採取時
採取したアイテムの第一カテゴリによって、台詞が変化する
カテゴリ | ライザ | クラウディア | レント | タオ | アンペル | リラ |
(水) | これだけあれば足りるかな? | こぼしちゃわないように気を付けないとね | どれだけ必要だ? まだ持てるぜ | 液体って重たいんだよなあー! | 水は錬金術のもっとも基本となる素材だ。 どれだけあっても困らないだろう | 水はなくなってから その大切さに気付く…… |
(植物) | よし、採れた! 植物はたくさんあって困ることはないよね | 採れたよ。 何の植物かよく分からないけど…… | 草なら俺でも集められそうだな | こんな植物でいいのかな? | 植物は錬金術の材料として優秀だ。 色々集めておくといい | 大抵の植物は食べられる。 毒のあるのも、やり方によってはな |
(うに) | - | - | - | - | - | - |
(花) | - | - | - | - | - | - |
(薬の材料) | そのままで使っても薬になりそうだけど、 ここから調合でちゃんとした薬にしたいね! | 薬になる材料って色々あるんだね。 知らなかった | これが薬の材料ってわけか。 俺もこのへんは詳しくなって おいた方が良さそうだな | はい、これ。僕、薬草の知識なら 少しはあるんだよ。知ってるよね? | ほら、薬の材料だ。どんな薬に仕上げて いくかはお前さんの腕次第だ | かじるだけでも多少の薬効があると 聞いたことがある |
(毒の材料) | そーっと、そーっとね。毒があるからね | これ、毒があるんだよね……? 怖いけど、必要なら採らないとね | これ、毒があるんじゃねえのか? おいおい、触っちまったけど大丈夫かよ | これは毒があるはずだよ。気を付けてね | どんな毒でも、毒は毒だ。 くれぐれも扱いには注意しろ | 毒があるから気を付けろ。 間違っても口に入れるな |
(エリキシル) | 早くこういう材料を使った調合が バンバンできるようになりたいな! | はい、どうぞ。 なんだかよく分からないけど、 その材料すごいね。不思議な力を感じる | なんだか、力がみなぎってくるような……? 今採ったこいつのせいか……? | これ、持ってるだけで 力が湧いてくるような気がするよ…… | このあたりの材料を使う調合は、 いずれも難易度が高い。 腕を磨いたら、挑戦してみるといい | これは強い生命力を感じるな…… |
(砂) | - | - | - | - | - | - |
(石材) | - | - | - | - | - | - |
(鉱石) | 鉱石って色々あるなあ。 見た目も似てるし、 少しずつ覚えていかなきゃ | 鉱石って金属の素だよね? やっぱり普通の石より重いのね | 鉱石のこの重量感。 投げつけるのに向いてるかもな | そういや島にはあまり鉱石ってないよね。 まったくないわけじゃないけどさ | 鉱石から金属を抽出する作業はいかにも 錬金術らしくて楽しいものだぞ | 鉱石か……私はあまりいい思い出がない |
(原石) | 宝石だ!キレイだねー。調合材料にするの 気が引けるけど……これも錬金術のため! | キラキラしていてキレイね。 宝石が嫌いな女の子なんていないと思う | 宝石だろこれ。売って小遣いにしようぜ。 でも買ってくれる人がいねえか…… | この宝石はどんな性能だったっけか……。 いっぱいあって分からないな | 宝石と言っても石の一種にすぎない。 調合するときはためらうな | 宝石か……私は特に興味はないな |
(火薬) | これで何か爆発するもの作れば 便利そうじゃない? | ちょっと怖い……はい、あげる | 俺は剣があればいいけど、ヤバくなったら 爆弾もあるとありがたいよな | 村でも火薬触ってるなんて僕たち くらいじゃないかな。 結構すごいことやってるよね | 錬金術に火薬は必要だ。 調合は、爆発だ! | 火薬があれば、戦闘で役に立つだろう |
(燃料) | 火事になったら大変だ……取扱注意だね | なんだか独特の匂いがするね | オレが持ってると金属がこすれて 火花で引火するかも知れねえぞ? | 燃えないように気を付けよう…… | 燃料と言ってもすぐ燃えるものと そうでないものがある。 いずれにしても注意は必要だがな | うっ、なんか臭うな |
(食材) | - | - | - | - | - | - |
(木の実) | - | - | - | - | - | - |
