トレイソナイトに悲しい過去…
ネタバレ注意
※あーあの悲しい過去🥺ってなにで見れるんだっけなーというときのメモ書き
悲しい現在…や悲しい未来…もあってお得!
- フレイマリン王族
- 「人魚の血」が濃いため生まれつき体が弱く、姉に看病してもらったことを負い目に感じている。
- 異世界でとても恥ずかしい事になった。どくたぁはいい子だから弱みを握ったりとかはしないだろうし大丈夫だと信じたい
- 後にこのダーク化した人格に再度乗っ取られた。コスタリカと共に秘密施設で徹底的に調教したおかげでもう出てくることはないとのことだが…。(出典:Sレイヤー[再臨のダークネス]シナリオ)ご主人様…
- 鬼人として生まれたことで迫害を受けていた模様。闇市と岡場所(非公認の娼館)で生まれ育って気持ち悪いと言われながら生きてきた。(出典:Aレイヤー思い出RANK8ボイス)
- アイを知らない
- 個人的な癇癪でシュリを起こし、車掌を自身とシュリ以外の女性に敵意を向けられるように仕立てた
その結果車掌は失踪、自身を「母様」と呼び慕うシュリも喪った
…と思いきや車掌はなんとか救助、シュリも何故か生きていた(出典:イベント「もっと愛してパパパフューム」)
ナポリやツルガオカのママになることを余儀なくされる(出典:母の日ボイス・イベント「ウェルカム・トゥ・群魔圏」)
- 実の母は生まれた時に死別
- 育ての母(カンガルー)は住んでた自然公園が幻霧に飲まれて行方不明
- 昔病弱で歩けなかった
- 代々引き継がれる刑務所の獄長をしておりまともに外に出たことがない
一生を刑務所で過ごして死ぬと思っていた所を車掌と出会い(Aレイヤーシナリオ参照)
外の世界に連れ出してくれた事でダーリン(車掌)に対して病的にも近い恋愛感情を抱くことになる
死別や村が壊滅などのほら来た!要素は無いが家に縛られて人生を終える所だった事は悲しき過去…と言えるかもしれない - 一族は代々獄長としての激務とストレスで短命な傾向にあり母親が病床に入ったきりとなっている(出典:マイページ母の日ボイス)
- (アサヒカワの願いによるシュリの能力によるものとはいえ)車掌に対しガチの殺意を持って攻撃してしまった(イベント「もっと愛してパパパフューム」)
- 孤児
- 2代目アマノハシダテ
- かつてニシキを脅かした大悪鬼がその身に封じられている。(両親はその際に落命)
- 封印を行ったのは先代シモアマヅ
- 幼少時、村が落雷による火災で大損害を受けた。
- 嫌いなもの:落雷
- 漁師の子だったがその仕事には目もくれず食事も睡眠も忘れるほど病的なまでに早く泳ぐことを追い求め命が危うくなったこともある
- 周囲に魔物を見るような奇異の目を向けられた結果孤独となり自分を理解してくれるイマジナリーフレンドを出すに至った
- 現在は病気?は治っているものの、水の中にイマジナリーフレンドがいるんじゃないかと探してしまう
- 教会(孤児院)の娘
- 実家の教会が火事に遭った際にトランス状態に陥り、超人的な活躍をするが、その後もスイッチが入りっぱなしになってしまう。
常時感度3000倍状態を本人は悪魔憑きと称している。特に炎に関係するものに敏感。 自身が尊敬している大主教であるイスタンブールが天然なので苦労している
- 過去に聖地を巡回しており、その際に悪魔に取り憑かれ、悪魔の誘惑に負けまいと必死になっていたら敬虔な大主教になっていた
- かつて存在していた第四次神聖軍の生き残り。しかし他の者は全滅し、イスタンブールのみ生き残った。その際に悪魔がいなくなった…らしい
本人は頑なに否定しているが、めちゃくちゃ敏感で油断してると快楽に負けてる
甘いものの食べ過ぎで太ってしまった ぷにぷにイスタさん(Sレイヤーシアター)
- 実家や先生の仕事が忙しくまともな青春が送れなかった
- 過去に『群魔圏』の救出任務でツルガオカが所属する『闇夜の烏』が悪い軍人を抹殺。
その報酬として政府からの報酬として贈られる - そのため現在もツルガオカの嫁を自称する ツルガオカはそれを否定しており、イソベ自身がツルガオカに始末されかけることもしばしば
- 耕してた畑をナンジャイと『群魔圏』の『魔神』との闘争で尽く焼き尽くされた(ナンジャイAレイヤーシアター)
- 古代文明……もとい、滅亡した超未来文明が作り上げた高性能ロボットなのだが、本人はその事実を認めたがらない
- どくたぁによって再起動されるまでの記憶がなく、当時の事を一切覚えていない
- 特鉄隊に入るためにブライトとしての大柄な男性型ボディからヒューマノイドタイプの女性型ボディに自らを改造・再構築した
- よく自爆する、ただし時間が経つと残骸が集まって修復していき普通に復活する
- 女性型ボディになるきっかけである自爆はいつもの自爆以上の出力による本気の自爆で、根幹部品すら壊れる危険性もあるものだった
その為修復にも時間がかかってしまい、どくたぁは本気でブライトが死んだと思っていた - 最初こそ別人を名乗っていたが流石にいたたまれなくなってネタバラシをしたのだが、どくたぁは"イラクリオン"という別人が自分を慰める為にブライトのフリをしていると思いこんでいたので信じてくれなかった
- 女性型ボディになるきっかけである自爆はいつもの自爆以上の出力による本気の自爆で、根幹部品すら壊れる危険性もあるものだった
- その正体は超古代の人間であり古王国シティリアの末裔 イラクリオンという名前もゴーレムになる前のものである
- 独りになっていたところ主を失ったゴーレム「人造人間タロス」たちに発見され、ゴーレムに同化することで生き延びた
