チャレンジ
- チャレンジ
- TIPS
- 本作のオリンピックレコード、ベストレコード一覧
- Challenge list(ENG ver.)
- チャレンジ攻略
- ローカル通信が必要なチャレンジ
- オンライン不要のチャレンジ
- 「No.55 マラソン 2:15:00以内でゴール!」「No.63 カヤックシングル オリンピックレコード(3:53.000)を更新!」について
- 「『とてもつよい』に〇〇勝利!」関係について
- 「評価が全て『★5』!」について
- 「No.02 100m(2020年) 9.000以内でゴール!」について
- 「No.04 110mハードル 12.000以内でゴール!」について
- 「No.06 4×100mリレー 32.00以内でゴール!」について
- 「No.08 三段跳 19.50m以上の記録をだす!」について
- 「No.10 やり投 95.00m以上の記録を出す!」について
- 「No.12 円盤投 75.00m以上の記録を出す!」について
- 「No.14 サッカー 『とてもつよい』に3点差以上で勝利!」について
- 「No.16 ラグビー 『とてもつよい』に21点差以上で勝利!」について
- 「No.18 体操床 評価が全て『★5』!」について
- 「No.20 サーフィン 評価が全て『★5』!」について
- 「No.21 スポーツクライミング 62.354m以上の記録を出す!」について
- 「No.22 スポーツクライミング 90.000m以上の記録を出す!」について
- 「No.24 ボクシング 『とてもつよい』にSPブローで勝利!」について
- 「No.26 アーチェリー 90.000pts以上の記録を出す!」について
- 「No.28 スケートボード 評価が全て『★5』!」について
- 「No.30 水泳 45.00以内でゴール!」について
- 「No.32 障害馬術 56.000以内でゴール!」について
- 「No.34 フェンシング 『とてもつよい』に5pts差以上で勝利!」について
- 「No.36 卓球 『とてもつよい』に3点差以上で勝利!」について
- 「No.38 バドミントン 『とてもつよい』に3点差以上で勝利!」について
- 「No.40 カナディアンペア 3:30.000以内でゴール!」について
- 「No.42 空手 『とてもつよい』に3点差以上で勝利!」について
- 「No.44 ドリームレーシング 1:55.000以内でゴール!」について
- 「No.46 ドリームシューティング 800.00pts以上の記録を出す!」について
- 「No.48 ドリーム空手 『とてもつよい』に15枚差以上で勝利!」について
- 「No.50 100m(1964年) 9.50以内でゴール!」について
- 「No.52 400mハードル 42.00以内でゴール!」について
- 「No.54 走幅跳 8.00m以上の記録を出す!」について
- 「No.56 マラソン 2:12:00以内でゴール!」について
- 「No.58 射撃 80pts以上の記録を出す!」について
- 「No.60 10m高飛込 115.00pts以上の記録を出す!」について
- 「No.62 跳馬 9.000pts以上の記録を出す!」について
- 「No.64 カヤックシングル 3:20.00以内でゴール!」について
- 「No.66 柔道 『とてもつよい』に勝利!」について
- 「No.68 バレーボール 『とてもつよい』に勝利!」について
- 「No.74 20人のキャラクターを使いました!」について
- 「No.75 12人のゲストキャラクターを使いました!」について
- コメント
TIPS
- 本作のたっせいリスト
- 競技は68のチャレンジがあり、その他に12のチャレンジ。
合計80個のチャレンジがある。 - 今回のチャレンジは一切の取得ヒントがない模様。
オリンピックレコード、ベストレコードがゲーム内で見れるくらい。
本作のオリンピックレコード、ベストレコード一覧
- オリンピックレコード、ベストレコードを超える事で達成できるチャレンジがある。
- レコードのない競技もある。
- 走幅跳の8.120mのみ、これを超えなくてもチャレンジ達成可能となっている。(チャレンジ達成は8m以上を跳ぶ)
競技 | オリンピックレコード |
東京2020競技 | |
100m | 9.63 |
110mハードル | 12.91 |
4×100mリレー | 36.84 |
三段跳 | 18.09m |
やり投 | 90.57m |
円盤投 | 69.89m |
水泳 - 100m自由形 | 47.05 |
東京1964競技 | |
100m | 10.200 |
400mハードル | 49.300 |
走幅跳 | 8.120m |
マラソン | 2:15:16 |
カヤックシングル (K-1) 1000m | 3:53.000 |
競技 | ベストレコード |
東京2020競技 | |
体操 - 種目別ゆか | 13.695pt(s) |
サーフィン | 460.665pt(s) |
スポーツクライミング | 61.354m |
アーチェリー (個人) | 80.295pt(s) |
アーチェリー (団体) | 160.276pt(s) |
スケートボード - パーク | 581.183pt(s) |
障害馬術 (個人) | 58.925 |
障害馬術 (団体) | 1:57.852 |
カナディアンペア (C-2) 1000m | 3:39.170 |
ドリームレーシング | 2:03.438 |
東京1964競技 | |
射撃 - トラップ | 30 |
10m高飛込 | 77.00pt(s) |
体操 - 種目別跳馬 | 8.000 |
競技
- 68個
その他
- 12個
Challenge list(ENG ver.)
- Click here if you need English version.
チャレンジ攻略
ローカル通信が必要なチャレンジ
「No.77 初めてローカル通信をプレイ!」について
- NintendoSwitchは現在のところダウンロードプレイのようなものはない。
今回は純粋にNintendoSwitch2台とソフトも2つ必要となる。 - 一人でチャレンジ達成を狙う際の最大のネックとなる。
オンライン不要のチャレンジ
「No.55 マラソン 2:15:00以内でゴール!」「No.63 カヤックシングル オリンピックレコード(3:53.000)を更新!」について
- ストーリーモード進行中に必ず達成させないとならない。どちらもTOKYO1964。
どちらもクッパだが、クッパがゴールするタイムはどちらも上回っている。
「『とてもつよい』に〇〇勝利!」関係について
- 大会実績のメダルとは違い、こちらは「とてもつよい」で条件達成すれば「つよい」に勝利した扱いになる。
とてもつよいに条件を満たして勝てばつよいのチャレンジも埋まる。
「評価が全て『★5』!」について
- 終了時に表示される、「コンボ数」や「PERFECT数」等の項目が5点満点でそれぞれ評価される。
それらの評価項目を全て5点満点でクリアしなくてはならない。
サーフィンとスケートボードはパーフェクトゲームでなくても達成可能。
体操床は必ずしもPERFECTを得なくても達成は出来るが、点数次第。基本はPERFECTしつつ、高ポイントを得なくては達成不可能。
「No.02 100m(2020年) 9.000以内でゴール!」について
- 100m(2020年)。単純で難しいタイプ。
- キャラはどれでも達成可能ではないかと思われる。得意なタイプで挑もう。
ランキングを見ると走りが速いタイプはあまり使われておらず、
スペシャルが強いキャラ、スタートダッシュが強いキャラがランキング上位。筆者はオールラウンダーで達成。 - とにかく連打。スペシャルダッシュ中も連打で少し速度UPなので連打を切らさない事。
右手人差し指と中指を折り曲げ、爪でAボタンをこするプレイでも達成。
ケガとコントローラー痛めには要注意。- 爪こすりの場合スティックが邪魔になる事もあるので、持ち方を色々考えてみると良いだろう。
Joy-Conを外したり、片方Joy-Conでプレイしたりも考えてみる。
片方Joy-Conだと今度は+ボタンやスクリーンショットボタンが邪魔になるが…
- 爪こすりの場合スティックが邪魔になる事もあるので、持ち方を色々考えてみると良いだろう。
- スペシャルダッシュを使うタイミングはレーンの奥に見える2つのプランターを過ぎたあたりか?
