タレント構成 (1.7.4)
概要
Shadowguard/シャドウガード
- 隠密解除時の「夜に生きる」に25%の全耐性が貰えるのがメイン・・・なので隠密が無いとほぼ無意味。
- SB自体はシールドタンクがメインなのでHPの減少が発動条件の回避+魔法P+効果は有効活用し辛い。
Shadow Grasp/影縛り
- 燃費とCTを犠牲に長射程・高ダメージ・沈黙+武装解除の凶悪状態異常と至れり尽くせりの引き寄せタレント。
- 純魔法タレントであり必中、隠密中は確定でクリティカルするため地味に大ダメージが取れたりする。
- 沈黙と武装解除が刺さる相手であればこれを食らわせてShadow Veilに繋げるだけで安全に大ダメージが取れる。
Umbral Agility/闇から闇へ
- 効果量は魔法パワーに依存します。
- SBが魔法パワーで強くなる要員筆頭。
Master of Disastersを取った日には火力と一緒に命中・回避・闇貫通が超強化される事になる、つよい。
Shadow Veil/無想影殺
- 発動時に敵が存在していても敵に隣接する地点に転移することが不可能な場合、不発する。
- 発動時の転移は色々なテレポートや移動の効果・制限をすり抜けてしまう。
- Aetherwalkのテレポ時発動効果や装備のテレポ時の追加耐性等は発動しない。
- テレポ禁止領域(拠点やVault等)でも転移可能、移動不能状態の完全無視etc...
- 対集団に使いたくなるタレント効果ではあるが…対象がランダムで高倍率とは言え所詮通常攻撃なので可能な限り単体相手に使用したい。
- 効果中の攻撃自体は単体攻撃な上ワープ地点も選べないため刃の嵐で巻き込めるかも運次第、素直に範囲攻撃を撃った方が良い。
- 特に召喚持ち相手には致命的に相性が悪い、どうでもいい相手にタゲが移ってしまい本体は無傷~最悪回復完了と言う事態に陥り易い。
- 効果中の状態異常は通さないがマナ焼き等状態異常と関係ない物は素通りしてしまう。
- 旧Verで出来た「影分身→本体に時牢→分身でシャドベぶっぱ」の安定コンボは影分身が無くなり不可能となった。
詳細
x1.00 | |
---|---|
Shadow Leash/影結び | 2ターン -> 3ターン -> 4ターン -> 5ターン -> 6ターン |
Shadow Ambush/影討ち | 2ターン -> 3ターン -> 4ターン -> 5ターン -> 6ターン |
Ambuscade/影分身 | 4ターン HP37% 与ダメ補正52% 隠密効果量50 -> 5ターン HP41% 与ダメ補正55% 隠密効果量61 -> 6ターン HP44% 与ダメ補正58% 隠密効果量70 -> 7ターン HP46% 与ダメ補正60% 隠密効果量76 -> 8ターン HP48% 与ダメ補正62% 隠密効果量83 |
Shadow veil/シャドウ・ヴェイル | 4ターン、被ダメ低下15% 半径5 ダメ倍率139% -> 5ターン、被ダメ低下21% ダメ倍率159% -> 6ターン、被ダメ低下26% 半径6 ダメ倍率175% -> 7ターン、被ダメ低下31% ダメ倍率188% -> 8ターン、被ダメ低下35% 半径7 ダメ倍率200% |
x1.30 | |
Shadow Leash/影結び | 2ターン -> 3ターン -> 5ターン -> 6ターン -> 7ターン |
Shadow Ambush/影討ち | 2ターン -> 3ターン -> 5ターン -> 6ターン -> 7ターン |
Ambuscade/影分身 | 4ターン HP43% 与ダメ補正58% 隠密効果量54 -> 5ターン HP48% 与ダメ補正63% 隠密効果量66 -> 7ターン HP52% 与ダメ補正67% 隠密効果量76 -> 8ターン HP54% 与ダメ補正70% 隠密効果量84 -> 9ターン HP56% 与ダメ補正73% 隠密効果量91 |
Shadow veil/シャドウ・ヴェイル | 4ターン 被ダメ低下17% 半径5 ダメ倍率146% -> 5ターン 被ダメ低下24% ダメ倍率169% -> 7ターン 被ダメ低下30% 半径6 ダメ倍率187% -> 8ターン 被ダメ低下35% 半径7 ダメ倍率202% -> 被ダメ低下40% ダメ倍率215% |
所持クラス (太字は最初から使用可)
- Shadowblade(×1.30)
- Adventurer(×1.00)