その後、迷宮で保管されていたところをドッガン団が発見。ブライトという名前を付けられ共に活躍することとなった - ロボットであることを頑なに否定するのは、恩人、もとい恩ゴーレムに対する敬意と感謝も含まれているのだろう
- 独りになっていたところ主を失ったゴーレム「人造人間タロス」たちに発見され、ゴーレムに同化することで生き延びた
新たな友の絆を深める前に、旧い友に、ご挨拶を
久方ぶりである。――我輩は、こうして今日も愉快に生きているぞ
- 過去、姉をサマンサに殺されて以来サマンサを見ると暴走するようになってしまった。
- 見境なく攻撃するようになったのが災いし指名手配犯に。ドッガン団に入るまでは世界を転々とする羽目になった。
- 『影渡り』の能力が制御できず、影の中に10年ほど囚われていた時期があった
- 幼い頃に自身のオリジナル要素である『高貴な血』の持ち主が宇宙人に殺害されたという記述を見て、それを怖がり宇宙人を警戒している
- 5歳頃に墓場に棄てられ、墓守である青年である「お兄ちゃん」に拾われ、共に暮らしていた
- その「お兄ちゃん」は程なく死亡し、死体となっても動いていた。それでもその「お兄ちゃん」を拘束しつつ数ヶ月暮らしていた
- 母は幻霧により死亡
- 幼い頃に施設で飼われていた。女性に食事を持ってきてもらっていたらしいが、その女性は魔獣により殺害された
- 自称3000年前からタイムスリップしてきた古代人。唯一覚えていた自分の名前を忘れないように呟いている。
- 正体は10万年前の文明にて、歴史を記録する為に作られた量産型の人造人間の最後の生き残り。『くわんぱぴぃ』という歴史記録施設にて製造された。
- 頭に花が寄生している。花には斥力を操る力があり、体が浮いてしまう
- フレイマリン側の要望で強引に入隊(Aレイヤーシアター)
- 鬼人(not鬼)
- 悪鬼と勘違いされ封印されてしまい、親を看取れなかったことを悔いている。その後誤解は解け自由になったが不老となり、数百年生きている。
- 幼い頃(十代以前)の記憶がない状態で突然「出現」した
- 祖母が行方不明
- 自身はアバターのような存在で本体は異世界で寝たきり、と本人は推測している そして元に戻れないどころか本体の性別も生死も不明な状態となっている
- 正確な年齢が判明している
- 「み た な」
- 実はメンローパークの「母親」とも言える存在
- 正確には彼女のクローンをメンロー父が孕ませて産ませたものらしい
- 幼いころから入院していた 精神年齢が幼いのもその影響
- 呪いにより周囲の生命力を吸ってしまう体質 多少は制御できるらしいが、基本的には周り全てを殺すレベル
余に目を付けられる
- 特になし。男嫌い・女好きなのも、昔のトラウマ等ではなくただの性癖。
- 男性を殴る癖に関しては治さないとこの先苦労しそうではある 本人はもう諦めて女の子だけのハーレム作ろうとしてるけど
- 念願叶って母と同じニシキの技術者となったが母と共に行った遠征の途中で幻霧に襲われ部隊は全滅
- 同時に母も失った
- その際に霧への耐性を手に入れたものの、ニシキでは嫌われる『耳なし尾なし』となってしまい、故郷を出てアテのない旅をすることに
余りにもタンクに向きすぎた性能のため今日も「いたい~!」と言うほどの打撃を受けまくっているしかも相方は他者を凶暴化させてしまう制御不能の異能を持つウルガ
- 孤児?
- どうしようもないレベルでキラキラに目がない
- かつてエルフを襲うことで生計を立て、エルフに掃討されて暗黒大陸に捨てられたダークエルフの末裔
- 現代のエルフからは「物語に出てくる悪者」のような扱いをされる。当時を知るテルミニ先生からは恐れられる
- 早産児のため発育が遅く、力がすべてであるダークエルフの社会ではいらない子扱いされてきた(母の日ボイス)
- 今でこそ優れた怪力を持つが、それでも今だ生まれ里には受け入れられておらず、自分を見てほしいという思いからセントイリスの地に留学した
- ある時、里の者達から戻って来る様に言われたので暗黒大陸へ帰還したのだが、その実態も生贄を欲する里の『神』に操られたもの
セントイリスからわざわざ追いかけてきた車掌一行を『神』に捧げるための生贄として殺せと指示され、自らの手で友と先生を『神』に捧げかけてしまった
だが、知らない母コスタリカの大魔術による里全体を巻き込んだ津波攻撃とポートロイヤルのクララの「本来の姿」による猛攻により、『神』もとい異形の三ストモンスターを撃破し事なきを得る
……尤も、里の爪弾き者だった彼女が呼び込んだ面々により、怪物だったとは言え『神』を倒してしまった事、
そしてやむを得ない理由があるとは言え里を津波に巻き込んだ為、恐らく暗黒大陸の里に彼女の居場所はもう無いのかもしれない
- 異世界で1年ほど孤独に過ごす サザエさん時空の本ゲームで現状唯一明確な時間経過を経たキャラクターとなった
- 年齢も1歳上がったと思われる もっとも当人の性格上あまり気にしないだろうが
- 両親によって騎士になる事を望まれており、それにより英才教育…といえば聞こえの良い余計なことを知らされない教育をされる
- そこにやってきたとある女性により外の世界を教えられたり剣術を叩き込まれるが、その事がバレてその女性とは離れ離れになる
- そんな侍女であり恩師でもあった女性がダサい仮面を付けて敵に回っていた
- もっとローザに優しい言い方があろうもん
- ドリームマジックの才能が全くない
- 自身が憧れる魔法少女の振る舞いに対し、周囲の目が次第に痛いものを見る嘲笑の目に変わった経験もある
ゴスラーに出会っていなければナイトメアと同じく三ストモンスターとして特鉄隊と敵対していたのかもしれない…
