TEC戦略

Last-modified: 2013-02-03 (日) 01:20:27

Sins of a Solar Empire TEC 基本戦略(Rebellion)

Sins Rebellion TEC使用で1対1を想定した基本的なユニット使用法、立ち回り方を紹介します。
1対1ではタイタンはまず出ないので対タイタンは詳しく記載していません。
体制側と反体制側については要点のみ記しました。


定番のLR/Hoshiko戦術のリプレイを作成しました。
解説を行いながらプレーしているので参考にどうぞ。
基本戦術解説リプレイ v1.1.4480用


1. キャピタルシップ

  • Kol Battleship ☆
    戦艦キャピタルです。
    単純なダメージを与えるアビリティと防御力アップのアビリティしか持っておらず、使い勝手は強いHeavy Cruiserでしかありません。
    Flak BurstはHullが低く機数の多いAdv艦載機にはそれなりに有用です。
  • Sova Carrier ☆☆☆
    汎用性の高いAdv Halcyon、高火力のVas Skirantraなど他陣営の空母キャピタルと比べ多少劣る性能です。
    とは言え空母キャピタルであるというだけで有効なユニットには違いはありません。
    Missile Batteriesによるタレット設置は序盤では非常にアドバンテージがある為、中立勢力の殲滅や早期ラッシュに役立ちます。
  • Akkan Battlecruiser ☆☆☆
    コロニーキャピタルです。
    コロナイズと同時に資源を取れ、拡張速度も非常に速いため、最初のキャピタルシップにおすすめします。
    Ion Boltも全方向に撃てるため使い勝手が良く活躍の機会は多いです。
    レベル6アビリティであるArmisticeは非常に強力なアビリティのため、2隻目のキャピタルシップを生産せずにレベル6を狙うのも手です。
    Targeting Uplinkの射程増加とロングレンジフリゲートの組み合わせはAdventのGuardianへの対策となるので、敵がAdventならこちらを伸ばしましょう。
  • Dunov Battlecruiser ☆☆
    シールド回復能力とAbility無力化を持つ支援艦です。
    Ability無力化はAkkanと役目が多少かぶります。
    AkkanのIonBoltだけでは不安な場合に保険で出すかLv6Marza等沈めたく無いキャピタルの護衛に出します。
  • Marza Dreadnought ☆☆
    高い通常攻撃力と惑星爆撃能力、強力なレベル6アビリティ Missile Barrageを持つ攻撃艦です。
    レベル6まで到達すればそれだけで相手にプレッシャーを与えることが出来るでしょう。
    相手もMarzaがレベル6になる事を非常に嫌うので集中攻撃で落とされないように注意。
  • Corsev BattleCruiser ☆
    Boarding Partyを使っての敵ユニットの支配等ユニークなアビリティを持ちますが使い勝手は非常に悪いです。

TECのキャピタルシップはAkkan BattlecruiserとSova Carrierが主力となります。
Akkan強力なレベル6アビリティを持ち、効率良く経験値を得るためにキャピタルシップ数は序盤から無闇に増やさない事を推奨します。
中盤以降でMarzaを追加し惑星の爆撃に役立てても良いでしょう。単独でも十分な速度で爆撃を行えます。

