全5階
ダンジョンの特徴
Back and there againで条件を満たすと行けるようになるダンジョン。
非常に狭いところに敵が密集しており、配置によっては結構危険。地形は完全に見えているので、最初にやって来る敵を倒せば後は計画的に巡回しやすい。
敵はスケルトン、グール、ボーンジャイアントがメイン。ほとんどの敵がダメージシールドを展開出来るのでかなり大変。
注意すべきモンスター
eternal bone giant/永遠骨の巨人、runed bone giant/ルーン・ボーン・ジャイアント
HP回復、バリア、復活としぶとい。一気に敵の大群が押し寄せやすい状況なので非常に面倒臭い。
永遠~は物理系、ルーン~は魔法系。どちらかと言えばルーン~の方がやっかいだが、あんまり変わりない。
ボス
The Shade of Telos/テロスの亡霊
5階にいて、プレイヤーがどこにいても感知して追いかけてくる。
魔法の威力が高く、攻撃はほぼ冷気属性、しかも「絶対零度」でこちらの耐性を無視してくる。クリティカル率も割とあるので、耐性による防御ではなく「魔法盾」などのバリアで対抗しよう。
防御能力もそれなりに高く、状態異常はほとんどが耐性100%だが、沈黙への耐性がないので通ると物凄く楽になる。
倒すとTelos's Staff(Top Half)を25%の確率で、Telos's Staff(Bottom Half)を100%の確率で落とす。