攻略メモ/全アイテムリスト

Last-modified: 2020-10-20 (火) 20:55:04
Item No.名前説明文
1爆粉うに「ばくふんうに」
多数のうにと可燃性の粉が入っている袋。
投げつけると小爆発と共に中のうにが
飛び散ってダメージを与える
2氷びし小さな結晶に閉じ込めた氷が無数に入った袋。
投げつけると砕け散り、瞬時に氷が周囲に
広がっていく
3クラフト投げつけると極めて広範囲に炸裂し、
無数のトゲをまき散らす爆弾
4フラム火薬や可燃性の素材中に詰め込んだ爆弾。
広範囲に炎が広がり、爆発による打撃の他
火傷などの効果も与える
5レヘルン直方体の氷爆弾。炸裂すると内部から、
周囲の温度を急速に下げる氷が飛び散り、
凍傷などの打撃を与える
6プラジグ強い磁力を帯びた球体。
投げつけると炸裂し、その瞬間
周囲に雷の力を放出する
7ルフト空気の流れを操る爆弾。
爆発すると周囲の空気を急速に集め、
一定の量に達すると今度は渦巻く奔流と
なった暴風を放つ
8ノルデンブランド氷でできた短剣がいくつも出現し、
狙った相手に対し一斉に襲いかかり、
無数に切り刻むという、魔法の道具
9雷の呼び鈴天高く掲げると、耳をつんざくような
甲高い轟音が鳴り、瞬く間に雷を
呼び寄せる鈴。彼方まで響く高音は、
どこであっても雷を呼べるという
10泡雲の弾丸敵に向かって発射すると、周囲を飛び回った
のちに着弾する爆弾。
発生する泡にも炸裂効果があり、
極めて広範囲に威力が及ぶ
11ローゼフラムフラムに似た爆弾だが、鮮やかな赤い爆風が
広がる点が異なる。また、見た目だけでなく
威力も高く、作り方によっては広範囲に
爆風が広がる危険な爆弾にもできる
12クライトレヘルンレヘルンに似た爆弾だが、炸裂する際に氷結が
美しく飛び散り、威力が広範囲に及ぶところが
異なる。作り方によっては威力を一点集中
させることもできるらしい
13シュトラプラジグ極めて強い磁力帯びている球体。
投げつけると周囲に無数の雷が放たれ、
敵を一掃する
14レーツェルフト光をまとった強い風が吹き荒れ、
対象を切り刻む道具。輝く様子が
精霊に見える事からこの名が付いた
15誘引火瓶割ると上空から多数の炎を呼び寄せ、
雨のように降らせるという魔法のビン。
割る場所を誤ると四方八方に炎が降るという
16創世の槌破壊を司るという槌。
大地に打ち付けると強大な揺れが発生し、
それに伴って空気が震え、天がいななくという
17バニッシジーゲル消滅を意味するという幾何学模様が
編み込まれたタペストリー。
掲げることで周囲を切り刻む強い竜巻を起こす
18ルナ―ランプ火を灯すと、反対に周囲が暗くなり、
浄化の月が明かりを照らし出すという
不思議なランプ
19エターンセルフィア地面の下にある、あらゆる力の源を
集めた四角い塊。使用すると大きな地鳴りと
共に激しい溶岩流を発生させる
20賢人の宝典過去の様々な賢人の叡智がまとめられている
という書物。ページをめくれば書物に
封じられた様々なエネルギーが波濤となって
周囲にあふれだすという
21グラスビーンズクーケン島で採れる、薬効のある草を加工して
作り出す伝統的な丸薬。
よく使われるため効き目は実証済みだが、
効果自体は大したことはない
22ドライビスク小麦粉を用いて作られる伝統的な食糧。
長期保存が可能で携行食に向く。
あくまで保存食であることを優先しているため、
パサパサしていて甘くない
23施しの軟膏様々な傷やケガに効くとされる塗り薬。
塗り薬ということもあり、切り傷、擦り傷など
表面的な傷に特によく効く
24プニゼリーぷにの姿を模したゼリー。
ぷるぷるしているという一点だけで
ぷにがモチーフとなった。
爽やかな風味があり、とても美味しい
25ラーゼンプディングラーゼン地区の特産物で作った、独特の触感が
うれしいお菓子。商品化されているわけでは
なく、クーケン島の中でもラーゼン地区に
住む者が主に食べている
26せせらぎの薫風癒やし効果のある、香木の粉。
その爽やかな香りは、「森の風を集めた」と
しゃれた言われ方をされる
27リストレア薬瓶傷の治療と肌の美容の二つの効果を持つ、
液状の塗り薬。どちらも肌に塗ることで
効果を発揮する。主要効果がどちらなのかは
はっきりしていない
28ネクタル一口、口に含ませるだけで気絶、昏睡した者の
息を吹き返させるほどの力を持つ軌跡の水薬。
通常の薬の製法では到底作り出すことはできず、
錬金術の粋のたまものと言える
29癒しの薬玉中にはたくさんの薬効を持つものが入ったくす玉。
開けることで周囲にそれらが飛び散り、
開けた人とその周辺に癒しをもたらす
30躍動シロップ飲むとどんな状態からでも一気に体力を
回復できるほどの効果のあるシロップ。
服用後も効果はしばらく続き、継続的に
傷を癒す効果を持つ
31カクテルレープ果物がたくさん使われているお菓子。
食べると口いっぱいに甘みが広がる。
疲れが取れ、体力も回復するが、
何より気分的な満足感が大きく満たされる
32女神の飲みさし杯に汲まれた聖水。高い治療効果を持ち、
浴びた者の傷を瞬く間に治療するという
33エリキシル剤ありとあらゆる病やケガを治し、死者すら蘇生
させてしまうほどの超強力な薬。錬金術の究極
技術の一つとされており、錬金術士であっても
作ることができる者は一握りしかいない
34魚油リキッド魚から抽出して精製した油。
普通の油と比べ独特の生臭さがあるが、
舐めると頭がすっきりするという効果がある
35ウォーパウダー刺激臭があり、振りかけると身体中が熱くなり、
戦いに対して積極的になる粉。
かけ過ぎると後先を考えずに行動するように
なるため注意が必要
36イバラの抱擁イバラが湧いて出てくるという液体。
この液体ををかけられるとイバラに絡まれ、
身動きが取れなくなってしまう。
製法により、様々な毒性を持つ
37エネルジアニカ意思が形となって音を奏でるハーモニカ。
聴くものに様々な力を与える
38百薬煎じあらゆる病気に対してまんべんなく
効果を発揮するという煎じ薬。
いついかなる時でも役に立つため、
常に携帯しておきたい一品
39ゆらぎの毒煙投げつけると、衝撃によって反応し、
毒素を含んだ煙を発するという粉
40神秘の羽衣薄く、神秘的な色合いを持つ布。
広げることで、あらゆる攻撃から
身を護ることができるようになるという
41妖薬エボニアル悪魔と契約する薬、とも呼ばれる。
一時的に驚異的な力を得られる薬だが、
同時に身体に無理が生じ、様々な箇所が
蝕まれていくという、ある意味毒薬と言える薬品
42ヒロイックガイスト強い魔力が封じ込められた石。解放することで
しばらくの間、英雄的な力が周囲を囲み、
敵に対して継続的に打撃などを与え続ける。
英雄の霊を封じ込めた石、とも言われる
43時空の天文時計星の動きを見て時の流れを
置き換える力を持った天文時計。
敵よりも高速移動できるなど、
時を操った効果が得られるという
44草刈り鎌草や花など、簡単な植物を刈り取るときに
使用する道具。小型、軽量で片手で取扱い
できる
45薪割り斧マキを作るのに使うのが主な用途だが、
樹木を切り倒すこともでき、
木材を手に入れるとき全般で使用できる
46ハンマー岩など、硬いものを木っ端みじんに粉砕
するのに使う道具。硬さに負けないよう、
金属部分は錬金術で作られた強靭な合金が
使われている
47フラムロッド先端に赤い宝石がついている杖。
強く振ると宝石から炎がほとばしり、
周辺を燃やすことができる
48釣り竿親からの借り物ではない、自分専用の釣り竿。
性能としては特別な部分は全くない、
ごく普通のもの
49虫取り網虫を捕るための網が付いた道具。空を飛ぶ虫や、
警戒心の強い虫を捕らえるために柄が
長くなっており、その分取り回しが
良くなるよう軽量化が図られている
50コンパス現在の詳細な位置を調べるための道具。
性能がよいものになると位置だけでなく、
様々な情報までも記載できる機能がつく
51風の精の靴あまりの軽さに風の精が宿っているとも
言われる靴。軽いだけでなく実際に精霊的な
力が封印されており、通常の靴よりも
足取り軽く移動できるようになる
52探索リュック軽い材質で作られた、背中に背負う荷物入れ。
見かけ以上に大容量で、探索時には一度に
たくさんの採取物が入れられるだろう
53幻視ルーペ様々な物の細かい部分を拡大し、より詳細に
観察できる道具。これを身につければ、
手にした採取素材の善し悪しも一目で分かり、
いいものだけを選り分けることが可能になる
54鎌斧非常に切れ味の鋭い斧。見た目は斧だが、
その鋭さから鎌として使うことも