2. フリゲート、コルベット、クルーザー

  • Arcova Scout Frigate ☆☆
    偵察艦です。
    コストはAdventのものと同じですが耐久力は劣ります。
    Timed Explosives取得後は10隻程度準備し奇襲を掛けることが出来、初見の相手には試す価値はあります。
    狙うなら軍labを壊してHeavy Cruiser等の生産を止めるのが良いでしょう。
    逆に相手がスカウトを大量に配備していれば予備の軍labを作成しておきましょう。
  • Cobalt Light Frigate ☆☆
    基本となる戦闘艦です。性能としてはAdventとVasariの丁度中間に位置します。
    扱いやすいAdventのものと異なり終盤はHeavy Cruiserに取って代わられます。
  • Javelis LRM Frigate ☆☆☆
    低コスト、長射程が特徴のロングレンジフリゲートです。
    序盤から終盤までTECの主力として活躍します。
    守備性能は非常に悪いので小出しにせず十分な数を生産後戦線に投入します。
    AdventのGuardianがRepulusionを使ってくるようならAkkanでレンジを伸ばして対抗しましょう。
  • Krosov Siege Frigate ☆
    惑星攻撃艦です。これを作るくらいならMarza Dreadnoughtを生産しましょう。
  • Garda Flak Frigate ☆☆
    対艦載機ユニットです。
    フリゲートにしては元から高い耐久力を持ち、装甲研究とHoshiko Robotics Cruiserの支援を併用することで、価格にしては高い防御性能を持ちます。
    攻撃力は低いですが艦載機以外にも安定したダメージを与えることが出来ます。
  • Protev Colony Frigate ☆☆
    コロニーシップです。コロナイズと資源の確保が行えます。コロナイズは通常Akkan Battlecruiserが行えば良いので過剰に作らないようにします。
  • Shriken/Stilat Corvette ☆☆
    TECのコルベットです。
    補給枠はかなり消費しますがコストが安く攻撃性能も悪くないので、戦略上の失敗や拠点防戦中に補給枠が開き、急遽低コストでユニットが欲しい場合にはかなり有効なユニットです。
  • Percheron Light Carrier ☆☆
    単純な性能としてはVasariの空母に若干劣ります。
    対空と対ロングレンジフリゲートはGarda Flak Frigateで行えるため、あまり出番はありません。
    対要塞等どうしても艦載機が必要になれば生産しましょう。
  • Hoshiko Robotics Cruiser ☆☆☆
    TECの核となるユニットです。
    回復艦としては非常に早く生産開始が出来、量産も可能な為、常に艦隊に混ぜるようにします。
    最低でも10隻は確保するようにし、無駄なフェーズジャンプは行わないように心がけます。(ジャンプ一回で反物質100消費する)
    また、この艦を生産してからは回復量の重みを増やす為に防御系研究はArmorの研究を最優先します。
    Heavy Cruiser等の数の出ない高コストユニットに対してはDemolition Botsが非常に有効です。
    また、TECは文化影響下のユニットに1.5/sの反物質回復がつくので有効に利用しましょう。
    天敵はAdventのLFです。相手がAdventのLFを大量に配備しているのを見かけたらHoshikoは機能しないものと思ったほうが良いでしょう。
  • Cielo Command Cruiser ☆☆
    選択したターゲットの被ダメージを40%増加させる能力を持っています。
    効果的に使えば有効かと思いますがなかなか出す余裕が出来ないかと思います。
    (Abilityはユニットと別研究でLab6)
    効果時間は長い為、量産は必要ありません。
  • Kodiak Heavy Cruiser ☆☆
    HeavyCruiserです。Cobalt Light Frigateの上位互換ユニットと言えます。
    Garda Flak Frigateとダメージタイプが共通なので研究数が少なく済み他の陣営よりこの点では有利です。
    弱点のボマーもTECは対応が容易なので生産可能になれば迷わず量産したいところですが、Hoshiko Robotics CruiserのDemolition Botsには注意。
  • Ogrov Torpedo Cruiser ☆☆
    TECは単体の施設に大ダメージを与える施設攻撃艦です。
    対要塞には活躍しますが、通常施設にはScout FrigateのTimed Explosivesも有効なので状況によって使い分けましょう。
    ちなみに見た目の重量感と違いアーマータイプはロングレンジと同じなのでスカウト量産であっさり沈むことに注意。

TECのユニットはどれも扱いやすいユニットが揃っており柔軟な編成が可能です。
Hoshiko Robotics Cruiserは重要なユニットなので可能な限り早期に出せるようにします。
攻撃艦としてはまずJavelis LRM Frigateを主力とし、相手が艦載機やロングレンジ主体ならGarda Flak Frigateの量産を行います。
上記のユニットで十分に敵ユニットの対策が出来た後にKodiak Heavy Cruiserを追加を行うのが基本です。
柔軟な編成が行える分、半端に成りがちなので相手に合わせた編成を行うよりこちらが主導権を握る戦いを行うと良いでしょう。

3. 要塞

  • Argonev Star Base
    特徴としてTrade Facilities(交易能力)、Last Resort(自爆)を研究可能です。
    交易能力は他の陣営でも可能ですが貿易港の建て易いTECはこれを用いてさらにレーンの延ばし収入の増加を狙うことが出来ます。
    Last Resort(自爆)は熟練者にはまず当たりませんが、所持しているかどうかは判別出来ないため、
    少なくとも要塞に敵は近づけさせない効果はあります。
    自爆を持ってるフリはかなり有効です。
    フリゲートとクルーザーの生産機能は通常の工場を安く建てれるTECにはあまりメリットはありません。

4. 軍事施設

  • Repair Platform
    回復施設で防衛の基本です。
    2個以上のRepair Platformでお互いに回復させるため、重要地点には必ず2個以上セットで置きます。
    なお、Superior Repair Botsの研究では回復量が以下の様に増えます。
    初期 反物質消費20 回復量20/s 継続時間10s
    ランク1 反物質消費20 回復量30/s 継続時間10s
    ランク2 反物質消費20 回復量40/s 継続時間10s
  • Gauss Defense Platform
    砲台です。防衛の基盤としてはRepair Platformを優先する為、中立勢力の処理以外では建て過ぎないようにしましょう。
  • Phase Jump Inhibitor
    フェーズジャンプ妨害装置です。
    置いてあるだけで心理的に攻め込みにくくなるため中盤以降に有用な施設です。
    ヒットアンドアウェイ防止にも有効です。

