NPC

Last-modified: 2024-04-29 (月) 14:36:21

NPCて…
敵かな?味方かな?


エルロンド家

イズリントン

光だ

イズリントン様!
イ様
こーらこら!こっちがあたしだっての!
パディントンの姉
神子の血筋で車掌と同じく強い魔力を持ちさらに彩雲神と交信してインディグネイション神の雷を落としたりする
優秀な人材の確保にも余念がなくヨシノも口説かれた
パディントンの完全記憶能力を見出した人でもある

車掌とは昔からの知り合いのようでかなり気さくな感じで接してくる
鉄分注入にも乗り気な様子
むしろ車掌への鉄分注入を提案してくる始末

そんなこんなでイベントにもちょくちょく登場 第3部終盤にガッツリヒロインムーブをかまし、
3周年アニバで遂にトレイソナイトとして参戦を果たした

 

ファリンドン

ファリンドン様
パ君のお家の長女 セントイリスの超絶偉いお方であり世界最強の神子
名前はしばしば出ていたが第3部10章で遂に登場
秘奥義最強魔法の一つ『断罪の彩光』を扱えるほどの絶大な魔力を持っている

イズリントンには死ぬほど嫌われている メアリーにも警戒されている
…が初登場時時点では聡明で話し方も穏やかな人格者なので嫌われる要素がまるで分からない
身内同士で気難しい関係があるのか判事もビックリな腹黒だったりするのか…?
…もしかしたらイ様自身や妹より明らかにお胸が大きいからだろうか
実際のところは「正しい」事に関しては徹底的な効率主義者であり、その為なら自らも、更には妹たちも犠牲にしようと構わないと考える強烈なほどの自己犠牲と行動力が気に入らない感じだろうか
また語ること全てが完全に正論で理想的だが、現実的ではない辺りも妹とはソリがあわなかったのだろう
融通が利くタイプではないが完全に頑迷でもなく、決して他人の心を犠牲にするタイプではないものの、彼女の意見を翻させるにはかなり難儀することであろう
従者の名前は「チャリングクロス

 

キングストン、ケンジントン

三姉妹
パ君のお家の次女(多分左のツインテ)と三女(多分右のショートカット)
なぜか2.5周年生放送で突然明かされた
本編では第3部第11章でようやく名前が登場
その後3周年PVでその姿がようやく明かされ、記念イベントで遂にセリフを放った

キングストン

kingston.png
キングストンはイ様曰くファリンドンの前線登場について

ちっちゃい身体ぴょんぴょんさせて書類撒き散らしてた

とのこと
でも姉妹で一番頭がいいらしい

見た目に反して口調は厳し目でロリっぽくない
頭の硬いカタブツかと思いきや、意外とそうでもない…かもしれない

 

ケンジントン

kensington.png
ケンジントンはキングストンの言いなりらしい
またセントイリス騎士団を任されているらしく王城を出ることはないらしい…

見た目に反して口調は穏やか目
イケメンかと思いきや、キングストン大好きなシスコン…のような気がする

 

シンデレラ

シンデレラ.png

しゃべるけもの

    ドラゴンポケモン

     たかさ へんどうする
No.53  おもさ へんどうする

フュッセン という へんたいがかっているポケモン。
そのせいたいは なぞに つつまれている。
ときどき かいぬしにたいして しんらつなのがとくちょう。

 

上の画像はオトギフロンティアのシンデレラ嬢にございます
お嬢さまの悪ふざけが過ぎるので僭越ながら私自らが自己紹介させていただきましょう

私です

「シンデレラ」とお呼びになられていますがこれはお嬢さまの祖先が御伽噺にちなんで愛称としてつけてくれたもの
正式名称はノイスヴァンシュタインと申します。

由来はドイツ連邦共和国オストアルゴイ郡フュッセン東南東にあるノイシュヴァンシュタイン城でしょう。
超有名テーマパークのシンデレラ城のモデルとされていますが実際は眠れる森の美女の城のモデルです。
その荘厳な外観から中世のお城のような印象を受けますが19世紀に建築された近代のお城です。
S、SSレイヤーにおけるお嬢さまの頭飾りはこの城の外観および尖塔からでしょう。