キャラによって要調整。 - スタートダッシュ、スペシャルダッシュの△パネルはきちんと決めなくてはならない。
その上で連打も頑張らなくては達成不可能。
【字幕解説?(プレイ感解説?)動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.04 110mハードル 12.000以内でゴール!」について
- 連打力よりPERFECTが全て出るかどうか。
- ランキングでも上位のテイルスで達成。スタートダッシュが速い。ピーチも人気。
- 連打よりは、6回のハードルを全てPERFECTする事が大事か。
かといって連打の手は抜かない事。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.06 4×100mリレー 32.00以内でゴール!」について
- 案外適当でもチャレンジの達成は可能。
- 筆者達成時はナックルズ、クッパ、ドンキー、ベクターのスペシャルが強い4人で達成。
- 兎に角終始Aボタンを連打しておく。スペシャルダッシュ中も連打しておくと少し速くなる。
- SPの使用タイミングは、SPを使わないでいると(SP)のフキダシが出るのだがそれが出る手前で使ってよい。
一度プレイして出るタイミングを見てみると良い。 - バトンタッチはPERFECTを狙う。タイミングが全てPERFECTなら最後の走者のスタートダッシュが大加速する?
スペシャル使用後ならRボタンで胸張りできるので、場合によっては使おう。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.08 三段跳 19.50m以上の記録をだす!」について
- 連打も大事だが、「踏切位置」が最大の問題点。歩幅の関係なのかうまくラインギリギリを狙うのが一番難しい。
踏み越えてしまったらひたすらやり直しをして、良い踏切が出るまで頑張ろう。 - 「3歩は全てPERFECT」はきちんと決めよう。
- 過去作と同じであれば、跳躍中にA連打で飛距離UP?筆者は念のため跳躍中A連打しています。
- 着地寸前にYボタンを押すと少し距離が伸びるとの事だが、これも大事。かなり飛距離が伸びる。(0.4mは伸びているのではないかと思われる)
成功時に効果音がちょっとだけ鳴る。 - キャラはオールラウンダーで良いと思われるが、ランキングのTOPのほとんどはルイージが埋めている。
(ただしTOP1だけ、19/12/10現在パーフェクトが出やすいキャラのワルイージになっている)
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.10 やり投 95.00m以上の記録を出す!」について
- 非常に難しい連打ゲー。達成させるならエッグマン推奨。
- できるだけ早くゲージを広げ、できるだけ早くパワー溜め開始し、ベスト角度で投げろ、となる。
- 筆者はエッグマンでゲージ9、パワーMAX、角度34度で達成。投擲位置は地面の色が黄緑色になっているところの中央あたりか。
- ゲージ広げは10まで広げられるが、エッグマンは9でOKだった。
ソニック等のゲージを広げやすいキャラは10まであっさり広がるのだが、頑張って広げても94m代で止まってしまった。
ベクター、クッパ、ドンキー等のパワーを溜めやすいキャラもゲージ10のパワーMAXが可能だったがベクターで93mしか出なかった。
ベスト角度ではなかったのでこちらはまだ更新の余地あり。 - パワー溜め開始位置は速いほうが良いと思われる。一定の位置まで進むと勝手にパワー溜めが開始されるが、これになったらアウトと思って良い。
勝手にはじまるパワー溜めは全くパワーが溜まらない。
目標として、エッグマンなら最初のカラーコーンよりずっと手前でゲージ広げ9にし、9になった瞬間パワー溜めでXを押したい。 - 角度はカンでしかない。35度が出るまで何度も挑戦する。
- 投擲位置は地面の緑色の位置か。その先黄色になる位置まで進むとエンドラインを踏み越えそうになり「おっとっと」となる。
この「おっとっと」とならない位置で投げればOKと思われる。
「おっとっと」となった時はどんなにベストパワー、ベスト角度でもスペシャルスローが発動しない。 - ランキングにはエッグマンで98mを飛ばす猛者たちが居るが…おそらくエッグマンで10溜めパワーMAXを達成しているのではと思われる。
エッグマンはなかなかゲージが広がらない上、パワーも溜まらない。チャレンジ達成までなら9で達成可能だった。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.12 円盤投 75.00m以上の記録を出す!」について
- 挑戦回数ゲー。とにかく微調整と挑戦回数。
- 本番前に練習で投げる時間をもらえるが、練習をスキップするとボーナスとして飛距離が少し上がる。
事前にたっぷり練習をしておき、記録挑戦時は練習をスキップしよう。 - ランキングではベクター、クッパが人気。ベストパワーが出やすいキャラ。筆者もベクターで達成。
- Joy-Conを外さず、Switch本体に取り付けてのプレイのほうが出しやすかった。
取り外すとコントローラーの軽さのせいで、ジャイロが微妙な角度調整を読み取ってしまうのだろうか。 - Xボタンを押す時にも注意。押す時の力加減による微妙な角度ズレのせいでゲージがブレる事が多々ある。
- 角度が大事。35度が出るようにしたい。ゲージは少しくらい満タンに足りなくてもOK
筆者達成時は35度のゲージ少し足らず。 - 角度は何度もプレイしてこのあたりが35度…という位置で静止してプレイするか。
楽をしたければテーブルに置き、台座を用意すると良いか? - スペシャルスロー発動時、最初から円盤が水平になっているとそのぶん飛距離が上がるが…
スペシャルスロー発動時に円盤が傾く条件が不明。全くのランダムなのか、何か条件があるのか…
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.14 サッカー 『とてもつよい』に3点差以上で勝利!」について
- 操作難、反応速度でCOM有利、味方AIは棒立ちどころか下手をすれば邪魔をしてくるの3重苦理不尽ゲー
- 4人+キーパー1対4人+キーパー1のはずだが、
難易度とてもつよいでは控えめに言っても自分1人対残り9人というぐらい味方COMが邪魔をしてくる。
操作に熟知していないと運以外の勝利はかなりの無理ゲー。- 場合によっては全力でボールを持って走るキャラに味方が進路妨害をしまくり、相手にボールを奪われるというケースが多発する。
- 味方COMのAIは全くの棒立ちと思っていい。相手チームをマークしようという動きは一切しない。
こちらから相手をかわし、棒立ちでもフリーの味方を作ってパスをしていく。- 幸い、走りの速いキャラであればボールを持ったままでも、
うまく相手をボールに近寄らせないようにすればその場でボールを持ったまま留まる事も可能。
(相手を背にしながらくるくるその場を回る感じ)
これはタイムアップを待つ為のプレイとしても非常に有用。
- 幸い、走りの速いキャラであればボールを持ったままでも、
- プレイヤーキャラクターの動きが鈍く、自由度が低い。
まずはこのクセの強い動きに慣れないとならない。
また、ボタン連打禁止。パスを2回ボタン押ししただけでしっかり連続パスとなる。パス出が遅いのでなにかとこれをやってしまいがちだったりする。
パス方向もしっかり左スティックを傾けていた方向に蹴ってしまうので…変にボタン連打をしているとあっという間にライン外に蹴ってしまう。 - 筆者勝利時のプレイ
- 走りの速いキャラ×2とオールラウンダー×2が良いか。走りの速いキャラ4人だと能力的なものなのか相手からボールを全然奪えない。
スティールのうまいキャラでも良いかもしれないが、いざという時走り速度が足りないかもしれない。 - 作戦はオフェンシブで良い。開始直後にオフェンシブを発動しておく。
- 走りの速いキャラにパスをし、走りの速いキャラでサイドから上がって行く。ゴール手前で手薄なキャラにパスをしてからシュート。
まずはこれを練習しよう。直接シュートを撃っても全然入らないのだが、パス後にシュートだと格段にゴール率が上がる。
(パスでなく、スローイン、コーナーキック等でもOK。一度誰か別キャラにボールを渡してからシュートするのが良い) - シュートは溜めなくてOK。パスを貰った後に即撃ちのほうが入る。
溜めるとゴールを跳び越えてしまったりする。 - シュートが入れられるようになったら今度はボールを奪う練習。
相手キャラのメンバーにもよるが、走りの速いキャラがボールを持っていたらこちらも走りの速いキャラでボールを奪える。
それ以外のキャラだと走りの速いキャラではなかなかスティールできなかったりするので、オールラウンダーを当てよう。 - 走りの速いキャラでボールを上げているうちはそうそう追いつかれる事はないと思われる。
攻めの時は走りの速いキャラにボールをパスし、走らせる事。 COMのジェットが異様な速度で背後から上がってきて妨害してくる事があったので、ジェットは味方として選出しておくと良いか。
味方に入れると全然速くないのだが…COM補正だろうか。敵になるくらいなら味方として使ってしまおう。
何らかの補正があるようで、ジェット以外の足の速いキャラでないワリオでも起きた。- キーパーのセービングは半ば運もあるので入れられてしまったらあきらめ。
- 2分ルールは前半1分+αと後半1分+α。前半で3点以上入れられるようになると良い。
不慮の敵SP事故が多いのでいかに前半のうちに点差を開かせられるかが勝負か。
運が良ければ前半2-0後半2-1くらいでも勝てるか。
- 走りの速いキャラ×2とオールラウンダー×2が良いか。走りの速いキャラ4人だと能力的なものなのか相手からボールを全然奪えない。
- 別勝利時のプレイ
- メンバーは同じ。だが相手がかみ合わなかったのか、シュート前のパスに相手が割り込んでくる事が多かった。
- 1点目は速攻入れる事に変わりない。
以降パスを奪う事がなかなかできなかったのでとにかく相手にスライディングタックルをし、ファウルを取りまくる。 - ファウルを取り、相手にフリーキックをさせ、時間をかけて攻めさせる。
その最中にコート外にボールが出る等してこちらのボールになれば攻め手が増えて儲けもの。
最悪キーパーがボールをキャッチしてくれればOK。
キャッチできなかったらやりなおす。 - 前半中に3点を目指す。3点入れられればあとは走りの速いキャラでボールを持ち、
相手を背にしてその場をくるくるまわっていればなかなかボールは奪われない。
前半2点で終わってしまっても後半に1点取り、同じように足の速いキャラでタイムアップを待つ。 - ただし絶対に自陣ゴール前でファウルはしない事。
PKになるが、PKは本物の運ゲー。防げるかどうかは運しだい。
逆に相手ゴール付近でファウルをもらえたらもうけもの。
- ちなみにディフェンス時はLかRボタンで操作キャラを変更できる。一応覚えておこう。
実際に目当てのキャラに変えようとしても、
自動選出が同時発動して邪魔をし、なかなかうまくお目当てのキャラに変更は難しいが… - 【未調査】
作戦の重要度が高い可能性もあるか?
