Lanota考察

Last-modified: 2025-11-07 (金) 18:07:27

管理人より
このページは、論文Lanotaというページ名だったころに1度何故か突然削除されたことがありました。

ページ作成時のスペルミスや、ページ自体が荒らしによって作成された不必要なページ等、正当な理由無しに勝手にページを削除するのは荒らし行為に該当します。
恐らくこのページを削除した方は、このページが不要と判断されたと思いますが、荒らしが作成した不要なページでは無く、このページを削除する理由が特に無いため復旧しました。

同様の自体を防止するため、ページの削除を行う際は編集者用Discordまで連絡を行い、ページの削除が適切かを確認の上行うようお願いします。

Lanota考察

アホみたいなノリで考察するコーナー
小ネタにすら載せる気の無い考察やゲーム外でいわゆるメタ的ものなどの要素を載せる。
Lanotaゲーム外の話かつ、憶測だらけになるのでここを引用するべきでは無い。

書き残す人へ

日付をきちんと更新しよう
例:

  • よって運営は犬も好き
    2025-01-01 2025-04-02
    (この考察が初めて書かれた日付) (加筆修正された日付)


イベント#Cherry_Blossom_Dreamの楽曲のジャケットが2個ある理由

  • 元々はこのタイトルでエキスパンションとして販売する予定だったのかもしれない。
  • エキスパンションにもアペンディクスは形式上あり、ジャケットが変わる。
    2025-04-18


ボス曲初プレイ前の映像演出はLanotaが初出説

  • 2016年7月13日にリリースされたLanota。(OverRapid,VOEZと同期)当時はRayarkのスマホ音ゲーがブイブイいわしていた時代(そもそもスマホ音ゲーがブルーオーシャンの時代)にch1のボス曲前の演出は当時のプレイヤーの心を大きく動かしていたであろう。
    そんなこの演出、実は初出がLanotaではないかと勝手に思っている
  • KONMAIのKACがすでにやってそうだが楽曲を発表するだけでMVは流していない。
    太鼓の達人はCS機では今でもボス曲前のMVは無いし日本一決定戦でも2016の決勝楽曲のプレビューだけ流れていた。
    KING of PerformaiもMVは流れるが2019が初出でLanotaの後。
    残るはスマホ音ゲーだがTwitterで事細かく検索しても「Frey'sの演出『ARE』じゃね?」といったツイートを見かけないのでLanotaが初出で間違いないと思われる。(事実、phigrosのSpasmodicの演出はLanotaみたいという声は多かった。)
  • この演出はもともと曲名と難易度を表示させるだけだったが、他の音ゲーでの演出が前置きを置くようになる。(PhigrosのIgalltaあたりがそう)。楽曲と謎の空間だけを流し、数秒後に曲名と難易度を表示させる形式が現在の主流の演出となる。Lanotaではconflictからこの形式になった。(Aegleseekerはch7までのボスの演出に近い)
  • 定義

    ・映像がついており、対象楽曲のプレビューが流れる。
    ・プレイ前であり、流れたのちプレイさせられる。
    ・曲名、作曲者が表示される(楽曲レベルの表記は問わないが大体表記されているものが多い)
    ・数秒の映像が流れたのち、上記の条件を満たす。ただし、この条件は最近発表されたのものにのみ適用。

  • これに当てはまらないもの
    • BangDream!ガールズバンドパーティ!杯 第3回 HELL! or HELL?
      • 映像がない。同じ理由でProject:セカイ CSの決勝も対象外*1 参考:(9:44:06~)
    • KAC-SDVX部門決勝
      • プレビューが流れない 参考:KAC2023 SOUND VOLTEX 決勝(1:35:13~)

2025-04-18 2025-10-19


運営 Item忘れた?

  • メニューからアイテムの欄をタップすると入手したアイテムが見られる。
  • 当時の運営方針はRPG風の音ゲーを謳っていた。しかしch5を境に本格的な絵本風音ゲーに副題が変更されたため死に設定へと化している。
    2025-04-18


リツモのVTuberモデル

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  • 2021年5月20日にRamonizado氏のTwitterに投稿された謎のVTuberモデル
  • alliecalie氏が使用していたらしいが、同氏のYouTubeとTwitterアカウントは既に削除されており、Twitchにも何も情報が残っておらず、詳細は闇の中である。
  • Lanotaのアートワークを制作しているAtsushi氏が制作しているみたいで、同氏のTwitterアカウントがリツイートしていたらしい(現在、そのアカウントは凍結されている。)
    2025-5-11


コラボレーションイラスト

展開
  • STELLIGHTS*5
    C-yx0uBUQAAUqJe.jpg

  • Arcaea*6
    DSDHcyGWAAA6eCf.png


    DTppcU9U8AEL4w3.png

  • Groove Coaster*7 *8
    EBhHUfpU8AAxXx0.jpg

  • KALPA*9
    FWALcb0UsAEX3b3.jpg

  • Rotaeno*10
    GK4JHUcboAAFVRX.jpg

  • Paradigm: Reboot*12
    GS-2qrEbIAAXokX.jpg
    GUG_KD1aAAAII58.jpg
    GUgqcZTagAAo1TS.jpg

