タフィーも呆れとったわ

Last-modified: 2021-11-28 (日) 13:25:27

清原和博の読売ジャイアンツ時代に残した発言。

概要

2005年4月21日の巨人対阪神戦、阪神8点リードで迎えた7回二死満塁の場面で打席に立った清原が藤川球児にフォークを投げられたことに何故か激昂し、「ケツの穴が小さい」「チ〇コ付いとんのかワレ!」などと藤川を批判した中でこの発言が出た。
勝手に直球勝負を期待して変化球を投げられると苛立った態度を見せる打者は球界に数多く存在するが、オールスターならともかく公式戦の試合後にマスコミの前で八百長にも繋がりうる待ち球を要求する発言をしたことやチームメイト(タフィ・ローズ*1)を引き合いに出して相手を批判したことなど、その小者感と負け犬ぶりから多くの人々に愛される名文句となった。
 
なお2ヶ月後に再び藤川と対戦した清原は今度はストレート勝負で三球三振。
ストレート勝負をしてくれたことに満足したのか、その際には「20年間見てきた中で最高のストレートです」と潔く負けを認めて藤川を褒め称え、一方の藤川は「清原さんに育ててもらったような気がする」と(何故か)感謝を述べる*2ことで、無事に和解した。

持ちネタ化

それから15年後の2020年11月10日、この年に引退を決めた藤川の引退セレモニー内で、OBや他球団の選手からのビデオメッセージの中で清原が出演。藤川の引退表明以降、数々のエピソードが掘り返される中で、この一件も話題になっていたこともあってか、ビデオメッセージ内でこの発言に触れ、「藤川投手は何も悪くありません。サインを出したのは(当該試合のキャッチャーである)矢野監督です」と藤川に改めて謝罪、球場を笑いで包んだ。



動画での様子

関連項目


*1 清原はローズと仲がいいことで知られる。
*2 前述の清原の発言を伝え聞いた藤川が発奮し、ストレートを磨いたと言われており、清原が藤川覚醒の最後の一押しをしたのでは、とも言われている。