【クラーケン】

サガ1

変身専用モンスター。

サガ2

変身専用モンスター。

サガ2DS

変身専用モンスター。

サガ3

異次元地上(ゴート地方)の【ゴート山】に出現。

サガ3DS

異次元地上の【小島の洞窟】【離れ島の洞窟】【沖の洞窟】、異次元地上(ゴート地方)の【闇の洞窟】【最果ての洞窟】に出現。
現在の【聖道】でもイベントで固定戦闘の相手として出てくる場合がある。

RS1

この表は移植版における攻略Wikiのデータを、Romancing虎の巣さんの快諾を得て公開しているものである。SFC版の詳細については虎の巣さんを参照のこと。

水棲生物系としては終盤注意が必要な相手。ダブルアタックやトリプルアタックの被害は甚大。

SF1

【水棲系】のランク9モンスター。
【ヨークランド】の【沼地】は【バトルランク】に+2補正が掛かるため、ランク7以上で大量出現する。
色違いの【デビルテンタクラー】と同じく開幕で全体【水】攻撃の【メイルシュトローム】を放ってくるため、【パールハート】等の水耐性装備による対策必須。
加えて【秘術の資質】の【杯のカード】イベント発生中は酔っ払うせいで危険度がかなり高い。
　
とは言え必ず単騎出現する上、【ステータス異常】には非常に弱く、【マヒ凝視】や【呪縛】等で動きを封じてしまえばほぼ一方的に殴れる。
対策さえ万全にすれば【道場】として利用できる他、【即死】も効くためレアの【深海の輝石】を稼ぐことも可能。
リマスター版なら【リージョンシップ】に乗るだけで全回復するため、沼地が【シップ発着場】に近いのも嬉しい。

【妖魔の小手】に【憑依】させると強力な【タイガーランページ】を使用可能。
一般の【妖魔】に吸わせると【能力値ボーナス】の極端な偏りがあるためやや使いづらいが、【アセルス】の場合伸びにくい【STR】と【VIT】を補えるうえ、本人のシナリオにおいてもエンディング分岐に影響しない部位であるため相性が良い。
また、【零姫】も能力値が低い箇所に上手く噛み合う。同じ傾向の【メタルチャリオット】と比較すると、こちらは非常に遭遇しやすい代わりに【QUI】が上がらないという違いがある。
リマスター版の妖魔は【マリーチ】という万能性能の憑依が全部位に行えるため零姫はそちらで十分となるが、アセルスの方は憑依を引き継げないためその恩恵に予れず、こちらの需要も未だ残っている。

特殊(開発2部・お供)

味方版

【スミ】の場合、HP430未満で【マンティコア】【ソルジャービル】になる。
【触手】の場合、HP250未満で【ウィップジェリー】になる。
数少ない【最大HP】がカンスト可能なモンスターであり、HPにこだわる場合の最終目標のひとつ。
HP995以上が条件となる【雪の精】への【変身条件】の経由元にもなる。

ただしHPの多さの割に防御面が薄く、【ステータス異常】耐性も持っていないので注意が必要。
条件となるメイルシュトロームはかなり強力な全体攻撃ではあるものの、こちらが使う場合は水耐性を持つエネミーもそれなりに多く、これだけに頼り切ることは出来ない。

SSG

SEB