注意点
基本的に、新武将は「作成例」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。
新武将の能力値や個性の決め方、評価、歴史解釈などは、各人それぞれ異なる代物であり、その正誤も、各人それぞれ異なります。
万人が納得する能力値や個性の絶対値が存在するわけもなく、結果的に水掛け論となって編集合戦を誘発してしまいます。
可能な限り公正な編集を心掛けるべきですが、最終的には各プレイヤーの裁量次第であることをお忘れなきようお願い致します。
また、併用不可能な個性の組み合わせも存在するため、実際に作成可能か確認したうえでの追加・編集をお願いします。
変更を加える際は編集合戦を避けるため、みんなの新武将/明の朱元璋やみんなの能力編集のように能力値の別案を作成するのも良い手段です
なお、以下の条件に当てはまる人物などを登録、作成禁止とします
・2019年4月30日時点で存命中・未誕生の実在の人物(政治家、活動家、芸能人など著名人を含む)
・↑に当てはまる実在の人物を揶揄、模したような創作上の人物
・意思疎通、自主的な会話が不可能な無機物(飛行機、電車、船など)
なお、第三者が記載、投稿した能力値を許可なく改変、削除することも禁止です
あなたの身勝手なその行動が編集合戦を招いています。
あなたが第三者の方の作成した能力値を削除したら、次は第三者の方があなたの作成した能力値を削除して堂々巡りになります
実写映像作品
戦場を駈ける女
1961年に上映された、フランス、イタリア、スペインの合作映画。原題は「Madame Sans-Gêne」。
主演はイタリアの女優ソフィア・ローレンで、ナポレオン1世に仕えた26元帥のうちの1人、ルフェーブルの妻を主人公とするコメディ映画。
カテリーナ
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | ||||||||
39 | 67 | 71 | 35 | 82 | 胆力 | 強運 | 応援 | 軽率 | 直情 |
【カテリーナ】
革命期フランスの女性。「卡特里纳」。もとは平民の出身で、パリの洗濯屋の女であった。
ひょんなことから同じく平民の軍人であったルフェーヴルと恋に落ち、結婚。
その後、革命戦争やナポレオン戦争で奮闘する夫を励ましつつ、時には夫を支えて戦場を共にしたとも言われている。
スター・ウォーズ
シーヴ・パルパティーン/ダース・シディアス
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | |||||||||
93 | 91 | 98 | 17 | 85 | 奸雄 | 詭計 | 名声 | 人脈 | 動員 | 神算鬼謀 | 急襲 | 混乱 | 侵略荒廃 | 覇道 |
アナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダー
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | |||||||||
62 | 97 | 53 | 48 | 83 | 神機 | 威風 | 怒髪 | 一騎 | 直情 | 疾風怒濤 | 反骨刃 | 奮戦 | 大喝 | 三軍強化 | 覇道 |
※ダース・ベイダー時代基準の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | |||||||||
77 | 93 | 73 | 48 | 73 | 梟雄 | 沈着 | 猛者 | 一騎 | 悪名 | 疾風怒濤 | 反骨刃 | 奮戦 | 大喝 | 三軍強化 | 覇道 |
コマンドー
1985年のアメリカ映画。
1984年の「ターミネーター」で高名を博したアーノルド・シュワルツネッガーが主演で、
元軍人役として悪の組織に挑むアクション映画。
ジョン・メイトリックス
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | ||||||||
78 | 99 | 76 | 25 | 72 | 飛将 | 沈着 | 一騎 | 猛者 | 粉砕 | 万人敵 | 連弩 | 衝車 | 挑発 | 業火 | 三軍強化 | 我道 |
本作の主人公。演者はアーノルド・シュワルツネッガー。
元は米軍軍人で最終階級は大佐。精鋭コマンドー部隊の指揮官として数々の功績を挙げ、
退役後は一人娘のジェニーと共に山奥で平穏な暮らしをしていた。
しかし、バル・ベルデ共和国の元指導者であったアリアスの一派によりジェニーは
