ここはおすすめの編成を紹介するページです。
先達の皆が「この編成はいいぞ」と例をあげる場所となっております。
決して、ここにある編成が絶対ではありません。
自分なりのメンバーを模索する事もゲームの楽しみ。
是非、皆さんのベストメンバーの参考として下さい。
強化・育成クエスト
【SS級】力を求めて(EXPアイテム)
編成例①
概要
- 経験値+30%のオート周回用編成例。
- 動きとしてはエネミーのライキ(Spd115)に先行してSPDダウンを付与し、ヤスヒコでVPチャージ、酔虎のライキで攻撃バフ等を付与して流離のトウシュウが全体攻撃を撃ってフィニッシュ。
- 編成について
- 豪爽のヴィクトムはオキタカ(装備スキル)を装備することでエネミーのライキを対象に通常攻撃(SPDダウン付与)が行える。
- 試した限りVPが結構カツカツなため豪爽のヴィクトムか戦友からも酔虎のライキを借りてSPDダウンを付与することが望ましい。
- 酔虎のライキは開花→スキルツリー解放まで必須(SPDアップ付与時の常時発動スキルを解放するだけでOK)。
- セラスティウム(装備スキル)を装備することでView獲得量を補いつつ、SPDが最も遅い流離のトウシュウを対象にスキル(ATKアップ&SPDアップ付与)を発動できる。
- 流離のトウシュウはPW改造レベル100が必須。開花している場合は空いた枠にアカシ(装備スキル)を装備することでハードルが下がる。
- サード・アタックの代わりにガルボ(装備スキル)を装備してもOK。
- 豪爽のヴィクトムはオキタカ(装備スキル)を装備することでエネミーのライキを対象に通常攻撃(SPDダウン付与)が行える。
編成例②(奔放のサダヨシ軸)
概要
- 必殺技演出がないためサクサク周回できる編成例。経験値効率を上げるためには全員なるべく開花できていることが望ましい。最低でも酔虎のライキは開花→スキルツリー解放が必須(SPDアップ付与時の常時発動スキルを解放するだけでOK)。
- 奔放のサダヨシはPW改造レベル75以上必要。レイジ(SK)を非所持の場合はAtk420のSKでPW改造レベル86以上が必要。
- PW改造レベル100の奔放のサダヨシの通常攻撃(全体攻撃)で等倍13302ダメージ、火属性ヴィランに9976ダメージ(一番HPの多いクローネがHP12690、ヴィランはHP7990)。
【S級】力を求めて(EXPアイテム)
編成例①
概要
- 経験値+30%のオート周回用編成例。
自前で限定ガチャ排出キャラを用意する必要がないため比較的組みやすい。- ★5ゴメイサは新入社員初心者ミッション報酬で交換可能。
- エネミーのライキ(Spd115)の攻撃はさすがに防げないが、それによるView増加もあわせてVPが足りるようになるため利用させてもらっている。
- パブラシアはファン数最大前提。なおカラスキ(装備スキル)はリレーション50でOK。
- アタッカー2体だとHPの一番高いクローネ(エネミー)が残ってしまうため、真っ先に狙って攻撃することで倒しきれるようにしている。
- ゴメイサの枠はSpd112に調整した豪爽のヴィクトムでも可。
- スハイルのPW改造レベルは不問。サイドキックはAtk420/Spd2なら自由。サードではなくセカンド・アタックの技術書である点は一応注意。
- ウルペクラのPW改造レベル100であれば、☆6ランクアップ済みのリグザでも可。SKトウシュウを装備してSpd109にすると良い。
- ウルペクラはPW改造レベル82以上必須。足りない場合は装備スキルのハックルをアカシに変更すると良い。サイドキックはAtk420なら何でもOK。
- ゴメイサの代わりに豪爽のヴィクトムを採用する場合、PW改造レベル72以上あれば足りる計算。
- パブラシアはファン数最大前提。なおカラスキ(装備スキル)はリレーション50でOK。
編成例②
概要
- ライラックの通常攻撃(全体攻撃)と固有効果のATKアップを活かした編成例。
こちらも自前で用意するユニットは全て恒常排出。- バレルはクローネ(エネミー)を狙えるようにカラスキ(装備スキル)を付けておくこと。
- 後述のライラックの装備スキルを変更する場合はAtk420のサイドキックでもOK。
- オキタカの追撃は誰が選ばれてもOK。ただウルペクラが追撃すると2回攻撃のためやや冗長。
- ライキ(装備スキル)でSpd+5、サイドキックで+1~2することでSpd113~4に調整している。
- ライラックの装備スキルをガンメイにする場合、Spd4のサイドキックを装備することでライキ(装備スキル)をプロキー(装備スキル)に変更できる。
- ライラックはコンボ5で手番が回ってくるため、どうあがいても通常攻撃が全体攻撃になる。
- ウルペクラはPW改造レベル36以上必須。
- またサイドキックはAtk420なら何でもOKだが、ライラックの装備スキルをガンメイにする場合にそのSpdを上回る可能性があるので一応注意。またその場合はPW改造レベル50以上が必須になる。
- バレルはクローネ(エネミー)を狙えるようにカラスキ(装備スキル)を付けておくこと。
編成例③
概要
【S級】絆を求めて(トレーニングバンド)
編成例①
概要
- アタッカー1体、PW改造なしで済む編成例。
- 全員が装備するサイドキックは、行動順が変わらなければある程度自由。
編成例②
概要
【A級】◯への挑戦(ラフ・覚醒石)
編成例①
概要
- なるべく覚醒石の装備スキルを入れつつオート周回したい場合の編成例。
- どの属性でも対応できる光・影属性の全体攻撃アタッカーを起用。属性別の編成を深く考えたくない観測者向け。
- ヤスヒコだけだとVPを稼ぎきれないため、酔虎のライキよりも先に行動できてView値が高いパブラシアを採用している。新入社員ミッションで入手できる点も考慮。
- 編成について
奔放のサダヨシ軸編成
火属性
概要
- 必殺技演出がないためサクサク周回できる編成例。覚醒石のドロップ率を上げるためにはなるべく全員開花できていることが望ましい。最低でも酔虎のライキは開花→スキルツリー解放が必須(SPDアップ付与時の常時発動スキルを解放するだけでOK)。
- 聖夜のモクダイはPW改造する必要はないが、装備するSKはAtk420のものを推奨。カラスキ(装備スキル)を付けることでHPの多いアカシを倒し切ることができるようになる。
- 奔放のサダヨシはPW改造レベル96以上必要。
- PW改造レベル100の奔放のサダヨシの通常攻撃(全体攻撃)で火属性に5190ダメージ(アカシの次にHPが多いキルシュが5150)、一番HPの多いアカシ(HP6600)は聖夜のモクダイの通常攻撃1447をプラスして6637ダメージ。
水属性
概要
- 通常攻撃1発だけでサクサク周回できる編成例。覚醒石のドロップ率を上げるためには2体まで開花できていることが望ましい。最低でも酔虎のライキは開花→スキルツリー解放が必須(SPDアップ付与時の常時発動スキルを解放するだけでOK)、奔放のサダヨシも開花推奨。
木属性
概要
