キャラクター/【マスター・アセッド】

Last-modified: 2019-09-08 (日) 23:07:17

ウルススの予知者
シンボルである熊のフード付きのケープを着ている。

  • ちなみにアヴァ曰く強面である模様。

血の気の多い性格で、他の予知者たちとはたびたび衝突している。

イラとは対照的な性格をしているが彼のことは認めており、χBCでイラが予知者のリーダーとなってマスターの代わりを務める事を反発していたが、マスターが姿を消した後は結局「イラならマスターの代わりを務めてくれる」と信頼していた。

 
CVは木村昴。

  • ビイトと同じCVであり、声も特徴的なので、予知者の中では真っ先にCVが特定された。

北米版における声優はトラヴィス・ウィリン。


キーブレードは刃が比較的大きく、熊が口を開けたようなデザイン。配色はテラのアースシェイカーガイアベインにも似ている。
泡粒のような金色の光の中からキーブレードを取り出す。


χ Edit

物語の終盤、キーブレード使い同士の争いを仲裁するプレイヤースクルドの前に現れ勝負を挑む。
この時、彼にとっての正義は回収したの数がより多いユニオンではなく、より強いユニオンだと言っている。

  • そのためキーブレード戦争には積極的であることが分かる。
  • アヴァの組織しているダンデライオンの目的も、自身と同じく「力」の誇示のためのものだと考えていた。

戦闘終了後、プレイヤーに対し「おまえはキーブレード使い失格だ」と言い放つ。
その直後にこのバトルで殺気を感じたマスター・イラが登場すると「自分以外の4人の予知者を追放し、自分が全てのユニオンを統べる」という目的をイラとプレイヤー達に宣言し、「決戦の地で待つ」と言い残し姿を消した。

プレイヤーの所属ユニオンがウルスス以外の場合、キーブレード戦争の最中プレイヤーと対峙した際には、「おまえは失格だと言ったはずだ!!」と言い放つが、それでもキーブレードを構えるプレイヤーに対し「その根性、我がユニオンにほしいな」とも発言する。
戦闘後は「素晴らしい!合格だ!! おまえは強い!強いぞ!!」とプレイヤーの強さを認めるが、だからこそ今後脅威になりかねないとし、プレイヤーを消そうとする。
その直後に現れたイラとの決着をつけるため、プレイヤーの元を去る。

  • アセッドの発言からは、力の強さにこだわっていることが窺えるが、ロストページの一文にある「真の強さを見失う」と関係しているのだろうか。

プレイヤーの所属ユニオンがウニコルニス以外の場合、イラとの戦闘が終了した直後にアセッドが現れることになる。その際に「俺が新たな主として、世界を創り直してやる!」と発言している。
その後プレイヤーの元を去るのはアセッドと戦っていた場合と同様である。

  • アセッドの「世界を創り直す」という発言は、ゼアノートレポート4の一文「キングダムハーツの扉を開くことは、新世界の創造へとつながるとされている」と関係があると思われる。ゼアノートは光と闇の均衡した世界を創造しようとしているが、アセッドはどんな世界を創ろうとしていたのだろうか……。
    • ただし、χおよびχBCにおいてキングダムハーツやχブレードについてはほぼ語られていないため、単純にマスター・オブ・マスターの代わりの存在になりたいだけの可能性もある。

ストーリー中3回戦闘の機会がある。
ただし、1回目は予知者の部屋(ウルススユニオンのみ)、2回目は噴水広場(全ユニオン共通)、3回目はキーブレード戦争(ウルスス以外のユニオン)のため、実際に戦うのはどのユニオンに属していても2回。
攻撃時には、全身に赤いオーラを纏ってキーブレードを地面に叩きつけ、レクセウスのように地面から岩が隆起するほどの衝撃を放つ技を使う。

  • 技名は「ベアーヘビーブロウ」で、UχではアセッドのEXメダルを使うとプレイヤーがこのアビリティを使うことができる。
    • EX改のメダルではまた別のアビリティになる。

χBC Edit

マスター・オブ・マスターから予知者のリーダーのイラのサポートを使命として与えられた。
当初はそのことに異議を唱えていたが、イラがリーダーとしての使命を全うできなかった時のために自分をサブにおく事を伝えられてようやく納得した模様。

  • ちなみにリーダーをやりたいのかと聞かれた時にはマスター曰く「超やりたそう」な様子だった。
  • この時、マスター・オブ・マスターにつられてうっかりイラのことを「イラっち」と呼んでいる。

元々イラが自分達予知者の中ではリーダーに相応しいとは認めており、最初に納得できなかったのは彼が「マスターに代わって」リーダーをするという事。
しかしユニオンを結成し、彼が自分達のリーダーになって以降はマスターの代わりを務めてくれると期待していた心境を後にグウラやアヴァに吐露していた。
そんなイラから予知者の中に裏切り者がいる事を告発された際には、仲間に疑いの目を向けるイラに怒り、「その告発で裏切者が正体を現すわけでもなく、皆に疑心の種を植え付けるだけの浅はかな行為」と罵って真っ先に集会から離脱した。

