タレント構成 (1.7.4)
概要
- 以前はあまりパッとしないツリーだったがアップデートで有用性が増した。
- 一部の魔法を複製できるデコイを置いたり一定確率で攻撃を無効化したり盲目を撒いたりできる補助ツリー
Illuminate/イルミネーション
- 使うなら実効レベルを3以上にすること、それ以下だと宴会芸ぐらいしか使い道が無い
- CT以外は素晴らしい性能、広範囲ダメージ&盲目が出て消費マナたったの5、おかしい
- エスコートを巻き込んでしまうので気を付けよう!(n敗)
Phantasmal Shield/ミラージュシールド
- 確率発動なのであまり当てには出来ないが発動さえすれば完全無効にできる強力なシールド
- 攻撃の無効化確率は魔法パワーで変動する。
Infinite Dungeonモードでは無限に@が強くなれるためそのうち無効化確率が100%に達する
Invisibility/インビジブル
- 基本的にStealth/隠密と同じで使うならならしっかりポイントを振らないと普通に見られてしまう
- 魔法や精神やブレスでまとめて焼き払われたりすれば無意味なのも隠密と同じ
Mirror Image/ミラーイメージ
- ArchmageとShadowbladeで使用感がかなり変わって来るタレント
- 「魔法の複製をさせない」と言った細かい命令は出来ないのでArchmageで囮にして自分は攻撃すると言うの無理
- Illuminate/イルミネーションのレベルが3以上の場合普通に巻き込んでHPを減らしてしまう点に注意
- ラスボスも裏ボスもそこらに生えてるカビも1ターンに1ダメージしか通さない脅威の防御力を誇る
大量の雑魚敵相手に使うと即蒸発する、出来るだけ1:1の状況で使うようにしよう- この性質から召喚型のクラス相手には滅法弱いという弱点がある
- Archmageはたくさんの魔法が使えるのでこう使うと強い!と言った情報があれば是非編集求
Archmage
- 基本的に複製できる魔法はビーム・ボルト系魔法など
- ガンガン殴られる上に複製魔法は命を削るのでアッと言う間に消滅してしまう、敵よせだけ使っててください
- 基本Spellcraftを貼らない火炎アクメとの相性が最悪、範囲魔法で巻き込んでしまう。
その癖召喚位置は敵のすぐ隣で固定なので間違いなく巻き込む事になり即オシャカに。ヤメテ
Shadowblade
- コピー可能な魔法タレントを持たないため基本的に囮として使う事になる
- 必ず敵よせを使うので視界内に分身が存在すればまず分身の方を攻撃してくれると言う
ダイソン驚異の吸引力 - 単体相手であればかなり長い間囮になってくれるためとりあえず出して置くだけでも安定感は抜群に上がる
- マナ焼きも状態異常も意に介さず吸ってくれるため使われると苦しいShadowbladeにはとてもありがたい存在
詳細
x1.00 | |
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Illuminate/イルミネーション | 範囲6 (盲目3ターン ダメ56.14) -> 範囲7 (盲目3ターン ダメ75.60) -> 範囲8 盲目3ターン (ダメ90.67) -> 範囲9 盲目3ターン ダメ103.45 -> 範囲10 盲目4ターン ダメ114.76 |
Blur Sight/姿隠しの術 | 無6 -> 11 -> 15 -> 19 -> 23 (魔法パワー40時の値) |
Phantasmal Shield/幽界の盾 | 34 -> 46 -> 55 -> 63 -> 70 (魔法パワー40時の値) |
Invisibility/透明化 | 12 -> 16 -> 20 -> 23 -> 25 (魔法パワー40時の値) |
ステータスによる変化(x1.00・Lv5) | |
Illuminate/イルミネーション | 魔法パワー20:ダメ79.89 魔法パワー40:ダメ114.76 |
Blur Sight/姿隠しの術 | 魔法パワー20:13 魔法パワー40:23 |
Phantasmal Shield/幽界の盾 | 魔法パワー20:46 魔法パワー40:70 |
Invisibility/透明化 | 魔法パワー20:15 魔法パワー40:25 |
所持クラス (太字は最初から使用可)
- Archmage(×1.30)
- Shadowblade(×1.00)
- Adventurer(×1.00)