なぜ近代に中世の城を、と疑問に思われたことでしょう?
これについてはお嬢さまのモチーフでもあろうバイエルン王ルートヴィヒ2世について語らねばなりません。

彼の父は厳格かつ執務に忙しく幼少期を孤城で過ごした彼は孤独の中騎士物語や英雄譚に没頭していきました。
次第に彼は中世への憧れを強く抱きついにはそれを具現化する「作品」としてこの城は建造されることとなりました。
そのため設計者は建築家ではなく画家であり、城としての防衛性・居住性・外交的存在意義といった機能は考慮されず
そのうえで莫大な王室費を投じられて建造されています。
あれでいて夢見がちなところが多分にあるお嬢さまには他人事とは思えませんね。

また音楽と芸術に対する造詣と愛情も深いものがあり劇場の建設・ワーグナーのパトロンとしても大金を費やします。
お嬢さまの確かな審美眼はここからでしょうが金遣いには気を付けていただきたいものです。

そして彼は非常に容姿端麗ながら根っからの同性愛者であり近侍の美青年たちを愛し逆に女性を毛嫌いしていました。
全く他人事とは思えません。お嬢さまのきも…変わった趣味性癖嗜好はここからでしょう。

そんな彼が唯一心を許した女性がオーストリア皇后エリーザベト、彼女は彼を心配し自分の妹との縁談を勧めます。
婚約は結ばれたものの3回にわたる結婚延期とその後の態度に婚約は解消され彼女は怒りついに絶縁状態になりました。
…お嬢さまが唯一心を許す男性である車掌さまは大変お手数ですが何卒よろしく申し上げます。

そんな彼の放蕩は国費の散財と政府との対立を呼びついに精神病認定を受け統治能力なしとされ幽閉されてしまいます。
そして幽閉先の城近くの湖でルートヴィヒを精神病認定した医者その人とともに水死体で発見されました。
その死の詳細は今なお明らかになっておりません。
その知らせを聞いたエリーザベトは「彼は決して精神病ではありません。ただ夢を見ていただけでした」と語りました…
お嬢さまの未来は幸多からんことを強く願います。

 

ずいぶん長くなりましたがもともと私の話でしたね。
私の時系列的な初登場はお嬢さまのSSレイヤー交流ですのでそちらをご覧になってください。

 
それを言ったら戦争だろうが余…!
 

ちなみにミストレ世界において「ドラゴン」は非常にレアな存在らしく、第4部でドラゴンと邂逅した際にはこのシンデレラも話題に登りました。
ですがヤクーツク殿以外にはどうにも忘れられていた…というかドラゴンとすら認識されておりませんでした。
私の正体については…今は黙っておくことにしておきましょう。

結論から言いましょう。私の正体は『白鐸』『白鯨』と並べられる、白の名を冠する魔獣『白竜』です。
我々は古代文明が人類を守護するために作り出した生体兵器で、生き物と人工物の中間の存在にあたります。
「」掌の皆様方に通じる例え方をすれば「ナノマシン生命体」や「生体ロボット」と言った感じでしょうか。
『白鯨』…今はプウネネ殿でしたか。彼女がそうであるように、私もこうやって今も形を変えて存在し続けているという事です。
理由ですか?今はまだ言えませんね。

ただし私は自分が人間の歴史に介入するべきではない存在ということは自覚しております。
また私がこうして人間に牙を剥かないのは、お嬢様の両親により「衣食住」のサポートを受けているからです。
そして重要なのが「食」であり、私は定期的に魔物を吸収しております。
一応不死の存在であるために何も食べなくても動けなくなるだけで済みますが、そうなってしまってはもう私ではないでしょう。
私が私である為に霧に侵されていない魔物を操り定期的に食べさせてくれる、お嬢様たちの家族には感謝の極みです。

……守護者が人を襲うのかって?
確かに私達は人間の守護を目的に造られましたが、それはあくまで「当時の人間」に対しての守護。
ある理由から「当時の人間」と根本的に異なる「現代の人間」は、我々からすると「人間にカウントされない」ので、正直に言えば守護対象ではありません。
プウネネ殿もとい『白鯨』が「人間を喰らい続ける怪物」となっていたのもそういう事です。私達の基準で「人間ではないモノ」を喰らい、守るべき本来の「人間」の為の糧としていたわけです。