(ハチの巣) | - | - | - | - | - | - |
(きのこ) | きのこ、きのこ……。 毒を持ってるのもあるから触るときは 気を付けなきゃ | きのこって見た目が丸っこくて可愛いよね | きのこ採ったぜ。もっといるか? | これは毒があるやつ…… いや、ないやつかな? 紛らわしい! | きのこは毒持ちが多い割に 抽出しづらいんだ。調合する上で、 使いやすい材料とは言えないな | 大抵のきのこは食べられる。 毒きのこだろうと、やり方次第だ…… |
(魚介類) | 煮込んだら美味しいかも! やっちゃおうかな | 私、あまりこうやって生きてる状態のものは 見たことないのよね…… | 魚の目って、何考えてるか分かんなくて 気味がわりぃ…… | 食べられる魚しか見たことなかったけど、 色んな形のがいるんだなあ | 住んでいる水がどれだけキレイかで、 調合材料として適しているかどうかが 変わってくる。覚えておけ | 腹が減るな……。焼いて食べてしまうか |
(虫) | 虫が何の役に立つかは分からないけど、 とりあえず集めよう | よく驚かれるんだけど、 私、虫は平気なのよね | 虫取りは苦手なんだよな……。 俺がやったらみんな潰しちまうからな | ちょ、ちょっと、僕に近づかないでよ。 虫が嫌いなの、知ってるだろ? | 毒を持つ虫から毒を抽出するのも 立派な錬金術の研究の1つだ | 虫は食べられる。 必要なときにはためらわずにいけ。 毒虫だろうと、やり方次第だ…… |
(糸素材) | 糸って結構貴重品だよね。作るの大変そう だもん。そうだ、たくさん見つけられれば 大もうけ…… | 色んな糸があるのね。私、糸って絹とかから しか作れないんだと思ってた | くそ、絡まっちまった。 切るわけにもいかねえし……。 ライザー、助けてくれー | うーん、僕目が悪いからこういう細いのとか 小さいのとか探すの苦手なんだよなあ | 糸のたぐいは調合でも便利な材料だぞ。 医術でも使うくらいなのでな | 糸は束ねて縛っておけば管理しやすいぞ |
(木材) | この木材で何作ろうかな! 色んなの作れそうだよね | うんしょ、うんしょ……。 木も多くなると結構重たいね | こんな感じでいいか? 木を見つけるだけなら簡単だぜ | 場所が変わると採れる木材の 種類も変わるね。 どういうのがあるといいんだろう…… | 調合だけじゃなく、何をするにも 木材ほど便利な素材はない。 加工のしやすさなら金属より上だな | 採ってきたぞ。こんな木でいいのか? |
(気体) | ちゃんと袋持ってきておいてよかったよ。 気体なんて集めるの難しいし | えいっ、えいっ ちゃんと採れたのかな…… | 一応袋に入れて集めてみたけどよ。 気体だから本当にちゃんと採れてるかは わかんねえぜ | 気体の集め方って種類によって 色々方法があるんだ。 でもここじゃ正しい方法なんて無理だよね | 採るには採ったが、あまり量は期待するな。 気体だけにな。ははは | なんとか採ったが、外に漏れないように、 袋はちゃんと縛っておけ |
(ぷにぷに) | 丸くて柔らくて、キレイでいいよね! どこから手に入れたかってことさえ 思い出さなければ | なんだか可愛いね、これ! いっぱい集めたくなっちゃう | これ、結局何なんだろうな | ベタベタしてて、 あまり触りたくないなあ…… | ぷにぷにの身体を形成するために 必要な部位だと言われているが…… 実際はよく分からないそうだぞ | 見た目は同じだが、食べられるものと 食べられないものがあると聞いたことがある |
(動物素材) | 大事に使わせてもらおう | ごめんなさい、ちょっと触るの苦手かも…… | 大きい材料なら、俺の剣で細かくするか? | これ生臭いなあ、もう。 必要なら集めるけどさ | 生き物からも様々な材料が採れる。 そのへんにある材料より入手が 難しいのが難点だな | 魔物からも色んな材料が採れる。 覚えておけ |
(竜素材) | 竜の身体の一部なんだよね……。 まさかそんなものを手に取る日が来るとは | これが竜の一部……。竜なんて おとぎ話上の生き物だと思ってた | 竜か……いつか俺一人だけで 倒してみたいもんだぜ | 一部とはいえ、僕一人じゃ竜の身体を 触るなんて絶対なかったと思うよ | 私もそこまで竜素材を扱った経験は 多くない。やはり材料の入手が困難でな | このように竜素材を集めたことはないな。 食べたことならあるが |