適切に作戦をON,OFFできれば味方がしっかり動いてくれるか?
例えば、変更していなければデフォ作戦はオフェンシブON,OFFだが、&r;攻め時だけオフェンシブをONにし、防御時はOFFにすると味方の動きが変わるか?
ポジションだけ変わるようでは効果は薄いと思われるが…
【字幕解説?(チャレンジ達成のコツ解説?)動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.16 ラグビー 『とてもつよい』に21点差以上で勝利!」について
- ラグビー。慣れ次第だが、COMは対人に比べればかなり素直。
- ようは相手からボールを奪えるかどうかにかかる。正面からおもいきり体当たりをしていけばよい。
体当たりと言ってもAは極力押さずに、移動のみで体当たり。自動で奪うなり妨害するなりしてくれる。
Aを押すのは抜かれた場合にか。
奪いさえできればあとはパスを回して手薄なところから上がっていけば良い。
パスはボタン長押しで二つ向こうの味方に投げれる点も忘れずに。
相手に掴まれたらすぐにパスをする事。長く掴まれるとボールをその場に落としてしまう。- また、ボールを保持している時間が長ければSPゲージもどんどんたまる。スペシャルも攻防ともに有効利用していこう。
- Aを押すタックルは、相手がジャンプ回避の着地時やパス直後等であると効果が高く感じる。
狙うならそこで出したい。
- 21点差とは、ラグビールールでは3回ゴールに行けば良いという事なのでそう遠くはない。
ただしこれはゴールキック(コンバージョンキック)も決めて3回なのでゴールキック精度次第。
ゴールキックはゴールに近いほうが入れやすい事も覚えておこう。 - 2分ルールであれば前半1分後半1分。前半のうちに2回ゴールキック含め決めておきたい。
もっとじっくり戦いたければ時間を延ばす事も考えよう。 - オフェンス時は相手のタックルをジャンプで回避できる事も忘れずに。
- トライはゴール手前からでも使う事ができ、滑り込んでトライしてくれる。ぎりぎりゴールに入れそうな時などはとにかくトライをしてみよう。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.18 体操床 評価が全て『★5』!」について
- 一部、全PERFECTでなくても★5達成できるものあり。
- 踏切のコマンド入力の3回目が4コマンドだが、これがいかに素早く入力できるかの一点勝負。
その他は慣れれば割と簡単にPERFECTは出せるようになる。 - また、★5の条件はPERFECTが出れば達成できるわけではない。できるだけPERFECTを得つつもさらに高得点を求められる。
着地が全PERFECT達成していても★4止まりとなってしまうケースあり。 - クッパ、ナックルズ等踏切の得意なキャラで挑むとジャンプ技のコマンド時間が伸びる。
3回目の4コマンドは楽になるのだが…逆に1、2回目のコマンドはPERFECT許容時間が短くなるようで、難しくなってしまう。
が、ナックルズでジャンプ技の1、2回目PERFECT、3回目GREATでも★5達成ができたので全PERFECTでなくてもOKらしい。 - 最初の連打はキャラクターが赤く光ればOK。程々の連打でも充分なのでコントローラーをしっかり持っておこう。爪こすり連打不要か。
- ジャンプの踏切は3回ある。1回目は2コマンド、2回目は3コマンド。問題の3回目が4コマンド。
踏切のコマンドは素早く入力できればPERFECTなのだが、時間内に間に合うだけではGREATになってしまう。
時間内に間に合いつつ更に速く入力する必要あり。- コマンドには法則があり、1回目の2コマンドは「X→左スティック」か「Y→左スティック」
2回目の3コマンドは「BXYからのいずれか2コマンド→左スティック」
3回目の4コマンドは「ABXYRからのいずれか3コマンド→左スティック」となっている。
左スティックはキャラによってコマンドが違う。ソニックなら左スティック回転。ブレイズなら左右入力。
(左スティックはそのキャラのスペシャル技と同じになっている)
- コマンドには法則があり、1回目の2コマンドは「X→左スティック」か「Y→左スティック」
- 着地は水色のサークルをよく見て、外円が内円のフチに接触したらコマンド入力する。
接触直前に入力してもPERFECTは得られるが、それでは得点不足で★4になってしまう。
よくよく引き付けてから入力しよう。 - 側転はキャラクターがシルエットに重なったらそのコマンドを入力する事。速く入力してはダメ。
3コマンドあり、コマンドは「左スティック→X→左スティック」か「左スティック→Y→左スティック」の固定か。
ジャンプ踏切、スペシャル同様左スティックはキャラごとに別となっている。 - バランス技とスペシャルはキャラによって違う。得意なキャラでプレイしよう。
- バランス技はエミー、ブレイズ等は片足を2時方向まで持ち上げバランスを取る、「Y字バランス」。
ソニック、ナックルズ等は逆立ち。
素早く左スティックでバランスを取り、規定位置を保つようにしよう。最初が肝心。 - スペシャルはシリーズ5回目までに7pt(s)以上確保できればプレイの最後に発生する。とても単純な左スティックコマンドと思われる。
ブレイズは左スティックをひたすら左右交互。ソニックは左スティック回転。
なお、キャラクターごとにジャンプの踏切りコマンドにそのコマンドが混じっているので事前にそのキャラのスペシャルコマンドは察知できる。
(ブレイズならジャンプ踏切に左スティック左右交互が混じっている。ソニックも左スティック回転がある。等)
- バランス技はエミー、ブレイズ等は片足を2時方向まで持ち上げバランスを取る、「Y字バランス」。
- 兎にも角にもジャンプ踏切3回目の4コマンド。これが素早く入力できるかどうかしだい。
- 各キャラの左スティックコマンドと力技、バランス技一覧はこちら。
- 筆者はピーチで達成。左スティック入力が左右なので、ジャンプ踏切の4コマンドで最後にダメモトで左右に振れば滑り込みセーフになる事が何度かあった。
左スティック回転よりは左スティック左右のほうが咄嗟の入力ができるのでチャンスに賭けられるか。
また、ピーチは着地に強いようなので、ジャンプ技の最後で失敗して落胆したくない為の精神安定剤。
(どのように他キャラと差があるのかは調べていません) - ナックルズでも達成。3回目のジャンプ技の4コマンドでGREATを出しても★5達成。
踏切が得意なキャラはジャンプ技コマンド入力時間が長くてやりやすい。
ただし左スティックコマンドが一回転のキャラしかいないので少々やりにくい。 - どうしてもジャンプ技の4コマンドがPERFECTできない…、それでも何としてでも達成したい…
というのであれば、コマンドが表示された瞬間に+ボタンでポーズメニューを呼び出せばよい。
コマンドが表示されたままポーズされるのでコマンドを覚えられる。
ただしXとYが判別し辛いので完璧とは言えない。
- 体操床★5条件
詳しい数値は未調査。体操床★5条件 ジャンプ技 7.292pt(s)で★5達成
(全てPERFECT判定を出せばほぼ★5と思われるが、3回目のジャンプ技でGREATでも場合によっては★5達成は可能)着地 5.636pt(s)で★4。5.876pt(s)で★5達成
(全てPERFECTでも★4になる事あり。ちゃんと着地サークル外円内円が接触してからコマンド入力しよう)側転技 1.460pt(s)で★5達成
(全てPERFECT判定を出せばほぼ★5と思われるが、シルエットに重なるタイミングにできるだけ近づけよう)力技・バランス技 1.500pt(s)で★5達成
(制限時間があるので素早くバランスを既定の位置に合わせ、留めよう)
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.20 サーフィン 評価が全て『★5』!」について
- サーフィン。★5の狙い方がわかればあとは波選び、波運しだい。BIG WAVE無し、チューブライド無しでも充分達成可能だろう。
- コンボ数★5が一番悩むだろうが、わかってしまえば難しくもない。
1つの波の間に別のトリックを7回行えば★5達成になる。
小さい波(WAVE ENDまでが長い)を選び
進行方向右の時に右入力トリック、下入力トリック、左入力トリック(順不同)をしたらBを押してターン。