- 必殺技演出がないためサクサク周回できる編成例。覚醒石のドロップ率を上げるためには3体まで開花できていることが望ましい。最低でも酔虎のライキは開花→スキルツリー解放が必須(SPDアップ付与時の常時発動スキルを解放するだけでOK)。
- 奔放のサダヨシはPW改造レベル66以上必要。レイジ(SK)を非所持の場合はAtk420のSKでPW改造レベル76以上が必要。
- PW改造レベル100の奔放のサダヨシの通常攻撃(全体攻撃)で等倍6921ダメージ(一番HPの多いゴロウがHP6480)。
光・影属性
概要
- 必殺技演出がないためサクサク周回できる編成例。覚醒石のドロップ率を上げるためには2体まで開花できていることが望ましい。最低でも酔虎のライキは開花→スキルツリー解放が必須(SPDアップ付与時の常時発動スキルを解放するだけでOK)。
- 奔放のサダヨシはPW改造レベル82以上必要。レイジ(SK)を非所持の場合はAtk420のSKでPW改造レベル92以上が必要。
- PW改造レベル100の奔放のサダヨシの通常攻撃(全体攻撃)で等倍6056ダメージ(一番HPの多い影属性のディグラムがHP5850)。
【B級/C級】◯への挑戦(ラフ・覚醒石)
次なるランクへ(ゴールドメダル)
編成例①
概要
- 必殺技演出がないためサクサク周回できる編成例。
- 立ち回りとしては、まずエネミーのアルキバ(Spd125)の行動でVPが1766増加する。酔虎のライキの行動開始時にメリデ(装備スキル)の効果でVP749を獲得することでVP2500以上になり、対象を奔放のサダヨシにしつつスキルを発動できる。
- 酔虎のライキがView500のSKを装備しないと成立しない点に注意。また他のヒーローは酔虎のライキより先に行動しないようにしておくこと。
- 立ち回りとしては、まずエネミーのアルキバ(Spd125)の行動でVPが1766増加する。酔虎のライキの行動開始時にメリデ(装備スキル)の効果でVP749を獲得することでVP2500以上になり、対象を奔放のサダヨシにしつつスキルを発動できる。
- 編成について
- 酔虎のライキは開花→スキルツリー解放が必須(SPDアップ付与時の常時発動スキルを解放するだけでOK)。
- 奔放のサダヨシはPW改造レベル88以上必要。また開花してゴールドメダルの獲得法も装備しておきたい。
- レイジ(SK)を非所持の場合はAtk420のSKでPW改造レベル99以上が必要。
- PW改造レベル100の奔放のサダヨシの通常攻撃(全体攻撃)で等倍7570ダメージ(一番HPの多いプロキーがHP7400)。
- ヒーローの経験値は貰えないため、空いた装備スキル枠はラフ獲得量アップのプロキー/ザニア(装備スキル)を付けておく。
【S級】クオーツを探して
編成例①(ドラフト版)
概要
- ファン数や刻印強化なしで成立する編成例。
- ガイウスと酔虎のライキは開花→スキルツリー解放が必須(ATK上昇の常時発動スキルを解放するだけでOK)。
- ガイウスはPW改造レベル99以上が必要。
- 刻印強化なし/PW改造レベル100のガイウスでポラリスマスクに34228ダメージ、ショウエンに22819ダメージ、ゴメイサに17114ダメージ。
編成例②
概要
- ガイウスと酔虎のライキは開花→スキルツリー解放が必須(ATK上昇の常時発動スキルを解放するだけでOK)。
- ガイウスは刻印レベル20(1凸)以上+PW改造レベル100が必要。
- クオーツの追加ドロップ確率を妥協できるなら、クオーツの探索法の代わりにアカシ(装備スキル)を装備することで刻印強化なしでも成立する。
編成例③
概要
- 流離のトウシュウは刻印レベル80(4凸)以上+PW改造レベル100が必須。
- クオーツの追加ドロップ確率を妥協できるなら、クオーツの探索法の代わりにアカシ(装備スキル)を装備することで刻印強化なしでも成立する。
- 酔虎のライキは開花→スキルツリー解放が必須(SPDアップ付与時の常時発動スキルを解放するだけでOK)。
- 流離のトウシュウが完凸でない場合は奏楽のゴロウもPW改造が必要。
- ベースフォームはLv30以上、アタックフォームはLv20以上、フィジカル/ガードフォームはLv40以上(+150分)必要。
編成例①
概要
- Waitの手間もなく1ターンで周回できる編成例。
- クオーツの技術書が足りない場合はハックルで経験値を増やすのも手。
立ち回り
- 1ターン目
- まずゴメイサの攻撃でVP2129チャージされる。
手番が来たら、ナリヒトのサイドキックスキル(DEFダウン)をエネミーのポラリスマスクに付与。
続いて聖夜のモクダイのスキル、奏楽のゴロウでサイドキックスキルをウルペクラに付与し、後はウルペクラで必殺技を撃つだけ。- PW改造レベル100/刻印強化なしでポラリスマスクに30,088ダメージ、他2体に20,059ダメージが入る。
- まずゴメイサの攻撃でVP2129チャージされる。
概要
- 聖夜のモクダイを所持していない場合の編成例。
- 立ち回りは先の編成例と概ね同じだが、VPがかなりカツカツのため1枠目はオキタカを強く推奨。
- ボレアリスはSKスキル(セイイチロウ)をウルペクラに付与する。
- オキタカ/ボレアリス/奏楽のゴロウのファン数が合計200人を超えている場合、またはウルペクラの刻印レベルが20以上の場合は、装備スキルのヤスヒコは主人公でも可。
編成例②(WIP)
概要
立ち回り
- サンテツはエネミーのゴメイサとショウエンに通常攻撃でSPDダウンを付与する。
- 慈恵のラクタと酔虎のライキはスキルをガイウスに付与。
- ガイウスで必殺技を撃ってフィニッシュ。
入門編・流離のトウシュウ軸編成
概要
- 戦友の流離のトウシュウを借りた編成例。Waitの手間なく安定して2ターンで周回できる。
- パラレル・クオーツを追加ドロップする装備スキル「クオーツの探索法」は、装備キャラが多いほどドロップ確率が増えるためなるべく多くのキャラにつけておきたいが、交換できていなければ戦友のひとりだけでも大丈夫。
- 流離のトウシュウはレベル60、パラレルウェポン改造レベル95以上のアタックフォームが必須。
- 育成が充分進んでいれば集中攻撃を受けた場合でも退場することはない。
- ヤスヒコ、ボレアリス、ヒトミは☆5ランクアップ(レベル50)までは済ませておくこと。ランクアップによるHP増加で、集中攻撃を受けた場合でも退場する前に自身の仕事を完遂できる。
- ヤスヒコ、ヒトミのサイドキックはView獲得量が高ければ割と自由。
- ボレアリスの枠はファン数の高いリグザでも可。
- 控えの5枠目は途中出場することを考慮して、Spd114以下にしておいたほうが余計な操作をしなくて済む。
立ち回り
1ターン目
- ヤスヒコは通常攻撃(対象は誰でも)、ボレアリスはサイドキックスキルのATKアップを流離のトウシュウに付与。
- 流離のトウシュウはサイドキックスキルを自身に付与。
- 直前に行動するエネミーのショウエンのATKダウンが流離のトウシュウに付与された場合でも、この行動によりATKダウンを消費することができる。