できるという、複合装備
55フラムハンマーフラムロッドの力を持ったハンマー。
ハンマー同様叩きつけて使うが、
その際に炎をまとった爆発を
引き起こすという、複合装備
56釣り竿網釣り竿と網がセットになったもの。
セットとして使っても良いし、
それぞれ別々に使うこともできる、複合装備
57ルーペ付きコンパスコンパスに幻視ルーペが付けられたもの。
機能的なデザインでコンパクトに
まとめられている。使う時はそれぞれ
別に使うことができる、複合装備
58探検セットナップサックと風の精の靴がセットになった、
探険に特化した用具。どこに探険に行くと
しても取り回しが良い組み合わせに
なっている、複合装備
59中和剤・赤錬金術の調合に頻繁に登場する基本薬。
初心者でも作れる試薬だが、中和剤を制する者が
調合を制するとまで言われる素材。
赤い液体で、火属性の素材と相性がよい
60中和剤・青錬金術の調合に頻繁に登場する基本薬。
初心者でも作れる試薬だが、中和剤を制する者が
調合を制するとまで言われる素材。
青い液体で、水属性の素材と相性がよい
61中和剤・黄錬金術の調合に頻繁に登場する基本薬。
初心者でも作れる試薬だが、中和剤を制する者が
調合を制するとまで言われる素材。
黄色い液体で、雷属性の素材と相性がよい
62中和剤・緑錬金術の調合に頻繁に登場する基本薬。
初心者でも作れる試薬だが、中和剤を制する者が
調合を制するとまで言われる素材。
緑色の液体で、風属性の素材と相性がよい
63研磨剤金属や硬い物などを磨くためのもの。
目に見えないほど細かい、硬い粒が多数
含まれており、これをこすり合わせることで
磨くことができる
64ゼッテル錬金術で作り出した紙。通常と作り方が
多少異なり、できあがったものも、
普通の紙を比べて丈夫で破れにくいという
特性がある
65おいしい練り餌魚のエサ。柔らかい練り餌で、
釣り針につけやすい。
香りこそ食べ物っぽくないが、
実は人間が食べても美味しかったりする
66アルケミーペイント錬金術で作り出された塗料。
普通の絵の具と同じように色を混ぜたり
水で薄めたりできる。塗膜は強力で、
一度塗ると簡単には剥げない
67デルフィローズ香デルフィローズを、香りのみに
特化させるために花びらの部分だけ
粉末状にしたもの
68インゴット一般的な鉱石を一度溶かし、
金属部分だけを集め固めたもの。
金属製品や武具などを作る材料となる
69ブロンズアイゼン通常のインゴットと比べると、若干の柔らかさが
ある金属。そのぶん加工しやすく、硬さが
要求されない金属部品の加工などでは
こちらの方が多く使われる
70スタルチウム青く光るインゴット。
極めて硬いため加工が難しく、高温が出せる
炉が必要になるため、取り扱える鍛冶師は
あまりいない
71クリミネア金属光沢をもつ、白と黒のインゴット。
色の違いによって比重が異なり、
精製時にきれいに2色に分かれる
72ゴルドテリオン金色で豪華な輝きを見せるインゴット。
黄金と同じくとても重い金属だが、
比較的柔らかい黄金と違いかなりの強度を誇り、
武具の材料などに向いている
73クロース様々な糸素材を織り交ぜて作られた布。
普通の布製品から、服、防具などにいたるまで
様々な用途で使用される
74ネイチャークロス植物を中心とした自然素材を使って作られた布。
普通の布よりも軽く柔らかい。
その分耐久性が劣るため、厚手の素材にして
使用することが多い
75ビーストエア主に魔物から採れた素材を使って作られた布。
革製品ではないが、若干同様の香りがある。
硬さは革に軍配が上がるが、
軽さは布であるこちらの方が上
76ソーサリーローズ高級感のある色、気品のある香り、
さらに魔力をも持った布。
魔術師の服など、それ相応の場所に使われる
77エルドロコード稀少な素材を使い、丹念に織り上げられた
高級布。布でありながら高い耐久性を持つ。
高貴な人物のドレスなどに使われたりする
78パールクリスタル大貝の白玉をさらに丹念に磨き上げたもの。
もともと価値があるものではあるが、
磨き上げることで完全に宝石として扱われ、
高値で取引されることもある
79アンバーライト琥珀水晶の不揃い部分をカットし、
より美しいものだけを磨いたもの。
宝石として価値を持つ
80スピリナイト原材料には紫色のものがないのに、
調合時に突然色が変化し薄紫色になる、
透明感のある宝石。
色が変化する理由は正確には分かっていない
81セイントダイヤ聖樹結晶のうち、気泡や割れのない部分を
カットしたのちに特定の形にし、
よく磨き上げたもの。宝石のなかでも
特に価値が高いという
82アルクァンシェル七煌原石を、もっとも美しく見える角度で
カットし磨き上げたもの。もともと七色に光る
原石が、まるで中に虹があるかのように
光るようになるという
83ハチミツハチの巣から採れる、甘い液体。
料理やお菓子の材料としても使えるし、
そのまま舐めることもできる。身体に良いが、
乳児には与えてはいけないという
84エルツ糖甘露岩から抽出した糖。
ハチミツとは違い、液体ではなく固体。
角砂糖に似ているがかなり脆く、
軽く力を入れるだけで簡単に崩れる
85旅人の水珠水を透明な膜で閉じ込めたもの。膜は少々の
衝撃では壊れず、必要な時に穴を開けて水を
取り出すことができる。中は無菌状態に
なっているため長期間の持ち運びが可能
86超純水極限まで水の純度を高めた水。
不純物がほぼ含まれていないため、
水としては最高の素材だが、
純度が高すぎて飲料には向かない
87ヒーリングチップ薬の材料になる植物・木を粗く砕いたもの。
火をつけることによってリラックス効果のある
煙を発生させることができるという
88聖なる雫神に祝福された、聖なる水と言われる。
ただの水のように見えるが、薬の素材として
使うと、その名の通りできあがった薬の効果が
高まる
89ポイズンキューブあらゆる毒を抽出・濃縮した毒の塊。
揮発性があるため、密閉した容器に入れて
おかないと揮発した毒を浴びることになる
90禁忌の雫悪魔に魅入られた、魔の水と言われる。
紫色の液体で、これ自体が毒だが、
素材として使うことで毒素を増幅させ、
より強力な毒薬を作ることができるという
91帯電砂見かけは普通の砂だが、雷の力を帯びている。
うかつに触るとしびれる上に、砂のため
少しの風で舞い上がったりするので
扱いに気を遣う必要がある
92マーブルストーンまだら模様の石材。磨くことでかなりのツヤを
出すことができる。色合いに品があるため、
石材の中でも高級品として、要所で使用される
93火薬のもと引火性が強かったり爆発性が強かったりする
様々な素材を、適切な割合で配合したもの。
他の素材と比べ爆発力が強いため、取り扱いに
注意しないとアトリエが吹き飛ぶことになる
94蒼炎の種火青白く絶えることなく燃える、炎の種火。
舞う火の粉に触れるだけで激しく燃焼・爆発する
性質を持つ。そのため、他の火に触れないように
保存されている
95ミックスオイル様々な油を混ぜた固形燃料。
火をつけても激しく燃え広がるようなことが
ないため比較的安全。優しい火がむしろ
安心感すら与えてくれる
96メルトストーン常温では安定しているが、一定の熱に反応して
急激に発熱する石。発火ではなく発熱であり、
発熱し始めると火を出さず、表面が赤くなり
溶け出す性質がある
97小麦粉ヴァッサ麦などをすりつぶして粉末にしたもの。
様々な料理の材料として使われるが、
特にお菓子作りにはほぼ必須といえる、
基本素材の一つ
98ゼラチンパウダーゼラチン質の粉末。
通常状態だとただの粉末だが、
他の材料と混ぜ合わせることで
プルップルにすることができる
99錬金繊維動物性、植物性問わず、あらゆる繊維質の
ものを無理やり錬金術で合成した繊維。
混ざり合っているため、お世辞にも見た目は
良いとは言えないが、非常に丈夫にできている
100ヘブンズストリングまるで天使の羽を思わせるような純白の糸。
高い技術を持った錬金術士が緻密に作り上げた
もので、天使が身にまとう純白の衣が如く
きめ細かい糸となっている
101混鉄剛板鉄を織り交ぜることで強度を上げた木材。
木材としては非常に丈夫だが、
鉄を混ぜているせいで木材の長所でもある
軽さが失われてしまっている
102ホーリーナット聖木から削り出して作られた木材。
軽くて丈夫、柔軟性もあるという、
最高級木材の一つで、その用途は幅広いが
入手が困難なのが欠点
103ミストリキッド常温で気化する液体。
気体は無色透明、無味無臭のため
換気に気を付けていないと吸いすぎて
人体に悪影響が出るかも?
