性能の自己紹介/ディー

Last-modified: 2019-09-27 (金) 00:45:19

最初の受け答え

/4/
…………

(相手が男性)
/2/
……何用だ、(先頭のキャラの名前)

(それ以外)
/3/
おっと……何か用か?(先頭のキャラの名前)

演出注釈
このような分岐を選択の直前に入れた場合、会話ウィンドウが消えて、上側の選択ウィンドウだけになる。

ディーについて教えて

/6/
我は皇帝。支配者として、戦場そのものを支配することこそ我が権能よ

/1/
各種干渉を無効化する技法に加え、罪人への処罰……禁錮や処刑も執り行う。
我の為す全ては封縛と無効化に繋がると思うがいい

/4/
それと、王である以上私欲での行動は慎むよう生きてきた。その手の誘惑にもそうそう靡かんぞ
……怒りの制御だけはまだ未熟だがな

ディーの固有ステートについて

/0/
……少々長いが、それでも構わんな?

/5/
まず⌘『檻』が我が支配の柱だ。捕らえられた者は例外なく動きを封じられ、さらに外部の干渉もほぼ受け付けぬ

大規模なものだと戦場一帯を壁で覆うこともできる。物理攻撃を封じる⌘『隔壁』と魔法攻撃を封じる⌘『防壁』の2種だ……使い分けは貴君に一任しよう

/1/
ただし、いずれも準備に時間が必要な上、ここではそう長く保たない……使いどころには注意しろ。我から言えることは以上だ

ここに追加で選択肢を増やせます(最大3つ)

選択肢の中に選択肢を増やすことも出来ます。
(一度に最大6つ)

選択肢3の中の選択肢1

/2/
受け答え

選択肢3の中の選択肢2

/3/
受け答え

ううん、呼んでみただけ

(相手が男性)
/2/
……用がないなら話しかけるな。目障りだ

(それ以外)
/4/
あまり戯れは好きではない……必要以上に我に構うな