- ヒトミはスキルのATKアップを流離のトウシュウに付与。
- ポラリスマスクの行動終了時点で、流離のトウシュウにATKアップが4つ付与されViewPowerが11000を超えていれば成功。
VPが足りない場合はサイドキックとのリレーションを強化してView獲得量を増やしたり、サイドキックのショウエンを上限解放してVP消費を下げたりすると良い。
- ポラリスマスクの行動終了時点で、流離のトウシュウにATKアップが4つ付与されViewPowerが11000を超えていれば成功。
2ターン目
- 流離のトウシュウが自身の常時発動スキルにより最初に行動する。必殺技の全体攻撃を放ってフィニッシュ。
- 刻印強化なし/パラレルウェポン改造レベル100で敵全体に28,341ダメージ。
【A級】ハンコを求めて
編成例①
概要
- 短い時間でクリアできる編成例。
- 酔虎のライキは開花→スキルツリー解放まで必須(SPDアップ付与時の常時発動スキルを解放するだけでOK)。
- ウルペクラはPW改造レベル96以上必須。
- またウルペクラの枠は流離のトウシュウでもOK。常時発動スキルにより開幕からSPD+10される点は留意しておこう。
- 流離のトウシュウを起用する場合はPW改造レベル81以上必要。SKはSpd2/Atk420のものを装備すること。
- 一番HPが高いヨシオリが11,320程度。刻印強化なし/PW改造レベル100で敵全体に11,412ダメージが入る。
編成例②
概要
- 必殺技演出がないためサクサク周回できる編成例。編成例①よりも6秒ほど短縮できる。
- 酔虎のライキは開花→スキルツリー解放が必須(SPDアップ付与時の常時発動スキルを解放するだけでOK)。
- 奔放のサダヨシはPW改造レベル91以上必要。
- レイジ(SK)を非所持の場合は奏楽のゴロウのプロキーをエクシオ(装備スキル)に変更することで、Atk420のSKでPW改造レベル84以上あれば成立する。
- PW改造レベル100の奔放のサダヨシの通常攻撃(全体攻撃)でヨシオリに19953ダメージ、スハイルに9976ダメージ(HP9820)、モノマサに13302ダメージ。
強敵シミュレーター
地球圏連合特別演習!(A級)
挺身のヨシオリ+パブラシア編成
概要
- 戦友の挺身のヨシオリを借り、パブラシアで回復しながら耐久する編成。
立ち回り
- 挺身のヨシオリはWait→必殺技を繰り返す。
- HP50%を下回らず未行動の状態に敵から狙われやすくなるため、ヒーラーのパブラシアが退場しにくいメリットがある。
- 必殺技は自身にHP回復+味方全体にDEFアップ付与が行え、ヴィクトムの全体攻撃の威力を緩和しパブラシアを生存させやすくできる。
- またヴィクトムはHPが減るほど全体攻撃の威力が増加するため、挺身のヨシオリの必殺技で攻撃しないようにすること。
- パブラシアは奇数ターンにWait→必殺技で挺身のヨシオリを大回復、偶数ターンにWait→スキルで全体中回復と行動するのが無難。
- 挺身のヨシオリがHP50%未満にならないようにだけ注意。
お手軽耐久編成
概要
- 戦友のパブラシアを借り、挑発とダメージ集約で耐久する感じの編成。
- アルフェッカ、ハロンは☆5でOK。アルフェッカはLv50までは上げきっておきたい。
- アルフェッカに装備するサイドキックのハロンは限界突破1回は必須。
他のリレーションレベルは不問、装備スキルも特に指定なし(あれば被ダメージ減少系)。
- アルフェッカに装備するサイドキックのハロンは限界突破1回は必須。
- 戦友のパブラシアは☆6(Lv60)を強く推奨。パラレルウェポン改造のレベルやサイドキック/装備スキル等は特に指定なし。
- アルフェッカ、ハロンは☆5でOK。アルフェッカはLv50までは上げきっておきたい。
- 出撃人数はスコアに影響しないため3人だけでOK。
立ち回り
※1ターン目のハロン(エネミー)の攻撃がアルフェッカに当たった場合、またはガンメイ(エネミー)の標的がパブラシアに付与された場合はやり直しを推奨。
- 奇数ターン
- パブラシアはWaitしてからアルフェッカに必殺技(単体回復)。
- ハロンとアルフェッカはスキルを発動する。
- ハロンは自身にダメージ集約(2ターン)を付与する。
- アルフェッカは自身に挑発(3ターン)とDEFアップ(1回)付与。
- 偶数ターン
- パブラシアはWaitしてからアルフェッカに必殺技。
- パブラシアは偶数/奇数ターンどちらも同じ行動で、ひたすらアルフェッカの回復に専念する。
- ハロンとアルフェッカはサイドキックスキルを発動する。
- ハロンは自身に無敵(1回)付与。ヴィクトム(エネミー)の全体攻撃をダメージ集約+無敵でいなす。
必殺技でも付与できるが、サイドキックスキルのほうが演出が短くVPコストも軽い。 - アルフェッカは自身に無敵(1回)付与とHP回復。
パブラシアほど回復はできないものの、敵の攻撃1発分以上の回復量であるため生存力を上げられる。
- ハロンは自身に無敵(1回)付与。ヴィクトム(エネミー)の全体攻撃をダメージ集約+無敵でいなす。
- パブラシアはWaitしてからアルフェッカに必殺技。
異形カイブツ
3ターン攻略編成
概要
- 3ターンで安定して攻略できる編成例。
- 刻印強化やファン数は不問、ON/OFFも不要。
- 戦友の奔放のサダヨシはPW改造レベル100、開花到達のものを強く推奨。
- 刻印強化やファン数は不問、ON/OFFも不要。
立ち回り
- ターン1
- 月影のネッセンは通常攻撃を奔放のサダヨシに発動して円舞を付与。
→誘発された奔放のサダヨシの通常攻撃はボスに当たらなくてもOK。 - 覚声のスハイルはSKスキルを発動してVPチャージ。
奏楽のゴロウは一旦Wait。 - 奔放のサダヨシはSKスキルで自身に狂乱を付与する。
- エネミーの行動はボスの全体攻撃→幼体2体がHPの一番低い覚声のスハイルに攻撃。
- 再び手番が来たら、奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
- 月影のネッセンは通常攻撃を奔放のサダヨシに発動して円舞を付与。
- ターン2
- 月影のネッセンは通常攻撃を奔放のサダヨシに発動して円舞を2ターンに更新→全体攻撃。
- VPが月影のネッセンの必殺技使用後に1万以上残る数値であれば、必殺技→通常攻撃(円舞更新)と使用してもOK。
- 覚声のスハイルは必殺技を奏楽のゴロウに発動。奏楽のゴロウが必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
- 奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
- 火力が問題なければこの攻撃で幼体2体を撃破できるはず。
- 奔放のサダヨシはオート行動でボスにスキル2で攻撃。
- この後のボスの行動は、触手を全て剥がせているためランダムな味方に単体攻撃が1回のみ。奔放のサダヨシに当たっても次のターンに回復できるため問題ない。
