トーマスとサルのきゅうでん

Last-modified: 2021-03-31 (水) 12:25:06

「私は鉄道の世界の妖精よ、トーマス。貴方はもう普通の機関車じゃないわ。特別なの。此れで宮殿に相応しくなったわ。トーマス王!!」

日本版タイトルトーマスサルのきゅうでん
英米版タイトルThomas and the Monkey Palace
脚本ベッキー・オーバートン
放送日・2018年8月11日(イタリア)
・2018年9月12日(英国)
・2018年9月15日(オーストラリア)
・2018年11月10日(カナダ/メキシコ)
・2018年12月5日(ドイツ)
・2018年12月16日(ニュージーランド)
・2019年2月23日(米国)
・2019年5月5日(日本)
この話の主役トーマス
日本話数第521話
第9話(シーズン内)
英国話数第520話
第8話(シーズン内)
シーズン第22シーズン
登場キャラクターAトーマスラジブ
(セグメントのみ:アニークララベル
登場キャラクターB灰色のテンダー機関車
(振り返り映像のみ:スタンリーサムソン
登場キャラクターC無し
登場キャラクターDいたずら貨車・いじわる貨車 (冒頭のみ) 
登場人物Aチャルバラ局長トーマスの機関士ココナッツドリンクの販売員インドの男性インドの女性
トーマスの妄想・音声のみ:猿の使い
登場人物Bインドの子供達インドの乗客灰色のテンダー機関車の機関士灰色のテンダー機関車の機関助手
登場人物Cラジブの機関士ラジブの機関助手インドの老婆
(振り返り映像のみ:サムソンの機関士サムソンの機関助手ナップフォード操車場の作業員
登場スポットインド
バルカラ鉄道の駅
ガルタ寺院
猿の宮殿
ソドー島(導入と振り返りセグメントのみ)
ゴードンの丘(導入のみ)
ヴィカーズタウン駅(振り返りセグメントのみ)
ナップフォード操車場(振り返り映像のみ)
あらすじココナッツドリンク?がなくなったので、ココナッツ?を積んだ貨車に受け取りに行くようにチャルバラ局長から指示されたトーマス
途中、変わった看板を見つけたのでラジブに聞いてみると、絶対に近づいてはいけない猿の宮殿に通じる線路だという。
トーマスは警告を聞かず、戻る途中で宮殿を訪れた所、そこにいたが一匹、貨車に取り残されてしまい…。
メモ
チャルバラ局長役のシーナ・バテッサさんが本話の収録を行っているメイキング画像が存在する。
台詞トーマス「皆、ソドー島貨車達が時々悪戯するのはよく知ってるよね?この間行ったインドでも、僕の牽いている貨車に紛れ込んだ悪戯好きが居たんだ。さあ、大冒険に出発進行!!」
ナレーター「『トーマスとサルのきゅうでん』と言うお話。インドの鉄道では暑い日が続いていた。誰もが、爽やかなココナッツジュース?で喉を潤してる。インドの鉄道局長チャルバラさんもだ。」
チャルバラ局長「1つ下さい。」
ココナッツドリンクの販売員「すみません。今ので売り切れました。」(初台詞)
チャルバラ局長「あっ、トーマスココナッツ?を取りに行ってくれないかしら?とても大事な事なの。大急ぎでね。」
トーマス「任せて下さい、チャルバラ局長!僕のスピードならあっという間ですよ。行って来ます!」
ナレーター「操車場に行く途中で、僕は物凄く変わった看板を見かけた。」
トーマス「ん~、なんか面白そうだぞ。ちょっと見に行ってみたいな。でも、局長にお使いを頼まれてるんだった。よーし、急いでチャルバラ局長にココナッツ?を届けよう!!ああ、やあ、ラジブ!ここの鉄道の事を質問しても良いかい?」
ラジブ「勿論、構わないさ。僕はこの鉄道の事を1番知ってる。」
トーマス「ああ、良かった。えーと、さっきここに来る途中で変わった看板を見かけたんだけど、お猿さんの絵が…」
ラジブ「はぁっ!!!それは『猿の宮殿』って言う場所の看板だよ。近づいちゃいけないんだ。絶対にだよ。」
トーマス「どうして?」
ラジブ「あの場所は悪戯好きながウジャウジャ居るからだよ!この僕も、王冠を盗まれそうになったんだ!!そう、僕の王冠だよ!!想像出来るかな?この僕が、王冠を被っていないなんて…だって、それじゃあ…君みたいに何の取り柄も無い普通の機関車になってしまうだろう?はぁっ…変な意味じゃなくてさ。」
トーマス「はぁっ…ラジブったらいっつも本当の王様みたいに態度が大きいんだから!!悪いけど僕にだって、威厳は有るんだぞ!!(妄想内に入る)あっ!チャルバラ局長ですね!」
チャルバラ局長「私は鉄道の世界の妖精よ、トーマス。あなたはもう普通の機関車じゃないわ。特別なの。これで宮殿に相応しくなったわ。トーマス王!!」
猿の使い「皆の者!猿の宮殿の新しい王様である!!」(最初で最後の台詞)
トーマス「フフフッ…はっ!!ああ、ラジブは『近づいちゃ駄目』って言ってたけど、やっぱりお猿さんの宮殿を見てみたいなあ…。それに、急いで行けば、ココナッツ?も遅れずに届けられるはずだ!!お猿さんの宮殿に出発だー!!ああ、こんにちは、お猿さん!おっ、やあ、こっちにも居たんだね。どうも、皆。ああっ!凄ーい!!これがお猿さんの宮殿か。ここまで見に来て大正解だったよ!凄く綺麗だな。それに君達も可愛いねえ。分かったよ。もう、降りて貰える?」
トーマスの機関士「ああっ!!」(CG短編アニメのトーマスの機関士の初台詞)
トーマス「もしもし?」
トーマスの機関士「ちょっと!!」
トーマス「皆は本当に僕を王様にしたいのかも知れないぞ!でも、僕は、ココナッツ?局長に届けなくちゃ。おおっと。驚かせるつもりじゃなかったんだ。でもね、もう行かないと。ごめんよ。僕は今日、王様になれないからね。ハハッ。ラジブったら何を心配してたんだろう。あんなに楽しくて優しいお猿さんは居ないのに。フフフッ。はぁっ!これ、一体どうなってるんだ?ココナッツ?が上から降ってきたぞ?うわー!!大丈夫かい?悪かったよ。でも、どうして、君はあんな事したの?危ない所だったんだよ。悪いけど遊んでる暇は無いんだ。ココナッツ?を運んでるんだもん。」
インドの男性「あぁ…。」
インドの女性「ふぅ…。」
チャルバラ局長「ああ、トーマス。遅かったじゃない。皆が待ってたのよ。」
トーマス「すみません、チャルバラ局長。実はちょっと…」
チャルバラ局長「ああっ!!ココナッツ?はどこなの?」
トーマス「えっ?ココナッツ??ちゃんと運んで来ましたよ。はっ!あの執拗いお猿さんの所為で貨車から落っこちたんだな…」
チャルバラ局長「言い訳をしてないで、早くココナッツ?を運んで来て頂戴!!」
トーマス「良かった。やっぱり、まだここに有った!ええっ!嘘でしょ、そんな!!はぁ…どうしたら良いんだろう…遊んでいる場合じゃないんだよ!!もうあの宮殿に帰ったらどうだい?ああ、そこまで連れてって欲しいの?それじゃあ、さっきもその言葉を伝えようとしていたんだね。もう心配いらないよ。送って行ってあげる。しっかり捕まって!良かった。じゃあ、僕はもう行くよ。局長ココナッツ?を届けなきゃいけないからね。今度は何を伝えようとしてるの?ああ!ココナッツの木?か!!わー、やったー!!有り難う、皆!!」
ナレーター「こうして、お猿さん達に助けて貰って、僕は無事にココナッツ?を運ぶ事が出来た。皆とっても喜んでいた。」
チャルバラ局長「ん~、美味しいわ。」