進行方向左になったら同じように右入力トリック、下入力トリック、左入力トリック。
これで6コンボ成立となる。
あとは間にフローターを挟むなり、
スペシャルトリックを使えばスペシャルトリック後は右下左入力トリックが別のものに置き換わるのでそれを使えば良い。 - これにNEW TRICK★5は新しいトリックを10回使用で達成なので、
フローターを使ってスペシャルを溜めて今度はスペシャル発動後のトリックを右向き、左向きで網羅すればよい。 - トリック一覧はこちら。
- サーフィン★5条件
サーフィン★5条件 NEW TRICK 10回以上 PERFECT JUMP 10回以上 COMBO 7回以上
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.21 スポーツクライミング 62.354m以上の記録を出す!」について
- スポーツクライミング。なぜかこれはベストレコードより1m高い記録を要求される。
ベストレコードは61.354m - これより少し高い結果を出せればとてもつよいの2位以下に勝つ事は可能。
「No.22 スポーツクライミング 90.000m以上の記録を出す!」について
- スポーツクライミング。コツとルート取りがわかればあとは無駄削り次第。
- 80m超えまではスペシャルホールド(スペシャルクライムができる)の1つ目にたどり着けばそう難しくない。
左ルートを進み、スペシャルホールド1つ目を全て成功させ、さらに左ルートを暫く登ってスペシャルホールド3つ目を使い、これを全て成功させれば80mは軽く超えている。 - 問題は90m超え。
スペシャルホールド1つ目のある左ルートではなく、スペシャルホールド2つ目のある中央~右ルートを進むほうが良いか。
(筆者はこちらで達成しました。左ルートでも達成可能だとは思いますが…) - 90m超えは時間的にギリギリになる。
ホールドを掴む時、判定が大きくずれているとスタミナが大きく減るだけでなく、体制を崩してタイムロスが起こる。
これをいかに削り、素早く次のホールドを掴み、正確に掴めるかがカギ。 - とはいっても、全てのホールドを一瞬で掴んでいくような正確さでなくても達成は可能。
テンポよく登れる個所など自分の得意な位置というのもあるので、そこではきれいに素早く登れるようにしたい。 - コツは、黄色、緑のホールドは大きく判定が外れてもスタミナ消費が少なめな事。
黄色、緑のホールドを掴む時に恐れず進む事か。徐々に判定慣れしていこう。 - 【未挑戦】1つ目のスペシャルクライムを途中でわざとミスし、2つ目のスペシャルクライム手前で止まる。
うまくいけば1つ目、2つ目、3つ目のスペシャルホールドまでを全て使って更に記録を伸ばせるか?- うまくスペシャルクライムのミスを出す事ができず、落下してしまったりもするので未挑戦の空論です。
スペシャルクライムのミスで途中のホールドで止まる事は何度かありました。
- うまくスペシャルクライムのミスを出す事ができず、落下してしまったりもするので未挑戦の空論です。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.24 ボクシング 『とてもつよい』にSPブローで勝利!」について
- SPブローで勝利とは、何もSPブローで相手をダウンさせ、10カウント取るだけが勝利の道ではない。
SPブローでTKOになってもOKである。- ※本作のTKO(テクニカルノックアウト)は、1ラウンド中に3回相手をダウンさせれば勝利になる。
実際のテクニカルノックアウトは力量差が大きい時にレフェリーが試合続行不可能と判断した時に下されるノックアウト。
- ※本作のTKO(テクニカルノックアウト)は、1ラウンド中に3回相手をダウンさせれば勝利になる。
- つまり、SPを温存して相手を2回ダウンさせ、その後3回目のダウンをSPブローで決めればSPブローで勝利のTKOとなる。
- 比較的簡単と思われるSPブローでTKO
この方法はこちらがナックルズ選出、相手はスペシャルが得意なキャラ(テイルス、ワルイージ、エッグマンで成功)の時に有効と思われる。- 何故かとてもつよいの相手COMはXボタン連打で手玉に取れてしまいがち。(相手による?)
- それを利用し、パンチ力の強いキャラでX連打のみ(Xを押す時、方向キーは入力しない事)で相手を2回ダウンさせる。
数カウントで立ち上がってくるが気にしない。
1回目のダウンを残り1分50秒台で取れていればOK - 残り時間1分頃(多少前後してもOK)に相手のSPブローが来ると思われる。これは食らってOK。食らったほうがこちらのSPが溜まる。連打を頑張って立ち上がろう。
- 相手の2ダウン目あたりで恐らく残り30秒以内と思われる。慌てず、相手に数発パンチをお見舞いしてからSPブローを放つと避けられにくいか。
- SPブローを相手の3ダウン目に当てられればTKOとなり、SPブローで勝利となる。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.26 アーチェリー 90.000pts以上の記録を出す!」について
- アーチェリー (個人)。覚えゲー、メモゲー。
- 使用キャラによってどの距離、どの風でどの位置を狙えばいいかをメモすればそう難しくない。
- 手振れはどのキャラも起きる。おさまるまで待ってから撃つと良い。
とはいえ最初の距離20mであればあえて早撃ちをし、タイムボーナスをもらっても良いだろう。 - 例えばブレイズ。
20mは高さは狙った位置に当たる。上下風もあまり影響ない。
初射は100%無風なのでど真ん中を狙ってOK。横風1mは黄色と黄緑の間。2mなら黄色を狙う。3mなら黄色と赤の間か。
40mは高さは黄色と赤の間を狙えばよい。横風は1mなら黄色、2mなら黄色と赤の間。3mなら赤。
60mは高さは赤と水色の間を狙う。横風2mなら赤、3mなら水色か。
追い風向かい風はあまり来なかったのでメモ曖昧。40m向かい風3mは高さ赤を狙うか。
少し待っていると風向きが変わる事があるので追い風向かい風を避けてもOK
40mが打ち終わった時点で56pt(s)以上あれば90pt(s)を狙う圏内だろう。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.28 スケートボード 評価が全て『★5』!」について
- スケートボード - パーク。まず、PERFECT判定を出せるようになる事。
- NEW AREA BONUSの取得方法は、ランプやコーピング(ようするに坂の上側。トリックジャンプするところ)にある電光板をよく見よう。
電光板が上矢印をむいていたらそこでジャンプトリックを決めるとNEW AREA BONUSを得られる。
電光板の矢印が左右を向いていたらその方向に向かって侵入し、グラインドしよう。連続で電光板を埋められる。- 矢印の方向に逆らうとNEW AREA BONUSは得られないので注意。
例えば上矢印のところをグラインドしてもNEW AREA BONUSは得られない。
勿論右矢印の場所で逆方向にグラインドをしたり、ジャンプトリックを決めてもNEW AREA BONUSは得られない。
- 矢印の方向に逆らうとNEW AREA BONUSは得られないので注意。
- NEW TRICK BONUSはそのプレイ中で新しいトリックをする度に得られる。
同じトリックばかり出していてもスコアは増えて行かない。
とはいっても、重要な部分さえ意識すれば★5達成はそう難しくない。
最も重要なのは、「必ずグラインド着地トリックをそれぞれ出す事」これさえ意識すればほぼ達成できると思われる。
トリック一覧はこちらにて。(まだ見つけていないものもあるかもしれません) - 全て★5を狙う場合、NEW AREA BONUSで全電光板が最難関。これが最優先事項。
急いでも全てを回るにはなかなか時間が足りない。ほぼノーミスで一筆書きよのうにルート取りを決めてかからなくてはならない。
一筆書きルートの自由さがある、テイルス等の「曲がりやすいキャラ」が達成しやすいか。- 曲がりやすいキャラ以外は、ジャンプトリック後に慣性がききすぎて
思う通りの方向になかなか移動できない。
曲がりやすいキャラ以外の場合、ルート取り意識が更に重要となる。 - 全箇所を回るコツは、
・スタート地点である坂の上は最後にスペシャルで狙う。到達までの時間、帰りの時間が長い。