- 月影のネッセンは通常攻撃を奔放のサダヨシに発動して円舞を2ターンに更新→全体攻撃。
- ターン3
- 月影のネッセンの行動直前にVP2万以上あることを確認する(ターン2で必殺技を使用していない場合)。
問題なければ必殺技を発動→奔放のサダヨシが全体攻撃。追加行動でスキルを奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。 - 覚声のスハイルは必殺技を奔放のサダヨシに発動→スキル2で攻撃してフィニッシュ。
- 月影のネッセンの行動直前にVP2万以上あることを確認する(ターン2で必殺技を使用していない場合)。
4~5ターン
- 跳躍のハロン、聖夜のモクダイ、モノマサ、戦友モノマサ
- モノマサは水弾のアカシ、キョウイチ等でも可。
戦友奔放のサダヨシ軸編成(8ターン程度)
ヒーロー | サイド キック | 装備 スキル | Spd |
---|---|---|---|
SUPPORT 奔放のサダヨシ | トウシュウ | (一例) | 110 |
セラスティウム | FREE (HPが高いもの) | 111~2 | |
ロイカー | トウシュウ | 111 | |
ヤスヒコ | FREE (Viewが高いもの) | 112↑ | |
FREE | FREE | - |
概要
- 自前で用意するヒーローが☆4で済む編成例。
立ち回り
※行動順がヤスヒコ→セラスティウム→ロイカー→奔放のサダヨシとなるようにしておくこと。
- ヤスヒコは概ね通常攻撃でVP獲得、行動前にVP13000以上ある場合はスキルでDEFダウンを付与しても良い。
- 基本的にはボスを攻撃して触手を解除すること。
- セラスティウムはずっとスキルで挑発を付与し続ける。
- 反撃によりボスにATKダウンを付与できるため非常に安定する。また取り巻きの幼体の攻撃に反撃が発生することでHPを少しずつ回復できる。
- ボスのHPが半分を切ると超SPDダウンを付与されることがあるが、セラスティウムは反撃により行動→超SPDダウンを消費できるため、返しのターンでも真っ先に行動することができる。
- ロイカーはVPが足りない場合は通常攻撃(+バフ解除で触手を2個解除できる)、大体3ターン目以降からは必殺技で単体回復を行うと大いに安定する。ヤスヒコと同様に攻撃対象は基本的にボス。
- 奔放のサダヨシのためにVP5000以上は毎回残しておきたいため、自身の行動後に獲得するVPも考慮して攻撃を選択したい。
- 奔放のサダヨシはVPに応じてスキルまたは必殺技を使い分ける。スキルはバフが2個付与されるため、自身以外の味方のHPを大体400程度回復できる。
- 3ターンに1度、タイムライン(左側の行動予定)でボスに「10000」と表示されているターンは、奔放のサダヨシの行動後にVPが1万以上にならないように調整すること!
- ボスのHPが半分を切ると付与される触手の数が増えるため、必殺技で付与できる強化無効(バフの付与を1回無効)を活用することで触手の数に応じた連続攻撃の回数を抑えられる。
ツリー型カイブツ
3ターン攻略編成
概要
- 沈黙を対策しつつ短いターン数でクリアできる編成例。酔虎のライキで味方全体に弱体抵抗+50を二重に付与することで(おそらく)完全に無効化できるため安定する。
- 刻印強化やファン数は不問、ON/OFFも不要。
- 酔虎のライキは開花→スキルツリー解放、及び必殺技のスキルツリー強化Maxが必須(通常攻撃/スキルの強化は不問)。
- 奔放のサダヨシはPW改造レベル100を強く推奨。
- 戦友の月影のネッセンを借りる場合、SKがView350以上、装備スキルがメリデ+ヨハックでも可能。
- 刻印強化やファン数は不問、ON/OFFも不要。
立ち回り
- ターン1
- 月影のネッセン、酔虎のライキ、奏楽のゴロウは一旦Wait。
- エネミー(幼体)の攻撃も含めて、奔放のサダヨシの行動直前にView4000以上になっていることを確認する。
問題なければ奔放のサダヨシはSKスキルで自身に狂乱を付与する。 - 再び手番が来たら、月影のネッセンは通常攻撃を奔放のサダヨシに発動して円舞付与(ATKダウンが付与された場合はここで解除)、奔放のサダヨシが全体攻撃。
- 酔虎のライキはSKスキルを発動してVPチャージ。
奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
- 酔虎のライキはSKスキルを発動してVPチャージ。
- ターン2
- 月影のネッセンの行動直前にVP2万以上あることを確認する。
問題なければ必殺技を発動→奔放のサダヨシが全体攻撃。追加行動で通常攻撃の円舞を再び付与→全体攻撃。 - 酔虎のライキは必殺技を2回発動する。奔放のサダヨシの火力が問題なければこの必殺技までにエネミーの幼体を倒せるはず。
- 奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
奔放のサダヨシはオート行動で単体攻撃(スキル)。- この攻撃(またはその前の攻撃)でボスのHPが半分を切りこちら全体への沈黙付与が発動するが、二重の弱体抵抗+50で無効化できる(はず)。
なおこのターンボスは全体攻撃(VP7000)を発動する。
- この攻撃(またはその前の攻撃)でボスのHPが半分を切りこちら全体への沈黙付与が発動するが、二重の弱体抵抗+50で無効化できる(はず)。
- 月影のネッセンの行動直前にVP2万以上あることを確認する。
- ターン3
4~5ターン攻略編成
概要
彗星のナリヒトが沈黙にならなければ4ターン、付与された場合でも概ね5ターンで攻略できる編成例。
- 現状唯一、味方全体に弱体抵抗を付与できるオキタカが+50止まりのためどうしてもお祈り要素は出てしまう(成功率は25%)。
- アンドリューなどの「ダメージ集約」は攻撃を伴わない全体沈黙付与には対応していない。
- ファン数と刻印強化によるView消費量減少効果は全員OFFを強く推奨。
立ち回り
- ターン1
- アンドリューは通常攻撃でボスのDEFアップを剥がしつつ、自身に挑発付与。
他のメンバーは一旦Wait。 - 再び手番が来たら、オキタカは先に行動するほうの彗星のナリヒトにATKアップを付与する。
ATKアップを付与されたナリヒトはSKスキルを撃ち、付与されなかったほうは通常攻撃。
- アンドリューは通常攻撃でボスのDEFアップを剥がしつつ、自身に挑発付与。
- ターン2
- アンドリューはSKスキルでVPチャージ。
- オキタカはターン1で付与しなかったほうにATKアップを付与。
- 彗星のナリヒトはどちらも必殺技。
- 2体目の攻撃終了時点で、ボスのHPは半分をギリギリ下回らない程度になっているはず。
- ターン3
- アンドリューは、ボスのDEFダウンを温存するため取り巻きに通常攻撃して自身に挑発を付与。
- オキタカは必殺技を撃ちDEFアップと弱体抵抗を全体に付与する。
- 彗星のナリヒトはどちらも必殺技。
- 1体目のナリヒトの攻撃でHPが半分を下回り、全体に沈黙が付与される。
