自粛ドラフト

Last-modified: 2021-02-21 (日) 00:03:43

2015年巨人のドラフトのこと。
野球賭博問題により色々な意味で注目されていたが、大本命と言われていた選手*1を回避する形で通常通り行われた。

 

指名選手一覧

育成枠は支配下登録された選手のみ掲載。太字の選手は1993年度生まれ。通算成績は2019年レギュラーシーズン終了時点。

順位名前守備位置出身一軍出場備考
1桜井俊貴投手立命館大49登板
2重信慎之介外野手早稲田大265試合
3與那原大剛投手沖縄・普天間高なし2019年から育成契約。
4宇佐見真吾捕手城西国際大98試合2019年途中に日本ハムへ移籍*2
5山本泰寛内野手慶應義塾大186試合プロ初本塁打は満塁弾
2020年オフに阪神へ金銭トレード。
6巽大介投手東京・岩倉高なし2018年から育成契約
2020年限りで戦力外。
7中川皓太投手東海大117登板2019年プレミア12選出。
8松崎啄也捕手日本製紙石巻なし2017年限りで戦力外。
育成1増田大輝*3内野手四国リーグ/徳島75試合入団時点で妻子持ち。
育成8長谷川潤投手BCリーグ/石川*43登板2017年限りで戦力外。現在は古巣復帰。


 

その後の2015年組

2019年には桜井は不調に陥った菅野の穴を埋め、重信は代打もこなせるスーパーサブ要員として一軍に定着、中川はセットアッパーや抑えを努め、増田は内野守備代走継投要員として寺内崇幸後継者の地位を確保しつつあるなど、様々な形で5年ぶりのリーグ優勝に貢献。そのため「怪我の功名ドラフト」と言われることもある。

関連項目



Tag: 巨人 ドラフト


*1 この年の他球団の指名選手には高山俊(明大、阪神1位)、オコエ瑠偉(関東一高、楽天1位)、吉田正尚(青山学院大、オリックス1位)、髙橋純平(市立岐阜商高、ソフトバンク1位)らがいる。
*2 吉川光夫と共に藤岡貴裕鍵谷陽平との交換トレード。
*3 近畿大学を2年次で中退するも独立リーグで再起し2年プレーした後指名。
*4 出身大学は金沢学院大。
*5 巨人は菅野智之の、横浜は藤岡貴裕の外れ1位で指名。2021年現在、巨人が最後にくじで当てた選手であった。