スペシャルトリックは滞空時間が長いので最後にしたい。
(ジャンプが高い系キャラクターは時間的に足りず★5達成がつらいのではと思われる。不可能ではないと思うが…)
・一筆書きを目指す。1度の失敗も許されない
・グラインドは一度でたどれるだけ灯す事。灯したら即、グラインドからジャンプのトリックをして降りて次を目指す事。
・スタート地点から見て左手の広い平地を無暗に横切らない事。何もないのでここでのんびりするのは時間の無駄。
電光板のあるエリアを通過する事を心がける。
・中央の四方電光板のランプを使う事を意識する。ここを最後に残すと厄介。
通過のついでに灯しておく事。
- 曲がりやすいキャラ以外は、ジャンプトリック後に慣性がききすぎて
- コンボが途切れそうだな…と思ったらとりあえず平地ジャンプ系トリック(OLLIE、360HEELFLIP、360KICKFLIP)しておけば
それだけでもコンボが増えるので覚えておくと良い。
(マニュアル(ウィリー)だけは例外で、コンボが増えない模様)
- トリック一覧
- スケートボード - パーク★5条件
スケートボード - パーク★5条件 NEW TRICK 15回以上 NEW AREA 35か所(全て) PERFECT JUMP 12回以上 COMBO 25回以上
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.30 水泳 45.00以内でゴール!」について
- ドンキーであっさり達成。
- ドンキーの泳ぎはバタフライ。両スティックを同時に上下すると加速。
- ベストスタートを決めたらすぐに両スティックを同時に上下する。
最初は素早く入力してOKだが、スタミナ上限を振り切らないようにだんだんと上下速度を加減しよう。
まずはスタミナ上限あたりを維持できるようになろう。
ターン前に3位4位に落ちてしまうが気にしなくてOK - ターンはRボタン長押しし、ターン時に下入力。シーンが切り替わったら即Rボタンを押し、ゲージ満タンで下入力すればOK
- ターン後、スペシャルゲージが溜まるが即使うor一呼吸おいて使うくらいでOK。
スペシャル中は左スティックを上下すると加速するので、すぐに左スティックを利き手で構え、素早く左スティック上下しまくろう。
上下速度を頑張ればいっきにゴールできる。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.32 障害馬術 56.000以内でゴール!」について
- 障害馬術(個人)。曲がりやすいキャラクターであるテイルスやピーチがやりやすいと思われる。
当然だが、障害馬術(団体)では取得できない。 - 最初はベストスタートを決めたら障害跳び越えまでダッシュしなくてOK
- 障害を跳び越え、着地時にAボタンを押すと加速できる。タイミングは馬の後ろ脚が地面についたあたり。
- 上記の着地ダッシュが切れたらAを押して加速しておこう。
- 6つ目の障害を跳び越えたらスペシャルダッシュ。障害物に接触するとスペシャルが切れるので当たらないように。
- コースのアウトラインに接触すると減速してしまうのであまりコースの端に寄りすぎないように。
かといってカーブを曲がる時はインコースを攻めないとタイムに届かなくなる。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.34 フェンシング 『とてもつよい』に5pts差以上で勝利!」について
- フェンシング個人。1試合にかかる時間が短いので、6点取られたら再挑戦の繰り返し。
- 相手のスペシャルを受けない事が最優先か。受けてしまうと一気に不利になる。
間合いを多めに取り、攻撃のチャンスをじっくりと待つ。 - パラードで払ったり、ガードができなくてもチャレンジ達成は可能。
- 相手にもよるので相手キャラが苦手だったら再挑戦するのも手。
筆者は相手がデイジーだったが
間合いを多めに取っていれば追いつめられる事もなく比較的安全に倒せた。
間合い取りチキン戦法を取るために移動速度の速いキャラでプレイ。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.36 卓球 『とてもつよい』に3点差以上で勝利!」について
- 3点取られたらやり直しをひたすら繰り返す。
- オールラウンダーが安定するか。
- 相手が移動速度の速いキャラは避けておこう。粘り強く食らいついてくる。
- 基本、サイドスピンを使って相手を左右に振るようにする。
- 相手がよろけて高く打ち上げてきたらスマッシュ(ヒント2で『ロビング打ち』と説明されている)を撃つ。
これが決め手となる事が多い。
たまに出ない事はあるが…- スマッシュにならなかったらラリーを続け、次のチャンスを狙おう。
ちなみにスマッシュの打ち方は高くよろけた球を早めにXボタンでレシーブすると発動。
- スマッシュにならなかったらラリーを続け、次のチャンスを狙おう。
- 相手のスマッシュ、パワー溜めショットやSPは、相手が打ったと同時か直後に、いずれかのボタンを押せば大体返球できると思われる。
(キャラによってタイミング差があるかは未調査。ほぼ同じと思われる) - 念のためこちらのSPは温存しておく。とてもつよいのNPCはSPも返球する事があるので普通に使うと少し勿体なく感じる。
(SPが決まる事もあるので全くの無駄ではない)
相手のSPショットのカウンターとしてSPショットで返せれば確定で返球できるが、
移動が追いついていないとSPショットが発動しないので注意。
SPを使ってへろへろな山なり返球をしてしまうとSPゲージが少し減ってSPショットが発動せずへろへろ球を帰す事になってしまう。
勿体ないが、気持ちを切り替え相手の返球をきちんと受けよう。 - こちらはパワー溜め打ちはしなくてもOK。普通に返球されてしまうので、これを狙うよりは安定した返球をしたい。
- とてもつよいの相手にもサービスエースが取れる事がある。
サーブはできるだけ球が低い位置に来た時に打つと剛速球になる。これを狙ってみよう。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.38 バドミントン 『とてもつよい』に3点差以上で勝利!」について
- 無難にオールラウンダーのキャラでプレイが良いと思われる。
卓球同様、足の速いキャラは避けておこう。 - まず、相手のスペシャルを見てどんなタイミングで返球すれば良いかを覚えると良い。
スペシャルの返球タイミングを覚え、プレイ中1回でも防御できれば達成確率は上がる。 - こちらのスペシャルはすぐに使ってもOK。温存しておいて相手のSPにあわせてカウンターは難しい。
ただし相手はそれをしてくるので、相手がスペシャル溜まっていない内にこちらがスペシャルを使っておこう。 - 返球時に左スティック上下で相手コートの奥、手前を狙う事ができる。勿論左右入力すれば左右を狙える。
これを使って、相手コートの右上→左下→右上→左下(もしくは左上から右下)と振り回そう。- ただし返球余裕のない時は無理をしない事。
- 移動にやや癖があり、こちらの返球直後は自由移動できる。その後相手が返球すると球に向かって自動で移動する。
こちらの返球直後、できるだけコートの中心に寄っておくとどこに来ても対応しやすい。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.40 カナディアンペア 3:30.000以内でゴール!」について
- 2020競技カナディアンペア。かなり簡単な方と思われる。
- 相方のパドル(オール)をよく見て、パドルが水に入る瞬間(入る手前。直前)に下入力していけばパーフェクト。
全パーフェクトさえ狙えれば「とてもつよい」どころかチャレンジ達成も難しい話ではない。 - 例:スタートダッシュ次第で、ソニック、テイルスのペアで3:20切りできる。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.42 空手 『とてもつよい』に3点差以上で勝利!」について
- COM有利の理不尽ゲー。反応速度で人間が機械に勝てる訳がない。
正攻法なら恐らく、「ガードを中心に構え、相手の隙の大きい攻撃の後にこちらの攻撃を叩きこむ」のが現実的だろうか。