- 自身が憧れる魔法少女の振る舞いに対し、周囲の目が次第に痛いものを見る嘲笑の目に変わった経験もある
- 物心がつく前に両親を亡くしており、祖母に育てられていた
- その祖母も寿命で天寿を全うし、寺子屋で過ごすことに
- しかしその寺子屋も幻霧に襲われた。そんな彼女を助けに来たのがニシキの呪術隊であった
- その祖母も寿命で天寿を全うし、寺子屋で過ごすことに
- 孤児
かつては野心家で、拾ってくれたエルフの姫 (本物のグルノーブル) を殺して魔術で成り代わった
しかし、憧れていた王家の生活も政争などで決して華やかではなく、自らの行いを後悔するとともに厭世的な性格になる - その後、幻霧に囚われ、死ぬことも許されないコロシアムで200年もの間闘わされ続けた (イベント:煉獄のコロセウム)
- 当時の共犯者が何らかの方法でいまだ生きている様で、心臓を奪うために彼女を殺そうと機会を伺っている
- 元々フランクフルトに対し「何も出来ない弱く哀れでそのくせワガママなお嬢様が愛おしい」と歪んだ愛情を抱いていた
- そんなフランが誘拐事件から帰ってきた頃には彼女と別ベクトルで歪んだ破滅願望持ちのマゾに成り果ててしまい、自分の根底が崩れるようなショックを受ける
- フランの父親に屋敷を放逐され、よりにもよってフラン父を憎むレジスタンスの真っ只中へ投げ込まれる
- そういう展開にはならずに済んだものの、幻霧兵器の燃料として自傷行為を強いられ続けた
- フランを喜ばせるために慣れない毒舌ムーブを必死に考えている
- 人魚の血を養殖する「聖域」で俗世から隔離されて育つ。
- この世に存在する5種類の高貴な血を全て受け継ぎ
『完璧な人間』になるようデザインされた人工的な救世主
しかし成長しきる前に『三ストトレイン計画』によって車掌が現れたため
『救世主計画』は凍結されお役御免となってしまった
これだけならまだ悲しかったね…だけで済んだんだが…
- すでに要らない子だという自覚をしたまま施設で生活をしていたが
時折施設に来る車掌は彼女にとって得難い存在になっていたらしい
だが特鉄隊の任務において車掌と共に事件に巻き込まれ一部の記憶を失った
「あの。貴方は特鉄隊の車掌、なのよね。
噂には聞いているわ。知識としては諒解しているし――
貴方のような英雄と、こうして面会できて光栄よ」
「ごめんなさいね。たぶん、初めまして……だと思うのだけど。
もしかしたら、どこかで会ったことがある?
貴方の顔に見覚えがある気がするの――私の、勘違いかなぁ?」
- 孤児
- 虎に育てられた野生児。虎が狩猟された際に保護された。
- 小さい頃ママがどっか行った。パパ上がニート。今もニート。
そりゃグレるわな - そしてそのママはレジスタンスの一員となり、結果として軍の敵になった
- その末に、異界にて力尽き三ストモンスターと化し、自分とうどんちゃんの手で仕留めた
ボロボロに焼け焦げた遺骸と化した彼女は、自身を抱きとめるシブヤへ「帰りたい」と言い残して消滅した
- 母親死亡
ペンダントが母親の形身
- 裏組織の生まれで、幼少から呪術漬けにされていた
- 初めて出来た友人とその家族を父に惨殺される
- その父を殺害した
- 夫は既に死亡 そこに愛はなかったらしい
- 大悪鬼事件の後精神が不安定になっており、幼児退行することで保護している
- 『ウチナ王国』の修行の末に選ばれた「祝女(ノロ)」
- 祝女になるとさまざまな能力を行使できる代償に盲目になる シュリも例外ではない
- そのウチナ王国は侵略者と幻霧により壊滅、祝女の視界にはかつてのウチナ王国が映っており、当時の幸せな景色を見続けている
- 『万年雪』から復活させられており、現在は『動物園』の主であるアサヒカワを母様と呼び親しんでいる
- 過去、ウチナ王国が壊滅した際シブヤの母に保護…もとい誘拐されており、色々と世話になった模様
- 父親死亡
- 生来身体が弱い
- 義眼「魂魄」によってゴーレムを使役することで荷物運びの仕事をしていたが、
三ストトレインを見た監督がこれからは鉄道運輸の時代だと閃き、クビにされる。
三ストトレインを恨むも食い扶持に困って特鉄隊に入隊した
- ある時「神隠し」によってMニシキのスラムに落ちる。
- そこから彼女は殺されないため、生きるため、食べるために犯罪者やならず者の「相手」をし続け、汚かろうが臭かろうが無理をして「好き」と言い続けた。
- その結果、彼女は臭いものや汚いものを好きになったと自称しているが、実際には精神崩壊寸前の危ない状態にある。
他者から捨てられたり、機嫌を損ね暴力を振るわれたり最悪殺される恐怖に常に怯え、発狂のギリギリ手前で踏みとどまり続けている。
- 母とほとんど共に暮らしたことはなく、その母は『白い風』により死亡
シェンヤンの暴走っぷりに頭を抱えている
- 孤児
- 犯罪組織によって暗殺者として育てられ、依頼者がより喜んでくれる獲物(動物・ミスモン・人間など)の損壊方法を熟知している。
- 元生贄
- 人身御供にされたところ生死の境が曖昧になり、その後数千年現世に存在している。
- 心の奥底には自分を生贄として死なせようとした家族への恨み、普通の人生を送りたかったという悲しみ、何の不自由もなく幸せに生きている者達が妬ましいという憎しみがあったが、それを全てを冥府に捨て自分を律し続けて生きて来た。
切り離された彼女の暗黒面は「影絵の少女」という、顔を押さえて泣くチトセそのものの姿をした三ストモンスターと化し、クリスマスの夜に全てを冥府に沈めようとした。