104フェザードラフト透明な水晶体の中で渦巻く風と羽。
風によって羽が舞っているのか
羽が風を起こしているのかは謎である
105ぷにレザーぷにぷに玉を使ってなめされた動物の革。
なぜか色素が薄れて半透明になる。
丈夫さは他の革に劣るが、柔軟さにかけては
他の追随を許さない
106マスターレザーあらゆる魔獣・動物の革を組み合わせて
作られた強靭な革。
下手な金属よりも丈夫で軽いため、
高級な革鎧の材料として使用されている
107ガラスの花ガラスのような透明感を持つ、錬金術で作られた
花。これ自体は特に使い道はないが、高い氷の
属性を持つため、有用な中間素材となる。また、
その見た目から、装飾として使われることもある
108精霊の小瓶精霊の力を封じた小瓶。
すべての属性に対して適性を持つが、
反面扱いが難しく高い強度を示すものを
錬成するのは至難の業とされる
109クリスタルエレメント4種のエレメントコアから作られる、
最上位素材の1つ。調合を行う際に
必要となる属性適正に優れ、
高度な調合をする際に役に立つ
110賢者の石錬金術士の究極目標の一つで、あらゆる
錬金術士がその作成を夢見て日々研究に
勤しんでいる。手にすれば森羅万象あらゆる
ものを作ることができるようになるという
111植物の種何かのタネ。何が生えてくるかは
植えてみるまで分からない。
基本的には畑に植えると様々な植物が
生えてくる、らしい
112石の種何かのタネ。何が生えてくるかは
植えてみるまで分からない。
基本的には畑に植えると、なぜか石に関係した
ものが生えてくる、らしい
113火の種何かのタネ。何が生えてくるかは
植えてみるまで分からない。
基本的には畑に植えると、なぜか火に関係した
ものが生えてくる、らしい
114水の種何かのタネ。何が生えてくるかは
植えてみるまで分からない。
基本的には畑に植えると、なぜか水に関係した
ものが生えてくる、らしい
115神秘の種何かのタネ。何が生えてくるかは
植えてみるまで分からない。
基本的には畑に植えると、
なぜか神秘的なものが生えてくる、らしい
116簡易建材秘密の隠れ家を作るのに必要になる建材。
色々な木材を加工して板状にしたもの。
ただの建材のため錬金術の調合素材としては
あまり向いていない
117簡易石材秘密の隠れ家を作るのに必要になる建材。
様々な石材に簡易的ながら手を加え、
形を整え積みやすくしている
118海草土塩草をつなぎとして練り込んだ土。
しっくいのように塗り込むことで丈夫な壁を
作ることができる建材の一つ
119軟式ゴム石柔らかく、耐水性があり、自在に形が変えられる
ゴムのような素材。二つの素材を混ぜることに
よって急速に硬化させられる
120誘魔香多くの魔物がつい引き寄せられてしまう、
魅惑の香りを放つ香料。当然、鼻のきかない
魔物には効果がない。
魔物を一箇所に集めるといった使い方が一般的
121強力な魚のエサどんな魚であってもたちどころに食いつくと
言われるエサ。味はそれほどでもないが強い
香りが魚にはたまらない、と思われる
122補助義手微弱な雷の力を利用し、腕に装着することで
力を入れなくとも腕を動かくことができるように
なる、補助装置。
作成には高度な錬金術の技術が必要とされる
123超鋼ギア巨大な圧や力にも耐え続けられる、極めて硬い
金属で作られた動力装置。
かつて錬金術で作られたものの複製だが、
性能に問題はない
124赤の輝石思い浮かんだイメージの通りに作られた、強い
エネルギーが封じられた、透明感のある赤い石
125お手製の杖・改ライザお手製の杖。
最初のものから改良しているため「改」と
つけている。手先が器用なこともあり、
こう見えて意外と作りはしっかりしている
126ヘリオプロクス日の光にかざすことで魔力を充填できる杖。
かつて、ものぐさな者たちは一石二鳥とばかりに
もっぱら物干し竿として使っていたという
127グリムクォーツ同じ形が存在しないと言われる水晶を使った杖。
その結果、作るときは全て一つ一つ手作業で
行わなければならないが、含まれる魔力は大きいと
言われる
128ルーニックコードかつて遠方の魔術師が使っていたという杖。
見たことのない文字のようなものが刻印されて
いる。魔力ある者が読めば魔法が発動する
かもしれない
129セレスティアシーカー全ての部品が錬金術で作られた、まさに
錬金術士のための杖。希少な素材を大量に
使うため、作成難度は非常に高いが、
能力はその労力に十分見合うものとなっている
130練習用の長笛クラウディアが親にバレないようにこっそりと
買ったフルート。それほど高価なものではなく、
万人に使いやすいようなデザインになっている
131クレプスクルンその形状が、かつて流行したデザインを
あえて採用しているフルート。
趣味の色合いが強いが、音色については
現在のものと特に変わりはない
132イノセントスノウ王国のパレード等で使用される、純白の
フルート。手袋をつけて演奏することが
想定されているため、キーが滑りにくく
なっている
133コンサートミストレス楽団のパートリーダーが持つような立派な
フルート。音が出せるというだけで一流の
演奏家と証明できるほど、吹くのが難しいが、
その音色は他のものと比べて段違いで良い
134エセリアルトーン世界に現存するのは数本とないとされる、
最高級のフルート。製法や材料は一切不明で、
幾人もの職人が挑戦して作成することが
できなかった逸品
135使い古した剣ボロボロに使い古された大剣。
元々ザムエルのもので、放置していたものを
レントが手入れして使っている。
傷が多く、よく使いこまれたような跡がある
136コロッサルエッジ通常の幅広剣と比べてさらに幅広な大剣。
普通に振りまわす分には大変だが、
その幅の広さから盾として使うやり方がある
137イニシエーター先陣を切る兵士が好んで使っていた剣。
高速で突撃できるよう、なるべく軽くなる
ように設計されており、使い手の行動を
阻害しないようになっている
138シュヴァルツラスター打撃を与えた際に、傷がより深くなるような
魔力がかけられている魔剣。ただし、持ち主が
傷を受けた場合も同様の効果が発揮するのが
最大の欠点で、使用者を選ぶ武器となっている
139ロードガーディアンかつて王国で最強の盾と称された親衛隊が
使用していた剣をモデルにしたもの。両手で
扱うのも困難だが、当時の騎士は盾を装備して
いたため、この剣を片手で振るっていたらしい
140杭打ちハンマー武器になりそうなものを持ってこいとライザ
たちに言われ、引っ張りだしてきたハンマー。
タオの家ではもっぱら農具として使われており、
非力なタオでもなんとか使える程度の重さ
141クレアエンパシー持つことで霊感的な力が強まるといわれている
ハンマー。ただし、そういった存在を引き付け
やすくなってしまうのが難点
142デストルクシオン破壊活動を得意としていた傭兵が装備していた
武器で、施設の破壊にも使われた。攻撃を
受けると鎧など破壊されるため、対峙する兵士が
恐れをなして逃げ出したこともあったという
143聖鎚・雨坤波更はるか神話の時代に雷神が使ったと言われる
ハンマー。天高く掲げると雷が落ち、大雨が
降ったことからこのような名前が付けられた
144ブレイブエンブレム思慮深く、勇気を持つものしか持つことが
できないハンマー。武器がその使用者を選ぶと
言われ、今までこの武器に認められたものは
数人しかいないという
145巡廻の杖さすらいの旅人が持つ片手杖。
旅の邪魔にならないように軽くなっており、
また、武器としてではなく歩行中の補助具
として使うことも可能
146森番鐘森を守護していた賢者が使っていた杖。
森に迷い込んだ子供を導いたり、密猟者に
警告を出したりするため、杖から大きな音が
出るようになっているという
147修練の道標修行者が使っていた杖。
杖を倒すことで自分が行くべき道を教えて
くれる。しかし、必ずしも楽な道とは限らない
148神霊樹の魔枝巨大な神木の枝で作った杖。
強い魔力を有し、決して折れることはなく、
また、火で燃えることもない
149幽玄なる叡智の杖持ち主に最高の叡智を授けてくれる杖。
しかし、杖自体が意思を持つと言われ、
使い手の石が弱いと乗っ取られて
しまうとも言われる
150鉄鉤リラが普段から愛用している、かぎ爪のついた
手甲。普段からきちんと手入れされており、
長年使っているにも関わらず切れ味は
落ちていない
151クリーガーズタロン古代の戦士が使っていた爪。
当時はそれなりに使われており、
盾を持てない代わりに強力な攻撃力を
持つ武器として知られていた
152ヘイルクランチかぎ爪部分の形状を魔物の牙などに
見えるように加工したもの。攻撃されると、
魔物に噛みつかれたように見えることから
このような名前が付けられた
153風断爪風をも切り裂くことができると
言われるほどの鋭さを誇るかぎ爪。
重量があるため、扱うためには
それなりの腕力が必要となる
154オーレンヘルディンかつてオーレン族が使用していた
伝統武器の一つ。身につけるだけで
周りの自然に宿る精霊が力を与えて
くれるという
155クーケンスウェットクーケン島でよく着用されている長袖の服。
吸汗性が高い上に夏でも涼しく感じられる
優れものだが、戦闘には向いていない
156ノーブルチュニック金持ちや高貴な人物が着るような服。
クーケン島ではごく一部の人間だけが
着用している
157レザープロテクター要所だけを守る形になっている革鎧。
革なら何でもよいという圧倒的な汎用性と動きを
阻害しないのが売り。その反面、守られていない
箇所も多く、防御力はあまり高くない
158チェインベスト服の下に着ることができるベスト。
見た目は布だが、中に鎖帷子が
編み込まれており、見た目に反して
重く強度がある
159ボルダースケイルよく磨いた丸石を繋ぎ合わせ、うろこ状に
配置し鎧にしたもの。非常に安価だが、
耐久性に難がある
160レディアントプレート合金で作られたごつい鎧。見かけとは異なり、
作成自体は難しくないため、鍛冶師の見習いが
修行のため量産することもある。
ただ、売れ行きはそこまでよくないらしい
161スカラーコート学者が着るようなコート。
研究の際に液体がかかっても問題ないように
なっており、錬金術士でも愛用している者が多い
162氷霧の鎧魔力によって、常温程度では溶けない氷で
作られた鎧。とはいえ熱に弱いという点は
変わらない。
また、着用すると少し寒いという欠点もある
163シャレードルマントかつて、王都の著名な探偵が来ていたという
