絶滅種/サウロポセイドン

Last-modified: 2018-07-15 (日) 18:02:09
名前
サウロポセイドン
学名
Sauroposeidon
分類
竜盤目ブラキオサウルス科サウロポセイドン属
保全状況
EX(絶滅)
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元動物の解説

中生代白亜紀前期のアメリカに生息していたとされる巨大な竜脚類の一種です。名前はギリシア神話の海の神「ポセイドン」から来ています。ブラキオサウルス類は他の竜盤類と違い、前脚が長いので、首を他の竜脚類の恐竜より高い場所に頭を持ち上げられます。なので、ブラキオサウルス類はこの地球上で最も高い生物だと言われています。
頚椎の化石しか見つかっていませんが、この化石から予測すると、優に全長28m、体重50tになると考えられています。最近の研究では、ティタノサウルスの仲間であるという可能性もあるようです。

概要

サウロポセイドンのフレンズ。けものフレンズBBS NEOの「【創ってみよう!】オリフレ投稿スレ」にて作られた。作者はジャパリを歪める永遠の神氏。
因みに、ポケットについているのは三叉槍の形のバッジで、ポセイドンを表している。

セリフ

「遠くの景色を見たいかい?さあ、私の背中に乗って、空の海を見渡してみよっ!ヤーホー!!」