人質となり解放の条件として共和国の現大統領の暗殺を強要される。
バル・ベルデ行きの飛行機から密かに脱出し、アリアス一派の本拠地を探し娘を救出するのが最大の目的となる。
ベネット
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | |||||||||
68 | 92 | 55 | 6 | 28 | 豪傑 | 猛者 | 癇癪 | 悪名 | 粗暴 | 罵声 | 挑発 | 連弩 | 業火 | 侵略荒廃 | 名利 |
メイトリックスの元部下。演者はヴァーノン・ウェルズ
コマンドー部隊の実力者であったが残虐行為を好む性格をメイトリックスに嫌われて追放された過去を持ち、その恨みから元バル・ベルデの独裁者アリアスの一派に加わりメイトリックスの娘ジェニーの誘拐に加担した。
ボディガード
1992年公開のアメリカ映画。
ケビン・コスナー演じるフリーのボディーガードと歌手ホイットニー・ヒューストンが演じる
スター歌手の恋を描いたロマンスアクション。
フランク・ファーマー
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | ||||||||
61 | 86 | 73 | 36 | 68 | 護衛 | 看破 | 察知 | 鉄壁 | 牽制 | 鎮静 | 城壁拡張 | 王道 |
本作の主人公。演者はケビン・コスナー。
元々は米大統領のSPであったが1981年のレーガン大統領暗殺未遂事件の際、
非番ではあったが自責の念によりSPを退職しフリーのボディーガードとして活動し
高い評価を得ていた。
何者かに命を狙われるスター歌手レイチェル・マロンの警護の仕事を担う事になり
彼女の奔放さに振り回されながらも深い仲となっていく。
レイチェル・マロン
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | ||||||||
39 | 11 | 60 | 44 | 88 | 名声 | 楽奏 | 応援 | 高慢 | 消沈 | 激励 | 罵声 | 三令五申 | 我道 |
本作のヒロイン。演者はホイットニー・ヒューストン。
アメリカ屈指の人気歌手であるがしばしば脅迫状を送りつけられるようになり、
付き人の意向もあってフランクをボディーガードとして雇う。
奔放な性格もあり当初は外出禁止や邸の防衛強化に勤しむフランクと対立する事もあったが
次第に信頼を抱いて深い仲となる。
バーフバリ
全2部構成のインド映画で第一部「バーフバリ 伝説誕生」は2015年に公開され、
続編の第一部「バーフバリ 王の凱旋」は2017年に公開された。
古代インドを舞台とした親子二代に渡る伝説的な叙事詩でインド国内においてはインドの歴代興行収入最高額を記録している。
シヴドゥ/マヘンドラ・バーフバリ
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | ||||||||
78 | 99 | 65 | 74 | 88 | 神威 | 遠矢 | 求心 | 一騎 | 頑健 | 疾風迅雷 | 大喝 | 激励 | 鯨波 | 投石 | 三令五申 | 王道 |
本作における主人公。
赤子の時に川から拾い上げられ村長の子として育てられた。
25歳の時に滝の上に登り、自身がマヒシュマティ王国のかつての王である
アマレンドラ・バーフバリの子である事を知り、父の仇であるバラーラデーヴァ
と戦う運命に巻き込まれる事になる。
アマレンドラ・バーフバリ
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | ||||||||
89 | 97 | 86 | 82 | 91 | 神威 | 神将 | 一騎 | 求心 | 慈悲 | 大器大徳 | 連弩 | 激励 | 火矢 | 投石 | 先従隗始 | 王道 |
シヴドゥ(マヘンドラ・バーフバリ)の父親。回想シーンにおける主人公。
建国の祖であるヴィクラマデーヴァ王の子で程なくして母の王妃も失った為、
国母となった王兄ビッジャラデーヴァの妃シヴァガミを母とし、
シヴァガミの実子であるバラーラデーヴァを兄として育てられた。
バラーラデーヴァと同じ文武両道に秀でて、民衆への慈悲深さもある事から
シヴァガミにより次期国王に指名された。
しかしクンタラ王国の姫、デーヴァセーナを娶る経緯においてバラーラデーヴァ
の謀略やシヴァガミらとの行き違いが悲劇的な最期を招く事に成る。
バラーラデーヴァ
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | ||||||||
