フタユビアンフューマ

Last-modified: 2018-06-20 (水) 01:02:41
46eb2fb6f4fc2.jpg
名前
フタユビアンフューマ
あだ名
不明
学名
Amphiuma means
英語表記
Two-toed Amphiuma
分類
有尾目アンフューマ科アンフューマ属

元動物の解説

アンフューマは両生類ですが、瞼や下を持たないなど、魚類に近い形態です。
ヒトの訳25倍と、生物中で最大のDNA量を持ちます。
他の動物が掘った穴を隠れ家とし、水が干上がると泥の中で夏眠します。
(以上、作者様による解説より抜粋)
また、各々調べて下さればわかりますが、生態・形態はほぼウナギです。
どれぐらいウナギかというと、現地でも「conger eel(訳:アナゴウナギ)」なんて異名で呼ばれている程にウナギです。

概要

けものフレンズBBS NEOの「【創ってみよう!】オリフレ投稿スレ」にて投稿された。
作者はふる奈氏。

特徴

公式の両生類フレンズ達と同様、水着の上にシースルーの服を羽織っている。
また、一番の特徴として髪を縦ロールに巻いているのだが、これは解説にあるDNA数を表現している。
筆者は最初、アンフューマが獲物を獲る際に行うデスロール(噛み付いた獲物ごと錐揉み回転して無力化する。無論ウナギにも同じ習性がある)を由来としていると思っていました。

セリフ

「頭のこれですか? ぐるぐるーっとして、気に入ってるんですよー。チャームポイントの一つですかねー。
 ふと思ったんですが、ぬるぬるとぐるぐるって似ていますよねー。ぬるぬる、ぐるぐるー。
 ほら、何だか引き込まれていきません?」