タレント構成 (1.7.4)
概要
時空の探求者のエスコートを完了する事で実行補正1.0のツリーをロックされた状態で習得可能
- 「Contingency/トラブルプラン」がクラス次第で有用なため欲しければアンロックも選択肢に入る
Precognition/未来知覚
時空の探求者のエスコートを完了する事でタレントレベル1/実行補正1.0で習得可能
- trackingと似たような効果を持つが、Lv1では探知距離が貧弱過ぎるため代替としては頼りない。
- ポイントを投入する事で広範囲化は可能なのでtrackingが取れない時の代替手段としてはアリか
- 反魔法でなければこれを習得する事で逆説値のリソースとSpacetime tuningを習得する
逆説値を最大に設定することで一部の時空魔法を発動できる装備が凄まじい威力を叩き出すようになる
当然だが当タレントを含め逆説値関連のタレントの使用は*確実*に失敗するので要注意。
Foresight/先読み
時空の探求者のエスコートを完了する事でタレントレベル1/実行補正1.0で習得可能
- パッシブだが有意な効果量を得るためにはかなりの魔力を要求されるため魔力と縁のないクラスでは有難みが薄い
- ↑にポイントを注ぎ込んでいるなら効果量は2倍になるため魔力が高ければ馬鹿にならない回避ブースト量になるが…
Contingency/トラブルプラン
- 『目標を指定する必要が無い』『起動型』の『魔法』が条件となる
- 基本的にはシールドや回復、緊急離脱等を指定するのが安牌だろう。
- HP下限が広いNecromancerであれば自然と発動を狙っていけるため選択肢が広がる。
See the Threads/パラレルトラベル
- 使い捨て版Revisionist History的なタレント。
- 三パターン見れる・効果中は死んでも巻き戻されるだけで済む等効果自体はこちらの方が上になっている。
- 一方で一階層(一つのマップ)に付き1回までと言う制限があるため全ての扉前で使って置く様な真似は出来ない。
- エリクサー症候群に陥って抱え落ちしても仕方ないので使いたいと思ったら使い時と思って置こう。
- エリクサー症候群に陥って抱え落ちしても仕方ないので使いたいと思ったら使い時と思って置こう。
詳細
x1.00 | |
---|---|
Precognition/未来予知 | 範囲12 持続2 -> 範囲16 持続4 -> 範囲19 持続6 -> 範囲21 持続8 -> 範囲23 持続10 |
Foresight/未来視 | 回避12 クリ無効化率2% -> 回避16 クリ無効化率3% -> 回避19 クリ無効化率4% -> 回避21 -> 回避23 クリ無効化率5%(魔力60時の値) |
Contingency/不測の事態 | HP最大値の25% -> HP最大値の31% -> HP最大値の36% -> HP最大値の40% -> HP最大値の44% |
See the Threads/時流読み | 4ターン -> 8ターン -> 11ターン -> 13ターン -> 15ターン |
ステータスによる変化(x1.00・Lv5) | |
Foresight/未来視 | 魔力30:回避14・クリ無効化率2% 魔力60:回避23・クリ無効化率5% |
x1.30 | |
Precognition/未来予知 | 範囲13 持続2 -> 範囲17 持続5 -> 範囲21 持続8 -> 範囲24 持続10 -> 範囲27 持続12 |
Foresight/未来視 | 回避13 クリ無効化率2% -> 回避18 クリ無効化率3% -> 回避21 クリ無効化率4% -> 回避24 クリ無効化率5% -> 回避26(魔力60時の値) |
Contingency/不測の事態 | HP最大値の27% -> HP最大値の34% -> HP最大値の40% -> HP最大値の45% -> HP最大値の50% |
See the Threads/時流読み | 5ターン -> 9ターン -> 13ターン -> 16ターン -> 19ターン |
所持クラス (太字は最初から使用可)
- Paradox Mage(×1.30)
- Temporal Warden(×1.30)
- Adventurer(×1.00)
タレント構成 (-1.5.10)
タレント構成(旧)
Chronomancy/因果掌握 | |
---|---|
Precognition | |
Foresight | |
Moment of Prescience | |
Spin Fate |