ただしガードしていても、崩しは防御できない。崩しはこちらも崩しを出せば相殺できるが、反応できるか…?相手の「一撃必殺(下+AorXか上+AorX)」の後が攻撃(特に相手と同じ一撃必殺)の狙い目。
ガードは一撃必殺や超・一撃必殺(SP)も防御可能。
正攻法でも厳しいと思うなら、キャラクターセレクトへ延々と戻り、相手キャラが以下のキャラの時にプレイしてみると良いか。相手ドンキー:オールラウンダーでプレイ。Xボタンの蹴りのみ連発で10-2で勝利。相手クッパ:オールラウンダーでプレイ。Yボタンの崩しを一定距離(開始時の距離くらい)から出し続けていただけで10-3の圧倒。
上記のように、相手によって苦手な戦法がある?検証回数が少ないので確実とは言えず。- 上記のハメ技のような攻略は効かないときは全然効かなかったりする。たまたまなのか、ランダムな要素があるのかは不明。
試してみる程度が良いか。 - 正攻法で成功率が高め?と思われる方法は、こちらはオールラウンダーで挑み、
ドンキー、クッパ等の大きな相手にAボタンの突きを2連撃ずつ打ち込んでいく。
3連撃目が大振りになる関係か、COMはそこを狙ってくるのだが、2連撃で止めるとCOMはそれほど手を出してこなくなる。- 相手がベクターでも成功はしたが、ベクターは結構リーチが長いので注意。
- 具体的なやり方はLボタンを押してガードをほぼずっとしておきながら相手の様子を見つつ、突きを2連撃ずつ打ち込んでいく。
ボタンを3回押してしまうと3連撃が出てしまうので必ず2回押しで止める事。
絶対に連打はせず、2発打っては1秒ほど様子見、再度2発打って様子見、と、打ち込んでは様子見をする事。- ガードは一撃必殺や超・一撃必殺(SP)も防御可能。
- 相手COMは崩しを出してこなくなる。恐らく、一定間隔で攻撃してくる相手には崩しをあまり出さない設定なのだろう。
崩しの出始めが突きで止められる事も原因と思われる。 - 勿論相手の反撃もいくらか貰ってしまうだろう。それでも相手に7点までは取られてOK。
7点以下に抑えて勝てればいいのでじっくりと攻める事。 - こちらは一撃必殺や超・一撃必殺は未使用でOK。ただ、相手の一撃必殺後の隙を狙って使うと高確率でヒットするので使ってもいい。崩しも無しで良いが、一撃必殺よりは決まる事が多いので場合によっては使用可。
とにかく一切の隙(3連撃後や一撃必殺後の隙等)を見せない事が大事。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.44 ドリームレーシング 1:55.000以内でゴール!」について
- ドリームレーシング。マリオやソニック等が扱いやすいか。マリオのほうがソニックより速いタイムが出た。
- おそらく、マリオはトリックが決まらなくても総合的に速い。ソニックはトリックが決まれば更に速い。
のような違いがあると思われる。
- おそらく、マリオはトリックが決まらなくても総合的に速い。ソニックはトリックが決まれば更に速い。
- 難易度ふつう推奨。つよい以上でも達成は充分可能だが、攻撃アイテムやグラインドレールの取り合い等妨害の手が多くなる。
- ジャンプ台の位置把握、レーザーの合間を縫ってダッシュパネルを使用も忘れずに。
- ジャンプ台からジャンプした後の着地タイミングでAを押すと加速するのでそれを忘れない事。
なので乗れそうなジャンプ台は乗っていく。 - グラインドレールを終点まで乗っているとジャンプして降りるが、上記と同じように着地時Aで加速できる。
- 急カーブは外側のギミックを使いに行くより、素直にインコースを進んでOK。
最後の大左カーブもグラインドレール側へ行かずにインコース。 - コース取りさえ決まってしまえば1分50秒程度は難しくない。全てパーフェクト評価でなくても充分達成可能。
- サンダーは来ない事を祈るのみ。1回くらい食らっても1:55以内は充分可能。
不安であればバリアはすぐ使用し、スピードアップはサンダーを警戒してしばらく保持すると良いか。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
この動画は先駆者様のコース取りの劣化コピーです。私のオリジナルコース取りではありません。
日本語の解説を載せたかったので自分で走って動画にしました。
「No.46 ドリームシューティング 800.00pts以上の記録を出す!」について
- ドリームシューティング (個人)。そう難しいわけではない。
- 心がける事は
「的は連続して狙う。並んでいる的を順番に狙う等」
「残り1:45時点、中央エリアに4つの凧が出る。マルチショットを2~3確保しておいて使う」
「残り30秒時点、中央エリアに巨大な凧が1体。マルチショットを3つ確保しておいて使う」 - 凧を狙う際、顔、目を狙うとスコアアップか?
また、一番当てた選手、最後に当てた選手にはボーナスが入る。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.48 ドリーム空手 『とてもつよい』に15枚差以上で勝利!」について
- 運で勝つ事も可能。
- とにかく隙を狙う事。相手がこちらに向かってくる時は逃げに徹してOK。反応速度の関係でたいていCOMのほうの攻撃を受けてしまう。
隙を狙うというのは、相手が攻撃の3段目を出し終えたところに近寄って攻撃しにいったり、
回避から起き上がる時を狙うと良いか。 - また、アイテムのスターが強い。これを取得できるかどうかでも勝率が大きく変わる。
スターが出るまで何度もやり直しても良い程。 - 移動の速いキャラが有利か?攻撃力の高いキャラは攻撃が高いからどういう効果を持っているのかはわからないが
逃げられなければとてもつよいのNPCにタコ殴りにされがち。 - 筆者はソニックで達成。遠巻きに、あまり巻き込まれないよう立ち回りながら、あぶれたキャラを攻撃。
できればパネルの灯っていない方へ跳ばせると良い。もしくは灯っていないパネル付近で戦う。
一撃必殺、投げは未使用。回避とスペシャルは優先。 - 場合によっては離れたところで一撃必殺を溜めて相手が来るのを待っても良い。
パンチの一撃必殺であればカウンターを狙ってみる価値はある。(回避されてしまう事もあるのですぐ逃げる事)
当然飛ばす方向は誰の領地にもなっていない方を狙えると良い。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.50 100m(1964年) 9.50以内でゴール!」について
- 100m(1964年)。連打ゲーだが、2020年競技と比べこちらは易しめ。
- 上記No.02と同じく爪こすりで達成。
スタートがAを溜めて離し、加速がA連打の関係でスタート直後に爪こすりに切り替える為若干遅れるが達成可能。 - ベストスタートが大事。カンでベストスタート狙いをし、やり直し周回をしても良いと思われる。
COMのベストスタートの速さには到底かなわないが、
勝てなくてもできるだけ良いベストスタートができた時に記録を狙おう。
【字幕解説?(プレイ感解説?)動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.52 400mハードル 42.00以内でゴール!」について
- 400mハードル
- 全てのハードルをPERFECT判定で跳べなくても場合によっては達成は可能。最後のハードルだけGOOD判定で41秒達成ができた。
全PERFECTなら連打は程々でもOKか? - ハードルを越える度にキャラの速度がどんどん上がっていくので最後の方ほどPERFECTジャンプが難しくなる。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.54 走幅跳 8.00m以上の記録を出す!」について
- 走幅跳。ベスト角度45度付近を狙いつつ、跳躍中にAボタンを連打すれば良い記録は出る。
- 助走の連打は程々でも良いので砂煙がオレンジ色になる程度には頑張る事。
跳躍角度が重要で45度付近を出せるように練習しよう。 - 【重要】一切説明書きに書かれていないが、過去作と同じくジャンプ中にA連打で飛距離が伸びる。
跳躍中に連打をしている間だけ光るエフェクトが出ている。必ずジャンプ中も連打しておこう。 - ちなみにオリンピックレコードは8.120m。チャレンジよりも0.120m多い。
きちんと上記を守れば超える事は難しくないか。 - 【未確定情報】微妙にキャラ性能差がある?
