全1階
ダンジョンの特徴
ひたすら左右に長い長いダンジョン。
左端はGrushnak Pride、右端はHigh Peakに繋がるが、High Peakに行く道は閉ざされている。
途中に台座が4つあり、それぞれに対応したオーブを填めることで結界が消え、High Peakに向かえるようになる。
注意すべきモンスター
ボスを除けばスライムとウーズしか出現しない。ここまで来たキャラクターには敵では無いはず。
ダンジョンボス
オーブを台座に填めた時、それぞれに対応したボスが出現する。
ベースの敵と習得してくるクラスは固定。習得タレントによって危険度が変化するので、出現したらタレントを確認しておこう。
- orb pedestal (dragon)/オーブの台座(竜)
ベース:greater multi-hued wyrm?(Archmage化)
遠距離攻撃が豊富なだけにEssence of Speed?を持って出て来ると厄介。その半面Staff Mastery?は所持しておらず殴り火力はかなり低め。魔法Sustainが重要な職はDisperse Magic?の有無に注意。
Invisibility?を持っていると与ダメージペナルティがガッツリ掛かるので通常個体より安全に戦える。
- orb pedestal (undeath)/オーブの台座(不死)
ベース:archlich?(Necromancer化)
ベースからしてShadows/僕のタレントと各種攻撃スペルを持つ強敵。Create Minions?を持っているとShadowとUndeadで配下の数が大変なことに。また、Consume Soul?やUndeath Link?といった回復タレントを持っているとTeleport?と併せてかなりの粘りを見せてくる。
術師タイプだが素のSilence耐性が70%ある為無力化は難しい。一度倒しても復活するので危なそうなら無理せず逃走を。