東京ヤクルトスワローズGM・小川淳司の蔑称。
「小川ガイ司」「小川(ガ)」とも。
概要
使われ出したのは第二次政権となった2018年頃だと思われる。
主に不可解な采配をした際に用いられる。
監督がガイジ呼ばわりされること自体はなんJではよくあることなのだが、小川の場合は他にポピュラーな蔑称が無いためか、同姓でヤクルトの選手である小川泰弘との区別も兼ねてこの蔑称が用いられることが多かった。
小川が監督を辞任してGMになってからも使われているが、2022年現在は獲得した外国人の活躍などによってチームが優勝および日本一を達成したのもあり使用頻度は減りつつある。