(神秘の力) | おおっ! なんだか神秘的~! 色んな調合に使えそうな予感がするよ | これ、なんだか神秘的ね。 不思議な気持ちになるわ | へえ……、こいつには俺でも 神秘的なものを感じるな | 僕もこれは何か神秘的な力が ありそうだって思えるよ。 本当にあるかどうかは分からないけど | 錬金術はしっかりとした学問だが、 それでも神秘の力に頼ることは多い。 これも役に立つだろう | 神秘的で……いいな |
(中和剤) | - | - | - | - | - | - |
(雑貨) | - | - | - | - | - | - |
(金属) | 金属があったよ! 使い道多いだろうからいっぱい集めておこう | うーん、金属って重い……。まだ必要? | 金属か。これが最終的に剣とか 色んな武器になっていくんだな | やっぱり金属って重いなあ。 必要ならもっと集めるけどさ | 錬金術では金属の操作が一番変化があって 面白いぞ。色んな種類をそろえておきたい ところだな | これは新しい武器の原材料にできるだろうか |
(宝石) | - | - | - | - | - | - |
(調味料) | これを使って、新作料理に 挑戦しちゃおうかな! | 調味料ならうちにも色々種類があるんだよ | 俺んちの料理、調味料なんて ほとんど使わないんだよ。 もう、野性味のある味しかしねえ | 調味料なら僕も欲しいな。家で使えるし。 これは持ってかないけどさ | 調味料は、料理に使えば味を調える ものだが、調合に使えば薬品などと同じ、 立派な材料の1つだ | ほらこれ、料理などにも使えるだろう。 私はあまり使わないが |
(食品) | - | - | - | - | - | - |
(薬品) | - | - | - | - | - | - |
(爆弾) | - | - | - | - | - | - |
(インゴット) | - | - | - | - | - | - |
(クロース) | - | - | - | - | - | - |
(武器) | - | - | - | - | - | - |
(防具) | - | - | - | - | - | - |
(採取) | - | - | - | - | - | - |
(重要) | - | - | - | - | - | - |
ワールドマップ
ライザ | クラウディア | レント | タオ | アンペル | リラ | |
ワールドマップ | どこに行こうかな! | どこに行くの? | おう、どこにい行く? | ねえ、どこに行くんだい | どこに行くのかね? | ……どこに行くんだ? |
マップ移動時
マップ | ライザ | クラウディア | レント | タオ | アンペル | リラ | |
汎用 | 1 | よーし、冒険だ! 新しい何かを目指して! | こうしてみんなと外に出るの、楽しいわ | 剣の腕を磨くいい機会だ! | 頼むよー何も起こらないでよー? | 今回は何があるかね。私も楽しみだ | 気を付けて進むぞ |
2 | 何か新しいこと、起こるかな!? | ちょっと怖いけど…… 楽しいことあるといいね | 何が起こるか、楽しみだな | ライザが先頭でいいんだよね? 僕は後ろからくっついていくから | さて、お目当てのものは見つかるかね | どんな場所でも警戒を怠るな | |
クーケン島 | - | - | - | - | - | - | |
小妖精の森 | 花守りの森 | どっちを見ても色んなものがあって 面白いね。やっぱり島の中とは違うなー | なんだか面白い森……。 でも、不思議と心地いいね | よっし、それじゃ腕試しといくか | 島から近いのに、植生が島と全然 違うんだよね。なんでだろう…… | 今でこそこんな森だが、昔は違う姿 だったと聞く。何か見つかるとよいが | どうも、弱いくせにやたらと戦いを 仕掛けてくる魔物がいるな |
旅人の道 | 船着き場 | この景色見てると、なんかお腹すいて きちゃうなあ。お弁当持ってくればよかった | 私、家の都合で昔からよく街道は通ったけど こうして歩いたことはほとんどないんだよね | どこまで続いてるんだろうな、この道 | このあたりなら安全そうかな…… | この街道は、昔からあるものと、 近年になってできたものとが 融合しているようだな | 街道からはあまり外れるな。 視界の悪いところほど魔物が潜んでいる |