- 心の奥底には自分を生贄として死なせようとした家族への恨み、普通の人生を送りたかったという悲しみ、何の不自由もなく幸せに生きている者達が妬ましいという憎しみがあったが、それを全てを冥府に捨て自分を律し続けて生きて来た。
- 家訓に則り『女は家を守る者』という男尊女卑の閉鎖環境で暗殺者として育てられた。
そのため自分を疎かにしてでも車掌を立てるような思想も形成された 散髪中の不慮の揺れで車掌をツルッパゲにしてしまった(Aレイヤーシアター)- オツルさの嫁を自称するイソベに付け狙われている
- 赤ちゃんみたいになり、恥ずかしい思いをした(イベント「ウェルカム・トゥ・群魔圏」)
- 英雄とも呼ばれるミシガンという女性の子供として生まれるが、母親は本人の幼少時に死亡している。
- セントイリス北部「忘れられた工場群」という街の出身。結界がなく幻霧が頻繁に発生するスラムのような場所であり、幻霧と死闘を繰り返してきた。
- 憑依型ミストモンスターに取りつかれた父を殺害した (メインシナリオ11章)
- 古代人
- 魂の受け入れ先「器」を乗り継ぐことで、古代から生き永らえてきた伝説の錬金術師。乗り継ぎ先の元人格は消える。
記憶を見せただけで相手が発狂するような過去があるらしいが詳細は不明。 - ダークエルフを見ると泣いて逃げ出す。(カルタゴホーム画面ボイス)
- 今の「器」の名前はアウレリア(母の日ボイス)
- 孤児
秘密基地と呼ばれる身寄りのない子達が集まる場で育つ
破壊王の異名を持つ窃盗団のリーダーであったが部下の身代わりになり軍に捕まる
牢屋からの脱走の末に『軍の偉い人』を人質に取り秘密基地に帰ろうとした
- 任務から帰還しない母親の帰りを一人でひたすら待ち続けていたが戻っては来ず
孤児として生きていくこととなった
親が軍属故に家に居ないことが多く 思い出といったものはあまり無い為
母の日や父の日には孤独の身となってからお世話になった人たちに恩返しをしていたらしい
軍学校に入る前までは山で一人暮らしをしていたらしく 心配に思った町の人が支えてくれたおかげで
人とコミュニケーションが取れるようになるまで成長したとのこと
なお母親の生死は不明でテンドウはいつか必ず再会して形見の槍を返すと決めている
- 孤児
- 墓場に捨てられていたので拾われた際にトゥームストーン(墓石)と名づけられる。
- その後再度捨てられ、娼婦達の世話になって育つ。
- が娼館が襲撃に遭い一人脱出に成功し、身一つで生きてきた。得物の拳銃2丁のうちリボルバーの方はその時助けてくれたガンマンの形見。
(SSレイヤーシアター) - 現在は牧場の世話係…を表向きにやっているが、『正義の保安官』として密かに活躍しているとか。
かつての『復讐』のために最大手のマフィアに『けじめ』をつけようとするが…
そのマフィアのボスがラスベガスの実父であることが判明。ラスベガスの必死の説得もあり、復讐者になることをやめた。(SSレイヤー[カウガール・ガンマン]シアター)この星に誓う。わたしはあなた達を愛してるから、
あなた達が傷つくようなことは、もう二度としない
- 姉が行方不明
- 孤児(元の世界で)
- こちらの世界での母親(=車掌の母)と死別
周回性能が高い事が災いし、数多の「」掌に酷使される
- 数千年前の生まれで、当時の人間は奴隷階級だった
- 砂の民の実験台として古代兵器「蝕」を埋め込まれる
- 壁画となり長い間封印されていた
- 灰、ゴミ、下水、死人、魔物にまみれたクソみてぇな街で育つ
- 先祖は街を救った英雄だったが、災害の原因という濡れ衣を着せられ殺された 子孫であるナポリも差別されている
- 母親死亡
- 即身成仏の儀式に失敗した際に「豊穣の呪い」を受け、周囲の植物を異常に活性化させる体質になってしまった。
- 「豊穣の呪い」を逆に作用させる(周囲の植物を取り込む)ことで体中が穴だらけになる程度の損傷すら再生できる体質でもある(メイン16章)
- 商家に生まれるが、商船での航海中、渦に巻き込まれて船が沈没し両親と兄が死亡する。
- 自身も渦に飲まれるが海中で体感時間が100年ほどになるような体験をし、救助された時には兄の精神が自分と混在していた
- とはいえその兄の人格も、兄大好きな妹の願望により若干真面目に矯正されており、本来は軽薄な性格であるとのこと
ライターによって「兄」の設定理解が若干ブレるような描写あり(SSレイヤーシアターでは兄の魂を消去しようとするが、本当の自我は女であると匂わせるようなホーム画面ボイスもある) - なお、ネピドーは兄の名であり、キャラクター外見(肉体)である妹の名前は一度も語られていない
- …と思いきやイベント「不死者に捧ぐウエディングブーケ」では兄の名前は「ヤンゴン」、そのSレイヤーでは「ネピドーは妹の名前らしい」と言われており…まぁうんほんっとややこしい兄妹である
- 兄妹が無理矢理同居しているために記憶の混同が起きているのかもしれない…
「同性愛の男性」として強烈な個性を持つためか、2023年8月末のレイドイベントストーリーでは妹人格の出番が無かった
- 車掌の緊急的な特鉄隊員への任命のために初体験を街のど真ん中で奪われてしまった。(出典:イベント「リッピア大怪獣」)
- フュッセンによってボーイズラブの知識の深淵に誘われ、腐ってしまった。(出典:SSレイヤーシアター)
- テルミニ先生に料理について教わってしまった。苦節十年、最近ようやく完成させたらしい。(出典:テルミニ Sレイヤーシアター)
- アイゼングラート特殊部隊アルファ部隊の隊長だったが財宝を得るためという下らない理由で危険区に送られ部下の大半を失った
- 帰還後に再び同じ命令を下されたものの遺体回収のみに留めたことで命令違反となりそれが元で軍を辞した