  • 話の流れのせいか、アセッドの顔によって自分が疑われていると思ったようにしか見えないが、おそらくそのような事はないだろう。

イラの告発から数日後、裏切り者がいるとは考えられなかったが、闇の動きがある事自体は察知していたため、闇の脅威に備えるためにユニオンの統合を考える。
しかし、アヴァインヴィにはマスターの教えを理由に断られる。
アヴァには「マスターの教えを守りたい」という意思を示された事で「本来それが正しい事」として受け入れたが、インヴィにはユニオンの均衡を乱す行為として厳しく咎められ、心に闇の兆しがあるのではと指摘された事で衝突。インヴィがアセッドの様子をイラに報告している事も知っていたため、彼女がイラと結託して何かを企んでいるのではないかと疑う。
グウラには一度は承認されたが、それから更に数か月経った後も統合が進まず、グウラがインヴィに説得されていた事もあって解消される。

  • インヴィの説得に関しては内緒にしていたのだが当のグウラが口を滑らせてしまう。

グウラから同盟を解消されてから更に数か月、マスターがいなくなって1年以上経ち、予知書の予言と言う「マスターの筋書き」から抜け出し、光が敗北する未来を回避して自分が世界の救世主になろうと考える。

  • この「マスターの筋書きから抜け出さなくてはならない」という考えはプレイヤーの視点からすると間違っていないようにも見える。
    しかし予知書の成り立ちからして、それが存在する以上どうあがいても運命からは逃れられないという事になる。

ユニオンの均衡を乱しかねないアセッドの暴走を止めようとするインヴィと激突するが、上記の思想を述べた事で彼女の怒りに触れ『裏切り者』とみなされ、グウラとアヴァも加わって3対1の状況に追い込まれて打ち負かされる。
 
倉庫に似た場所に幽閉されていたが、そこにグウラが訪れ、刃を向けられる。
グウラから裏切り者を炙り出すという本当の使命とロストページの存在を知らされたその時、「貴様は裏切り者がいると最初から知っていて黙っており、仲間が騒動に翻弄されるのを陰でせせら笑っていたのか」と怒りを露わにする。
負傷していたにも関わらずグウラを返り討ちにし、止めを刺そうとしたがそこにアヴァが現れてグウラをかばったため、刃を下げ足を引きずりながらその場を去った。
雨が降る夜の街の中をさまよっていたところにイラが立ちはだかり、「今仕掛けられたら勝ち目はない」と半ば諦めるかのように自分の運命を悟ったが、イラに「自分達がマスターから与えられた使命は予言を回避するのではなく、その先の未来に光をつなぐこと」と諭され、アセッドも5つある光の1つと数えてもらい、彼と和解。裏切りについても許される。
しかしグウラへの疑心は拭えず、イラに彼とロストページの事について警告をした。
 
その後はルクス集めに走っている模様。


劇中でイラ、インヴィ、グウラに裏切り者とみなされた人物。
インヴィとの戦いで、放った斬撃から強力な力場を発生させ、相手を間合いに引きずり込む攻撃を披露した。

一度目は相手の体勢を崩すことに成功するも、二度目に放たれたX印の斬撃は、インヴィが機転を効かせて放った水流を飲み込んでしまい、その水流を突き抜けて背後に回られたことで破られてしまった。


マスターからはアセどんとくだけた感じで呼ばれていた。
マスターが姿を消してから裏切り者の問題が生じるまでは、マスターを中心に周りから(危険だと思われるほどの顔で)よくからかわれていた様子。

Edit

ウルススユニオン所属の場合には時計塔で戦うことになるが、これはアヴァが化けたものであり、アセッド本人ではない。
 
本人はχ同様、キーブレード使い同士の争いを仲裁に入ったプレイヤーとスクルドの前に現れ、自身はダンデライオンではないと応じたプレイヤーのユニオンを問うた上で「キーブレードを構えろ」と戦いを挑んでくる。
…が、これはUχの世界線上ではプレイヤーが見た夢の中の出来事であり、戦闘終了後はそのまま場面がプレイヤーの自室での寝起きのシーンに変わってしまうため、χでの同じ場面で行われていたイラとのやりとりは描かれていない。

  • Uχにおけるプレイヤーの状況から考えるに、深層意識のような部分に封じ込められた記憶の光景を夢として見たと思われる。

戦闘時、及び実装されているメダルの属性はパワー。

KHIII Edit

エピローグで登場。
シグバールの姿をしたルシュイラインヴィグウラと共にキーブレード墓場に呼び戻される。