私は基本的に人間の歴史に介入はしません。
ですが背中に乗せて大空を飛んだり、少しだけ炎を吐いて霧を払ったりするくらいは、恩返しのためにしてあげましょう。

ナナ

rapture_20210623215039.jpg
ニシキ編に登場する家族と離れて奉公に出ている仕立人見習いの少女
妹のネネの作ってくれた帯飾りを失くしてしまって探しているらしい
鉄分注入したい「」掌も多い?と思われる

正体は、遠い昔に天才人形師・初代ユウゼンにより作られた、人間と見紛うような出来の「生人形」
暴走した妹のネネと共に供養され成仏した
彼女との別れはあのメンタルおばけのヨシノにも割と効いたらしく 「夢に見るほど」であるが、その夢の中では楽しくおしゃべりをしているらしい
というわけで立ち絵はあるものの実装は絶望的である というより立ち絵が関係者を中心に使い回されている

 

狐面の少女

仮面
Mニシキ編の千本鳥居で迷う主人公一行を手助けしてくれた謎の少女

その正体はナナ・ネネと同型の「生人形」であり、本名は雅姫
ミヤコや特鉄隊には「ミヤビ」と名乗っている
雛屋敷の主に収集された人形のひとつであり、雛屋敷に捨てられていたミヤコの世話をした、彼女にとっては姉のような存在
現在は、ミヤコも世話になった「人形師ヤエ」の手元にあり、人形屋敷編では彼女の力を借りることで自分の幻影を飛ばしてミヤコをサポートした
狐面は誓約であり、顔を隠すことで能力を上げているらしい
メインクエストで見られるくねくねモーションはナナと共有

 

先代シモアマヅ

母
ありがとう母!

シモアマヅの母
悪鬼の魂をアマノに封じた後悔で精神を病んだのか、言動がやたら子供っぽい
どうやら事件の後精神年齢を幼い子供レベルにまで落としているらしいが、彼女の子供時代も壮絶なために、おそらく生来の性格ではない
観光地でもある修行場「シモアマヅの岩戸」への来訪者にはイタズラを仕掛ける
しかし実力はニシキいちで、二代目シモアマヅやおきつね大明神では足元にも及ばないレベルの呪術を行使する
とはいえ種族は獣人、要するに人間と変わらないため、オオエノミヤよりかは流石に年下
また彼女を「我が師」と呼んで慕っている 師匠すげぇな…

なお、マキの師匠であることも後々判明。話し方にガッツリ影響を与えており、
レイドイベント『復活!シモアマヅの岩戸ツアー』では特鉄隊に異変解決を頼み込む事に

そして3rdアニバーサリー後半にてまさかのプレイアブル化
車掌も遂に親子丼することとなった

はっぴぃ乳牛ホルスたん

ホルスたん
も~も~もうでる初詣!~ちち神さまのにゅうイヤー~
に登場した「はっぴぃ農場」人気No. 1乳牛
フサフサに生えた金髪がチャームポイント

 

ジュリアナせんぱい

パディントンの実家エルロンド家に仕える最古参のマネキン
2021年7月に行われたトレジャーイベント『スパリゾート珍宝館』に登場

 

ダイナマイト老師

こっちに来なさい…
誰このジジイ

 

アリサカ

あります
トレビシックウェポンきわあじ石装備実装と共に実装された可愛いワンちゃん
おー…よく見ると足が太いしおっぱいも大きいねぇ…
ニシキの民らしいけど見たことない制服だねぇ…
こうぎょうけいヨシノ曰く「武器のニオイをびんびんに垂れ流す怪しいひと」らしいねぇ…

おぉー…2023年末、遂にプレイアブル化したねぇ…

 

セントイリス騎士団

味ちゃんがかつて憧れ、現在籍を置いている騎士団
ランカスターやノッティングヒルらも所属している
ここ所属のトレイソナイトは基本的に正義感に溢れる存在なのだが、どうもそれ以外はとてもきな臭く…

