ガードマン

通常バージョン (イベント配布)

イラスト

[ ヒーロー ]
☆１

[ サイドキック ]
☆１

ヒーロー/ステータス

ヒーロー/運用面

• 契約締結キャンペーン -ガードマン-で登場した、☆１の配布キャラ。
  • 初登場は「バレンタイン・サイバーウォーズ」で、その後も「マフィア」という通称で様々なストーリー中に登場しているが、プレイアブル化にあたり名称が「ガードマン」に変更された。
• 役割は弱体化で、通常攻撃のモザイク、スキルの照準、必殺技の火傷と様々なデバフを付与するのが仕事。
  • 特に照準は潜遊のヒサキで初実装されたデバフのため貴重。
• ステータスはHPがやや高め、Spdが96→101→106と標準的な速さ、AtkとViewはかなり低め。Viewはファン数増加により2300くらいまでは伸ばせる。

スキル
『牽制射撃』

• VP0の通常攻撃。敵単体に50%ダメージを与えつつ、70%の確率(☆5ランクアップで確定)でモザイクを付与する。
  • モザイクは敵の行動後に獲得するVPを0にする効果。VPを固定値獲得するスキルは対象外のため使用機会は微妙なところ。

『警戒態勢』

• VP2000の補助スキル。敵単体に1ターンの照準を付与し、自身に1回分のDEFアップを付与する。
  • 『照準』は1ターンの間被ダメージが1.3倍になり、ランダム行動・攻撃の対象に選ばれやすくなるデバフ。DEFアップと異なり倍率は控えめながら1ターンずっと継続し、ハイドールなどのランダム攻撃や奏楽のゴロウなどの追撃の攻撃対象として指定することができるため利便性が高い。
    • 潜遊のヒサキと異なりVPを消費するため初動で使いにくい点はデメリットだが、攻撃を介さないためDEFダウンが残っている場合にそれを消費することがない点はメリットとなる。
  • ガードマン自体の元々のHPがそれなりに高く、DEFアップを付与することで耐久力が上げられる点も見逃せないポイント。

『チャージマグナム』

• VP4000の必殺技。敵単体に120%のダメージを与え、70%の確率で火傷(ターン終了時に最大HPの10%ダメージ)を1ターン付与する。
  • また攻撃対象が有利を取れる属性の場合、火傷の効果時間が2ターンに延長される。
    • 素のAtkが控えめのため火力は微妙だが、70%と高めの確率で火傷を付与できる点は評価できる。強敵シミュレーターS級など火傷に耐性を持つクエストはそれなりに多いが、通るクエストであれば着実にHPを削ることができるため今なお活躍が見込めるスキル。
    • スキル発動率を上げられる装備スキルのショウエンやルティリクスで補助するのも手。有利属性であれば2ターン継続するため敵に合った属性のガードマンを採用するようにしたい。

ヒーロー/相性

ヒーロー

• ハイドール
  • ランダム攻撃を確実に1体の敵に集中できるため、ダメージを狙いたい場合や高難易度のギミック解除などに使える。
    相手の属性に合わせたガードマンを使用すれば、防御バフの効果もあり場持ちが良い。

サイドキック

• リレーションで特に相性がいいのがあれば

装備スキル

• 装備スキルで特に相性のいいのがあれば

サイドキック/ステータス

サイドキック/運用面

• ステータスはSpdがやや速め、他は低め～最低値と☆1相応。

『視線カット』

• VP2000(→1500→1000)を消費し、味方に1回分のDEFアップとモザイクを付与する補助スキル。
  • 少ないVP消費でDEFアップを付与できるもののモザイクも同時に付与されてしまう。とはいえモザイクを味方に付与できる初のスキルであるため、VPを稼ぎたくない場面で使用しつつ耐久アップを図るなど使う機会はあるかもしれない。
  • また装備スキルの主人公を用いることでVP0で発動できる点もポイント。

『◯警備員の連携』

• それぞれ効果が異なる装備スキル。攻撃を行うことで発動する点は統一されている。
  • 発動率が軒並み低く、唯一最大20%の水(基礎ATKの10%回復)以外は有用に働きにくい。
    • 光の「View消費量増加」のデバフは初となるスキルではあるが、発動率の低さに加え増加量も500となんとも言えない。また元々VPが0のスキルには影響しないため、沈黙と併せて完封…といったこともできないようす。

サイドキック/相性

• リレーションで特に相性がいいのがあれば

その他データ

ボイス

プロフィール

パーソナルデータ1 (ネタバレ注意)

サイドストーリー (ネタバレ注意)

小ネタ

コメント

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