水色の服とベージュのスカートの女性

Last-modified: 2018-08-14 (火) 02:39:23

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名前水色のカーディガンを着た女性
英名The Cyan Dress and Beige Skirt Women
性別女
色水色（カーディガン）＋ベージュ（ワイシャツ＆スカート）＋光悦茶（スニーカー）
第3シーズンでは乳白色（マフラー）が追加。
TV版初登場シーズン第3シーズン『パーシーのマフラー』
説明・第3シーズンで初登場*1。
・長編第7作まで登場した薄い茶髪の女性。
・その後、第18シーズンで大きな帽子を被った女性として再登場する*2。
性格・敏感肌で、暑い夏の日でも長袖を着ているが、ふくよかな体系の為か、寒さに強い*3。
・動物が好きで、アニマル・ショーにも来ていた。そして、お祭りとパーティーとサーカスにも興味がある模様*4*5。
・動物が好きな反面、植物はあまり好きではないらしい*6。
・蒸気機関車に優しく、心が広い才媛*7。
・美男・美少年が大好き。
・趣味は読書と音楽鑑賞、夫の影響で野鳥観察にも興味を示したらしい。
・予想外の出来事が起こると戸惑う傾向があり臆病者*8。
TV版での経歴・第3シーズンで初登場。この頃は痩せていておかっぱ頭だった。その後、第13シーズンではふくよかな体格でちぢれ毛になった。
・クラシック・シリーズとCGシリーズのみの登場で、新シリーズには姿を見せない。
・第13シーズンでは野鳥観察が趣味の夫に付き添う妻として登場。また、ソドームシクイを連れてきたヘンリーに野鳥観察者や他の観察者と一緒に感謝した。そして、マロン駅で子供二人と歩く母親として登場した。
・第14シーズンでは吹雪が吹く程の厳冬なのに、スカートを履いていた。
・第15シーズンではメイスウェイト駅に降りて来た牛に驚いた事があり、作曲家のコンサートを聴きに来たり、囁きの森広場で開催されたお祭りに来ていた。
・第16シーズンではトップハム・ハット卿のお母さん主催の歓迎パーティーに招待されていた。また、島を案内しているスペンサーと来島直のスタフォードを丘の草原?から眺めていた。そして、ソドー島のサプライズ・デーにパイロットの男性が帽子の老女性に花束をあげる所を見ていた事がある。
・第17シーズンには登場せず、第18シーズンからは、こちらの女性として登場する。
長編作品での経歴・長編第4作の最後のブレンダム港のシーンで日本に帰るヒロを見送りに来る。
・長編第7作ではナップフォード駅で、読書をしながら列車が来るのを待っていた。
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大きな帽子を被った女性
他キャラクターとの関係・トーマスと会話はないが、面識があり、彼が牛を逃がして驚かされた時も、彼を注意したり、説教をしなかった。
・ヒロとはブレンダム港と囁きの森広場で会っているものの、彼女自身はヒロの事は眼中になかったらしい。
・トビーとベルと会話はないが、面識はある。
人間関係・知り合った経緯は不明だが、トップハム・ハット卿のお母さんと親交があり、彼女のパーティーに招待された事がある。
・アリシア・ボッティさんと会話はないが、彼女のファンである。
・野鳥観察者は良き夫で信頼し合っており、夫婦仲も良好である*9。
・帽子の老女性や、ハロルドのパイロットとは会話はないが面識はある。
参照画像参照は水色のカーディガンを着た女性/画像
*1 実は、ハット卿夫人の使いまわし。
*2 体型などが酷似している為、服装が変更された模様。
*3 実際、寒い冬にも関わらず、スカートを履いていた。
*4 実際、バブルスさんの曲芸を見学した時は楽しそうな表情を見せていた。
*5 でも、セレブリティーの歓迎式典とウェルズワーズの牧師が主催するパーティーには来なかった。
*6 実際、パイロットの男性が帽子の老女性に花束をプレゼントした時に、迷惑そうな表情を浮かべていた。
*7 実際、日本に帰るヒロを見送りに来たり、貨車?から牛が逃げ出して脅かされても、トーマスを注意したり、説教をしなかった。
*8 実際、貨車の中から牛がびっくりサプライズを仕掛けて来た時は、気を失った。
*9 然し、他のエピソードでは他の男性と夫婦として登場している。