楽曲情報 | |
ジャンル | ORIGINAL |
---|---|
タイトル | POTENTIAL |
アーティスト | TAG |
BPM | 200 |
解禁方法 | 2022/3/3 通常配信 |
対応キャラ | アイザック・ドミナンスⅤⅢ |
「KING of Performai The 3rd」 大会最終課題曲 | |
ADVANCED BOSS RUSH 1曲目 / 2曲目 / 3曲目 |
情報
KING of Performai The 3rd決勝大会・CHUNITHM部門決勝戦課題曲として初公開された楽曲。
作曲者のTAG氏は2021年秋にKONAMIを退社したばかりであり、異例の早さでの提供、収録となった。
WORLD'S END専用楽曲を除く、CHUNITHM現行収録楽曲で通算1000曲目の楽曲。
詳細
Lv | 総数 | 内訳 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
Tap | Hold | Slide | Air | Flick | ||
5 | 493 | 249 | 128 | 58 | 58 | - |
10 | 1127 | 641 | 144 | 212 | 130 | - |
14 | 1924 | 1041 | 164 | 432 | 287 | - |
15 | 2808 | 1372 | 145 | 716 | 442 | 133 |
譜面作者【EXP…すきやき奉行、MAS…SHOW ME YOUR "POTENTIAL" -For KoP The 3rd-】
譜面定数【EXP…14.0、MAS…15.1】
ノーツ内訳
Lv | Tap/Ex | Air/H/A | 長さ |
---|---|---|---|
B | ??/?? | ??/??/?? | ?? |
A | ??/?? | ??/??/?? | ?? |
E | ??/?? | ??/??/?? | ?? |
M | ??/?? | ??/??/?? | ?? |
※NEW以降に追加された譜面の長さの調査手段はありません。
レベル・譜面定数変更履歴
- 赤字は昇格、青字は降格を表します。
- 2段階以上の変動は太字で表しています。
譜面定数EXP【14.3(NEW~SUN)、14.0(SUN+~)】
バージョン B A E M NEW~ 5 10 14 15
譜面定数MAS【15.1(NEW~)】
攻略など
MASTER |
通常譜面では六兆年と一夜物語[ULT]に続き2曲目となる、本格的なソフラン搭載譜面。
ソフラン地帯はあくまで速度変化がメインで配置自体は単純──かと思いきや徐々に複雑になっていき、後半になると15相応の鍵盤発狂が加速と共に容赦なく降り注ぐ。
幸いソフラン中の配置は全て固定4鍵以下で押せるように設計されているため、15に挑戦する段階であればHS変化で惑わされないかどうかに全てが掛かっていると言っても過言ではない。
また終盤の第二発狂も非対称トリルを絡めた純粋な4鍵となっている。一見それほど凶悪そうには見えないが、鍵盤譜面としてはかなり速いBPMが悪さをしており見た目以上に難しい。
全体的には15の中でも控えめな配置が多いため、これらの難所をいかに切り抜けるかがポイントとなってくるだろう。
最後の締めに登場するAIR-CRUSHは、作曲者の過去作「POSSESSION」のBGAに登場する丸いオブジェクトを模したもの。
BPM推移:200→190→175→160→133.33→200→150→155→160→165→170→180→185→190→195→200
称号・ND名義の由来補足
- ND名義「SHOW ME YOUR "POTENTIAL" -For KoP The 3rd-」(合作)*1
- 古くはDDR筐体において前後左右のパネル(この部分を踏むことでプレーする)に書かれ、後にTAG氏がDDRに提供した楽曲のタイトルにもなっている「Show me your moves!!」や、本作の筐体上部に書かれている英文「SHOW ME YOUR CHUNITHM」にかかっている意味があると思われる。
「For KoP」については「ANU」を参照。
- 担当内訳は以下の通り。
担当箇所 担当ND まとめ役 アミノハバキリ 0:00~0:37 ロシェ@ペンギン 0:37~0:56 じゃこレモン 0:56~1:37 アミノハバキリ 1:37~1:56 Redarrow 1:56~2:15 小鳥遊さん
- 古くはDDR筐体において前後左右のパネル(この部分を踏むことでプレーする)に書かれ、後にTAG氏がDDRに提供した楽曲のタイトルにもなっている「Show me your moves!!」や、本作の筐体上部に書かれている英文「SHOW ME YOUR CHUNITHM」にかかっている意味があると思われる。