メイプルデルタ | 甘露川ほとり | キレイだねーここ。 島の近くにこんな場所があるなんて、 外に出なけりゃ気付かなかったよ | あれ、虫が。香りに誘われたのかな | ここだけ秋みたいな景色だな…… | このあたりは、そこまで危険じゃ なさそうだね | これだけ甘い香りが続くとお菓子が 食べたくなるな | このあたりの甘い香りは、 どうやら周辺の木の樹液から出ているようだ |
流星の古城 | 陽炎門 | あっちこっちに刺さってる石、 すっごく熱そう…… | 何があってこんなボロボロになって しまったのかな | こりゃまた盛大にぶっ壊れたもんだな | このあたりはクリント王国時代の 建築様式が残ってるね | ふむ……すいぶんと発達していたようだが、 錬金術とはあまり関係がなさそうにも 見えるな | 何か……気配を感じるな |
水没坑道 | 魔石の鉱脈跡 | わあー、ひんやりしてて気持ちいいー | この……結晶みたいなの、 光っててキレイね | このへんの光ってるの、 魔石の森にあるやつと同じなのか……? | ここ、潮の満ち引きがあるはず なんだよね……。いつ沈むか分からないよ? | この坑道は、魔石の採掘場所だったようだな | こういう場所は魔物の格好のすみかだ。 気を付けろ |
隠された入り江 | 夢追い浜 | 変わったもの、採れないかなあ | あれ、風が……どこから吹いてくるのかな | ふんふん……。 どこからともなく磯の香りがするな……? | 島と同じような感じがするなあ、 このあたり。全然違う場所のはずなのに…… | ふむ、どうもこのあたり気になるな…… | 敵の気配を感じる。 去ってくれればよいが…… |
聖堂前庭 | ずいぶん壊れちゃってるね……。 頑丈そうなのにこんなに壊れるものなのかな | ここ、昔はどんなだったのかな | どれだけ派手にやればこんなに ぶっ壊れるんだ…… | クリント王国にあったっていう教会とか ああいう建物に似てる気がするんだよね | 退廃的ではあるが……美しい場所ではあるな | いつ敵が出てくるか分からん。 油断するな | |
リーゼ峡谷 | 谷間の参道口 | うわあ、この場所、 なんだか圧倒されそう…… | すごい……。こんな場所、 今まで行ったどこにもなかったわ | そのへんにあるやつ、 戦いのあとか、これ……? | こんな、壁にくっついた遺跡なんて、 本にもほとんど載ってないよ | 形状を見る限り、ここは参道か何かだった ように思えるな | こんな断崖だ、落石があるかも知れん。 気をつけて進め |
ピオニール聖塔 | 古き聖地の庭 | 木が魔石に絡み付いてるみたい…… | 誰も住んでない……よね? | 島のどの建物よりでかいな。 なんでまた、こんなもん造ったんだ? | この塔の形、クリント王国のものとは 全然違うじゃないか……一体どうして…… | かつての錬金術の片鱗がそこかしこに……! くまなく見て回る必要があるようだ | この塔の周囲だけ強い魔力を感じるな |
異界 | 仄暗い森 | 錬金術士的には、変わったものがないか 探すべきなんだろうけど…… なんか気分がのらないな | なんだか、息苦しい場所ね……。 見てるだけで、胸が痛む…… | うーん、何もかも腐ってるように見えるぜ | 僕、新しい場所には興味あるけど、 ここにはあんまり長居したくないな…… | ここでは普段の常識は通用しない。 用心が必要だ | いつ見てもこの姿は…… |
常闇谷の淵 | なんか変な月が浮かんでる…… ここ、やっぱりあたしたちがいたところと 全然違う場所なんだね | あの空の色。気持ちが落ち込んじゃう…… | ここは本来、俺たちがいちゃいけない 場所らしい。何を見てもそう思うぜ | 早く戻らない? 嫌な気持ちになるんだ | この地こそ、長らく探していた場所の1つだ | かつてはこの森の木々も こんな色ではなかった。 もう、戻ることはないのか…… | |
クーケン地下構造体 | 深層大階段 | 前からずっと冒険行きたいって 言い続けてたけどまさか住んでた 地面の下にこんなとこがあったなんて! | 島を造っちゃったなんて、すごい…… | ずっと住んでた島の下がこんな風に なってるなんて考えたこともなかったぜ | しっかり造られてるようには 見えるけど……、 天井、落ちてきたりしないよね? | これは驚くべき場所だ。かなり高度な 錬金術の技法が使われているようだ | 地下なのに空気が澄んでいる気がするな |
モリッツアイランド | - | - | - | - | - | - | |
秘密の孤島 | - | - | - | - | - | - |