- 軍に残った妹はその後実地訓練中にヤクーツクを守るために死亡
- 母親は浮気して逃げる
- 故郷の村でいじめられて育つ 本人は気にしていなかったようだが「人間じゃない扱い」を受けていた
- その後魔物の支配するサーカス団で無理やり働かされる 父親はそれを苦にして自殺
- 自殺した父が幻霧の発生源になった疑惑がある
- 短所:情緒不安定で病んでいる(出典:プロフィール)
- 連続殺人犯を追っていた姉を失ったことで病んでしまった。現在は姉の心が自身の魔具に宿っていると信じていてよく会話している。パールデュー本人は姉がまだ生きていて連続殺人犯を追い続けていると思っている…?(出典:イベント「今年のバレンタインは中止です」、Aレイヤー思い出RANK5、8ボイス)
- と思いきや実は姉はパールデューを拉致監禁、毒で弱らせるなどしつつその頭脳を完全犯罪のために利用していたことが判明。そもそも姉ではなかった。一応愛はあったようだが…?姉を愛していたがうすうす気づいてもいたパールデューがあるとき口をきかなかったことで犯罪が露見し姉は逮捕、パールデューは監禁場所から解放された。(出典:Sレイヤーシアター)
- 母親は流行病で死亡したことを最近知った(上記のこともありどこまでが事実かは不明)
- ただしその姉とはイベントでケリをつけることができた
- 軍人の娘
- 度々死人が出る「外の部隊」の一員だけあって叩いた分だけ悲しき過去が出てきそうだが、具体的なエピソードは今のところ少ない。
- 現役時代にオハナやブラックフライアの足を引っ張った結果、護衛と他生徒に犠牲が出た。
- この事を未だに引きずっており、彼女らに対して負い目を感じている。
- 教官時代に古代の機械部品に触れた生徒の一団が霧の犠牲になったことを悔やんでいる。(Aレイヤーシアター)
- かつて、フレイマリンに甚大な被害を与えた怪物『白鯨』が作り出した分身。端末のようなもの。
- 『白鯨』の捕食器官という役割があり、デブにする怪異なのも効率的に栄養を蓄えさせ獲物を摂取するため。(SSレイヤーシアター)
- 自分が人外であるという事を自覚してからは、『白鯨』に戻らない様に自分を律しながら生きている。
余に目をつけられる…もっとも、余はプウネネの正体に感づいている模様。BL本を面白がって見てたのでパッスィにも目をつけられる
- 没落貴族の娘
- 裕福な貴族の家に生まれるが、父親が財産を軍に献上しすぎたため家は没落し、最終的に父親は殉職。
それを見た母親は幼い娘を見捨てて家を出て行った。(Sレイヤーシアターなど) - イベント「不死者に捧ぐウエディングブーケ」にて少しはケリをつけることができた
- 母親は娘にそっくりな外見をしており、性格もまさしく「どうしようもないクズ」で、自身に見合う男をとっかえひっかえで探している
近年では結婚詐欺を繰り返しており容姿が瓜二つであるフェルクリンゲン本人も巻き込まれた(SSレイヤー[青い薔薇に誓う未来]シアター)
- フレイマリン王族
- 学童期に妹の看病に時間を割きすぎたために、学業成績がよくないと自叙伝に書かれているらしい。(SSレイヤーシアター)
- 2代目フタマタ
- 親と血縁関係はないらしい(母の日ボイス)
- 幼い頃に実の両親を失った際に初代フタマタ夫婦に引き取られ、オオエ四天王として育てられてきた
レズに身体を狙われている- ファンの客層も「ステレオタイプのマナーが悪いアイドルオタク」な言動、外見で余りよろしくない
- 漁師の父親が海に出て失踪
- 母親は鉱山労働者
- 孤児
- 生まれ育った町が水害で全滅。水に沈む親が笑顔だったことから天国は水中にありと悟るに至り、善意で他人を水中に引きずり込むようになった。(SSレイヤーシアター)
- どうも親族と確執があるらしく、自分の領土に近寄りたがらない
- と言いたいところだが3つ目のSSレイヤーの話では両親ともに健在で仲も悪くはなく、単にフュッセンが照れているだけと
それと両親のやることのスケールがムダにでかいという事が判明した
- と言いたいところだが3つ目のSSレイヤーの話では両親ともに健在で仲も悪くはなく、単にフュッセンが照れているだけと
- 性癖がロリコン、BL好きとイカれており、子どもが行方不明になったら真っ先に疑われる
- 妹分がクズ たまに来る客は自分と仲が悪い 従者は余計なことをする…と フュッセンだから耐えられると言えるくらいコミュニティは最悪
- 領民には慕われているが、肝心の子どもたちからは「なんか怖い」と敬遠されている
- 正直な話その確執と性癖を治せば解決する話であるが、それができるほどフュッセンの意志は脆くなく…大人でもないと言える
- 彼女が少女達に向ける愛情は、彼女本人が両親や大人から受けたい愛情…否、受けていた愛情である
- お気に入りのムルマンスクを寄りにも寄ってクズにNTRた
寝てから言え 少女が多いまいてフコラボで絡みがないと言われ「クソがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」と淑女らしさを捨てた怒涛の悲鳴を挙げた- パッスィを腐らせたが、そのパッスィが暴走気味に。沼に引きずり込んだことに対して責任感を感じている
- 友達が少ないと言われてショックを受けるくらい友達が少ない ちなみに「余にも友達はいるぞ!パッスィとか!」とのこと
- 小さい頃に母親が軍に入り家には帰ってこなかった
- アイゼングラードの『黒い森』に住まう聖樹の守人であり