この時彗星のナリヒト2体に沈黙が付与されないことをお祈り。
→付与されてしまった場合、装備スキルのディグラム/ネッセンが付いているならさらにお祈り。
※タスクキル→再起動して3ターン目からやり直すのも手。
- 1体目のナリヒトの攻撃でHPが半分を下回り、全体に沈黙が付与される。
- こちらの行動終了時点でVPは5000未満になっているはず。全体攻撃(+過消費付与)が飛んでこずアンドリューが2回攻撃されればOK。
- ターン4
- アンドリューはボスに通常攻撃を行いDEFアップ(とDEFダウン)を解除。
- オキタカは通常攻撃でボスの弱体抵抗+100を解除する。
- 彗星のナリヒト2体で必殺技を撃ってフィニッシュ。
沈黙が付与されている場合、4ターン目はなんか良い感じに行動し、5ターン目にATKアップを付与するなり必殺技で攻撃するなりして終了。
彗星のナリヒト非所持の場合
概要
- 立ち回りは概ね同じ。ファン数と刻印強化によるView消費量減少効果は全員OFFを強く推奨。
立ち回り
先の編成の立ち回りと違う点のみ記載。
- ターン1
- オキタカのATKアップは彗星のナリヒトに付与する。
- ターン2
- オキタカのATKアップはヴィクトムに付与する。
- ターン3
- アンドリューはボス/取り巻きどちらに攻撃してもOK。
戦友彗星のナリヒト軸編成(8~11ターン程度)
ヒーロー | サイド キック | 装備 スキル | Spd |
---|---|---|---|
セラスティウム | FREE (Spd3以上) | 112↑ | |
ヤスヒコ | FREE (Spd4) | 114 | |
テオレオール | FREE (Spd2~3) | 113~4 | |
SUPPORT 彗星のナリヒト | トウシュウ | (一例) | 111 |
FREE | FREE | - |
概要
- 自前で用意するヒーローが☆4で済む編成例。
- ☆5のままだとHPが低めのヤスヒコ、ヒーラーとしてAtkが重要になるテオレオールも☆6にしておけるとより良い。
セラスティウムは☆5まででも攻略できる。- 装備スキルについて、セラスティウムとテオレオールは消費VPを軽減できる主人公をつけると良い。ヤスヒコは特に指定なし、困ったら主人公。
- 戦友の彗星のナリヒトはなるべく強化が進んでいるもの、出来ればパラレルウェポン改造Lv100のものを推奨。
- ☆5のままだとHPが低めのヤスヒコ、ヒーラーとしてAtkが重要になるテオレオールも☆6にしておけるとより良い。
立ち回り
※行動順がヤスヒコ→テオレオール→セラスティウム→彗星のナリヒトとなるようにしておくこと。
※ボスから付与される沈黙や過消費により安定しない点に注意。
怪盗ヴィラン
3ターン攻略編成
概要
- 3ターンで安定して攻略できる編成例。
- 奔放のサダヨシは開花+PW改造Lv100を強く推奨。
- VP効率は刻印強化/ファン数で調整してもOKだが、上げすぎて3ターン目開始時にVP1.6万以上になるとグダるため一応注意。
- 装備スキルに余裕がある場合はエクシオ(装備スキル)を付けても良い。ただし後述のHP半分を下回るタイミングがズレる場合は外しておこう。
- 奔放のサダヨシは開花+PW改造Lv100を強く推奨。
立ち回り
- ターン1
- 月影のネッセンは通常攻撃で円舞を奔放のサダヨシに付与。
- 覚声のスハイル、奏楽のゴロウは一旦Wait。
- 奔放のサダヨシはSKスキルで狂乱を付与する。
- 再び手番が来たら、覚声のスハイルはSKスキルでVPチャージ。
奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→奔放のサダヨシが全体攻撃してマーセナリー2体を撃破。
- ターン2
- 月影のネッセンの行動開始時にVP2万以上あることを確認する。
問題なければ必殺技を発動→奔放のサダヨシが全体攻撃。追加行動はWaitする。 - 覚声のスハイルは必殺技を奔放のサダヨシに発動→奔放のサダヨシの必殺技でウルペクラに強化無効を付与。
- この攻撃でHPが半分を下回ると無敵が付与されてしまうため、火力が余剰な場合はガルボ(装備スキル)をサード・アタックにするなどして調整する。
- ウルペクラの全体攻撃で味方全員に超SPDダウンが付与される。
- 奏楽のゴロウは一旦Wait。
- 奔放のサダヨシはオート行動で必殺技を使用→ウルペクラのHPが半分を下回りマーセナリー2体が復活する。この時ウルペクラに付与される無敵は強化無効により阻害できる。
- 再び手番が来たら、月影のネッセンは通常攻撃で円舞を更新→全体攻撃、奏楽のゴロウは必殺技を発動→全体攻撃。この攻撃でマーセナリー2体を再び撃破。
- ターン終了時点で覚声のスハイル以外は超SPDダウンが消費された状態になる。
- 月影のネッセンの行動開始時にVP2万以上あることを確認する。
- ターン3
- ウルペクラの攻撃。必殺技は要求VP1.6万だが足りないため通常攻撃になる。
- 月影のネッセンはスキルを奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。火力が十分であればここでクリア。
倒しきれない場合は奏楽のゴロウで必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃してフィニッシュ。
4ターン攻略編成
概要
- 自前のユニットのみで組める編成例。4ターンで安定して攻略可能。
刻印強化、及びファン数は全員OFFを強く推奨。
立ち回り
ターン1
- アンドリュー以外はWaitし、アンドリューはウルペクラに通常攻撃して挑発を付与する。
- オキタカはロイカーにスキルのATKアップを付与する。
流離のトウシュウはSKスキル、ロイカーはスキルでウルペクラに攻撃。
ターン2
- オキタカは流離のトウシュウにATKアップを付与する。
流離のトウシュウはSKスキル、ロイカーはスキルで攻撃。 - アンドリューはSKスキルで無敵付与+HP回復。
ターン3
- 挑発が切れるためウルペクラの先制攻撃がランダムに飛んでくる。
- オキタカはロイカーにATKアップを付与し、流離のトウシュウを一旦Wait。
- ロイカーは必殺技をウルペクラに撃つ。VPの調整とアンドリューを回復させることが目的。
→この攻撃でHPが半分を切りウルペクラに無敵が付与される。- アンドリューは通常攻撃でウルペクラの無敵を解除しつつ挑発を付与。
- 流離のトウシュウはSKスキルで攻撃。
- 流離のトウシュウの行動終了時点でVP6000未満であれば勝利は目前。
ターン4
- オキタカはロイカーにATKアップを付与する。
- 流離のトウシュウでSKスキル、ロイカーでスキルを撃って終了。
概要
自身と戦友のロイカーで高火力スキルを連打する編成例。タンクのアンドリューを併用することで安定感を上げている。
- ロイカーは☆6でSKがAtk420、装備スキルがATKアップx2であれば多少アレンジしてもOK。
- Spd111以上になるとアンドリュー/オキタカも調整する必要が出てくるため、SKはSpd3以下にすることを強くおすすめ。