コート。ヒラメキに強くなり、難解な謎が解ける
ようになるという。ただ、面倒な事件に
巻き込まれやすくなるという欠点もあるようだ
164妖精の羽衣妖精や精霊から手に入る素材を使った服で、
非常に軽い。着ている間、自然の力が
受ける傷を癒す能力を持っている
165ゴールデンメイル金と宝石をふんだんに使って作られた鎧。
右腕部分がないが、これは依頼者の
予算が足りずこうなってしまったらしい
という逸話が残っている
166暗夜のドレス魔力を帯びた美しいイブニングドレス。
魔女が公の場で着用し、杖代わりの
補助具として用いていたという、
童話的な伝承が残されている
167フォートレスアーマーかつて、一人で同時に何百人もの敵と相対した
という騎士が着用していた鎧。様々な素材を
使用して作成したことで、防具としての性能は
高く、少々の攻撃ではびくともしない
168智者のクローク「知は力なり」という言葉通り、装備者の
知識がより深くなるほど力を与えるクローク。
防具としては大したことはないが、
それを補ってあまりある能力が付与されている
169魔殻シュタルクケルン取り付けたコアの魔力で動く魔導鎧。
重量があるように見えるが、基本的に
魔力で動くため、ある程度の力さえあれば
簡単に着こなすことができる
170エナジーペンダント装飾品としてはオーソドックスなペンダント。
つけるだけで何故か疲れにくくなるため、
傷を受けることが多い冒険初心者にもオススメ
171グナーデリング冒険者にはお馴染みのリング。
製法によって効果が変わり、熟練の錬金術士が
作成したものは段違いに性能が高い
172焔雪の耳飾り互いの色が異なるイヤリング。
それぞれ炎と氷の魔力を含んでおり、
それらのダメージを抑える効果がある
173雷嵐の耳飾り互いの色が異なるイヤリング。
それぞれ雷と風の魔力を含んでおり、
それらのダメージを抑える効果がある
174退魔のブローチ魔除けの効果を持ったブローチ。
効果は分かりづらいが、装飾品としての
デザインは悪くないので、見た目目的で
付けている人も多い
175クォーツネックレス金属を使う量を減らし、長持ちするようにしたネ
ックレス。異性への贈り物としても適している
176ヒートアップバングルつけると、理由は分からないがやる気が
満ちあふれてくるという腕輪。人によっては
必殺技の名前を叫びたくなってしまうことも
あるという
177神速のブーツ履くだけで体が軽くなる魔法の靴。
あまりの軽さに空も飛べそうな気分に
なってくるが、実際には飛べないので
間違っても崖から飛び降りたりしてはいけない
178渡り鳥のお守り旅の安全を願うためのお守り。
装備すると足が疲れにくくなるという
効果があり、長旅に最適
179魔石のチェイン色々な色の宝石が編み込まれたチェイン。
使われている石の色や数によって
得られる効果が変わるといわれており、
いくつかの組み合わせのパターンがある
180バロンズクラウン偉い人がつけていたという王冠。
身につけると貫禄が増したように見える。
意外と外れにくく、逆立ちでもしない限りは
落ちてしまうことはない
181エリキシルリング賢者の石を2個使って作るという、
まさに錬金術士のための指輪。見かけは宝石が
ついたただの指輪のようでもあるため、
真の価値が分かるのは錬金術士だけである
182きれいな水混ざり気の少ないきれいな水。水場から
採取できたり、あちこちになる。飲み水の他、
選択だったり農業用だったりと用途は広い。
錬金術の素材としても使いどころは多い
183ヤギミルクヤギから採ったミルク。ただ飲むだけでなく
乳製品などの加工品も多い。クーケン島は
ヤギだらけのためヤギミルクも一般的だが、
他地方からの訪問者は総じてクセがあると言う
184植物エキス様々な植物をすりつぶし、液体だけを取り出した
物。飲めば健康によいとされているが、そのまま
ではあまりに青臭くて飲めた物ではないので色々
手を加える必要がある
185ロテスヴァッサ鉱水鉱山付近で採れる水。飲めなくはないが鉄分など
鉱物成分を多く含むため腹を壊す者もいる。
ロテスヴァッサとはクーケン島を含む王国の
名前で、全土から鉄を多く産出することで有名
186泡立つ水一見普通に見えるが、無数の小さな気泡が
現れる水。飲むと独特の刺激を感じられる
187翡翠の煌水「ひすいのきらみず」
その名の通り透明感のある、緑色の美しい水。
幻想的な色をしているため、一般的には透明な
器に入れて鑑賞するためだけに集められている
188エーテルアクア製法や用途が一切分からない謎の液体。分かって
いるのは、クーケン島の地下にあったため相当
昔に精製されたものだろうということだけで
ある。錬金術の素材としても有用そうだ
189ナナシ草どこにでも生育しているただの雑草。
何の特徴もないため名前すら付けられていない。
あまりに一般的なため、錬金術のレシピにも
たびたび顔を見せる
190コゲクサ枯れて乾燥しきった草。水分が一切抜けており、
火を近づけるだけで発火しとてもよく燃えるため
発火材として使ったり、そのまま大量に集めて
燃料とすることも多い
191幸せクローバー普通三つ葉のところ、四つ葉になっている
クローバー。見つけた者には幸せが訪れると
言われるが変異種であり、行くところに行けば
四つ葉しか存在しないということもある
192アオツメクサ青いシロツメクサ。ロテスヴァッサ王国では
普通の白いシロツメクサはほとんど見かけず、
青い物ばかりだが、これは土壌のせいだと
言われている
193食毒草見るからに毒々しい色をした植物。周囲にある
毒素を養分として吸収する力を持っているため、
実は環境を浄化する「益草」だが、濃縮された
毒素を蓄えているため、見た目通りの毒草である
194ヴァッサ麦クーケン島のある地域を含む、ロテスヴァッサ
王国で広く栽培されている麦の一種。環境に強い
種類で生長も早いが、王国全土が鉄を多く含む
地域のため一切育たない場所もある
195メイプルリーフカエデの葉。大きな手のひらのような
形状をしている。樹木からは甘い樹液を
採ることができるが、実はごくわずかだが
葉も甘い成分を含んでいる
196スイートリーフかつては甘い果実をつけていた植物。
しかし特異な進化をした結果、果実をつけなく
なり、その代わりとして糖分を全て葉に蓄える
ようになったという
197ローゼンリーフデルフィローズの葉。乾燥させた物は高級料理に
香辛料として使われたり、細かく砕いて香料の
材料になっており、デルフィローズ同様香りを
楽しむ嗜好品として知られている
198古代樹の枝太古の昔から生えていた大樹の枝。
長い年月によって強い生命力を持つに至ったもの
だが、元が大樹ということもあり稀少度で言えば
そこまででもない
199うに森などでよく手に入るトゲに覆われた植物の実。
食用にもなるが、投げる武器にするなど、注目
されているのはもっぱらトゲの方であることが
多い
200銀うに銀色に輝いているうに。トゲを含む殻全体が
銀色に変質している。稀にしか見つからない
ことから、見た目も相まって高値で取引される。
なお、中の実の方は至って普通
201黄金うに黄金に輝くうに。その希少性から幻とまで
言われており、本物の金よりも高値で取引される
こともある。中身の実の方も普通のうにより
美味で、栄養価も高いと言われる
202病忘れの花ロテスヴァッサ王国内の全域で生息している赤い
花。クーケン島でも一般的で誰もが知っている。
その名の通り薬効効果があり、錬金術で成分を
抽出すれば薬の原料として期待できる
203北風の花ロテスヴァッサ王国内の全域で生息している青い
花。名前の由来は寒々とした青い色によるもの。
この色は花の持つ毒性が色となって現れたもの
だが、一般的な方法ではこの毒性は発揮されない
204陽気な蜜花ロテスヴァッサ王国内の全域で生息している
黄色い花。その名の通り花びらの付け根には甘い
蜜が蓄えられており虫が集まってくる。また子供
たちが花を摘んで吸っている光景もよく見かける
205祝福の清花小さく、可愛らしい赤い花。他の遠目からでも
分かるような目立つ花の脇で、ひっそりと
咲いていることが多い
206追憶の霧花小さく、可愛らしい青い花。他の遠目からでも
分かるような目立つ花の脇で、ひっそりと
咲いていることが多い
207静寂の月花小さく、可愛らしい黄色い花。他の遠目からでも
分かるような目立つ花の脇で、ひっそりと
咲いていることが多い
208夜光花夜になると淡く光る花で、クーケン島では光る
花の岬で採取することができる。周囲の光の量を
感知して光を出すらしく、実は洞窟や光の
入らない屋内など、暗がりであれば日中でも光る
209ランタン草暗がりで光る性質のある花粉を散らす花。さらに
形がランタンに似ているためこの名前が付いた。
小妖精の森などに生息しているが、場所によって
旅人たちの道標に使われていることもある
210シャボン草花の中から、シャボン玉のような不思議を
放つ植物。何のためにこの泡を出しているのか、
泡が何の役に立っているかなどは全く分かって
いない
211安らぎの花気分を落ち着かせる効果のある香りを出す花。
わずかだが、この香りには鎮痛効果もあり、
歯が痛いときなどに花びらを噛むことで痛みが
和らぐという者もいる
212清水の白姫「せいすいのしらひめ」
きれいな水場の近くでのみ生息する白い花。
そのため飲み水を探す旅人はまずこの花が
咲いているかどうかを探すという
213エスプラント深い森の中でひっそりとその姿を隠しながら生息
する食虫植物。甘い香りで虫を積極的におびき
寄せ捕らえて食べてしまう。大きく育つと小鳥や
小動物なども食べるようになる、危険な植物
214デルフィローズバラの一種。乾燥させすりつぶすと
普通のバラよりも強い香りを放つのが特徴。
その香りは気品があり、香料の材料として
よく知られている
215トーン世界中どこにでも普遍的に生息している、誰もが
知る植物。薬の材料など様々な場面で利用される
ため「魔法の草」とも呼ばれる。錬金術の場でも
初心者向け一般素材としてよく用いられる
216セイタカトーントーンの一種。それほど生えている場所はないが
やたら背が高いため、生えていればよく目立つ。
普通のトーンよりも薬効成分が多いと言われる
217変異トーントーンの一種。色や形などが変異したもの。
変異する原因は分かっていないが、近い場所に
群生していることもあることから、土壌が関係
していると考えられている
218三つ子トーントーンの一種。3つのトーンが1つに合体した