その最後のひとりだったが森から追い出された - 『黒い森』で暮らしていたが局所的な呪いの雨によって聖樹や当時建てられていた工場施設に加えて人までをも溶かされた
さらに幻霧まで発生し軍人たちはミストモンスターと戦うことを余儀なくされる
その隊長が彼女の母親であり偶然にも刹那的な再会を果たしたが直接的な言及はないもののおそらくそこで……守人の涙は雨を降らせる。
だから、悲しいことがあっても笑って生きるんだよ。
絶対に泣いてはいけないよ
- 母親死亡
- かつて『外の部隊』を率いていた『黒鷹』の娘
- それ故か彼女の教導は超厳しく、怒ると超怖い あのフィンチリーもビビる程
歳をネタにされる そしてキレる
- 大富豪の娘
- 父親に溺愛されていた幼少時、父に恨みを持つ人間に拉致、暴行された際に自身への怨恨や攻撃に魅入られる。その後、自身の破滅願望を満たすために敢えて挑発的な言動をしている
- 更に母親のように慕っていたメイドを父親の手により放逐されてしまう 後に再会した
- そんな事をしても本当に攻撃性を向けてくる人間が回りに皆無だったのも辛い 現状はシブヤさんと、性欲を理解しているゲルニカが結構いい感じ
余に目を付けられる(フランクフルトはフュッセンが母親になることは喜んでいたが)
- 母親が暗殺者に首を切られて死んでしまった。(出典:母の日ボイス)
しかし本人は産まれる前から感情等を作らないように処置されているのでなんとも思っていない様子
テルミニの次の器として育てられていたが父親の汚職が発覚し家は没落しお流れになった
感情を奪われ母親も奪われ生きる道が一切無いまま世に放り出されたブランシュは
ヴェルフォレット歓楽街の高級キャバレーでショーガールとして今も働いている - 自身は無感情のサイコパスと言っているが思い出ボイスで車掌に対して恋愛感情が芽生えつつある事がわかる
車掌を見ると胸の奥がうずうずする、とテルミニ先生に相談をするなど元器でありながら関係も良好なようだ
- 昔は病弱だった
- 友達が少ない
- ヴェルフォレットの奥地に暮らす小人のシャナ族であり赤子の時にレンヌの母に拾われた
彼女は生みの親や血縁者を知りたいという強い願望を抱いている
でもそれ以上に妹のレンヌのことを想っているいいお姉ちゃんなのがいいんすよ……
- 故郷は幻霧に汚染された機械により崩壊
- 機械に支配された町でお飾りの主人として生産された人造人間 「存在する事」だけが用途なので何の役割も与えられない歯車だった
- 特になし。貿易商の家に生まれ大金持ちとして幼少期を過ごし、ファミリーコンプレックスを抱いてしまうほど両親に愛されて育っている。両親ともに存命。
本人も特殊な能力と発明の才覚を併せ持ち、大富豪である。付き人のテンシンと自分を慕ってくれるシャンハイに囲まれている彼女はトレイソナイトの中で最も恵まれていると言えるかもしれない。 シャンハイがおかしくなった際にヘロヘロになった痴態を、オステルリッツにおぱんつを見られた(イベントシナリオ『チョコに至る病』)
- 孤児
生物を引き寄せるフェロモンを発する特異体質のせいで
自らの家でもあるフレイマリンのクラブ『夜の蝶』にモンスターを呼び寄せてしまい
店が倒壊、その一件がトラウマになっている
その事から妹分であるアレクサンドラからもかなり複雑な感情を抱かれているが
後のイベントシナリオ『砂上のエルドラド』で和解を果たす
- 後に借金までして再建した『夜の蝶』だが
メインシナリオ10章で登場したレジスタンスの幹部『ルクソォル』の行動により再び倒壊の危機に陥る蝶の命は短いね…
- 母親が古代人(原始人) その影響で頭が軽い
- ちなみにその母親(初代ペトロパブロフスクカムチャツキー)は巨人と言っていいほどの巨躯(ペトロパブの三倍程度)の持ち主
そんな母親の言ってること*1をなんとなくで把握できる娘も大概である
- ちなみにその母親(初代ペトロパブロフスクカムチャツキー)は巨人と言っていいほどの巨躯(ペトロパブの三倍程度)の持ち主
- 父親は『首切りカムチャツキー』と謂われるアイゼングラート将校
凍結されていたペトロパブ母を持ち帰り、その母が基地で大暴れし、恋に落ちることとなった。 フレイマリンの母ことコスタリカと対立関係になっている
- 特になし
- ヴェルフォレット憲兵隊にて数々の武勲をたてた弓の名手であり、褒賞としてセントイリスへ留学することとなった。(Aレイヤーシアター)
- 孤児
- 故郷は魔物と幻霧により壊滅
- 相棒のクララ(タコ)が
故郷壊滅の主犯の上、精神を貪るため憑りついている- その割には暗黒大陸で邪神と戦ったり、書き初めのスミを出してくれたりと妙に協力的、非常食として触手を食べさせてくれる事もあるとか
- 花嫁Sレイヤーにて故郷壊滅の主犯ではないことが本人から語られた ただしそのうち食べるつもりなのは事実
- その割には暗黒大陸で邪神と戦ったり、書き初めのスミを出してくれたりと妙に協力的、非常食として触手を食べさせてくれる事もあるとか
- メンローパーク父のような歪んだ愛情があるのかもしれない
- 母親死亡
- 巨大な魔物の中で生活していたコミュニティの王族のような存在だったが、魔物が倒されたため外界で暮らしている。(Aレイヤーシアターなど)
- (一時的にだが)プウネネにデブにされた(プウネネSレイヤーシアター)
- 人類生存圏外の部族
- 未開の雪原で「ばぁば」と狩りをして生活していた。形見のライフルを今も使っている。
- 「オーロラ病」と呼ばれる遺伝病を持っており、生肉 (に含まれる生きた魔力) を摂取しないと体が透明になってしまう
常に生肉を貪る姿が奇異に見られて迫害されたため、彼女の一族は人里を追われて未開の地で生活せざるを得なかった 余に目を付けられる
