日本版タイトル | 未定 | ||
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英語版タイトル | Push Me, Pull You | ||
脚本 | シャロン・ミラー | ||
話数 | 308 | ||
放送日 | ・2008年9月25日(英国) ・2008年11月24日(オーストラリア) ・2008年12月14日(米国) ・2009年5月20日(ドイツ) | ||
この話の主役 | スカーロイ | ||
登場キャラクターA | トーマス、スカーロイ、レニアス、ダンカン | ||
登場キャラクターB | ラスティー | ||
登場キャラクターC | なし | ||
登場人物A | ミスター・パーシバル、石炭置き場の主任? | ||
登場人物B | なし | ||
登場人物C | パーシバル夫人、ミスター・パーシバルの子供達 | ||
登場スポット | ・スカーロイ石炭置き場 ・乗換駅 ・パーシバル池? ・催し物広場 | ||
あらすじ | こうざん鉄道の丘で人形劇が開かれる事になり、スカーロイは人形劇の貨車を運ぶ仕事に就いた。 その途中に出会ったレニアスは人形劇の貨車を見て手伝おうとするが、レニアスとこの仕事を分け合いたくないスカーロイはどちらが人形劇の貨車を引くかを貨車の引っ張り合いで決めることを提案するが・・・。 | ||
メモ | ・第12シーズン最終話。 ・余談だが、第8シーズン『トーマスとチューバ』の時と同様、車体番号1番のトーマスが旗の飾りを破いた側で、6番のパーシーが旗の飾りを破かれる側と同様、車体番号1番のスカーロイが旗の飾りを破く側、6番のダンカンが旗を破かれる側である。 ・スカーロイ、レニアス、ラスティーは日本版では第16シーズンの『クリスマスツリーをさがせ』、英国版では第16シーズンの『ピーター・サムのるすばん』まで出番なし。 ・ダンカンは日本版では第18シーズン『ダンカンはもんくばっかり』、英国版では第18シーズンの『ダンカンとふきげんなおきゃくさん』まで出番なし*1。 ・ミスター・パーシバルの赤髪の息子と娘とパーシバル夫人、この話以降出番なし。 ・トードに続いて池にダイブするスカーロイ。 ・人形劇はこのお話以降、第20シーズンの『デイジーととくべつなおきゃくさん』まで開かれない。 ・この話のスカーロイは第9シーズンの『ゆうかんなスカーロイ』同様、頭がおかしい。 | ||
台詞 | |||
英国CV | ・ナレーター/他:マイケル・アンジェリス | ||
米国CV | ・ナレーター/他:マイケル・ブランドン | ||
日本CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・トーマス:比嘉久美子 ・スカーロイ:梅津秀行 ・レニアス:中村大樹 ・ラスティー:川島得愛 ・ダンカン:逢坂力 ・ミスター・パーシバル:樫井笙人 ・石炭置き場の主任?:河本邦弘 | ||
シリーズ前回 | めいれいのきてき | ||
シリーズ次回(英語) | ベストフレンド | シリーズ次回(日本) | ガタガタクランキー |