ような形をしている、トーンの変異種の中でも
とびきりの変わり種。通常のトーンより薬効
成分を多く含んでいるという
219紅草季節や生長状態に関係なく、一年中全体が
赤く染まっている草。薬の材料や染料に
使われたりすることが多い
220苦い根っこかじると猛烈に苦く、渋みのある植物の根っこ。
とある地域では、苦いものほど身体に良いという
考えがあり、そこではこの根っこは薬の材料と
して珍重されている
221若木の枝葉葉の一部が花に変異したという、低木の若木から
採取した枝葉。薬の材料として煎じたり粉末に
したりして使っている地域もあるらしい
222クスリゴケ水辺の岩などに付着しているコケ。他の薬の
材料として使われる植物同様、すりつぶしたり
煎じたりして古くから親しまれていたため
このような名前になった
223肥沃な土壌栄養豊富な土。多くの植物がよく育つため、
収穫量が増えるよう農家が畑に堆肥として
使っていることがある
224メディウム薬骨薬の材料となる動物の骨。短時間高温の炎で
あぶり、硬い骨を脆く細かい粉末にしたあと
そのまま飲むことで薬として作用させることが
できる
225クミネの実クミネと呼ばれる植物の実。口に含んだときに
若干舌が痺れる程度の毒を持っている。毒自体は
さほど強くないが、それでも大量に実を採取
するとひどい腹痛と熱にうなされることになる
226クミネの毒液クミネの実をつぶして絞った、絞り汁。
毒素が濃縮されているため、クミネの実を
そのままかじるよりも強い毒液となっている
227腐木の樹皮長い間、汚れた空気を吸い続けた樹木の樹皮。
高い毒性があるが手で触っても問題はない。
ただし燃やすと毒性を含んだ煙を出すため、
換気する必要がある
228怨嗟の叫び植わっているときは何の変哲もない植物だが、
地面から引っこ抜こうとすると耳障りな怪音を
発する。音が出る仕組みは分かっていない。
また根っこは毒を含んでおり食用にはならない
229キノコパウダー巨大きのこの胞子。衝撃を与えることで傘から
煙のように吹き出す種類のきのこで、繁殖の
季節になると衝撃を与えなくても胞子を
まき散らすようになる
230デスグリーフ深く暗い森の中などに生息する食虫植物の
花びら。捕食するのは主に小さな虫だが、
動物などに自らが捕食されないよう、
毒々しい見た目と、実際に毒も持っている
231森の賢人森の奥など、あまり人が立ち入らない場所で
見かけることがある植物。植物全体が全て薬の
材料として使えるという、万能な存在
232ドンケルハイト瀕死の者すらも蘇らんばかりの、極めて強力な
薬効を持つ花。錬金術では超高度な調合の素材と
して使われるが、数も少なく、花が咲いている
期間も短いため希少材料の一つとして数えられる
233やわらかい砂赤みを持つ砂。普通の砂と違い保湿性が高く、
常にどこか少し湿ったような感じになっている
ため、粘土ではないのに握ることができる
くらい柔らかい触感となっている
234燃える砂多少の刺激臭を含む砂。火を近づけると燃え出す
性質がある。古い時代の可燃性の液体などが、
何らかの形で染み込んでいるせいだとも
考えられている
235白灰砂砂浜などから採取できる砂。
太古のサンゴや貝などが化石化し、砂になった
ものだと言われている
236汚染された腐葉土落ち葉などが堆積して自然分解されて土壌と
なったもの。ただ、元となった植物の多くが
毒を含んでいたために分解されず汚染された
状態となっている
237エメラルドグラス鉱物を含んだ、鮮やかな緑色の土。よく見ると、
緑色の元となっているのは駒かいガラス
質の石の粒だということが分かる。
他の鉱石などと一緒に見つかることが多い
238砂石川辺などでよく見つかるごくごくありふれた石。
非常に脆く、地面にこすりつけたりすると
あっという間に表面が削れて砂状になってしまう
239甘露岩見た目は普通だが、舐めると甘い不思議な石。
なぜ舐めると甘いのかは分かっていないが、
最初に舐めた人間が誰なのかはもっと分かって
いない
240風化した石材古い時代に建材などとして使われた石材。
長期間風雨にさらされたことで脆くなっている。
錬金術を使い加工すれば新しい石材として
再利用できるようになるかも知れない
241古代の石柱大昔に、何らかの建物の柱として使われていた
石材。人為的に加工された跡がある。
もともと建材として使われていたため形が
整えられており再利用しやすい
242サンゴ石もとは普通のサンゴだったが、
長い期間を経て化石となったもの。
普通の石とは成分が全く異なる
243洞窟サンゴサンゴの一種。普通は日の光が差す
浅瀬などに存在するものだが、
この種類は日の当たらない洞窟の奥で
ひっそり存在している
244リバーストン緑色とオレンジ色の2色のグラデーションを
持つ石。一般的には観賞用としての側面が強いが
錬金術の素材としては雷と風の力を持った石
として珍重されている
245リバーストン・蒼炎赤色と青色の2色のグラデーションを持つ石。
リバーストンの亜種とみられている。錬金術の
素材としては火と氷の力を持った石として
珍重されている
246水辺の苔石海辺や川沿いなど、水辺で採取することが
できる、コケの着いた石。
あまり場所を選ばず、各所で見つけることが
できるようだ
247鍾乳石の欠片主に洞窟内など、鍾乳洞となっている場所で
見つかる小さな石のかけら。普通の石とは成分が
大きく異なるため、錬金術の素材として使う
時にも変化が期待できる
248白霊岩白熱する隕石から採れる石材。
青白く発光しており、霊的な見た目を持つため
こう呼ばれているという
249セキネツ鉱外側こそ、外気で冷やされ黒くなっているが、
内部は熱により赤く光っている場所を持つ鉱石。
いついかなる時でも熱を保っているため、
ときどき自然発火することがある
250アクア鉱高い熱伝導率があり、触るといつでもひんやり
している鉱石。洞窟のような暗い場所で見つかる
ことが多い。内部はその冷気の元となる結晶体を
持ち、素手で触ると皮膚を痛めることがある
251イナズマ鉱見かけはただの鉱石だが、雷の力を有している。
高所や、雷雨の多い場所でよく発見されるため、
落雷の影響で変質した鉱石では、と考えられて
いる
252アマタイト鉱金属といえばこれ、と言われるほどの、誰もが
知る一般的な鉱石。他の金属と混ざり合う性質が
あり、錬金術でも使い勝手がよい素材として
知られている
253コベリナイト一般的な鉱石。他の一部金属には劣るものの、
高い強度を誇る金属の原材料として知られて
いる。素材としては利用価値が高く、
持っていればいるほどよい
254ペントナイト普段は浅黒い地味な鉱石。
しかし金属を精製するときに美しい緑色になる
という特徴がある。精製する金属は硬く丈夫
だが、少々重いのが欠点
255モルディナイト鉱石としては珍しい、乳白色をしている石。
金属を精製することもできるが、この石自体を
研磨することで透明感のある白く美しい状態に
なるため宝石としての価値もある
256ゴルディナイト黄金色に輝く鉱石。ただし色だけで、
金そのものではない。混ざり気がないときは
かなり柔らかいが、他の金属と混ぜると急激に
硬くなる性質を持つという
257彗星岩青白い光をまとった、白い鉱石。
夜、暗がりで見ると流れ星のようにも見える
ことからこう呼ばれている。
常に高熱を発しているため素手で触るのは危険
258創生の逆さ石白と黒のまだら模様の鉱石。
かなり硬い鉱石だが、目一杯叩きつけるなど
強い衝撃を与えると、色の境目の部分で
きれいに割ることができる
259セプトリエン内部に光をたたえる乳白色の鉱石。別の物質の
ようにも見えるが、れっきとした鉱石。
ただ、あまりに硬いため、正攻法では加工
そのものすら不可能とまで言われている
260小さな晶石結晶のような、透明の石のかけら。
様々な種類があり、中には高級な
宝石が交ざっていることもある
261正体不明の原石様々な物質が混ざりこんでいたり、余計な岩石
部分が多いために、正体が分かっていない石。
運がよければ何らかの宝石が見つかることも?
262大貝の白玉海底の、比較的浅い場所に生息する巨大な
二枚貝の中からごくまれに見つかる白く丸い玉。
そのままでも美しいことから、加工せず
宝石同様の扱いをされることもある
263マダラ石表面がまだら模様になっている石。このような
模様になるには、石ができあがるときに大きな
地殻変動が起こり、強い熱や圧力が加わる
必要があるという
264琥珀の欠片琥珀の小さなかけら。小さいため、
宝石としての価値はそれほど高くないが、
その分錬金術の素材としては
ためらうことなく使うことができる
265琥珀水晶数ある琥珀の中から、たまに見つかる
ことがある結晶化した部分。
他の琥珀より硬く、美しく輝く
266マグネマルモア金属成分を多く含んだ大理石。
一見硬い石のように見えるが、混ぜると反応
してしまう薬品が多く、錬金術の調合では
使い勝手のよい素材
267聖樹結晶何かの結晶がついた、巨木の枝から結晶部分を
引き剥がしたもの。結晶は元は水のような
液体で、それを巨木の根が吸い上げ、
結晶化させたものではないかと考えられている
268七煌原石「しちこうげんせき」
原石は真っ黒だが、加工すると光が当たる方向に
よって様々な色に見えるようになることから、
「虹」という別名もある
269乾いた木くず木片を細かく砕いた木くず。
乾燥しておりよく燃える。また非常に軽く、
空中にまいて火を付けると爆発を起こす
ことがある
270焔の黒砂火を近づけるだけで大量の煙と共に一気に
燃え尽きる黒い砂。容器に詰めてから火を
近づけると大爆発を起こすようになるため
注意が必要
271マグマパウダー溶岩鉱を砕き、細かくしたもの。
粉末になっているが溶岩であることに変わりは
なく、そのまま放置しているだけで発熱・発火
することがある危険物
272紙くずどこにでもある紙のくず。ものがものだけに
村の中や人のいる形跡のある場所で見つかる。
紙自体が比較的貴重品なため、紙くずで
あってもゴミではない
273よく燃える樹皮樹木の表皮をよく切れる道具などで
削り取ったもの。水分の少ない樹木のものが
多くよく燃えるため燃料などとして使われる
274パルマ樹皮パルマの木から採取できる樹皮。
普通の木のものよりも繊維質で、
薄く広く剥がれているため、
火がつきやすい性質がある
275自然油植物を絞るなどして取り出すことができる油。
料理に使うこともできるが、独特の香りが
あるため動物から採った油を好む者も多い