  • 下級市民の集落を把握しておらず(地図にも載せてなかった)そのせいでそこの人間達が悲惨な末路にあった(騎士団がいれば防げた被害であった)
  • 更に件の集落の市民はその惨劇を真っ先にセントイリス騎士団の卑怯な策略と決めつけていた
  • 過去の話ではあるものの、霧の被害によって滅びた町に入り込み火事場泥棒のような事をし、救助を待っていた生き残りを絶望させた

とストーリー、イベントだけでも力及ばないところが描写されている
だが特殊部隊『外の部隊』はそれに反してかなりの優秀さを発揮しており、彼らがいるお陰で少なくとも車掌と列車の安全は保証できている
他の国にもこのような独自の戦闘集団は持っているが、車掌がセントイリス所属の為かこの騎士団の失態が妙に目立っている

ブルーローズ

セントイリス騎士団の先代騎士団長 その名の通り青い薔薇がトレードマーク
ブルーローズという名は通り名で、本名は「エミリー・ローズガーデン
ゴスラー先生やセントーサ、シモアマヅが習得するスキルは無関係ゾーン
メアリーの更に前の騎士団長であり、天涯孤独となったメアリーにとっての『特別な人』である
かつては気まぐれにふらっと居なくなっては人々を救っていたとか

イベントシナリオ「騎士団長と薔薇の庭」では彼女が救えなかった村の心象風景を幻霧により表現されており、
メアリーたち特鉄隊はその記憶を垣間見ることとなる
終着点では幻霧とブルーローズの悲しみが混ざりあった結果、三ストモンスター『孤高の騎士』としてメアリーたちに襲いかかった
しかし所詮は偽物、メアリーにはあっさり切り捨てられた。ように見えたが…?

ちなみに騎士団長としての手腕は凄まじく、救った村は軽く3桁を越えるのだとか
現在は行方不明だが、死亡が確認されてない以上今も何処かで人々を救っている…のかもしれない。

――『どっちが先に霧を晴らすか勝負』よ

デュラハン

「不死者に捧ぐウエディングブーケ」に登場した謎の軍人
冥府での話のため死者ではあるが、なんとコイツは首から上がない
その為にデュラハンと呼ばれている
チトセ曰く男か女か区別の付かない体つきであり言葉を発する事はないが、この状態でもかなりの指揮能力を誇る
また無償で人助けをする、女性や子供の犠牲を嫌うなど正義感にも溢れているが…

その正体はフェルクリンゲンの父親
デュラハンの状態でも高潔で高い能力を発揮していたが、おそらく本当の彼もこんな感じなのだろう
すでに死人である為に別れなければならなかったが、最期は娘の花嫁姿を見ることができたと地面に書いて、満足するように消えていった
父親のその姿を見たフェルクリンゲンがいつもの調子で父親を罵倒するが、その罵倒の中に「真面目」「今まで父親をバカにした奴らを見返すことができる」と言い、最終的には最愛の家族との別れに涙した

アンヴァリッド

invalides.png
ヴェルサイユ隊のひとりでシャナ族
ヴェルサイユたちが地上に出てくる際に行方不明となっていたが第四部にて特鉄隊と邂逅
今は何者かに制約を受けておりすべて話せないが色々教えてくれる
そのうちトレインナイトになりそうな気配…

その「何者」かは2024年2月のストーリーで出てきたが「特鉄隊にとって敵ではないだけ」というまたしてもふわふわした立ち位置のキャラ
仲間になるにしてもこれらの話全部終わってからになりそうだ

ヤエ

yae_event.png
人形作家であり『雛屋敷』を出た後にミヤコの世話をした女性
ミヤコが人らしい生活を送れるようになったのはヤエのおかげらしい
あるとき急に「旅に出る」と言って工房を畳みミヤコの前から姿を消した
ちなみにカラスマが呪術に目覚めたのもヤエのおかげであったりする
ただ軍学校に呪術の講師としてやってきたミヤコとそこで初めて会ったとのことなので
ミヤコがヤエの下にいた時に一緒にいたわけではない
姿を消す前にミヤコに幻霧を追っていれば会えると言っていたが第4部6章で特鉄隊の前にミヤビと共に姿を現した

 

ミヤビ

 

