i/ストーリーモード

概要

エピソード1

• 基本的には前作と同じだが、バランスやドロップが変更されている可能性があるので、改めて調査する。
• 全10章。

エピソード1　シナリオ詳細

シナリオチャートはネタバレを含みます。
うっかり目にしないように、このページからのみのリンクで、お願いします。
シナリオチャート

エピソード1　第1章：翼を抱いた少女~Awaking of the angel~

前作同様、海底レリクスが登場。
本章は、スペシャル体験版でも最後までプレイ可
チュートリアル的な内容。ストーリーの進行に伴い、ゲーム内の機能が解除されていく。

エピソード2

• 本作オリジナルシナリオ。時間的にはエピソード1の後日談。
• 全5章

エピソード2 プロローグ：

• 黒髪の剣士との戦闘
• 本章は、スペシャル体験版でも最後までプレイ可能。
  • EP1をクリア後なら通常攻撃→スキルの1コンボで10秒以内にケリがつく筈
  • 操作やターゲットがままならないとかいう人でもない限りやられることは無いだろう。
  • 敗北しても評価は下がるがクリア扱いとなる。

エピソード2 第1章：悪夢を狩る剣士

• 壊せるオブジェを破壊
  • MAPによっては見えたり見えなかったりする。
    見つけ辛く見落としやすい。評価S狙いだとかなり煩わしい。
  • エリア内の全ての侵蝕水晶を破壊するとその旨のアナウンスが出る親切設計ではある。
  • 最初のエリアで9箇所（うち主観視点でないと見えない箇所が2箇所）、次のエリアが5箇所、最後のエリアで6箇所壊せばいい。
  • ボス部屋手前MAPにてナギサのアナウンスに従い茂みに座る事でフェンスが開く。ラピ子がいていくつかアイテムやクロスボウが奪える。
    一応、ブロック2始まってすぐの茂みで座るとソルアトマイザーが手に入るがあんまり必要性はないだろう。
    座り方は「×を押下→武器アイコンがない所を選択し武装解除→□ボタンでアクション」
    なお、強奪しようがしまいがクリア評価に影響はしない。

エピソード2 第2章：108の欠片

• Act1はモンスターの生け捕り。
  • 慣れれば何という事はないが根気が必要、ちょっとでも離れると標的が初期位置まで逃げる。
    意外に面倒なのがヴァーラ。離れすぎていると火球ばっかり放ってくる。
  • 後半ラストは序盤の山場。砲台を使って倒すがバリアを張って攻撃しないとあっという間にやられる。
    フランブルーメが出てきたら絶対バリアを展開するように。シールド展開できない間は砲台から離れて回避に専念すると安全。

• Act2はマシンの防衛。
  • アナログパッドでトラップを回避する場所があるが、当たった・当たらなかったの判定基準がよく解らない。
  • 途中のルート選択で、ノーダメージで進むなら右→左→左。
  • ディラ・ブレイヴァスがボスで登場。

エピソード2 第3章：ただ一つの命を

• Act1は、ユートを見失わないように追いかける。
  • まず横スクロールや真上からの視点になるので操作し辛い。そして罠が多く痛い。
    ユートもなかなか速いので、余計な事をしているとミッション失敗になる。
  • ディー・ロレイがボスで登場。一応砲台も用意されているが、足りなくなるかもしれないのでライフルを所持して行った方がいい。
  • 20分未満が評価Sの条件だが飛ばせない会話で時間が削られる。
    ハードモードでは評価Sが15分未満になるためこの視点と時間制限が相まって非常に難易度が高い。

• Act2はユートやタイラーとの競争。
  • S狙いならエリア選択とスピードが勝負になる。前半のおすすめはコロシアムゾーン、パワフルゾーン、ブラストゾーン。後半は好みによる。
    数にこだわる場合、最大で10個押せる。
  • ドゥガ・ドゥンガがボスで登場。戦ったことがないならフリーミッションやインフィニティミッションで慣れておいたほうがいいだろう。

エピソード2 第4章：運命の選択

• Act1はオブジェの防衛。
  • 難易度は普通だがオブジェの防御力が貧弱なので会話をよく読みテンポよく攻略していけば特に問題はない。

• Act2はナギサとの戦闘。
  • 1分30秒逃げ回っていれば戦闘終了となる。倒してしまうと進めない。
    ナギサの攻撃精度はプロローグの戦闘並に悪い。範囲攻撃さえ注意していればハードモードでも問題なく逃げ切れる。というか、リトルウイング入り口前の木の後ろに隠れると…ｗ
    ネタバレ(反転)「倒すとバッドエンドになってしまう。倒してもイベント前から再開できるので√回収のために1度は倒してしまうのもアリ…かも」

エピソード2 第5章：私の人生の物語

• 3部構成
  • 1：経過時間で評価が変わる。2：SEED(オブジェ)を破壊。3：ボス戦
  • Act1と2については大型がポコポコ出てくる。イルギル系、アスターク系、ダークベルラ系、ナノノドラゴ系、など光属性と闇属性で構成されている。
    PPを燃やされてしまいチェインを稼いだもののトドメのPAを出せない事態に陥るので注意が必要。
    小物が出てくる部屋があるが、そういう所にはブラストチャージ出来るポイントがあるので特に問題はない。雷のミラージュブラストやカタラクト系SUVウェポンがオススメ。

• Act2：ブロック1終了時8個、ブロック2終了時12個、ブロック3終了時20個ならOK
  オブジェが19個しか見つからないと言う人はおそらく→ブロック2の後半、カオスソーサラーとかが出て来るとこを左折したところを忘れている。←（探したい人は自分で探そう）
• Act2ボスナギサ戦（ネタバレ的要素のため反転）
  エピソード1のシズル×3（通称シズル道場）とは違い、一対一のタイマンなので「おお、逃げ回ってたらいつの間にかパートナーキャラが倒しちゃった！」ということは絶対にない。
  いままでのナギサと思って手を抜くと負ける。範囲攻撃が多いので単純に被ダメージが増えてしまうが落ち着いて対処すれば良い。
  遠距離からごりごり削って行くのが安全なので、スライサー+シールドでたまにトラップ併用が立ち回り的にもっとも安全か。

• Act3は、ダークファルス・ディオスとのボス戦のみ。初見の場合は一回くらい負けることを覚悟しておいた方がいい。大事なのは戦い方の見極め。
  何とか第2形態まで持ち込んで慣れておくのがいい。

クリア後

• サイドストーリー（バッド・ノーマルの場合は一つ、トゥルーの場合は二つ）が追加される。
• ミッションカウンターでストーリーミッションが全て自由にプレイできるようになり、加えて難易度が上がった「ハードモード」も追加される。
• サブイベントとして「ユートの嫁探し」が始まる。
  • ユート→クラウチ→ナギサ→ユート→ユートの順で話しかけると進んでいく。全部見ても特に何か特典があるわけではない。ちなみにトゥルーエンド以外だとナギサ以降が発生しない。なぜかというと…クリアしたら解るはず。
  • 終了後ウルスラに話しかけると会話イベントが発生。

コメント

シナリオチャートはバッドエンドを除き、どこか一か所の選択肢でエンディングが決まるものではありません。