276白煙炭燃やすと、火がほとんど出ない代わりに
白煙をもうもうと出す炭。燃料としては
あまり使い勝手がよくなく、合図に使うなど
煙の方を利用することが多い
277パルマ黒炭パルマに高温を当てることで作られる、黒い炭。
よく燃えるだけでなく、そのまま置いておく
だけで周囲の臭いを消すことができるという
力を持つ
278ノライモそのあたりに自然に生えている野性のイモ。
痩せ細っていることが多いが、畑でちゃんと
作ると太く美味にできる
279ケモノ肉そのあたりにいる野生の動物の肉。
硬く筋張っており臭いもきついため、
食べるには様々な手を加える必要がある
280新鮮な肉食用に育てられた家畜などから採れる肉。
一部の獣や魔物からも採れる。様々な肉料理に
使われるが、旅人などは保存用として
燻製にして持ち歩くことが多い
281クーケンフルーツクーケン島特産のトマト。しかし水分を大量に
含み、新鮮な物はとても甘いことから
果物として見られていることもある。
別地方ではリュコの実とも呼ばれている
282何かのタマゴどんな動物、魔物が産み落としたのか
全く分からない、謎のタマゴ。そのあたりに
転がっているのは大体無精卵のため、
何のタマゴなのかが分かることはない
283七色葡萄クーケン島に生息している、七色の実をつける
ブドウ。食べることもできるが、色分けをした
あと潰して染料として用いられる方が多い
284パルマの実パルマになっている、固い殻を持つ木の実。
中身は甘い液体が詰まっているため
飲み物として珍重されるが、殻が固すぎて
割れないのが難点
285フレスベリー野いちごの一種。一部地域では「チコの実」とも
呼ばれている。そのままだと酸味が強いが、
潰して加熱すると甘くなるためお菓子の材料
などとして使われるのが一般的となっている
286アブラ木の実実の大半が油のような物質でできている木の実。
実そのものを食べてもさして美味しくはないが、
砕いて絞ることで大量の油を得ることができる
287甘露の実極めて甘い果物。その果汁は天からの
授かり物とまで言われ、病気になると
この果物を食べると治ると考えられている
地域があるという
288ハチの巣甘い蜜を蓄えたハチの巣。中からハチミツを
取ることができる。周囲にある花の種類によって
ハチミツの種類も変わるため、旅をしながら
食べ歩いている旅人もいるという
289銀のハチの巣銀色に輝くハチの巣。普通のハチの巣と比べ、
採れるハチミツの種類も違い、総じて普通の
ものよりも味に深みがあると言われている
290金のハチの巣ハチの巣自体がハチミツで作られているらしい、
黄金に輝く珍しいハチの巣。幻のハチの巣とも
言われる。食べずに錬金術の材料にするのは
もったいないが、素材としても非常に優秀
291アイヒェロアアイヒェに根を張るきのこ。
毒もなく、焼くだけで美味しく食べられるので、
旅人や冒険者などが好んで集めるらしい
292夢見るきのこ毒きのこの一種。見た目は禍々しいが、実際は
大して毒はない。食べると睡魔に襲われ悪夢を
見ると言われている。夜寝られない人が
むりやり眠るのに使うこともある
293群体きのこ一箇所からたくさんのきのこが群れで生えている
状態のもの。食べられるが、1つ1つのきのこと
しては栄養も味も物足りない。質より量という
人向けと言える
294ユピトピニオン通常よりもかなり大きな種類のきのこ。
小妖精の森で見かけることができる。軸が硬く
根付きも強力なため、採取するときは斧などを
使って切り取る必要がある
295ゴールデンクラウン王冠をかぶったような傘をつけたきのこ。
稀少で、さらに味、香りともに素晴らしいため、
その見た目と相まって「きのこの王」とまで
呼ぶ人もいるらしい
296きれいな貝殻砂浜などに漂着している、光が当たると様々な
色に光る、色々な種類の貝殻。装飾品に使う
ことも多いが、錬金術では溶かしたり粉々に
砕いて使ったりもする
297サルディン淡水、海水どちらでも生息できるためもっとも
一般的な魚の一つ。群れで生活しているため
湖に囲まれたクーケン島でもたくさん獲れ、
よく食べられている
298エグゾフィッシュ翼のように発達したひれを持ち、ときどき
水面から飛び出して鳥のように滑空することが
できる魚。普通に泳ぐこともできるようだ
299トゲトゲ全身に無数のトゲをまとった魚。普段はトゲは
見えないが、外敵に襲われたりすると
身体全体を丸く膨らませそのトゲで身を守る。
毒を持っている種類もいるらしい
300セリヨル美味で大型の魚。かなりの重量があり、
釣り上げるには大型用の丈夫な釣り竿を
用意するか、船を出して網にかけるなど
する必要がある
301プルムル砂浜や、水がたまっている洞窟などで
見かける貝。そのまま火にかけて焼くと
程よい塩分がありとても美味しい
302シュラブ砂浜や海岸など、水辺に生息している小型の
カニ。成体になるとそこそこの大きさにまで
成長する。中型くらいまでになると鋭いハサミで
大ケガをすることがあるので注意が必要
303シゾール巨大なハサミを持つ、大型の甲殻類。
食用としては焼いて良し、生で良しの身を持つ
食材だが、錬金術の素材としては殻から抽出する
成分を主に使用する
304ソーンフィッシュ上あごが発達し、鋭いトゲのようになっている
巨大魚。クーケン島周辺でもまれに釣り上げ
られることがあるが、そのトゲによって
大ケガをする者が後を絶たない
305メイスフィッシュ頭の形が巨大なかなづちのようになっている
巨大魚。人間にも襲いかかるほど狂暴な上、
食べてもそれほど美味しくないため、
漁師は極力相手しないようにしているらしい
306万年魚はるか古代からその姿を変えていないと
される魚。他の魚とあちこち形状が異なり、
生存している個体もごくわずかだと言われている
307湖底のぬし深い湖の底にひっそりと住むとされる、
魚たちのぬし。
ぬしと言っても同種の魚を指して言われて
いるだけで、何匹も存在はしている
308異界のぬし異界の水辺に生息するぬし。元々そうだったのか
特異な進化をしたのかは分かっていないが、
水があればそこに行くが、実は水がなくても
生息できる
309ナナホシ背中に7つの星のような模様がある虫。
日の光を好み、よく葉の上で日光浴のように
じっとしている姿を見かけることができる
310ハニーアント甘い蜜を集め、体内にため込んでいるアリ。
その習性から、甘いものがある場所によく
集まっている。食べると甘いことは知られて
いるが、積極的に食べようとする者は少ない
311灯篭ホタル尾がランタンのような形状になったホタル。
夜になると赤色やオレンジ色に尾を光らせて飛ぶ
312ローズビーバラのように赤いブブがあるハチ。
肉食で、他の虫に襲いかかるだけでなく、
小動物であれば倒してしまえるほどの毒も
持っている危険な虫
313オオカブト全身が硬い骨格に包まれている巨大な虫。
その硬さは、獣にかみつかれたくらいでは
ビクともしないほど
314フラムドラグーン全身が燃え上がるような赤色で包まれている虫。
虫の中でも高速で飛ぶ種類で、捕まえるには
コツが必要
315スピアワーム地中の毒素を食べてくれるという虫。
人間にとっては益虫。生まれたばかりの時は
透明感のある白い身体をしているが、毒素を
取り込み続けていくうちに全身紫色に変色する
316アンバーフライ身体が宝石のようになっている虫。しかし見た目
だけで虫は虫。かつてたくさん集めれば一儲け
できると考えた商人が結局大破産したという
話が伝わっている
317ラピス・パピヨン深い青色の羽根を持つチョウ。
羽根の青い部分にはガラスや宝石に近い成分が
含まれており、硬いのか飛び方はぎこちない
318ベビーヴルム小さな、竜のような姿をした虫。
しかし竜らしいところは見た目だけで、実際は
比較的おとなしい。人間を見ると逃げていく
こともある
319トライホーン全身金色で、立派なツノを持つ虫。その見た目は
虫の王様とも言えるものだが、鳥などの外敵から
身を隠しやすくするためか、そこまで大きくは
ならない
320束縛する鋼糸巨大なクモの糸。引っ張っても簡単には切れない
ほどの強度を持っているため、色々な素材に転用
される。巣を作ったクモの方は一定時間獲物が
かからないとどこかに行ってしまうという
321丈夫なつる引っ張ったくらいでは全く切れることがない
植物のつる。火に強く、柔らかく曲げやすいので
色々な加工品が作られている
322綿毛草花が咲いたあと、白い綿毛のようなものが
できる草。この綿の部分だけを集めることで
糸や布を作ることができるが、そのためには
結構な量を集める必要がある
323大木のツタ何百年も生きている大木の周りに
へばりつくように生えているツタ。
ツタと大木は別の植物で、
大木に寄生して生きている
324アイヒェ各地で見つけることができる大木。とても硬い
木で、加工こそ難しいが金属よりは使い勝手が
よいということで建材などをはじめあらゆる
場所で利用されている
325丈夫な丸太人が数人乗ったくらいでは折れることがない、
丈夫で太い丸太。ここから必要な部分を
材木として切り出して使用する
326苔むした流木何らかの理由で倒れた木が水に浮かび流れて
いる間に、全体にコケがびっしりと生えて
緑色になってしまったもの
327パルマ南国など暖かい地方で主に生息している木。
普通の木と違い枝がほとんどなく、木のサイズの
割に巨大な葉をつけるという特徴的な姿をして
いる。とても硬い実をいくつかつける
328化石樹立ち枯れてしまった木が長い年月の間に
石化したもの。木のようでほとんど石に近い
329香る蜜木メイプルデルタに生息する蜜の木。
遠くからでも甘い香りが漂い、樹液は香りに
負けず劣らずとても甘い
330異界の腐木異界と呼ばれる場所に生えている木が腐った
もの。かつては青々と茂る美しい木だったと
思われるが、現在は禍々しい見た目になって
しまっている
331聖樹の大枝巨木の枝が折れて地面に落ちたもの。
非常に硬く、加工するのは至難の業。
そのためこの木を使って作られた武器や
道具には高値が付く
332ウィングプラント葉の形がまるで鳥の翼のようになっているため
この名が付いている。
実際に風に乗ってくるくると葉が飛んでいる
ところを見ることもできる
333スカイバブルシャボン草から採れる泡。手で直接触れても
簡単には壊れないが、力を入れすぎると割れる
ため、そっと手のひらに乗せるといった形で
採取する必要がある
334こんがりきのこ全体的に色が濃く、すでに調理済みのように
見えなくもないきのこ。中は割とスカスカして
