が故障しながらも、故障した199号と7101号を押して手伝ってあげた。そして、7101号がノース・ウェスタン鉄道に配属されるきっかけを作った。 ・基本的には緑車輪だが、一部黒車輪の挿絵も存在する。 ・錆を防ぐ為に車体を前だけ真っ赤に塗り替えられ、そのまま急行運用に駆り出された事がある。 ・蔑称は「古ぼけ車輪の四角足」 |
TV版での経歴 | ・全シーズン登場。TV版では原作と違い、ボディは一貫して緑色で、青に塗り替えられる場面は無く、これはTV版第1シーズンの一部エピソードをCGリメイクした長編第10作でも同様である。 ・森と動物が大好きで、仕事が終わると、すぐお気に入りの森にやってくる。お気に入りの森が嵐で大荒れになった時は激しく落ち込んだが、トレバーやテレンスやトビーの頑張りで、元の美しい森に戻った時は大いに喜んだ。 ・一部を除いて、木が関わるエピソードには必ず彼が登場、主役になっている*11。 ・ロッホ城近くの松の木がお気に入りで、トップハム・ハット卿から作業員を乗せた客車を牽くよう頼まれた際は「お気に入りの松の木が切られる」と思い込み、焦った。 ・昔は特別な石炭を使用しており、それでなければ思うように煙が出ず、上手く走れない。今は普通の石炭で走れる*12*13。 ・一人称は「僕」だが、第2シーズン『ディーゼルのわるだくみ』と第3シーズン『くだものれっしゃ』と第5シーズン『ジェームスがあぶない』の時だけ一人称が「俺」になっていた。 ・第2シーズンではエドワードが牛の件で笑っていたが、その後でゴードンと共に牛を怖がっている事をエドワードに笑われた。 ・パーシーに騙されていると全く知らずに仕事をしていないジェームスに激怒した。 ・新入りのダックにゴードンとジェームスと共に家鴨の鳴き声で揶揄ったが、その後でパーシーとダックの通行止めを食らって激怒した。トップハム・ハット卿が駆け付け、パーシー達が説教されている事に笑ったが、雷を落とされた。 ・ナップフォード港で一休み使用した時にパーシーがよその機関車達と話をしている事を見つけ「世間知らず」だと非難したが、パーシーに昔の事に言われ腹が立った。 ・本線の陸橋が修理されている事を知らずにいたトーマスに「遅いぞ」と言われ腹を立てた。 ・雪に埋もれていた所をドナルドとダグラスに助けてもらい、双子に感謝した。 ・第3シーズンではパーシーがマフラーが欲しがっている事に馬鹿にした。だが、パーシーに煙突を貶され腹が立った。その後、ゴードンに続いて炭水車が2台欲しがっていた。ダックから炭水車が6台も貰える事になって嬉しくなったが、実は古くてゴミが一杯詰まった炭水車だった。その結果、ダックに騙され、皆に笑われた。 ・第4シーズンではサーカスから逃げてきた象が水を飲もうとしている最中に蒸気を吐き、サーカスの象に水を掛けられた。また、当初は女王陛下を乗せるはずだったが、ナップフォード駅でペンキを塗ろうとしているペンキ屋に蒸気を吹上げ、ペンキがボイラーの上に落ちてしまい、女王陛下を乗せる仕事をゴードンに取られてしまった。そして、ピーター・サムを騙したり、レニアスを睨んだ事もある。 ・第5シーズンではエドワードに梟と霧に纏わる『怖いお話』を聞いたが信じようとしない上にエドワードを間抜け呼ばわりしたが、梟の鳴き声とゴードンが猛スピードで走り去る姿に驚き、貨車達に笑い者にされた。その後オールド・ベイリーと友達になり、オールド・ベイリーと共に駅の開通式に出席した。また、トーマスの警告を聞かずに海辺の線路に走ってしまい、その結果、脱線してしまった。そして、トップハム・ハット卿からどやされ、クランキーに揶揄られたり、子供達から鯨や怪物と罵倒されてしまった。その後、暴走するトードの横を通り過ぎるのを見て驚いた。 ・第6シーズンでは出会って早々にハーヴィーを変わった野郎扱いしたが、トーマスからハーヴィーが事故に遭ったパーシーを助けた話を聞いた後は彼を「特別な機関車」と認めて謝罪した。また、石炭を取りにやってきた際、よそ見してうっかり貨車に激突、その所為でパーシーを昇降機に乗せてしまった*14。 ・第7シーズンでは体調を崩した所をエミリーに助けられた。 ・クラシック・シリーズの4話ではお前呼ばわり*15していたが、新シリーズ以降は君呼ばわりに統一されている。 ・第7シーズンと第8シーズンと第22シーズン以降ではレギュラー機関車にも関わらず、出番が極端に少なく、台詞が一言のみだったり、カメオ出演での出演が多かった。 ・第8シーズンでは貨車を引っ張っていた為、客車の牽き方を忘れていた事もあったが、第9シーズンでは上手に牽けるようになっていた。 ・第9シーズンではトーマスがいるにも関わらず、アニーとクララベルを睨んだ事がある。 ・第10シーズンではゴードンに力比べの挑戦状を叩きつけられ、やる気満々で受けて立った。また、空腹の牛に食事を与え、トップハム・ハット卿とマッコールさんに褒められた。そして、ジェームスにエドワードがポスターのモデルに選ばれた理由をトーマスやパーシーと共に解説した。 ・第11シーズンでは出会って早々にウィフを「変な名前」と罵倒した。 ・第12シーズンでは「願いの叶う木が切り倒される」と誤解し、トビー、トーマス、パーシー、エミリーの順に貨車を集め、それらを利用して線路を通れなくした。 ・第13シーズンではジェームスと一緒にファークァー採石場でメイビスの仕事を手伝った。その後、ソドー島に生息する奇跡のように美しい鳥・ソドームシクイを発見して、野鳥観察者に披露し、野鳥観察者に感謝された。 ・第14シーズンでは長い事生きてきたにも関わらず、「安全第一」を知らなかった事が判明。その後、「パトロール」と称してロッキーと一緒に遠出した。そして、その遠出が原因でパーシーに悲劇は起きた。 ・第15シーズンでは石炭調査官のお世話になった。 ・第16シーズンではチャーリーと一緒に行動したのがきっかけで、苦手な雪を克服した。 ・第17シーズンでは壊れたハロルドの為にロッキーを連れて来た。その後、ヒロ共々、石炭に関するトラブルに見舞われながらも、彼と一緒に重い荷物を大量に運んだ。 ・第18シーズンでは「恐怖の貨車の音」という都市伝説をソルティーから聞いていた。 ・第19シーズンでは「何でも心配してしまう癖があった」と臆病な性格になり、『心配性』と言う設定が追加された。 ・第19シーズンと第20シーズンでは、彼が主役の話がそれぞれ2回ずつ存在する。 ・第20シーズンでは火室の掃除をしなかったゴードンの代理で急行客車を担当し、乗客やケルスソープ駅長から高い評価をもらった。その後、ケビンのうっかりの所為で皆から幽霊と誤解され、風で飛んできた落ち葉で目隠しさせられた。 ・第21シーズンではロージーと競争していたジェームスと衝突しそうになった。 ・第22シーズンからエドワードとトビーと共にスチーム・チームを去り、同時にティッドマス機関庫から離れ、ヴィカーズタウン機関庫に転属する。また、トーマスが海外旅行へ出かけている間、彼と同型機の機関車が多数登場した。 ・第23シーズンではタールタンク車を牽引している最中にレベッカの様子を気にしていたジェームスが衝突してきた*16。そして、雪かきを付けたエピソードのみ台詞あり*17。 ・第24シーズンではロージーが仕事を放棄した所為で困っていた。更に彼とそっくりな模型が登場する。 ・人形劇時代は急行客車を牽く事が多かったが、CGアニメ以降は支線客車を牽く事が多くなった。 ・また人形劇時代は自ら奇行を働く時期もあったが、CGアニメ以降はトーマス、ジェームスの暴挙にツッコミを入れる事が多い。そして丁寧に、パーシーの言葉の聞き間違いを訂正する事もある。 ・蔑称は「コチコチの堅物野郎『Old square wheels』」。 |
『All Engines Go』シリーズでの経歴 | ・第25シーズンから登場するが、台詞は無し。 ・初登場時は改造前のような姿になっていた。 ・以降は従来の姿に変更されて登場しているが、炭水車など一部パーツの形状などはゴードンと共有になっている。 ・このシリーズからドームの色が緑色から金色に変更されている。 |
長編作品での経歴 | ・長編第1作ではボイラーの調子が悪かった。 ・長編第2作ではエドワードと組んで仕事をしたり、パーシーと精錬所で寝泊まりしていたり、ディーゼル機関車達と殴り合ったりしていた。 ・長編第3作ではスタンリーの来島に感激した。 ・長編第4作ではファークァー採石場で災難に遭ったスペンサーをエドワードと共にソドー整備工場へ運んだ。その後ヒロと知り合い、ヒロとは力持ちの機関車同士・優しい機関車同士意気投合した。 ・長編第5作ではエドワード共にソドーレスキューセンターの改築の仕事をした。 ・長編第6作ではブレンダム港でゴードンとロージーと共にフリンを見ていた。