アティリア

atilia.png
でかい

記憶喪失で神子で王族で竜族のすごいひと ほわほわとした性格だが線路で寝てたり機械兵を一撃の元に葬ったり大食いだったりと何かとダイナミックなお方

普段はほわほわしているとは言え、常人では到底耐えられないような高熱に平然と耐えるなど身体能力はすっげぇすごい
2024年正月のクソバカイベントでは周りがトンチキ過ぎてアティリアがまともに見えるレベルだった

第4部の重要人物になる予感

チャリングクロス

チャリ.png
ファリンドンの従者であり、あのキングスクロスよりも強い(らしい)ハーフエルフ
…なのだが、初登場ではイズリントンをドアリントンにしたり、
アティリア護衛の際にメアリーの戦闘力を前にして圧倒されたり、初代シモアマヅや窘められたりと今のところは未熟に感じる部分も…
というかここまでわけわかめな連中共と比べるのが酷なのだというのが知られているだろう 実際それ相応の実力は持っている
実は事前にキングスクロス同様にファリンドンから護衛の任を解かれており、今後トレイソナイトとしての登場も時間の問題だろう 鉄分注入できる日も近いぞ俺
一応王族であるパディントンに対してだけは丁寧語ではなく呼び捨てなところにあの一族とその周辺の闇を感じるぞ…と思ったけどキングスクロスも同じだったぞ俺
特鉄隊の仲間として受け入れられるか、ファリンドンの傀儡となり果てるか…それはまだ分からない

ツェルマット

フテラブリュケの騎士 どうやら世代制?世襲制?なのか同名の騎士が過去にもいたらしい
声だけ登場なので姿は一切表していないものの、ボイスがあったので登場する可能性はあるかもしれないしないかもしれない

ツェルマット.jpg
こっちもデカい

というわけで4部第8章のラストに登場 氷の翼竜というめちャくちャ強くてヤクたん大喜びな人物
記憶は失ってないようで、その力を狙うファ様と従者であるチャリの動向が気になる「」掌も少なくない

バーゼル

バーゼル.jpg
アティリアとは違い登場時点で翼も角もしっかり生えてる謎の竜族 水竜らしい
記憶喪失っぽい感じになっており、竜族が住む場所を探しているのだとか
ただならぬ威圧感を放っており戦闘能力も高そうだが、純粋な悪とは言い切れないような…?

サイドストーリーの重要人物になる予感

初代カラカワ

ママカワ義手.png
いきなり出てきたカラカワのお母さん
かわいい女の子が好き(恋愛まではいかない)、横文字がひらがななど言動はカラカワと同じ…と思いきやその正体はニシキ有数の剣豪であり、その剣術だけでなく判断力も優れている
「この戦いが終わったら結婚する」という壮大な死亡フラグを立てながらも生き残った

…片腕は失ったが

ママカワ両腕.pngママカワ隻腕.png
実際の所、片腕を失う事にはなったが、その御蔭でニシキは救われた

現在のところはかっこいいところしか見せてないが果たして…
娘の事は大事に思っているが「男性殺しのあんたっちゃぶる」には手を焼いているようで車掌に対しそれをかました際には激しく怒りを見せている
…が、彼女が怒っているのは「上官に対しての暴力」であり「男性に対しての暴力」ではないと少しズレている
またカラカワに説教するときは「母親としてではない」と注釈する辺り、普段は仲がいいのだろう
ちなみに彼女の一人称も娘同様「カラカワ」 そして娘の事も「カラカワ」と呼び捨てるので文章だけだとややこしい

初代フタマタ

フタマタの義理の母親
結構な年齢らしく、フタマタと並ぶと祖母と孫に見えるとか
そのためか初代カラカワと違って立ち絵がなく、大悪鬼封印の過去編でも出番がなかった
奪還したアマノハシダテをカラカワから託されていたことを言及されただけだった
…が、立ち絵はないのに声があるという珍しい状態となっている 将来的には何らかの形で出す予定なのだろうか?

シバザクラ

シバザクラ.png
いきなり出てきたオハナさんのお母さん 花騎士とは関係ない
あのオハナの母親というだけありどちゃくそ強いらしい
ほくろが色っぽいお姉さんという出で立ち