おり、軽い食感となっている
335腐木の毒霧腐木から発せられる、毒素を含んだ霧状の気体。
うっすらと紫色に見える。取り扱う際は誤って
吸い込んでしまわないよう気をつける必要がある
336ぷにぷに玉・青ぷにの体内にある、謎の丸い、青い玉。
青いぷにの体内から採れる。
半透明で弾力があり、ツヤツヤすべすべしている
337ぷにぷに玉・緑ぷにの体内にある、謎の丸い、緑色の玉。
緑色のぷにの体内から採れる。
半透明で弾力があり、ツヤツヤすべすべしている
338ぷにぷに玉・赤ぷにの体内にある、謎の丸い、赤い玉。
赤いぷにの体内から採れる。
半透明で弾力があり、ツヤツヤすべすべしている
339ぷにぷに玉・黒ぷにの体内にある、謎の丸い、黒い玉。
黒いぷにの体内から採れる。
半透明で弾力があり、ツヤツヤすべすべしている
340ぷにぷに玉・銀ぷにの体内にある、謎の丸い、銀色の玉。
銀色のぷにの体内から採れる。
半透明で弾力があり、ツヤツヤすべすべしている
341ぷにぷに玉・金ぷにの体内にある、謎の丸い、金色の玉。
金色のぷにの体内から採れる。
半透明で弾力があり、ツヤツヤすべすべしている
342大きな羽根何の生物かは分からないが、
巨大な鳥のものと思われる羽根。
美しい光沢がある
343動物の毛皮野生動物の毛皮。このままではあまり
上手く利用できないため、なめしたり
カットしたりして毛皮製品へと加工していく
344幻獣の毛皮幻獣と呼ばれる動物たちの毛皮。野生動物の
毛皮よりも毛並みが良く、柔らかいため素材と
しては価値がある。しかしなめしたりカット
したりして毛皮製品へと加工する必要がある
345大きな骨何かの巨大生物のものと思われる骨。
骨の大きさから、人間よりも何倍も大きな
生物だと考えられる。とても硬いため、
その硬さが活かせるものの材料に使われる
346ヘビの抜け殻何かのヘビが脱皮したあとの抜け殻。
とある地方では持っていると幸運が訪れる
という言い伝えがあるが、実際にそういった
経験をした者の話はほとんど聞かない
347巨獣の化石人間よりもはるかに巨大な生物の化石。
大昔にこの地で闊歩していたと考えられる。
長い年月の間に、骨ではなくほとんど
石となってしまっている
348魔石の欠片クーケン島の魔石の森などでも採取できる、
魔石と呼ばれる、魔力を持った石のかけら。
魔石がどのようにして誕生したかは
よく分かっていない
349闇水晶の欠片黒い結晶。見た目から闇の力を持った水晶に
違いないと考えられこのような名前になったと
言われているが、実際は神秘的な力こそ
あるものの特に闇の力は持っていないらしい
350聖石の欠片青白く輝く結晶。見た目から聖なる力を持った
石に違いないと考えられこのような名前に
なったと言われているが、実際は少しだけ
神秘的な力を持っただけの石らしい
351魔導書の切れ端かつて高名な魔術師が様々な魔法の体系に
ついて記した書物、の切れ端。
切れ端だけでも魔力を帯びている
352古びた魔導書かつて高名な魔術師が様々な魔法の体系に
ついて記した書物。魔法のようなものを
使えない者でも、手にしただけで本が持つ
魔力を感じることができるほどだという
353異界のコア異界に生息する魔物、フィルフサが身体の
どこかに必ず持つ結晶体。これが何のために
あるのか、詳細は闇の中である
354聖樹の葉結晶が付いた巨木の枝についている葉。
ただの葉でしかないが、聖樹の葉だけあり
神秘的な力を宿しているようだ
355メイプル樹皮メイプルデルタに生息する、蜜の木の樹皮。
樹皮だけでも甘い香りがし、乾燥させたものを
細かく砕きお茶にしたり、料理に振りかけたり
することがある
356蜜木の枝蜜の木の枝。幹だけでなく枝にも甘みがある。
変わった使い方として、枝を使ってお茶を
かき混ぜることで自然な甘みを加える
というものがある
357スピリットフラワー精霊のような魔物の身体の一部。
花びらのように見えるが、実際は魔物の
体毛が変化したものと考えられている
358スピリットフェザー精霊のような魔物の身体の一部。
透明感のある小さな羽根状のものだが、
実は細かい繊維質でできている
359サビついた剣長期間放置されたために、表面にサビが浮き、
刀身もボロボロになってしまった剣。
鍛え直せば本来の姿を取り戻すかもしれないが、
金属素材として使うのも有用
360古き騎士の紋章大昔の、騎士叙勲を受けた証となる紋章。
長い間に腐食し、サビついてしまっている
361魔獣の毒袋毒を持つ魔物の身体の一部。
袋状になった器官で、ここから毒が製造される
362狂気の毒槍毒を持つ魔物の身体の一部で、毒針のついた尾。
切り取られていても強い毒素は残ったままで、
触れるだけで毒に冒されないため、間違っても
針の先に触れてはいけない
363魔獣の背ビレ魔物の背びれ。加工することで食用になるが、
その加工に長い時間と技術がいるため
高級食材の一つとされている
364土魚の暴牙魔物のキバ。キバは魔力を持つとされ、
加工してアクセサリのようにされたり、
時には薬の材料として使われることもある。
強い魔物であればあるほど珍重される
365魔獣の甲殻硬い殻を持つ魔物の外殻。殻を持った魔物は
非常に硬く、普通の武器ではなかなか刃が
通らないが、殻と殻のすきまを狙って
剣を突き通すことで打撃を与えることができる
366甲獣の霊鎧硬い殻を持つ魔物の外殻。普通の外殻と違い、
とても美しくまるで装飾品のようでもあるため、
人によってはこれが魔物の一部であることに
気付かないかもしれない
367魔獣の鱗ウロコを持った魔物の身体の一部。
1枚1枚が盾のようになっているため
使い道は多いが、あまりに硬く入手が難しい
368贖罪の大針全身に針のある魔物から手に入る針。普段は
柔らかいが、一定の条件を満たすと硬度が
急激に上がる特殊な性質があるため、それを
利用した使い道がないか研究がなされている
369エレメントコア・火火の大精霊と呼ばれる魔物が
所持している結晶体。
業火の精霊石とも呼ばれる
370エレメントコア・氷氷の大精霊と呼ばれる魔物が
所持している結晶体。
氷雨の精霊石とも呼ばれる
371エレメントコア・雷雷の大精霊と呼ばれる魔物が
所持している結晶体。
轟雷の精霊石とも呼ばれる
372エレメントコア・風風の大精霊と呼ばれる魔物が
所持している結晶体。
暴風の精霊石とも呼ばれる
373エレメントコア・闇闇の大精霊と呼ばれる魔物が
所持している結晶体。
暗闇の精霊石とも呼ばれる
374竜肉竜族の肉。食べると不老不死になれると
言われることもあるが、実際には硬く、
味も淡白であまり美味しくないらしい
375翼竜の翼竜族の翼。その膜は強じんで、かつ薄いため、
強力な防具の素材などに使用される。
錬金術の場では、強い魔力を持つ
竜の素材という時点で稀少な素材とされている
376翼竜のタマゴ竜族が産み落としたタマゴ。
竜の住む巣の近くで見つかることがある。
特殊な方法が必要なのか、人間がタマゴを
孵化させようとしても上手くいかない
377竜眼竜族の眼球。全てを見通す神秘の力を
持っていると考えられ、、貴重な素材と
されている。実際に巨大で危険な竜1体につき
2つしかないため貴重なのは変わりがない
378大ぷに玉通常のものとはまるで大きさが異なる、
巨大なぷにぷに玉。もはやこのぷにぷに玉
自体が普通のぷにと同じくらいの
大きさを持っている
379巨大なツメ獰猛な魔物のツメ。鋭く尖っており、
これにひっかかれたら大ケガは避けられない
380フェアリーピース魔物のような魔物が持っている、
不思議なかけら。精霊の力を宿しており、
調合の素材として使えば神秘の力が発揮される
381ゴーレムのコアゴーレムの身体の一部。
宝石とも鉱石ともとれる塊で、
ゴーレムの心臓部とも考えられている
382英霊の魂騎士の亡霊が、魔物となったあとでも
失うことなく持ち続けていた霊魂。
彼らの最後の拠り所とも言える存在
383常世の焔永久に燃え続ける炎、と言われる稀少な燃料。
この広い世界のいずこかで、
常に燃え続けているらしい
384光る砂砂金のように、キラキラと光っている砂。
一見金属の粒のように見えるが、よく見てみると
金属ではなく、何か不思議な力によって
光を発していることが分かる
385太陽の花鮮やかな太陽を思わせる、豪華な花。
どこにどのように生息しているかは
よく分かってなく、育てることも困難だという
386永遠結晶叩いてもこすっても削れたり砕けたりしない
不思議な結晶。ただし錬金術にかかれば、
溶かすなど様々な方法で調合の素材として
使われることになる
387生ゴミ様々な生ゴミ。
腐っているなど、人体に害を与えるものも多い
388壊れた道具色々な日用道具が、壊れてうち捨てられたもの。
そのままでは使えないが、素材ごとに分解する
ことで再利用できる
389燃えカス様々な素材を燃やしつくしたもの。
ほとんど灰になってしまっているが、
中には焼け残って別のものに
変質しているものもある
390ヤギ肉新鮮なヤギ肉。クーケン島にはヤギは数多く
いるが、主にミルクを採るために飼われており、
食肉になるのは多くなく、店頭に毎日並ぶという
わけではない
391塩草海沿いなどで生育する植物。他の植物がほぼ
いないため大量に繁殖することがある。海水を
採り込んでいるため、食べると全体的に塩辛く、
葉の表面に潮をふいていることもある
392共振の玉石補助義手の部品となっているもので、
補助義手の各所にはめ込まれる宝玉。
微弱だが、それぞれの宝玉間を通過するように
雷の力を発生させることができる
393古びたピオニールの鍵ピオニールの塔の片隅にうち捨てられていた
謎の鍵のようなもの。
長い年月によってかなり古びている
394ピオニールの鍵古びたピオニールの鍵に、新たに素材を
足すことで新品同様に作り替えたもの。
素材の劣化で使えなくなっていた鍵が、
正しく鍵として使えるようになる
395女王の遺産蝕みの女王の身体の一部。
近づくだけで身体で感じることができる
強いエネルギーのようなものを放っている
396真紅の輝石新たなイメージに合わせ、女王の遺産を使って
作り直した、赤の輝石。赤の輝石よりも深い
色合いをしており、比べるまでもないほどの
強力なエネルギーが封じられている
397コアクリスタルI錬金術で作った道具を内部に封入することで、
その道具と同じ力を引き出すことができるという
不思議な力を持った『古式秘具』の一つ。
製法は分かっていない
398コアクリスタルII通常のコアクリスタルよりも強化されたもの。
より大きな力を持った道具を封入し、
