絶滅種/ディアブロケラトプス

名前

ディアブロケラトプス

学名

D.eatoni

分類

鳥盤目ケラトプス科ディアブロケラトプス属

保全状況

EX(絶滅)

元動物の解説

白亜紀後期の北米に生息していた、比較的原始的な角竜類の仲間です。推定5m程にまで成長したと言われています。目の上にある特徴的な長いツノや、フリル上部に付いているスパイク二本が悪魔に似ていることから、「悪魔の角を持つ顔」という意味の名前をつけられました。セントロサウルス亜科によく見られる鼻の上のツノは見当たらず、同じく特徴的なツノを持ち、更に原始的な種であるズニケラトプスが関係しているのではとも言われています。

概要

けものフレンズBBS NEOの「【創ってみよう！】オリフレ投稿スレ」にて作られた。作者はジャパリを歪める永遠の神氏。
自らを超的力を持つ特別な存在だと思っており、リトロナクスの強襲は、自身を鍛える為の試練だと思い込んで全力でぶつかっていく。しかし、構ってもらえない日はわざわざリトロナクスの寝ぐらまで向かうこともあるそう。
戦いは日が暮れるまで続く。

一言

「我を遮る弱き心は不要也…！」

セリフ

「我は封印されし邪の力をその身に宿し、この地を貪る闇を祓う者…！数々の試練を乗り越え、悪魔の力を完全に制御できてこそ…この地は安寧を得られるのだ。」