- とある少女に剣術を教えたりと悠々自適な生活を送っていたがクビになった
- おそらく自分で選んだであろうオシャレな仮面を「ダサい」と言われてしまった
- 幼い頃にメアリーが住む故郷が幻霧に襲われ、地下室に逃げ込むも両親は途中で手負い死亡。
- 後に救助に来たのは騎士の出来損ない。彼女の宝物である薔薇のブローチを奪われかけるが…
そんな彼女を救ったのは後に育ての親となる先代騎士団長、ブルーローズだった。(SSレイヤーシアター/イベント「騎士団長と薔薇の庭」)
- 後に救助に来たのは騎士の出来損ない。彼女の宝物である薔薇のブローチを奪われかけるが…
- 孤児
- 医者の家系に生まれるが、家族が身に着けていた魔具「アスクレピオス」の暴走が原因で故郷が全滅する。
件の魔具はテルミニ先生に修復され、本人が今も元気に使っている。(Sスキルで取り出すやつ)
…のだが別に無害化されたわけでもなく、普通に被害が出ているので捨てた方がいいと説明する。(キャラシナリオ参照)
- 自称する通りゾンビ、或いは改造人間
- 身体の継ぎ接ぎは飾りでも特殊メイクでもなく、本当にいろんな人間のパーツを繋ぎ合わせた結果で、赤ん坊の頃から改造され続けている
手術で容易に身体のパーツや内臓を取り換えることも可能で、多少の負傷(目にペンが突き刺さるなど)も気にしない
体内には猛毒の細菌まみれの緑色の毒液が巡っており、それに触れた人間は体中に水疱が出来て悶え苦しむ奇病に罹る
更にウォーキングの「影渡り」を始めとする、救世主計画で生み出された人造人間達が持つ異能を全て行使可能 - 身体そのものは上記の通りある意味で頑丈だが、自嘲するように知能は低い
難しい事を考えると頭痛がするし、ある条件を満たさないと簡単な計算問題も解けない程
- 身体の継ぎ接ぎは飾りでも特殊メイクでもなく、本当にいろんな人間のパーツを繋ぎ合わせた結果で、赤ん坊の頃から改造され続けている
- コロンビアやウォーキングを生み出した『救世主計画』に携わっていた父を持ち、その父が彼女を今の身体に改造した結果がこれらしい
- その男はマッドサイエンティストとして悪名高く、地上をすぐに追われMセントイリスへ亡命したとの事
- 彼女そのそのものも「父がどこからか攫ってきた女性を無理やり孕ませて産ませた」ものだとか
後に判明したがその女性の正体はオックスフォードのクローン - そして現在は彼女の脳に彼の脳組織の一部が組み込まれている様で、時折父親が彼女の身体を間借りして話す事がある
一人称が「私」かつ狂気的な笑みを浮かべ流暢に話している時は父の人格が出ている状態
この状態になった彼女は普段の愚鈍さが嘘のように頭の回転が早くなり、様々な策を練られるようになる - 倫理のりの字もないようなろくでなしの狂人だが、彼女に施した数多の改造は病弱だった彼女を元気にする為にしていたものらしい
娘への愛情はしっかりと持ち合わせている、歪んではいるが - 他の『救世主計画』で自分が作り上げた「作品」に関しても多少なりとも愛着があるらしい
それらに対しては煽りに煽りまくった後「冗談はともかく」として彼女達の質問に応えたり 殺意を向けられた際には「まだ研究をしたい」からと味方になったりもする - ただし、娘の味方であっても決して特鉄隊の味方でないし、もっと言えば人類の味方でもない
彼は善悪で定義できる人格の持ち主ではない
なおメンローパークはそんな父の事は余り快く思っていない
- 父親は公務員。かつての水泳選手で、全国大会でも優勝経験のある実力者
- 母親はプールの中で手首を切って自殺。
詳細は不明だが水泳大会の選手を闇討ちしており、その悪事を露見され糾弾された結果耐えられなくなった模様- 不良娘であることも相まってモンテカルロも「犯罪者の娘」扱いされた
そのため親密だった者も皆遠ざかり、共に青春を過ごす者が一人もいなくなった
…が、後に熱血系のあのアホに巡り会えたのは彼女にとっての救いなのかもしれない フレイマリンのたまものだな
(SSレイヤーシアター)
- 不良娘であることも相まってモンテカルロも「犯罪者の娘」扱いされた
- 双子の妹が失踪(していた)
- 恩師が自分をかばって死亡(小説1巻)また彼女のミスで部隊が壊滅したらしい
- おばけが大の苦手 正直任務に支障をきたすレベル ベスチャは平気なのにね…
- ユウゼンの家系は悪評を受けており、人々と関わらないよう母親と山奥でひっそりと過ごしていた
- その母が死亡し、反魂術で母親を蘇生させようとしたもの、出来たのは骨でできた出来損ないの『骨人形』だった。(SSレイヤーシアター)
- その骨人形が大呪術式で召喚された。一悶着の後ヨウコのゲートに入り込み、ユウゼンの見立てでは彼女の故郷へ行ったとか…
ユウゼンが「探している人形」とは、この骨人形のことなのだろう。(メインシナリオ第3部第8章) - 幼い頃のユウゼンを守った子守り人形に唆されて発動した『反魂の術』により骨人形を生み出した事が発覚。
子守り人形は骨人形とともに行方不明となっており、「探している人形」とはこの人形のことも含むのだろう。(メインシナリオ第3部第9章)
- その骨人形が大呪術式で召喚された。一悶着の後ヨウコのゲートに入り込み、ユウゼンの見立てでは彼女の故郷へ行ったとか…
- その母が死亡し、反魂術で母親を蘇生させようとしたもの、出来たのは骨でできた出来損ないの『骨人形』だった。(SSレイヤーシアター)
- 自身が以前世話をしたカナーリアがモンスター化。そのモンスターと化したカナーリアを介錯した
- ある日、お人形ごと家を焼かれたものの生存。大人に人形ともども痛めつけられて気を失う