振り返りセグメント
トーマス「相手が何を伝えようとしているか分からない時ってあるよね。僕にだってあるよ。そう言う時には相手の話をしっかり聞く事が大事だ。ある時石切り場に向かうサムソン貨車でなく、客車に連結されてしまった。サムソンに間違いを伝えようとした。でも、サムソンは無視して、客車を牽いて石を受け取りに行ったんだ。僕が最初からお猿さんが伝えようとしてた事をしっかりと聞いていれば、お家に帰りたいって分かったはずだ。そうすれば、貨車から落ちたココナッツ?に気づくし、潰される事も無かったかもね。相手が言おうとしている事をしっかりと聞き取る事が大事なんだ。それと、もし分からなければ、相手に質問するといいよ。でも、今は僕も、この駅の発車の合図をしっかり聞かなくちゃね。」
クララベル「行きましょうトーマス!!」
アニー「出発の時間よ!」
トーマス「それじゃあまたね!!」
英国版CVトーマス/ナレータージョン・ハスラー
ラジブ/インドの男性//猿の使いニキル・パーマー
アニークララベルテレサ・ギャラガー
トーマスの機関士キース・ウィッカム
チャルバラ局長/インドの女性シーナ・バテッサ
ココナッツドリンクの販売員ジャッス・パティール
米国版CVトーマス/ナレータージョセフ・メイ
ラジブ/インドの男性/猿の使いニキル・パーマー
アニークララベルテレサ・ギャラガー
トーマスの機関士キース・ウィッカム
チャルバラ局長/インドの女性シーナ・バテッサ
ココナッツドリンクの販売員ジャッス・パティール
日本版CVトーマス/ナレーター比嘉久美子
ラジブ/トーマスの機関士*1/インドの男性*2小田柿悠太
アニークララベル/インドの女性*3吉岡さくら
チャルバラ局長山崎依里奈
ココナッツドリンクの販売員*4秋吉徹
猿の使い*5森田了介
シリーズ前回
(英語)
トーマスとパンダシリーズ前回
(日本)
サムソンとはなび
シリーズ次回カラフルなきかんしゃたち
振り返ったエピソード第18シーズンサムソンがおとどけ

*1 ノンクレジット。
*2 ノンクレジット。
*3 ノンクレジット。
*4 エンドクレジット上では『ココナッツ売り』
*5 エンドクレジット上では『使い』が平仮名で表記されている。