1. 地形の基礎の部分を作る
1. 以下のサイトにアクセスし、いずれかの画像を選択
https://namiken.github.io/FaweHeightMap/
2. Outputに記載されているコマンドをコピー
3. 以下の通りにコマンドをカスタマイズして、ツールに割り当てる。
brush heightのパラメーター設定方法はこんな感じ。 /brush height 半径 ファイル名 角度 高さ -r -l -s 高さは何も設定しない状態が1です。低くしたければ0.5など少数にする。 -rをつけると角度がランダムになる -lをつけると雪が滑らかになる -sをつけるとめっちゃギザギザする
4. 割り当てたツールをクリックして地形をポンポン生成する。
最初に一発高いのを作り、高さを0.5とか0.3にして周りを拡張していくといい感じにできる。
2. 色を塗る
1 ワールドエディットで範囲選択する。
2 表面に草を配置
//gmask /[0d][60d] //replace 1:0 2
3 少しなだらかな箇所に白い石を配置
//gmask /[0d][70d] //replace 1:0 1:4
4 急勾配な場所に灰色の羊毛を配置
//gmask /[0d][85d] //replace 1:0 35:8
■//gmask /[nd][md]の解説 角度でmaskを指定する構文。角度がn度からm度までの場所を範囲に設定する。 したがって、//gmask /[0d][60d]とするとなだらかな部分だけ、//gmask /[70d][85d]とすると急勾配な部分だけ指定することになる。
もう少し凝った地形にしたい場合
goBrushで平面を作る
goBrushでflat modeを選択後、平面を作成していく