その際に敵の策略で、罪もない少女が眼の前で死ぬ光景を見せられてしまう- 気がついたときには自身の呪術で村が焼き尽くされ、お人形も行方不明となっていた。
- 孤児
- 両親と約束した桜の下で長い間帰りを持っていたが、再会は叶わず偶然出会ったソメイ屋店主に引き取られた。
(SSレイヤーシアター) - ストーリー中でもいつもの5人で唯一「大事な人との別離」と「それと似た存在との再会」をする事となる
- 孤児
- 村が魔物によって全滅した際、アイゼングラート軍に救助され軍人を志した。(SSレイヤーシアター)
- 孤児
極度の不幸体質で普通に道を歩いていただけで何故か馬車に轢かれるレベル
身寄りがなく修道院で生活していた所を人さらいに遭い奴隷としてカジノで非人道的な労働をさせられていた
その為特鉄隊に入ったあとで雑用を何もしなくても良いことに大層驚き自分がこんなに幸福でいいのかと感激していた
不幸の後には必ず良いことがあると信じており、特に車掌に出会えたことは幸運だったと思っている
同じ特鉄隊のロズウェルとは同郷の友人だったらしいが『現在』のロズウェルにその記憶があるかは定かではない
後に『本来』のロズウェルの意思がしっかり残っていることは明言されたが、メイン人格の宇宙意志側が彼女の言いたいことを「意味がないから」と敢えて翻訳していないそうだ
一番不幸なのはゲーム内カジノのナビキャラクターに抜擢されたせいで多くの車掌からヘイトを集める悲しき現状かもしれない
ちなみにパラレルワールドでは馬車に轢かれて死亡した末路が語られている - パパであるマフィアのボスがトゥームストーンに殺されようと仕向けた
そのパパはかつて義父だと思われていたが…後に実父であったことが判明
直後のトゥームストーンの襲撃により瀕死の重傷を負ったものの、とても幸運なことに一命をとりとめた 今後は当分不幸になることだろう
(トゥームストーンSSレイヤー[カウガール・ガンマン]シアター)
- 孤児
- セントイリス西部にて人買いに攫われて売られる最中に馬車に隕石が直撃し、周辺一帯ごと肉体が消滅した。現在は肉体を再構成され、宇宙人の外部端末になっている。
- ロズウェル本人の意志は残っているものの、幼児程度の自我しか無く宇宙語でしか会話出来ない。宇宙人側は一応何を言ってるか知っているが「無意味」という理由で基本的には翻訳していない。
- 宇宙人との接続が切れるとおおよそ半日から一日程度で死亡する。その前に宇宙人が捕まえて再改造+強制接続してくれるらしいが。
- 実の母親を介錯した
キャラシナリオではトレイソナイトによってしばしば死にかける- イベントシナリオでも酷い目に会いがちで、「車掌の体の異変を解決する」事が主目的になることも多々
特にトンチキシナリオ - アサヒカワとシュリのやらかしのせいで、一時期その2名を除く全てのトレイソナイトに嫌われ憎悪されたことがある
- ペー姉♡からはそりゃもう凄まじい嫌悪の言葉をぶつけられ、あのアバシリですら敵意を込めた攻撃で殺しにかかったそうなので車掌の心はボロボロ
……と言いたいが犯人の片割れのシュリに個別シナリオでは変なテンションで鉄分かましたりと、実の母親を介錯した男の精神力はとんでもないと説明する
だがやはりと言うべきか相当なトラウマになったらしい(幻光蝶ペナンヒルシアターより)
- ペー姉♡からはそりゃもう凄まじい嫌悪の言葉をぶつけられ、あのアバシリですら敵意を込めた攻撃で殺しにかかったそうなので車掌の心はボロボロ
- コスタリカの呪術により「お風呂に入れない呪い*2」を掛けられ、それにマジギレしたペトロパブにあったか~いお風呂にぶち込まれ死にかける
- その直後に2人の自身に対する扱いにマジギレするものの、「反抗期で手がかかる時期」だと軽くあしらわれてしまった
- 『信託の神子』を排出するエルロンド家の五女だが、姉と違って神子の力を持っていないことに負い目を感じている
- 更に一人を除いて姉妹仲は悪く、暗殺者を差し向けられることもあったらしい
- 今はその辺りは解決しているのか姉妹揃って出てくることも増えてきた
- 「一度目にしたものを永久に忘れず、いつでも思い出せる」能力を持ち任務で役立っているが、それすなわち悲惨、悲痛な光景も忘れられない事を意味する
燃費がとても悪い胸が小さいことをよくネタにされる
- あまりに暑苦しい性格のため故郷のニシキを追われ、失意のうちに死亡、三ストモンスターとなる
- 三ストモンスターとして討伐させた際に自分は既に死んだと実感し潔く成仏する…かと思いきや、自分の大嫌いな寒さに包まれてこの世を去るという追い打ちを受けてしまった
- しかもその後車掌に存在を忘れ去られた BGMはよく使われるのにね
- 元々は「ハルツ魔法アカデミー」の生徒だったがドリームマジックの適性がなく逆に攻撃魔法は使えたため周りから恐れられる
それにより絶望し三ストモンスターとなり、ハロウィンを妨害する羽目となる - しかし魔法で喜ばせたいという思いは完全には消え去っておらず、それをクヴェトリンブルクに看過される
その後は三ストモンスターとして討伐されなければならない立場を割り切っていたのか、演劇の敵役として自らを倒すように仕向けて倒される 最期はクヴェトリンブルクの腕の中で消え去った イベントではヒロイックな役目を持って本懐を遂げたものの、以降の出番は(ボスラッシュの出番を除いたら)ボスとの会話が一切ない「濃霧決戦」のボスとして使い回されているのみ それも2回
- 大悪鬼討伐の際に多数の仲間を失い、本人も右腕を失った
娘がレズ(ただ初代カラカワ本人にも若干そのケがある)