テイルス9m超え、ナックルズとルイージで8.2m程度。
角度をしっかり調査していなかったので曖昧です。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.56 マラソン 2:12:00以内でゴール!」について
- マラソン。
- 他選手や障害物との接触が許されないわけではない。そもそも慣れてくればギリギリ届きそうな結果はよく出るようになる。
- Aボタンの加速を0.7秒毎にしていく。(0.5秒毎ではスタミナが減りすぎ、1秒毎では速度が遅い)
これが基本。まずはこのペース作りに慣れよう。 - 他選手との接触を減らす事が大事。とはいっても選手はランダムな動きをしているので運も絡む。
しょうがないと割り切ってやり直す事も必要。 - スペシャルドリンクが必須ではないが、スタミナゲージを常に満タンに保ちたいのでスペシャルドリンクをきちんと取っていく。
スタミナゲージが満タン付近であれば通常ドリンクでも問題なし。 - 選手集団に入りスタミナ回復も重要。一緒に動いてくれる集団は長く利用しよう。
- ダッシュパネルと竜巻(入ってからAを押すとダッシュパネルのように急加速)は全て利用しよう。
位置は固定なのでなんとなく覚えたい。
中盤の分かれ道地帯は上ルート側に竜巻がある。ハチを回避したら上ルートを通ろう。 - 当然ラストスパート(3位のライバルを抜かすあたり)はスタミナを半分~3/4くらいは残しておく事。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.58 射撃 80pts以上の記録を出す!」について
- 射撃とは名ばかりのモグラ叩き。難しい。ボーナス前までは百発百中ほぼ必須と思われる。
- ようはその後のボーナスでどれだけ撃ち落とせるか。
ボーナスは、クレーに当てた数によってクレー発射間隔とクレーの飛ぶ速度が上がっていくので
多く当てていくほどクレー数が増えていく事になる。- という事は、乱暴に言ってしまうと「ボーナス前半のクレー1個分=後半のクレー2、3個分?」となる可能性あり。
ボーナスに入ってからの前半のミスが痛手となってくる。
- という事は、乱暴に言ってしまうと「ボーナス前半のクレー1個分=後半のクレー2、3個分?」となる可能性あり。
- プレイスタイルによるが、左スティックで斜め即入力できる感覚射撃か、十字キーによる精密射撃どちらか得意な方を選ぼう。
- どちらもデメリットがあり、左スティックは斜めに即入力できるかわりに上下左右はズレてしまう事がある。正確さにやや欠けるか。
十字キーは上下左右の正確な入力が可能。ただし斜め入力がワンテンポ遅れる(左上を入力する場合、左→上と順に入力する感じ)
- どちらもデメリットがあり、左スティックは斜めに即入力できるかわりに上下左右はズレてしまう事がある。正確さにやや欠けるか。
- 方向キーから手を離すと中央にカーソルが戻るので覚えておくといい。
ボーナスはあまり中央で撃つ機会はないが、離せば中央に戻るということは、
クレーが左上→右下の順に飛んでくるような場合は一度中央に戻したほうが良いと思われる。
十字キーや左スティックに手をつけたまま左上から右下を狙おうとするとかなりブレが発生する。 - 筆者達成時は十字キーでプレイ。相当ギリギリ。
- 当然ボーナス前までは100%撃ち抜く。誤差ではあるが、1分13秒台残ると良いか。
- ボーナスが始まってからが勝負。
- クレーを目で追い、追いながら十字キーを動かさない事。
「どのマスに入るかを予想しておき、クレーがマスに入ってから十字キーを素早くその方向に入れて撃つ」ようにする。
予想段階で十字キーを入力してしまうと予想とズレたマスに入った時に微調整をする段階でブレが起こりがち。
これで逃す事が多くなるので、「予想段階で十字キーを動かさない」を心がけた。 - 正直、運も必要。やはり右上スミ左上スミのみに飛んでくるクレーにとっさに反応できない事もあるだろう…
- 5、6発撃ち漏らしての80pt(s)ギリギリ達成だったので、ボーナス中盤以降であれば何度かミスをしても達成可能。
ミスをしてもすぐに次に対応するように。即座に気持ちを切り替えよう。 - キャラ性能差は特にないと思われる。どのキャラを選んでも差を全く感じない。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.60 10m高飛込 115.00pts以上の記録を出す!」について
- 10m高飛込。やや検証不足な要素あり。
- 計4回の飛び込みがあるが、最初の3回はスルーしてOK。4回目FINALに全てがかかる。
最初の3回を飛び込み時のコマンドを一番簡単な演目で即ミスにしても4回目FINALだけで150pt(s)達成可能。 - 各キャラでコマンド内容に差があるらしく、
例えばソニックでは左スティックを1回転させるコマンドが出てきたりする。
エッグマンにはスティック回転コマンドが出ないので、即入力が難しい回転コマンドが無いエッグマンはやりやすいと思われる。 - とにかく4回目FINALの演目で一番下を選び、ルーレットでスペシャルを当て、飛び込みコマンドを成功させ、
飛び込み中の追加コマンドを5つ決めればOK。- ルーレットはボタンを押したところで一回転してから止まる。
つまりスペシャルの位置でボタンを押せれば一回転してからそこに止まるので目押しが可能。 - 飛び込み中の追加コマンドは丁寧に入力する事。一切余裕がないわけではないので確実に押そう。
- ルーレットはボタンを押したところで一回転してから止まる。
- 追加入力は早ければ6回目が出るが、この6回目の入力途中になってしまうと着水時にボーナスが得られない。
勿論追加コマンド5回目が入力途中になっても同じ。追加コマンドは途中入力にならないよう入力しきろう。 - 【未確定要素】
FINALでスペシャルを選べて、飛び込み成功、追加入力5回を成功させても満点にならないケースあり。
考えられる評価要素飛び込み時のコマンドをできるだけ早く入力する事だろうか。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.62 跳馬 9.000pts以上の記録を出す!」について
- 跳馬。そこまで難しくはない。連打力、反射神経のない筆者で一発達成可能。
- 助走の連打はそこまで重要ではない模様。ジャンプゲージが高いか、演目「ゲキむず」のコマンド入力を落ち着いて入力できるか、が重要。
- 連打を爪こすりをやめ、普通の連打(遅)を2回やって2回ゲキむずの演目を全てこなせた。
運悪く難易度の高いハズレ演目があったとしてもそうそう当たらないと思われる。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.64 カヤックシングル 3:20.00以内でゴール!」について
- 1964年競技カヤックシングル。
- 特に裏技もキャラ性能も何もなく、純粋に左スティック回転精度の勝負。
- 利き手でプレイしよう。Joy-Conを取り外してもプレイ可能。
時計回りである事も注意。 - こればっかりは近道はない。実際にプレイして回転速度加減を体にたたきつけるしかない。
多少ベストタイミングエリアを外れても達成は可能だが、一瞬離れてもすぐに持ち直させるように。 - ベストスタートも狙っておいたほうがいい。タイムが4秒は縮まる。
- 左スティックをただ回転させればいいわけではない。スティックを大きく回したほうが良い。
というのも小さな回転だと反応しない模様。
【字幕解説?(プレイ感解説?)動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.66 柔道 『とてもつよい』に勝利!」について
- 反応速度はCOMに勝てる要素がないので理不尽系だが、
試合時間が他より短めで済む事と、「一本」が決まりさえすればOKなので運しだい。 - Xボタンの返しのほうが決まれば確実だが、反射神経次第。
相手の懐でいかに相手の掴み動作を見極めXボタンを早押しできるかにかかる。
早押しが得意であれば相手を常に手玉に取れる可能性あり。筆者は3:7くらいで負け気味でした。- また、この戦法を使うのであれば相手がピーチだと酷い難易度になる。ピーチは予備動作が皆無。全く読めたものではない。
プレイヤー同士の対戦をする場合ピーチ有利と思われる。
逆にソニック、ナックルズたちは予備動作を読みやすい。
- また、この戦法を使うのであれば相手がピーチだと酷い難易度になる。ピーチは予備動作が皆無。全く読めたものではない。
- COM相手だと、相手の掴みにあわせてバックステップし、即掴みに行こうとしても返しで反撃されてしまう事がある。
COMの反応速度を相手にしてはならない。 - 掴み、左右に振る時にバランスゲージの色が青→黄色→赤→濃い赤(細いゲージ)に変わっていくが、
これは一種のスタミナゲージのようなもの。
色の変化と同時にゲージも細くなっていってバランスを保ちにくくなる。- 【未確定情報】恐らく行動をする度にスタミナは減っていく。
何度も掴みや返しをされたりするとどんどん減っていき、こちらからあまり手を出さずにいると減りは抑えられる。
あえて相手が疲れるまで防戦して待つ手もありか?
