ZONE4 ラビリンスゾーン(ゲームギア&マスターシステム)
- こちらはゲームギア版(マスターシステム版含む)の初代ソニックラビリンスゾーンのページです。
カオスエメラルドのありか
- ラビリンスゾーンのカオスエメラルドはACT2にある。
ゲームギア版とマスターシステム版で位置が変化しているので注意。 - GG版:後半、水面から出て左上に登っていく場所で左奥まで進むと普通に置いてある。
カオスエメラルドの位置から右に進むとゴール。 - SMS版:GG版のやや手前、左上に登る前にトゲがあり、その中にある。取得するとトゲに当たる配置。
マスターシステム版は水位が低いので、無敵を取得してカオスエメラルドのあるトゲまで急げば無敵のまま取得も可能。
ACT1
- GG版はショートカットが削除されている。構造もGG版の方が簡略化されている。
ゲームギア版
- 水中での呼吸は、他のシリーズ同様水中で発生する泡。もしくは水上に出る事。
本作は処理落ち気味な為か、カウントはかなり長め。 - 水中では、乗ると上昇していく足場がある。
これに乗っていると天床のトゲに刺されるので、乗り続けていない事。
折り返し地点あたりでこの上昇床に乗って登っていく箇所があるが、
ここは上を見上げてトゲの位置をよく見ておこう。
天床までの距離が低いのでジャンプで避けないと危険。 - 下記マスターシステム版には狭い通路にウニダスがいて最悪詰みになるのだが、こちらには居ない。
動画での解説
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
マスターシステム版
- 水中中盤のウニダス(トゲ鉄球を纏い、ソニックにトゲ鉄球を投げつけてくる敵)が問題。
こいつをノーダメージで抜ける方法を知っておかないと最悪「詰み」になる。- 狭い通路なので跳び越える事はできない。
近づくとトゲ鉄球を放ってくるので、放って来れば倒して進める。
放ってきた場合、後退して安全地帯まで戻り、トゲ鉄球をやり過ごしてから倒しに行こう。 - ただし、トゲ鉄球をなかなか放ってこない。水中なので息継ぎをしに後退してポイントマーカーの位置を拠点にしよう。
- バリアがあれば無理矢理抜ける事も可能。
ウニダスに背を向け、直上にトゲのある位置に立ち、ウニダスが接近してきたらジャンプすれば
トゲに当たってノックバックし、バリアは失うがウニダスの右に抜けられる。
ウニダスの攻撃を待つよりこの方が速い。
当然バリアが無くても、スペシャルステージに興味が無ければリングを失う代わりにこの方法でもOK
- 狭い通路なので跳び越える事はできない。
ACT2
- GG版のほうが水位が高い。GG版はやはり構造が簡略化されている。
ゲームギア版
- ほぼ水没している。
- 後半注意。特に、もし(WiiVC等で)マスターシステム版を先に遊んだプレイヤーは要注意。
上昇床で上がり、トゲ鉄球を超えたあたりで左上に進むと無敵が配置されているが、
GG版は水位が上がった関係で無敵を取りに行くと遠回りになり、水没地帯を抜けられず溺れてしまう。
無敵を取りに行かず、トゲ鉄球を超えたらすぐ右上を目指し進む事。
動画での解説
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
マスターシステム版
ACT3(BOSS)
- ここは全水中。ただし酸素はずっと持つ模様。
ここで溺れる事は無い。 - エッグモービルは下中央→左上→右上→下中央→の順に出現する。
ゲームギア版
- 安全に攻撃したければ、左上、右上に出てきたときすぐに攻撃し、
すぐに足場のフチギリギリから対岸へジャンプするようにすればOK
フチギリギリからでないとエッグモービルにぶつかりジャンプできずに落下死orミサイルにぶつかる事になる。 - ミサイルは破壊できない。回避する事。
画面端に逃げるときちんとソニックの居る方を向いてくるので、対岸に逃げて回避推奨。 - 下中央に居る時にも攻撃できるが、
攻撃タイミングが早すぎると弾丸に当たり、遅すぎると足場に復帰する高さを保てない。
不安であれば下中央から出てきたときは攻撃しない方が安全。
動画での解説
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
マスターシステム版
- こちらはゲームギア版と違い、下中央から出てきたときに攻撃はしないほうが良い。
画面が広い関係か足場までの距離が遠く、復帰できないと思われる。 - ただし、画面が広くなった関係でゲームギア版程足場ギリギリからでなくても対岸ジャンプが楽にできる。
左上と右上だけを狙えばノーダメージは大変簡単。
コメント
この他にも確実なルート取り、方法や、攻略以外にも何かありましたらお願いします。
画像などのソースもあると助かります。