- PW改造は不問だが、2ターン目にHPを半分以下にする必要がある(後述)ためなるべく強化されているものを拝借したい。
立ち回り
※オキタカのATKアップは奇数ターン/偶数ターンで別々のロイカーに付与するようにする。
- ターン1
- アンドリューでウルペクラに通常攻撃して自身に挑発付与。他のメンバーは一旦Wait。
- 再び手番が来たら、オキタカはどちらかのロイカーにスキルのATKアップを付与。ロイカーはどちらもスキルでウルペクラに攻撃。
- ターン2
- アンドリューはSKスキルで無敵付与+HP回復。
- オキタカはターン1で付与しなかったほうにATKアップを付与し、ロイカーはどちらもスキルを撃つ。
- このターンでHPが半分以下になればほぼ成功。火力が足りない場合はPW改造を行っている戦友を借りるようにしたい。
- ターン3
- このターンに先制するウルペクラの攻撃はどのキャラに当たってもおそらく大丈夫。
- アンドリューはウルペクラに通常攻撃で無敵とDEFアップを解除しつつ挑発付与。
- オキタカはターン1で付与したほうにATKアップを付与し、ロイカーはどちらもスキルでウルペクラに攻撃。
- アンドリューのHPが不安な場合は、後に行動するほうで必殺技を撃って回復を狙うのもあり。
- ターン4
- ウルペクラの先制攻撃で全体攻撃が飛んでくるが、問題なく耐えられるはず。
- アンドリューはマーセナリーの攻撃により行動がスキップされる。
- オキタカはターン2で付与したほうにATKアップを付与し、ロイカー2人のスキルでフィニッシュ。
戦友解放のポラリスマスク軸編成(8~10ターン程度)
概要
- 戦友の解放のポラリスマスクをタンク兼アタッカーとして運用する編成例。グダらなければ9ターン程度でクリア可能。
- 拝借する戦友のポラリスマスクはパラレルウェポン改造アタックフォーム・レベル100のものを強く推奨。
- この条件を満たしていれば装備スキルは特に指定なし。サイドキックはHP/Atkが高いフェインやアカシが理想、Atk420以上であれば妥協できる。
- 自前のキャラは全て☆5まで育成を推奨。ヤスヒコはウルペクラの全体攻撃を受けると危ないため☆6ランクアップしてHPを上げておくと良い。
- ユーハンは火属性のマーセナリーを片付けたり無敵を解除したりする係。一応☆5でも通用することを確認済み。
- 拝借する戦友のポラリスマスクはパラレルウェポン改造アタックフォーム・レベル100のものを強く推奨。
立ち回り
※行動順がヤスヒコ→オキタカ→ユーハン→解放のポラリスマスクになるようにしておく。
- ヤスヒコは基本的に通常攻撃でVPチャージ。HPが半分を切った場合に付与される無敵の消費も担える。
- ウルペクラの直前に行動する場合、自身のVPチャージでウルペクラのスキルに必要なVPに到達しないか確認してから使用すること。
- オーバーしそうな場合は解放のポラリスマスク以外を一旦Waitし、解放のポラリスマスクはスキルを使用して挑発を付与してからWaitするなど立ち回りを工夫したい。
- 1ターン目はヤスヒコ通常攻撃→オキタカとユーハンをWait→解放のポラリスマスクでスキルを撃ってWait→オキタカATKアップ付与→ユーハン通常攻撃→解放のポラリスマスク必殺技の流れが安定しやすい。
- ウルペクラの直前に行動する場合、自身のVPチャージでウルペクラのスキルに必要なVPに到達しないか確認してから使用すること。
- オキタカはスキルでATKアップを解放のポラリスマスクに付与し続ける。
- ATKアップ3回分は、解放のポラリスマスクのスキル+スキル使用後の必殺技+次のターンの解放による全体攻撃まで温存するため効果的に機能する。ヨハックと比較するとView値に優れるためVP不足になることも少ない。
- ユーハンは通常攻撃でマーセナリーを処理する。処理した後は適当にウルペクラにちょっかいを入れる。ちなみにマーセナリーは火傷が有効。
- ユーハンの行動時にVP16000以上ある場合はスキルを使用して回復を入れても良い。
- マーセナリーを倒し切れる場合でも必殺技は使用しないほうが無難。後続の解放のポラリスマスクにVPを残しておくことが鉄則。
- ウルペクラのHPが半分を切るとマーセナリーが復活+敵全体に無敵が付与される。ヤスヒコの攻撃でウルペクラの無敵を解除できなかった場合、解放のポラリスマスクの行動前に解除するようにしたい。
- 無敵を消費させた後はマーセナリーの処理を再開、倒し切ったらウルペクラにちょっかい。
- ユーハンの行動時にVP16000以上ある場合はスキルを使用して回復を入れても良い。
- 解放のポラリスマスクはスキル(挑発付与+自己回復)→必殺技でウルペクラを攻撃(+ATKダウン付与)を繰り返す。
- 必殺技に必要なVPがどうしても足りない場合は通常攻撃。毎ターン必殺技まで撃てることを目標にVPをやりくりしたい。
- ウルペクラに付与される特殊な効果はバフ解除の影響を受けない。ただしデバフ2つ(ATKダウン+眩暈)以上付与されている場合に付与されることを阻害できる。
特に対策している訳ではないため基本的には気にしなくてOK。
サメ型カイブツ
2ターン攻略編成(運要素あり)
概要
- 多少運要素はあるものの2ターンで攻略できる編成例。
- 刻印強化やファン数は不問、ON/OFFも不要。
- 戦友の奔放のサダヨシはPW改造レベル100のものを強く推奨。
- 自前の奏楽のゴロウは開花を強く推奨。
- VPが足りない場合は覚声のスハイルのSKをヤスヒコに変更して編成順を最後にする。
- 刻印強化やファン数は不問、ON/OFFも不要。
立ち回り
- ターン1
- 月影のネッセン、奏楽のゴロウ、覚声のスハイルは一旦Wait。
- 影のサメ型カイブツの攻撃が月影のネッセン、奏楽のゴロウに当たったらやり直し(SPDダウン付与により順番が狂うため)。
- この攻撃も含めて、奔放のサダヨシの行動直前にView4000以上になっていることを確認する。
問題なければ奔放のサダヨシはSKスキルで自身に狂乱を付与する。
- この攻撃も含めて、奔放のサダヨシの行動直前にView4000以上になっていることを確認する。
- 再び手番が来たら、月影のネッセンは通常攻撃を奔放のサダヨシに発動して円舞付与、奔放のサダヨシが全体攻撃。
- 奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
覚声のスハイルはSKスキルを発動してVPチャージ。 - この間に影のサメ型カイブツの反撃が2回とも発生した場合はやり直し(コンボが切れることでVPが足りなくなる可能性があるため。1回までならセーフ)。
- 奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
- ターン2
- 月影のネッセンの行動直前にVP2万以上あることを確認する。