その後、エドワード共にトーマスとパーシーとケビンと一緒に組んだ*18。 ・長編第7作ではティッドマス機関庫にいる皆に自分の過去の過ちを語った。 ・長編第8作ではウルフステッド城の工事を手伝う予定だったが、具合が悪くなり、パーシーに代わってもらった。 ・長編第9作ではメインランドから戻ってきた後、ゲイターに脅えて逃げ出した途中に沼地の線路橋で脱線したジェームスを軽くバカにしていた。 ・長編第10作ではトーマスと最初から仲が良い事にされ、彼がトーマスを罵倒する場面は全て削除された*19。また、この作品ではトンネルから出ても雨に怯えていたが、トーマスが説得、助言したお蔭で雨を克服が出来たと言うエピソードが追加された。そして、この作品では最初から改造後の姿で登場している。 ・長編第11作では、前述の事故で脱線したジェームスを軽く馬鹿にした仕返しだからか、彼にスキフを怖がっている事を笑われた。 ・長編第12作ではデイジーと一緒に歌っていた。参加種目は「力自慢決定戦」だが、最下位に終わってしまったらしい。 ・長編第13作ではメインランドに行った際にヒロと衝突事故を起こして、整備工場に行く事となり、終盤まで修理を受けていた。 ・長編第14作では無断で海外旅行へ出かけてしまったトーマスを心配していた。 ・長編第15作ではスチーム・チーム脱退後初の長編出演となる。 ・長編第16作ではメインランドに向かうトーマスとトップハム・ハット卿を見送りに参列した。 |
その他の経歴 | ・『きかんしゃトーマスとイギリスのたび』では台詞は無いが、ジェームスと共に来て、ゴードンから「ニヤニヤして、その通りだろ?」と言われた。 ・『ちっちゃなトーマス』では仕事中にも関わらず、ジェームスから競争を挑まれた。 ・『ワールドツアー』ではトーマスの想い出話?の中に登場、トーマスがスリランカの象と交流した際に彼がサーカスの象と邂逅した出来事を思い出していた。 |
モデル | 改造前:クラスA1蒸気機関車(グレート・ノーザン鉄道) 改造後:クラス5MT蒸気機関車『ブラック・ファイブ』(LMS) |
その他 | ・ウィルバート・オードリー氏は青いボディのヘンリーがゴードンと酷似している事に苦悩し、一度緑に戻した後で改造する事にした。 ・もう一つの提案として「スクラップにしよう」と危うく消されそうになった事もあった。 ・また、ウィルバート・オードリー氏が描いたラフだと茶色のLMSの機関車だったらしい。 ・1987年にウィルバート・オードリーが出版した原作設定資料本『The Island of Sodor:Its People, History and Railways』ではヘンリーの改造は1935年とされているが、第6巻中でトップハム・ハット卿が『重役』ではなく『局長』と呼ばれているため、時系列的に国鉄編入以後でなければならない*20という矛盾が発生しており、2005年にクリストファー・オードリーが発表した原作設定本『Sodor:Reading Between the Lines』では第6巻発行と同年の1951年という事になっている。 ・TV版の改造前の模型はすでに台枠がクラス5MTと同じ形状で、ドームがゴードンに比べると後方にある。 ・TV版第1シーズンの改造後の姿ではモデル機同様スプラッシャーが撤去されたが、第2シーズンから再び追加された。 |
玩具 | ・プラレール/トラックマスター ・カプセルプラレール(怒った顔/笑顔) ・木製レールシリーズ(黄緑色/水色)*21 ・トミカ(現在は廃盤) ・トーマスエンジンコレクションシリーズ*22 ・トーマスとなかまたち/新トーマスとなかまたち/げんきなトーマスとなかまたち/なかよしトーマス ・アーテル ・テイクアロング/テイクンプレイ/アドベンチャーズ |
英国版CV | ・キース・ウィッカム(長編第4作-第24シーズン) |
米国版CV | ・ケリー・シェイル(長編第4作-第24シーズン) |
英米版CV | ・ケヴィン・フランク(長編第1作) |
日本語版CV | ・堀川りょう(第1シーズン-第8シーズン) ・金丸淳一(長編第2作-第24シーズン) |
代役・収録ミス ・三宅健太(第15シーズン『エドワードはヒーロー』)*23 | |
参照画像 | 参照はヘンリー/画像 |
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