86 | 98 | 75 | 27 | 44 | 掃討 | 一騎 | 粉砕 | 強欲 | 粗暴 | 倒山傾海 | 投石 | 業火 | 連弩 | 突撃 | 侵略荒廃 | 覇道 |
マヒシュマティ王国の王。本作における最大の敵。
恐怖政治を敷いて民衆を苦しめる典型的な暴君。
王兄ビッジャラデーヴァと国母シヴァガミの子でかつてアマレンドラとは兄弟同然に育ち
その才覚もアマレンドラと並び文武両道に秀でている。
しかし慈悲深く民衆への支持が厚いアマレンドラとは対照的に勇猛ではあるが敵に
人質にされた民衆の命を犠牲にする事を厭わない面など冷徹な側面もありシヴァガミ
からは次期国王に指名されず王国軍最高司令官となる。
しかし王位への野心やアマレンドラの妻デーヴァセーナへの恋慕により父ビッジャラデーヴァ
と共謀して王位を奪いアマレンドラを死に追いやりデーヴァセーナを25年の間監禁した。
シヴァガミ
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | ||||||||
65 | 26 | 81 | 83 | 78 | 才媛 | 王佐 | 補佐 | 眼力 | 短慮 | 鎮静 | 激励 | 先従隗始 | 王道 |
建国の祖であるヴィクラマデーヴァ王の兄・ビッジャラデーヴァの妃。
ヴィクラマデーヴァ王の死後は国母として王国の政治の中心となり、
アマレンドラを実子同然に育てて、その才覚と慈悲深さを認めて次期国王に定める。
本来は聡明な女性であるが次期国王に選ばなかった実子のバラーラデーヴァへの
配慮や様々な行き違いが彼女の判断を次第に曇らせていき、大きな悲劇をうむ。
デーヴァセーナ
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | ||||||||
72 | 84 | 69 | 67 | 82 | 傾国 | 遠矢 | 不屈 | 求心 | 斉射 | 罵声 | 挑発 | 業火 | 雁行強化 | 王道 |
クンタラ王国の王女。本作のメインヒロイン。
シヴドゥ(マヘンドラ・バーフバリ)の母親でありアマレンドラの妃。
アマレンドラがお忍びでクンタラ王国に仕えた際に出会い惹かれあう事に成る。
武勇に秀で敵対した相手にも毅然とした態度を崩さない気丈な性格。
しかし自身に恋慕したバラーラデーヴァの謀略によりアマレンドラ
は死に追いやられ、デーヴァセーナは25年もの間投獄される。
カッタッパ
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | ||||||||
81 | 95 | 66 | 41 | 74 | 一騎 | 護衛 | 血路 | 諌止 | 怪力無比 | 牽制 | 投石 | 鉄壁 | 軍制改革 | 王道 |
マヒシュマティ王国の老戦士。
ヴィクラマデーヴァ王から仕えており剣の実力はかなりの物。
奴隷身分ながらもシヴァガミやアマレンドラからの信任は強く、
特にアマレンドラからは父親代わりの大事な存在として強い絆を築いていた。
しかしアマレンドラの悲劇に大きく関わる事になり、その後は失意のまま王国に
仕えていたがアマレンドラの子・シヴドゥとの再会が再び運命を変える事に成る。
アヴァンティカ
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | ||||||||
64 | 73 | 60 | 48 | 78 | 森戦 | 傾国 | 応援 | 直情 | 斉射 | 火矢 | 地勢研究 | 王道 |
マヒシュマティ王国に滅ぼされたクンタラ王国の残党に属する女戦士。
残党が被るマスクを川に落とし、後にシヴドゥが拾う事によりシヴドゥは滝を登り彼女と出会う事に成り恋人関係になる。
ビッジャラデーヴァ
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 個性 | 戦法 | 政策 | 主義 | ||||||||
46 | 54 | 63 | 38 | 35 | 教唆 | 強欲 | 高慢 | 小心 | 名利 |
バラーラデーヴァ王の父親にして国母シヴァガミの夫。
建国の祖ヴィクラマデーヴァ王は弟であるが左腕が不自由で
王位に就く事ができず(実質的には王の器と言える人格では無かったのが要因であろうが)、
その為に弟の子であるアマレンドラをよく思わず、実子のバラーラデーヴァを王位に就ける事を画策した。
バラーラデーヴァ即位後は王国の重鎮として王国の圧政を助長していた。