- 名前
- フタユビアンフューマ
- あだ名
- 不明
- 学名
- Amphiuma means
- 英語表記
- Two-toed Amphiuma
- 分類
- 有尾目アンフューマ科アンフューマ属
元動物の解説
- アンフューマは両生類ですが、瞼や下を持たないなど、魚類に近い形態です。
- ヒトの訳25倍と、生物中で最大のDNA量を持ちます。
- 他の動物が掘った穴を隠れ家とし、水が干上がると泥の中で夏眠します。
(以上、作者様による解説より抜粋) - また、各々調べて下さればわかりますが、生態・形態はほぼウナギです。
- どれぐらいウナギかというと、現地でも「conger eel(訳:アナゴウナギ)」なんて異名で呼ばれている程にウナギです。
概要
- けものフレンズBBS NEOの「【創ってみよう!】オリフレ投稿スレ」にて投稿された。
- 作者はふる奈氏。
特徴
- 公式の両生類フレンズ達と同様、水着の上にシースルーの服を羽織っている。
- また、一番の特徴として髪を縦ロールに巻いているのだが、これは解説にあるDNA数を表現している。
- 筆者は最初、アンフューマが獲物を獲る際に行うデスロール(噛み付いた獲物ごと錐揉み回転して無力化する。無論ウナギにも同じ習性がある)を由来としていると思っていました。
セリフ
- 「頭のこれですか? ぐるぐるーっとして、気に入ってるんですよー。チャームポイントの一つですかねー。
- ふと思ったんですが、ぬるぬるとぐるぐるって似ていますよねー。ぬるぬる、ぐるぐるー。
- ほら、何だか引き込まれていきません?」