  • Berry Melody *13
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    2025-05-17 2025-09-02


コラボレーションPV

展開
  • OverRapid (2020/07/29)
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  • Phigros (2022/06/10)
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  • Rotaeno *14 (2024/04/18)
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  • Paradigm: Reboot *15 (2024/07/25)
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  • Orzmic (2024/03/09)
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  • KALPA
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  • Berry Melody
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  • KALPA: Cosmic Symphony (2025/03/22)
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2025-5-17 2025-5-19


Lanotaのプロトタイプ?

[TGDF 2017 - Day2] 凃俊全 -《Lanota》開發經驗分享
https://www.youtube.com/watch?v=K7aCptf9ugo
2025-5-18


ライブレボルトコラボ

音;MEコラボ

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2025-8-13

Lanotaオリジナル楽曲の権利関係

  • 音ゲーのオリジナル楽曲は、その音ゲーの運営者が著作権を買い取っていたり、著作権が作曲者にあったとしても独占ライセンスを取得するのが普通である。
     
  • 実際、Lanotaではオリジナル楽曲周りの話で、「SolarOrbit -Connected with the Espabrother-」の「RoBeats!」への無許可収録や「About The Universe 2019」の「Orzmic」への無許可収録で、Lanota運営者のNoxy Gamesが持つ独占ライセンスが問題となったことがあり、元々Noxy Gamesがオリジナル楽曲の著作権を買い取っていたか、独占ライセンス契約を結んでいたことが分かる。
     
  • 一方、「Invitation from Dreamland」はLanotaが初出であり、オリジナル楽曲と思われるにも関わらず、公式音源にNoxy Gamesの権利表記が無かったり、「2025 Lanota オリジナル楽曲公募」では楽曲の著作権が著作者に帰属するという条件で行われていた他、独占ライセンスの規定も無かった。また、「The Daybreak Will Never Come Again」のロング版がLanotaとのコラボを経由せずに「RoBeats!」に収録されている。
     
  • 以上の条件から、Lanotaでは元々オリジナル楽曲の収録の際は著作権を買い取るか、または独占ライセンス契約を結んでいたが、ある時期を境に著作権の買い取りや独占ライセンス契約をしなくなったと考えられる。
     
  • ただし、いつ頃から契約内容が変わったかは不明である。

2025-9-22 2025-10-14

イベント世界と本編の関係について

イベントマップやアバターにはLanotaの登場人物が映っているが、特に本編との繋がりは無い。
まあ繋がりが無いのは当然と言えば当然なのだが、どういう訳か敵キャラのハルパスや本編開始時点で既に死亡している*16エナが何の脈略もなく普通に登場する。(しかも特に敵対等はしておらず、平和かつ普通に過ごしている)

以上のことから、イベント世界はLanota本編世界とは異なる世界であるという説が有力である。または、本編の物語が完結した後で、リツモ達とハルパスが和解した世界かもしれない。まあ、こんなこと考察する意味なんてないし、Noxy Gamesもそこまでは考えていなさそうだが・・・

2025-11-7

その他資料

2025-06-07 2025-10-14


コメント欄

※名前は任意です。

  • VTuberリツモくんかわいい🩷 -- 2025-05-24 (土) 15:57:14

*1 ただし2025 Autumnの『怪獣になりたい』は当てはまる。後述
*2 解禁演出に曲名が出ないので除外
*3 TwitterやYouTubeを始めとするSNS上で会場内の様子が画像や動画が確認できなかったことから会場内は撮影禁止だった可能性が高い。
*4 maimaiの「PANDORA BOXXX」やオンゲキの「Memories of O.N.G.E.K.I.」に相当するイベントは現状チュウニズムには存在しない。
*5 https://x.com/Stellight_info/status/859257186664325120
*6 https://x.com/arcaea_jp/status/945975262868574208)) ((https://x.com/arcaea_jp/status/953190303522996225
*7 ドットイラスト
*8 https://x.com/groove_coaster/status/1159755326507192321
*9 https://x.com/kalpaofficial/status/1540258434779602944
*10 https://x.com/rotaenojp/status/1780430984694915230
*11 https://x.com/Paradigm_JP/status/1819946338383196160
*12 https://x.com/Paradigm_JP/status/1814872862093943096)) *11 ((https://x.com/Paradigm_JP/status/1821758305087435049
*13 Twitter上でイラストが確認できなかったのでYouTubeのサムネイルという形で掲載する。
*14 「Stasis」の2枚目のイラストはゲーム内では確認できない。
*15 「cyanine」のイラストもゲーム内では確認できないものが使われている。
*16 但しチャプター8でノタリウムの精神世界で登場している。(ネタバレ注意!)
*17 現在非公開