Hangar Defense、Antimatter Recharger、Shield Generator、Novalith CannonはTECでは通常建てないので省略します。

5. 施設類、研究手順について

研究所の建てる順番、研究を行う順番等を解説します。

1対1ではまず民labを一つ作成します。
研究はHigh Density Zoning(地球型惑星人口増加)を研究します。
これは母星が地球型惑星の為、少ない出費で収入を増やすことが出来ます。
また、Modular Architecture(生産工場と資源採取施設のコスト低下)を研究します。

周りの惑星の偵察を行い、氷惑星か火山惑星があり、取りたい場合は民labを追加します。
最初から作成できるCobalt Light Frigateは後半まで使える性能は持っていないため、早い段階で攻撃の主力を軍labを2個のJavelis LRM Frigateに移行し、相手に接触する前に軍lab3個完成後はHoshikoのアンロックができるようにします。Hoshikoの研究後は相手の出方を見ながら貿易港を立てるか、艦隊を強化するかを判断します。

貿易港を建てる場合はリペア施設や防衛用の艦隊を準備し、守り切れる状態を維持しながら貿易港を増やしていきます。

また、軍lab5のKodiak Heavy Cruiserを作成しても良いですが射程が短い事と数が出せない弱点があるので現時点ではJavelis LRM Frigateを主力にする場合が多いです。

勢力別の攻略としては、相手がAdventでGuardianを出してくる場合、Javelis LRM Frigateが大量に必要になるのでいつでも量産できるように準備を行っておきます。
対VasariではStilakus Subverter(範囲スタンを持つ支援艦)の対処をTECで行うのは非常に困難です。
長引くとこれらユニットの飽和攻撃には対処がさらに困難になるので1時間前後で決着を付けるようにしましょう。
TEC同士の戦いではKodiak Heavy Cruiserを出すとHoshiko Robotics CruiserのDemolition Botsの影響で不利になりがちです。

艦船の防御系研究はArmor、Hull、シールドの優先度で行います。
攻撃系研究は割と後回しにしても構いません。

6. 体制側と反体制側

  • 体制側
    Novalith Prototype(軍6) : 反体制側では大量のミサイル研究+軍8が必要だが、体制側では前提条件無し+軍6でリサーチが行える。
    Hardened Defenders(軍6) : 施設(要塞除く)のHull+30%、装甲+2
    Counter-Deployment(民3) : 敵ユニットが自分の惑星にいる間はその惑星の艦船生産速度+50%
    War Measures Act(民3) : 敵ユニットが自分の惑星にいる間その惑星の税収+25%
  • 反体制側
    Savage Thrill(軍4) : 敵惑星に爆撃を行なうと同惑星上の自軍ユニットに攻撃力に+15%のボーナス

選択は上記となるでしょう。
反体制側のSavage Thrillはキャピタルで惑星を攻撃し続ける必要は無く一撃加えるだけでしばらく効果が続くため、攻撃時には常に恩恵があるリサーチといえます。
体制側は今ひとつ使いにくいリサーチです。Novalith Prototypeの早期研究は一見強力ですが、これだけの資金を使う余裕はまず無いでしょう。

7. その他 小技等

  • AkkanのArmistice
    通常撤退時やPhase Jump Inhibitorを無理矢理抜けるのに使う場合が多いと思いますが自軍が有利な際は攻撃にも使えます。
    ArmisticeはAkkan自身と一緒に効果範囲が動くので敵艦隊の半分程度にかかる位置でかつ自軍にはあまりかからない位置で使うと一時的に敵戦力を減らすことが出来ます。
    特にLR主体で編成しているとやりやすいです。
    なお、要塞の自爆発動までの間にArmisticeを使うと要塞だけ無くなってダメージを受けません。
    実行するのは怖いですが。

  • TEC戦略、ADV戦略、VAS戦略を作りました。 -- CEL? 2010-06-21 (月) 23:19:10
  • もの凄く参考になりました。どうもありがとうございます。 -- RAg? 2010-07-04 (日) 18:01:07
  • パッチと最近の主流戦法に対応しました -- CEL? 2011-05-30 (月) 21:19:52
  • 暫定的にRebellionに対応しました -- CEL? 2012-12-31 (月) 23:20:19

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