問題なければ必殺技を発動→奔放のサダヨシが全体攻撃。追加行動でスキルを奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。 - 奏楽のゴロウは必殺技を奔放のサダヨシに発動→全体攻撃。
- 奔放のサダヨシの火力が問題なければこの攻撃で影のサメ型カイブツは倒し切れるはず。
- 覚声のスハイルは必殺技を奔放のサダヨシに発動→スキル2で攻撃。
奔放のサダヨシはオート行動でスキル2を使用してフィニッシュ。
- 月影のネッセンの行動直前にVP2万以上あることを確認する。
戦友奔放のサダヨシ軸編成(7ターン程度)
ヒーロー | サイド キック | 装備 スキル | Spd |
---|---|---|---|
セラスティウム | FREE (HPが高いもの) | 112↑ | |
ヤスヒコ | FREE (Viewが高いもの) | 114 | |
アンナ | トウシュウ | 110 | |
SUPPORT 奔放のサダヨシ | トウシュウ | (一例) | 110 |
FREE | FREE | - |
概要
- 自前で用意するヒーローが☆4で済む編成例。
- セラスティウムの反撃で水属性のサメ型カイブツの隠蔽を解除→奔放のサダヨシの必殺技で強化無効を付与して次のターンの隠蔽を阻害することで安定させている。
- アンナは回復量が基礎ATKに依存するため、☆6ランクアップさせてステータスを上げておけると良い。装備スキルは主人公を付けてVPコストを抑えるのが無難。
- SKはAtkとSpdが高いトウシュウを推奨。
- セラスティウムは☆5まででも攻略できることを確認しているが、不安なら☆6ランクアップしてHPを上げるのもアリ。
- SKはSpd3~4のものでSpd112~3あたりに調整し、影属性のサメ型カイブツに先行できるようにすること。こちらも装備スキルは主人公を付けておきたい。
- ヤスヒコはView値を上げられるように☆6ランクアップできていると良いが、上記2体よりは優先度が低め。
- SKはSpd4でSpd114にしておくとスムーズ。DEFダウンも頻繁に使用するため装備スキルに主人公を付けておけるとなお良い。
立ち回り
※影属性のサメ型カイブツは放置でOK。
- 1ターン目はヤスヒコで通常攻撃(VPチャージ)、セラスティウムでスキルの挑発を付与。セラスティウムに付与されるSPDダウンは反撃により消費できるため全く問題ない。
- アンナと奔放のサダヨシは水属性のサメ型カイブツより後に行動したいため一旦Waitする。
- 水属性のサメ型カイブツがセラスティウムに攻撃→反撃で隠蔽が解除されるため奔放のサダヨシで攻撃できるようになる。
- アンナはスキルを使用してセラスティウムを回復しつつVPチャージ、奔放のサダヨシは必殺技で水属性のサメ型カイブツを攻撃→強化無効を付与する。
- アンナと奔放のサダヨシは水属性のサメ型カイブツより後に行動したいため一旦Waitする。
- 2ターン目開始時に水属性のサメ型カイブツに付与される隠蔽を強化無効により阻害する。
- 2ターン目以降はヤスヒコでDEFダウンを水属性のサメ型カイブツに付与、セラスティウムでスキルの挑発を付与。
- アンナと奔放のサダヨシは現在のVPと水属性のサメ型カイブツの行動予定を確認し、VPがオーバーする場合はWaitするなどしてサメ型カイブツにスキルを使わせないように立ち回れると良い。VP10000消費の全体攻撃を撃たれると大いにグダるため要注意。
- アンナはスキルで回復、奔放のサダヨシは必殺技。場合によってはアンナのみWaitも有効。
- グダらなければ大体7ターン目で倒し切ることができる。
特定ヒーロー型カイブツ
2ターン高速攻略編成
概要
- 奏楽のゴロウの必殺技を活用した高速攻略編成。照準によるターゲット誘導で安定してクリアできる。
立ち回り
- ターン1
- まずは全員Wait。
- 再び手番が来たら、潜遊のヒサキで偽プロキーに通常攻撃して照準を付与する。
- 奏楽のゴロウは必殺技をトウシュウに付与して追撃させる(+DEFダウン付与)。
- その後、彗星のナリヒトは必殺技、トウシュウはSKスキルで攻撃する。
- ターン2
- 潜遊のヒサキで偽プロキーに通常攻撃し、奏楽のゴロウの必殺技でトウシュウを選択する。
- 彗星のナリヒトで必殺技、トウシュウも必殺技を撃ってフィニッシュ。
3ターン安定攻略編成(一例)
概要
- 花踊のフラミーのバフ全解除+DEFダウン付与を活かした高速攻略の編成例。ボスに付与されるバフの種類によらず3ターンで安定する。
- アンドリューはVPを消費しない挑発付与持ちとして採用。火力が足りている場合、1ターン目の挑発以外は特にやることがないので装備スキルは自由。
- 後述の立ち回りではSpd110のキャラを編成する or 火力が足りない場合を想定して、ダメージ集約+無敵付与を行っている。その場合は主人公(装備スキル)が有用。
- VPに余裕があり倒されても構わない場合、サイドキックにスイを装備してDEFダウンを付与するのも大いに有効。
- 花踊のフラミーは☆5ランクアップまでは済ませておきたい。DEFダウン付与が3回分になることで、ターンを跨いで継続するため火力補助として優秀。
- VP消費が重く1ターン目はカツカツになりやすいため、主人公(装備スキル)は装備したほうが良い。
- 彗星のナリヒトはなるべく育成が済んでいるものを借りたい。パラレルウェポン改造は不問。
- 3ターン目を速やかに行動できるようにSpd111が望ましいが、遅くても特に問題はない。
- トウシュウはSpd111にしやすい影属性のアタッカーとして採用。ウルペクラでも代用可。
- 彗星のナリヒトのSpdを上回らないようにだけ気を付けたい。
- アンドリューはVPを消費しない挑発付与持ちとして採用。火力が足りている場合、1ターン目の挑発以外は特にやることがないので装備スキルは自由。
立ち回り
- ターン1
- アンドリューは通常攻撃で挑発を付与。他の3人は一旦Wait。
- 再び手番が来たら、花踊のフラミーは必殺技でボスのバフ全解除+DEFダウン付与。
彗星のナリヒトは必殺技、トウシュウはSKスキルでボスに攻撃。
- ターン2
- VPが足りないため一旦全員Wait。
- 再び手番が来たら、アンドリューは必殺技でダメージ集約を付与(またはSKスイのサイドキックスキルをボスに付与)。
- トウシュウの代わりにウルペクラを採用している場合、ターンの最初に必殺技(SKスキル)を撃つことが可能。
- 花踊のフラミーは必殺技でバフ全解除+DEFダウン付与、彗星のナリヒトは必殺技、トウシュウはSKスキルで攻撃。
- ターン3
- アンドリューはSKスキルで無敵付与(またはSKスイのDEFダウンをボスに付与)。
- Spd110のキャラがいる場合、またはこのターン中に倒せなかった場合、このターンにボスの全体攻撃が飛んでくるためそれの対策。
- VPが足りるためWaitはせず、花踊のフラミーでバフ全解除+DEFダウン付与、彗星のナリヒトは必殺技、トウシュウはSKスキルでボスに攻撃してフィニッシュ。
- Spd110のキャラがいる場合はアンドリュー以外Waitしてエネミーに行動させた後、上記と同じ手順で攻撃すると良い。
