Push Me, Pull You

Last-modified: 2019-02-05 (火) 21:32:32

Push Me, Pull You

日本版タイトル未定
英語版タイトルPush Me, Pull You
脚本シャロン・ミラー
話数308
放送日・2008年9月25日(英国)
・2008年11月24日(オーストラリア)
・2008年12月14日(米国)
・2009年5月20日(ドイツ)
この話の主役スカーロイ
登場キャラクターAトーマススカーロイレニアスダンカン
登場キャラクターBラスティー
登場キャラクターCなし
登場人物Aミスター・パーシバル石炭置き場の主任?
登場人物Bなし
登場人物Cパーシバル夫人ミスター・パーシバルの子供達
登場スポットスカーロイ石炭置き場
乗換駅
パーシバル池?
催し物広場
あらすじこうざん鉄道の丘で人形劇が開かれる事になり、スカーロイは人形劇の貨車を運ぶ仕事に就いた。
その途中に出会ったレニアスは人形劇の貨車を見て手伝おうとするが、レニアスとこの仕事を分け合いたくないスカーロイはどちらが人形劇の貨車を引くかを貨車の引っ張り合いで決めることを提案するが・・・。
メモ第12シーズン最終話。
・余談だが、第8シーズントーマスとチューバ』の時と同様、車体番号1番トーマスが旗の飾りを破いた側で、6番パーシーが旗の飾りを破かれる側と同様、車体番号1番スカーロイが旗の飾りを破く側、6番ダンカンが旗を破かれる側である。
スカーロイレニアスラスティーは日本版では第16シーズンの『クリスマスツリーをさがせ』、英国版では第16シーズンの『ピーター・サムのるすばん』まで出番なし。
ダンカンは日本版では第18シーズンダンカンはもんくばっかり』、英国版では第18シーズンの『ダンカンとふきげんなおきゃくさん』まで出番なし*1
ミスター・パーシバルの赤髪の息子と娘パーシバル夫人、この話以降出番なし。
トード続いて池にダイブするスカーロイ
・人形劇はこのお話以降、第20シーズンの『デイジーととくべつなおきゃくさん』まで開かれない。
・この話のスカーロイ第9シーズンの『ゆうかんなスカーロイ』同様、頭がおかしい。
台詞
英国CV・ナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国CV・ナレーター/他:マイケル・ブランドン
日本CV・ナレーター:ジョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
スカーロイ梅津秀行
レニアス中村大樹
ラスティー川島得愛
ダンカン逢坂力
ミスター・パーシバル樫井笙人
石炭置き場の主任?河本邦弘
シリーズ前回めいれいのきてき
シリーズ次回(英語)ベストフレンドシリーズ次回(日本)ガタガタクランキー

*1 ただし、第16シーズンの『ピーター・サムのるすばん』では、言及のみで登場する。