力を引き出すことができるように改良されている
399コアクリスタルIII最高レベルまで強化されているコアクリスタル。
より大きな力を持った道具を封入し、
力を引き出すことができるように改良されている
400トラベルボトル・陽内部にミニチュアの世界を作り、実際にその
世界を探索できてしまうという不思議な力を持つ
『古式秘具』の一つで、製法は分かっていない。
森に包まれた世界を基本形とする
401トラベルボトル・月内部にミニチュアの世界を作り、実際にその
世界を探索できてしまうという不思議な力を持つ
『古式秘具』の一つで、製法は分かっていない。
火山地帯の世界を基本形とする
402トラベルボトル・星内部にミニチュアの世界を作り、実際にその
世界を探索できてしまうという不思議な力を持つ
『古式秘具』の一つで、製法は分かっていない。
海に覆われた世界を基本形とする
403トラベルボトル・宙内部にミニチュアの世界を作り、実際にその
世界を探索できてしまうという不思議な力を持つ
『古式秘具』の一つで、製法は分かっていない。
遺跡が点在する世界を基本形とする
404トラベルボトル・異界内部にミニチュアの世界を作り、実際にその
世界を探索できてしまうという不思議な力を持つ
『古式秘具』の一つで、製法は分かっていない。
人知の及ばない闇に包まれた世界を基本形とする
405ソレユの実食用としてはあまり向いていないが、絞った油を
木材の表面などに塗ることで独特の色合いを出す
ことができる実。簡単には腐敗しないため、実の
まま取引されている
406グリズリーウッド全体的に目が粗く、すきまが多い木材。
その分軽く使いやすい。硬さも十分あるため
建材などに向いているが、クーケン島周辺では
なかなか手に入らないらしい
407アカシア樹脂アカシアという樹木から採取される樹脂。
粘り気があるが、空気に触れると硬化して美しい
ツヤを出すようになるため、色々なものの表面に
薄く塗るという使い方をされる
408水断ち油同じ油の中でも、特に水分を強く弾く油。
その性質を利用して防水、耐水加工したものの
表面に塗るという使い方が一般的
409リゾートウッドチップ普通の木材を、南国にある木材を使ったかの
ように見せるチップ。これをハウジングなどに
使用すれば、南国風の趣にすることができる
410質素な材木より素朴な見た目になる木材。簡素だが実際は
見た目以上に保湿性が高く、使い勝手は良い。
これをハウジングなどに使用すれば、片田舎風の
趣にすることができる
411匠の塗料普通の木材に塗装することで、美しい色つやを
出せるようになる塗料。
これをハウジングなどに使用すれば、
立派な邸宅風の趣にすることができる
412王国御用達の床石石材に塗ることで、水を弾き、高級感あふれる
床石を作ることができる油。
これをハウジングなどに使用すれば、旧王国風の
趣にすることができる
413動力炉専用の鍛冶場に装着することで鍛冶場に強い力を
与え、より高度な武具を作ることができるように
なるという不思議な力を持った『古式秘具』の
一つ。製法は分かっていない
414山羊の蹄スタンプヤギのひづめの跡が中央にしっかりと刻まれて
いる紙。ある意味貴重な一品といえる
415新鮮なヤギミルクバジーリアが育てているヤギから絞ったばかりの
新鮮なミルク。濃厚で香りが強いが、クセのある
香りなので、苦手だという人もいる
416ゲルリキッドぷにぷに玉から作られたゼリー状の液体。
劣化が早く長期間の使用には向いていないが、
よく水を弾くため建造物の隙間などに使用すると
高い防水効果が得られる
417ゲルピカットゲルリキッドとポリッシュからライザが調合した
オリジナルの研磨剤。頑固な汚れやサビも、簡単
に落とすことができる。しかも、使用後は美しさ
が長持ちするという優れもの
418ポリッシュ細かい粒子で作られた研磨剤。
普通の研磨剤よりも美しい光沢が得られるため、
高い透明度が必要なガラスの表面や宝飾品などの
繊細な工芸品に使われている
419タルフラムアンペルが愛用している小型のたる型フラム。
ライザのフラムよりも小型だが、指向性が高く
周囲への被害を最小限に効果的な爆破が可能に
なっている
420緋型テラフラム赤の輝石を材料に加えることで最大限に爆発力を
高めたフラム。その威力はほかのフラムとは比較
にならないほど大きく、使い方を間違えると周囲
に被害を与えてしまう
421緋型テラフラム赤の輝石を材料に加えることで最大限に爆発力を
高めたフラム。その威力はほかのフラムとは比較
にならないほど大きく、使い方を間違えると周囲
に被害を与えてしまう
422アンペル式赤の輝石ライザが調合したものを元に、アンペル独自の方
法で調合した赤の輝石。
ライザの赤の輝石とは異なる材料から作られてい
るが、内包する力はそん色ないものになっている
423発破用フラムライザがモリッツアイランドの洞窟に入るために
作り出したフラム。投擲用に作られた戦闘用のフ
ラムとは異なり、特定の場所に接地して爆破する
ことで最大の効果を発揮するようになっている
424甘ったるい生地A小麦粉を練って作った、スイーツの材料としては
一般的な生地。ただし糖分を多く練り込んである
ため、食べるとかなり甘い。また、生なので
そのまま食べると腹を壊してしまう
425甘ったるい生地B小麦粉を練って作った、スイーツの材料としては
一般的な生地。ただし糖分を多く練り込んである
ため、食べるとかなり甘い。また、生なので
そのまま食べると腹を壊してしまう
426甘ったるい生地C小麦粉を練って作った、スイーツの材料としては
一般的な生地。ただし糖分を多く練り込んである
ため、食べるとかなり甘い。また、生なので
そのまま食べると腹を壊してしまう
427メイプル蜜糖甘い樹液を混ぜ煮詰めたもの。ハチミツに
似ているが、糖度が極めて高く、見た目から
想像が付かないほどの甘さを持っている。
普通の料理では使いづらい
428ドーナツベース特別なドーナツを作るための原材料となるもの。
ここから形を整形してドーナツにしていく。
普通の生地と比べて甘みがとても強い
429ホイップクリーム白くて甘い、フワフワしたクリーム。
色々なスイーツなどにトッピングのように
盛り付けて使われる
430月夜のクリームホイップクリームに、月夜のベリーの絞り汁を
加えて作られた特別なクリーム。
普通のホイップクリームよりも青みを持っている
431月光のクリームホイップクリームに、月光のベリーの絞り汁を
加えて作られた特別なクリーム。
普通のホイップクリームと比べてピンク色を
しているのが特徴
432プレーン・ドーナツAトッピングも特にない、何の変哲もない普通の
ドーナツ。味の方も、別段まずくはないが
とびきり美味しいということもなく、特に記憶に
残るようなこともない、いたって普通の物
433プレーン・ドーナツBトッピングも特にない、何の変哲もない普通の
ドーナツ。味の方も、別段まずくはないが
とびきり美味しいということもなく、特に記憶に
残るようなこともない、いたって普通の物
434プレーン・ドーナツCトッピングも特にない、何の変哲もない普通の
ドーナツ。味の方も、別段まずくはないが
とびきり美味しいということもなく、特に記憶に
残るようなこともない、いたって普通の物
435アスラ・ドーナツ首都・アスラ・アム・バートで作られている
というドーナツ。
恐ろしく甘いことと、ケバケバしい色が最大
の特徴。アンペルの大好物のスイーツ
436恨みの地球儀割れてしまった地球儀。大地の力が宿っており、
使用すると地面を隆起させ、さらに天から岩を
降らせる。使用方法を間違えると、その一帯の
地形を変えてしまうほどの威力がある
437欲血タブレット使用者の体力を別の力に変換することができる
不思議な薬品。古式秘具の力を補充することも
可能となっており、体力を消費してコアチャージ
を回復することができる
438光竜のウロコ闇を裂く光竜の体から剥がれ落ちたウロコ。
通常の翼竜が持つウロコよりも遥かに硬く、強靭
な金属の材料に用いられる。また、その美しさか
ら宝石として売買されることもある
439光竜の瞳闇を裂く光竜が持つ光輝く瞳。この瞳を材料に
した武具には不思議な力が宿るため、瞳そのも
のにも過去や未来を見通すような力があるでは
ないかと冒険者の間では噂されている
440巨大クーケンフルーツクーケン島で栽培されているクーケンフルーツの
原種。クーケン島で栽培されているものよりも
大きい実をつけるが、皮が厚く味も良くないため、
食用には適していない
441月夜のベリー月夜のような青白い色をした実。食べることは
できるが、とんでもなくすっぱい。
一部地域に群生するらしい
442月光のベリー月の光を受けて成長すると言われる、特殊な実。
日中は花だけでなく全体がしぼんでしまうことが
多く、めったに見つけることができない
443ロスト・マテリアルクリント王国時代に作られた物質と思われるが、
その出自は謎に包まれている。錬金術の素材とし
ては有用なようだが、その製法や当時の用途につ
いても知る者はいない
444バニッシュクリスタル光の大精霊と呼ばれる魔物が所持している結晶体。
虚無の精霊石とも呼ばれるが、その性質や形状は
他の精霊石と異なる。武器強化に用いると武器に
付与された効果を打ち消すことが可能
445静穏の精霊水秘密の孤島に流れている水。精霊たちの力の影響
を強く受けており、そのまま飲んでも様々な効能
がある。また、自然光では無色透明だが、光の当
て方によって色が変わって見える性質を持つ
500アズル・ドーナツ
501アスラ・ドーナツ
502アンバ・ドーナツ
601はじめてのお菓子作り
602素材の精錬法
603クーケンファッション
604様々な採取方法
605家庭菜園を始めよう
606プディングの作り方
607普通の紙のレシピ
608固形燃料のレシピ
609ぷるぷるの源のレシピ
610自然の力
611錬金術の神髄
612天啓の書
613入門の書
614穴を埋めるメモ!
615調香成分表のメモ
616錬金術士一人旅
617秘密基地の材料
618一流への試練
619破壊と創造の書
620弾ける甘味料
621火の元注意
622穢れなき水
623圧縮弾頭の作り方
624月の魔力
625大地の怒り
626無病息災の祈り
627幻想の織物
628嵐の書
629旅のお供に
630リラの書き写し
631タオの走り書きメモ
632真の鍵の生成メモ
633大動力の集結と発露
634タオの思い出
635アンペルの秘伝
636クラウディアのレシピ