- アンドリューはSKスキルで無敵付与(またはSKスイのDEFダウンをボスに付与)。
- 3ターン目に倒せなかった場合はなんか良い感じに攻撃する。
戦友オブシディウス編成(8ターン程度)
概要
- 戦友のオブシディウスを拝借した編成例。行動をほぼ固定化できるため運用しやすく、グダらなければ8ターン程度でクリア可能。
- 拝借するオブシディウスはなるべく強化が進んでいるもの、パラレルウェポン改造アタックフォーム・レベル100のものを強く推奨。
- オブシディウスの必殺技で敵のバフを解除できるため被害を抑えやすい。付与されるATK/DEFアップにランダム要素があるため完全に安定はしないものの成功率はそれなりに高い。
- ATKアップが集中して付与された場合に退場するリスクがあるため安定を取るなら全員☆6ランクアップさせておきたい。
特にヒーラーのテオレオールは生存力に関わるため☆6を強く推奨。- 装備スキルは主人公を付けてVP消費を抑えておくと良い。またテオレオールのサイドキックは基礎ATKボーナスがついているものを装備してもOK(ヤスヒコより先に行動しないよう注意)。
- 拝借するオブシディウスはなるべく強化が進んでいるもの、パラレルウェポン改造アタックフォーム・レベル100のものを強く推奨。
立ち回り
- ターン1
- ヤスヒコは通常攻撃(偽プロキー)、テオレオールは偽ゴメイサにスキルでATKダウン付与。
- オキタカとオブシディウスは一旦Waitし、手番が来たらオキタカでスキルのATKアップをオブシディウスに付与、オブシディウスは必殺技。
- ターン2(以降の偶数ターンも同じ行動)
- ヤスヒコは通常攻撃、テオレオールは必殺技、オキタカも必殺技。
- 敵の行動後、オブシディウスは必殺技。豪気が5つ付与されているため追加行動→再び必殺技。
- VPが足りない場合はスキルやSKスキルでやり過ごす。
- ターン3(以降の奇数ターンも同じ行動)
- ヤスヒコは通常攻撃、テオレオールはスキルのATKダウンを偽プロキーに付与。オキタカはスキルのATKアップをオブシディウスに付与する。
- 敵の行動を挟んでオブシディウスは必殺技。
迷宮の魔獣
編成例①(3ターン)
概要
- ウルペクラの2回攻撃を活かした高速攻略編成。運要素がほぼないため3ターンで安定して攻略できる。
立ち回り
- ターン1:ウルペクラは通常攻撃、オキタカと両ネッセンはSKスキル。
- ウルペクラとオキタカは隠蔽状態のため被弾しない。
- ターン2:ウルペクラは通常攻撃、オキタカはSKスキル。ネッセンはどちらかがSKスキル、もう片方は必殺技。
- 2人目のネッセンの行動後にVP9000未満になるように調整する。
- ターン3:ウルペクラは通常攻撃、オキタカはSKスキル、ネッセンはSKスキルor必殺技でフィニッシュ。
編成例②(3ターン)
概要
- 花踊のフラミーのバフ全解除+DEFダウン付与を活かした高速攻略の編成例。編成例①と同じく概ね3ターンで安定する。
- ネッセンはPW改造レベル100であれば攻撃が集中してもまず倒れないため、強化できていることが望ましい(できていなくてもなんとかなる)。
- パブラシアはVPとSpdが高く入手しやすいキャラのため採用。☆5までだとHPがかなり低いため☆6ランクアップを強く推奨。
- 花踊のフラミーは☆5ランクアップまでは済ませておきたい。DEFダウン付与が3回分になることで、ターンを跨いで継続するため火力補助として優秀。
- 攻略の要となるキャラなのでヨシオリ(装備スキル)で攻撃を受けにくくしておきたい。編成によってはVPがカツカツになるため、☆6ランクアップできているなら主人公(装備スキル)も採用圏内。
立ち回り
- ターン1
- 一旦全員Wait。ボスの攻撃でVP3200チャージされる。
- 再び手番が来たら、パブラシアはSKスキルでVPチャージ。
花踊のフラミーは必殺技でボスのバフ全解除+DEFダウン付与、ネッセンはどちらもSKスキルで攻撃する。
- ターン2
- パブラシアはSKスキルでVPチャージ、花踊のフラミーは必殺技でバフ全解除+DEFダウン付与する。
- ネッセンは先に行動するほうがSKスキル、もう片方は必殺技。この後にVP9000以上だと全体攻撃が飛んでくるためここで調整しておくこと。
- 2ターン目開始時にVP9000未満であれば、安全策として一旦全員Waitもアリ。
- ターン3
- 全員生き残っていればあとは消化試合。
2ターン目と同じようにVPチャージ→バフ全解除+DEFダウンを付与したのち、SKスキルなり必殺技なりで終了。
- 全員生き残っていればあとは消化試合。
編成例③(3ターン)
概要
- ヴィスカナムの連続攻撃とヨシオリのDEFダウン+バフ解除で風穴を開ける編成例。こちらも3ターンで安定する。
立ち回り
- ターン1
- 一旦全員Wait。再び出番が来たら、ヴィスカナムで通常攻撃、ヨシオリはスキルでバフ1つ解除+DEFダウン2回付与。
- ネッセンはどちらもSKスキルで攻撃する。
- ターン2
- ヴィスカナムは通常攻撃、ヨシオリはスキル、ネッセンはSKスキルで攻撃。
- ターン3
- ターン2と同様。なお疾走のシャフトを編成している場合、ここではスキルを撃つようにしたい。
汎用
オート周回用
バフ・デバフ重複無効クエスト
狂乱ウルペクラ編成(1ターン攻略)
概要
- 狂乱を付与したウルペクラで1ターン目から必殺技を撃つ編成。
- エネミーがSpd114以下であれば行動させることなくWait不要で完封が狙える。
- 刻印強化なし/PW改造レベル100で35,172ダメージ(ガルボ非所持の場合はサード・アタックで34,234ダメージ)。
立ち回り
- 月影のネッセンは通常攻撃をウルペクラに発動して円舞1つ付与+ウルペクラの攻撃によるVP獲得。
- ウルペクラはSKスキルを使用して狂乱を付与。
- 奏楽のゴロウはSKスキルをウルペクラに使用し、ATKアップを含めたバフ2つを付与。
- 覚声のスハイルは必殺技をウルペクラに発動。ウルペクラが必殺技を撃ってフィニッシュ。
概要
- スキルツリー解放した酔虎のライキ、及びガルボ(装備スキル)で火力をさらに強化した編成例。
- 敵全体に33,217ダメージ(ガルボ非所持の場合はサード・アタックで32,436ダメージ)。
- 覚声のスハイル未開花(エクシオなし)で敵全体に32,046ダメージ(ガルボ非所持の場合はサード・アタックで31,264ダメージ)。
- 敵全体に33,217ダメージ(ガルボ非所持の場合はサード・アタックで32,436ダメージ)。
立ち回り
- 奏楽のゴロウはSKスキルでウルペクラに幸運を付与する。
- ウルペクラはSKスキルで自身に狂乱を付与。
- 酔虎のライキはスキルでウルペクラにATKアップとSPDアップを付与する。
- 覚声のスハイルは必殺技をウルペクラに発動。ウルペクラが必殺技を撃ってフィニッシュ。
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