- 【未確定情報】恐らく行動をする度にスタミナは減っていく。
- 「一本」と「技あり」の違いがよくわからない。どうすれば一本になり、技ありになるのかがいまいち不明。
柔道のルール風に考えるのであれば、掴み、ゲージを揺らして相手を崩すまでにかかった時間ではないかと思われる。
早めに崩せれば一本になり、時間がかかれば技ありになってしまうという事だろうか…- 柔道のルールでは、例えば寝技であれば30秒以上抑え込めば一本、30秒未満25秒以上であれば技ありとなる。
このような要素をゲーム内に取り入れたのだろうか…?
- 柔道のルールでは、例えば寝技であれば30秒以上抑え込めば一本、30秒未満25秒以上であれば技ありとなる。
- チャレンジ達成したいだけであれば、運ゲー周回をしたほうが精神的に楽。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.68 バレーボール 『とてもつよい』に勝利!」について
- 理不尽系。まず、プレイの全てがプレイヤーに不利。COMしか理解できないような条件をプレイヤーに強いられる。
- 説明文からして全く説明不足。
- 判定タイミングが全く不明。カンを働かせるしかないのだが、きちんとルールはあるようでミスをするとあらぬ方へボールが飛んで行く事もある。
それでいてレシーブ系のタイミングもシビアだったりする。 - クイックパスとジャンプが同じボタンなせいなのか、クイックパスとジャンプが同時に発生する事が多々。
- カメラワークが酷いもので、相手陣地を映していたかと思えばいきなり自陣に飛ぶスパイクを追ってくる。
着弾点がカメラ移動のせいで全く見えず、当然相当な反射神経が必要なのだがキャラクターの足の速度はかなり遅く設定されているので追いつけるのかどうか… - また、カメラは画面上に移動しないので高く弾んだボールを認識しづらい。
上段のキャラが打ち返す場合、無理にスパイクを狙わない事。失点を抑える事が大事。 - 足元のカーソルは何?単に着弾点だけのものではないのではないか。タイミング次第でレシーブ、トス、スパイクの成功率になっていないか?
- スパイクを打つタイミングもなかなかにシビア。よくネットにボールが引っかかる。まずはこれに慣れるしかないが…
- 一応の勝ち筋のようなものはあるが、それを辛抱強く待ってもサーブ権が移るだけで終わってしまう事があり、集中力がかなりいる。
- また、COMもミスをする事がある。
- 勝ち筋のようなものを追うとして、
- 相手のスパイクが後列から来そうならブロックはせず、レシーブに集中。
- 相手のスパイクが前列からならブロック推奨。相手のジャンプにワンテンポ遅れてジャンプすると良いか。
フェイントされたらとても反応できないのでその時はあきらめるしかない。
スパイクをブロックしなかった場合が恐ろしい。カメラワークとキャラの移動速度のせいでとても人間には追い付けないレシーブを強いられる… - 逆に攻撃時に相手が前列に固まり、ブロックしようとしていたら無理にスパイクしなくてOK。
普通に返球しよう。失点しないことが大事。 - クイックパス→クイックパス→方向キーなしスパイクが有効だったりするのだが、前途の通りクイックとジャンプが同時に起こる事がある。
そのまま無理矢理スパイクしようとすると失敗する可能性が高いので、その時はあきらめて着地後に相手陣地にボールを返すしかないか。
筆者勝利時はいっそあきらめてクイックパスは封印しました。 - また、同じ戦法に耐性がついてくるような気がする。攻め方をいくつか用意しておけると良い?
- ラリーが続くとボールの速度があがる。こうなると相手のミスを誘うより自分がミスをしない事が重要。
- 感覚的にエッグロボ達で挑むと良いか。スパイクのタイミングが取りやすいほうである。
キノピオやポッキーたちはスパイクのタイミングがおかしい。ボールに触れてからスパイクすると低すぎてネットに引っかかる。
- バレーボールは返球時、「レシーブ→トス→スパイク」というように3回で返すのが基本かつ、3回以内の返球であれば2回でもOKだが、
相手チームは急に2回での返球をしてくる事があるので警戒を解かない事。
そして自分チームは2回での返球方法がないように思われる。レシーブ→トスで高く上がったボールにしかジャンプできず、
相手コートにボールを飛ばすのもレシーブ→トス後にしかできない?
また、ブロックしたボールが弾かれて自陣に落ちそうな場合、「ブロック→トス→スパイク」になるので注意。
「ブロック→レシーブ→トス→スパイク」にはならない。
自分チームは3回固定の返球。相手チームは2回か3回での返球となる。
これを知っておかないとスパイクするタイミングでジャンプができず、落球してしまうのでよく覚えておく事。 - 筆者勝利時(エッグマンチームで勝利)に念頭に置いた事は、
- 下手に勝負に出るより堅実に防御に徹する。失点を抑える事が大事。自分がミスをしないプレイを心がける。
- 相手のスパイクを妨害し、速い球を打たせない。
- とにかく相手コートにボールを返す事を優先。
- スパイクでなくてもOKなのでとにかく返す。
- ラリーが続くとボールの速度が上がるので、そうなったらスパイクすら封印して相手コートに返す事のみ考える。
【字幕解説動画】
※字幕のみで作成したところ、目が字幕と動画を追って忙しかったのでSofTalkでの音声を使用しています。
「No.74 20人のキャラクターを使いました!」について
- 例えばラグビー等の複数人競技で複数選択した場合は、1番目に選んだキャラクターのみ使用キャラと扱われる模様。
なのでラグビーで4人ずつ×5回では達成できない。 - 1964年競技のキャラは無関係。
- 【未確定】ストーリーモードで使用してきたキャラは使用キャラと扱われるか?
- ストーリーモードで使用されないキャラは「シャドウ、ブレイズ、エッグマン、クッパ、クッパJr.、メタルソニック、ヨッシー」
ナックルズもワンマッチでは遊べないPK戦のみ。マリオとソニックは最後の100mで選択式。エンディング後何度も遊べる。
ヨッシーはバドミントンダブルスのCOMで参加しているが、上記の通りであれば使用キャラとして扱われない。 - メモを取っていなかったので確実ではありませんが恐らくストーリーモードで使用したキャラも使った扱いになると思われます。
ドンキーコングをストーリーでしか使っていない状態で達成できたと思われます。
- ストーリーモードで使用されないキャラは「シャドウ、ブレイズ、エッグマン、クッパ、クッパJr.、メタルソニック、ヨッシー」
「No.75 12人のゲストキャラクターを使いました!」について
- 該当の競技は「110mハードル」「三段跳」「スポーツクライミング」「サーフィン」
「ボクシング」「空手」「サッカー」「ラグビー」
「水泳」「障害馬術」「卓球」「フェンシング」
これらに各一人ずつ。キャラセレクトの左下に現れる。 - 全てストーリーモードをプレイしないと解禁されないキャラ達。
今回は隠し要素ではないので普通にプレイを進めれば必ず解禁されていく。
まあこちらは腕はありませんが、まだ全然飽きてないのでゆっくりとですがネタを出しつつ探していきます。 -- 2019-11-15 (金) 18:52:54
一度他のチャレンジ埋め頑張ってみます…No.80はNo.80以外全てチャレンジ埋めだといいな… -- 2019-11-20 (水) 19:16:36