Ingredients/錬金材料

Last-modified: 2014-09-20 (土) 18:58:12

クエストThe Brotherhood of Alchemistsで集める錬金素材リスト。

 
ICON名称Text錬金術師の助言
troll_intestine.pnglength of troll intestineトロルの腸まるごと1本だ。幸いなことにこのトロルはしばらく食事を一切していなかったらしい。納入する前に、中身を全部捨てておいてほしい。
skeleton_mage_skull.pngskeleton mage skullスケルトンメイジの頭部だ。その眼窩は輝きを失っている・・・今のところは。目の部分がまだ光っていたら、手近なところに叩きつけて消しておいてくれ。まだ息のあるやつに実験室を滅茶苦茶にされるのはこりごりだ。
ritch_stinger.pngritch stinger毒液に濡れて光っている。できるだけ毒素を含んだ状態のやつを頼む。
orc_heart.pngorc heartオークの肌は緑色だが、意外なことに心臓は普通の色だ。脈打っている心臓ならばこの上ない。とはいえ死霊術の大家でもない奴に期待するだけ無駄か。
naga_tongue.pngnaga tongueナーガの舌だ。潮の香りがする。冒涜的な言葉を1度も口にしたことがないナーガの舌が理想的だ。そんなやつがいたらそいつを・・・
phial_demon_blood.pngvial of greater demon bile大悪魔の胆汁だ。瓶の蓋をしっかり締めていても、目鼻をやられてしまいそうな悪臭が漂ってくる。決して飲んだりするな。どんな誘惑に駆られてもだ。
pouch_bone_giant_dust.pngpouch of bone giant dust魔力が消え、ボーンジャイアントは塵になった。たまに渦を巻いて動くみたいだが、きっと気のせいだろう。ニンニクパウダーに似てるが、絶対に慎重に扱うんだぞ。いや、真面目な話だ。
ice_ant_stinger.pngice ant stinger刺々しく、凍りついている。毒素さえ取り除けば、即席の冷却管としてこの上ない素材なんだ。
minotaur_nose.pngminotaur noseミノタウロスの鼻の前半分を切り取ったもの。鼻輪付きを丸ごと。鼻輪付きのやつを頼む。高価な鼻輪がついたのがいい。
vial_elder_vampire_blood.pngvial of elder vampire bloodどんよりと固まっており、鼻につく臭いがする。瓶に触れるとひんやりしている。入手してこっちに戻ってくる前に注意してほしいことがある。何回か川を渡ってから来てくれ。
dragon_scale_multihued.pngmulti-hued wyrm scale美しく、ほとんど破壊不可能なほど頑強だ。ドラゴンの体から切り取るのにはさぞ苦労したことだろう。切り取るのが大変だと思ったら、溶かすのも手だ。
spider_spinnarets.pnggiant spider spinneretジャイアントスパイダーの醜悪な糸疣を切り取ったものだ。蜘蛛糸がその穴から顔を出している。冒険者のねぐらにいるようなちっぽけなやつは駄目だ。実際会えばどんなヤツなのかすぐにわかるだろうが、マイ・イヤルではほとんど見かけないな。
honey_tree_root.pnghoney tree rootハニーツリーの根だ。たまにもぞもぞと動き回る。自身が死物だということを否定するかのようだ。植物であることすら認めたくないのかもしれない。しっかりと保管してくれ。土に触れるとすぐに地中に潜ってしまう性質があるんだ。
bloated_horror_heart.pngbloated horror heart不気味な形で嫌な臭いがする。この瞬間にも溶けていっている。溶けてしまっても気にするな。絶対に直接触るんじゃないぞ。
electric_eel_tail.pngelectric eel tailぬるぬると蠢き、バチバチと帯電している。ああ、ウナギの尻尾はどこからどこまでって話だろ?後ろ25センチ以上もあれば十分だ。
vial_squid_ink.pngvial of squid inkどんよりと黒く濁っている。こいつを集めるのは骨だと思うが、実験室で調合する時の臭いに比べればそんな苦労どうってことないさ。
bear_paw.pngbear paw毛むくじゃらの巨大な手だ。その爪は容易く肉を引き裂くだろう。少し魚臭い。その辺の狩人に頼めばいいと思うかもしれないが、どうも首尾よくいかないみたいでな。逆に食われたりするんじゃないぞ。
frost_wyrm_tooth.pngice wyrm tooth時を経て鋭さは鈍っているが、本来の用途には十二分に耐えるだろう。アイスワイアームの抜け落ちた牙が見つかることがままある。運が良ければ戦わずに手に入るかもな。ま、念のため厚着しておけ。
red_crystal_shard.pngred crystal shard小さな炎が透明なクリスタルの中で舞い踊っている。だが、熱気は既に失われている・・・と思う・・・こいつらはエルヴァラの近くに生息しているらしい。近寄った相手を燃やしてしまうらしいな。だから大火傷をして帰ってきても、報告は要らないぞ。
vial_fire_wyrm_saliva.pngvial of fire wyrm saliva水よりも透き通っており、少し粘り気ある。容器を振ってみると泡立つ。火気を避けて保管するんだぞ。でなきゃもっと優秀な冒険者を他に探すことになる。
ghoul_flesh.pngchunk of ghoul flesh腐っていて酷く臭う。まだビクビクと動くことがある。悪いが、グールの体から滴り落ちたやつは駄目だ。直接体から切り取った新鮮なのが必要なんだよ。
mummified_bone.pngmummified bone大層古びた骨に風化した肉が少しこびりついている。ミイラの骨だな。どの個所でもいい。まあ、ミイラから採れるものなんて他にないわけだが。それと呪われたりしないような奴を狙うのがオススメだ。
sandworm_tooth.pngsandworm tooth色はダークグレー。小さくて鋭く尖っている。歯というよりは石のように見える。そう、サンドワームにも歯があるんだ。相当小さいがな。こいつが生えてる場所から無事戻ってくるんだぞ。
black_mamba_head.pngblack mamba head普通、ブラックマンバの頭部は切り離しても動き続けるが、これは活動を停止している。噛まれて毒が回っても、頭部を持って帰ってきていたら治療してやれる。襲われて1分以内に来れればの話だがな。ま、頑張れ。
snow_giant_kidney.pngsnow giant kidneyどんな種類であれ、剥き出しの内臓を見るのは気分のいいものではない。仕留める時に腎臓を突き刺してしまわないよう注意してくれ。そうなったらまた一匹探すことになる。
storm_wyrm_claw.pngstorm wyrm claw青く、鋭く尖った爪。身の毛がよだつほど恐ろしい。偽蹄の部分がいいな。小さいから切除しやすいだろう。古いやつでも切れ味は抜群だから、怪我をしないように心がけてくれ。ああ、それと食われるんじゃないぞ。
green_worm.pnggreen wormグリーンワームの死体。群れの中から一匹だけ取り出すのは大変な作業だった。一匹だけ持ってきてくれ。他の仲間は除去しておくんだ。手袋が必要だな。
vial_wight_ectoplasm.pngvial of wight ectoplasmどんよりとした雲のような気体だ。瓶に入れておかなければものの数分で霧散してしまう。ちょっとでも吸い込んだりしたら・・・頼む・・・帰ってくるな・・・
xorn_fragment.pngxorn fragmentどう見てもただの鉱石にしか見えない。しかしついさっきまで意思を持ち、襲いかかってきたのだ。目玉が付いてる部分は勘弁な。調合材料に見つめられる気分がどんなものか解るか?
warg_claw.pngwarg claw野犬などとは比べ物にならない程鋭く巨大な爪だ。普通の素材屋はこれ以上の素材を調達が危険と判断するな。まあ、他の材料を探すついでに取ってきてくれ。
pharao_ash.pngpouch of faeros ash何の変哲もないくすんだ灰だ。こいつらは純粋な炎の生命体だ。別世界に属する存在なんだろう。こいつらが燃やした物体の灰には特別な力が宿っているぞ。
wretchling_eyeball.pngwretchling eyeball血走った小さい目玉だ。死してなおこちらを睨みつけてくる。レッチリング、あの小さくて邪悪な奴らだ。何匹殺しても構わないが、必要なのは無傷のを一個だけだからな。
faerlhing_fang.pngfaerlhing fang毒液が滴り、魔力に満ちている。この素材の入手のために命を落とした冒険者は多い。お前ならきっと大丈夫だ。
vampire_lord_fang.pngvampire lord fang輝くほどに白いが、どす黒い魔力を帯びている。取扱いに気をつけてくれ。間違って手を引っ掻いたりしたら大事だ。絶対だぞ。
hummerhorn_wing.pnghummerhorn wing半透明でとても脆そうだが、その実耐久性に優れる。ハマーホーンを見たことがない?蜂みたいなもんだ。ただでっかくてヤバイだけさ。
pouch_luminous_horror_dust.pngpouch of luminous horror dust輝いていて、手に持っても殆ど重さを感じない。普通の物質とは違うようだ。ラディアントホラーの方と間違えるなよ。あっちは冒険者の手に余るだろう。