新規
編集
添付カエデのみのまわりについて 
重沢カヅミ 22歳
カエデの大事なパートナーであり命の恩人である。そして親友
親が医者であり、戦争中は親と共に各地を渡り歩いていたため医療知識は本物
重力を操ることができる。重力とは空間のゆがみであり、時間も空間の一つなので進みを変えることができる。戻すことはできない。
普段は大学で教授をしている。
今作ではカエデのバックアップ要因として部下とともに遅れて来た、
根っからの戦闘狂でありここでも自分の腕試しとして戦いを挑んでくる、
弱体化の影響を彼女も当然受けており、主人公と一緒に強くなっていく。
なおフォリウムで彼女のことを見た人は多いだろうがあれは本人ではない。
カエデのなかのイマジナリーフレンドのようなもの。
考えたキャラがPLの考えを超えて勝手にうごきだすアレ
つまりアレはカエデが想像で作り出した限りなく本人に近い別人
２４時間３６５日共に長いこと過ごしているので行動パターン思考ルーチンが刻み込まれており、
カエデ本体が動けなくなったのをきっかけに出てきた
SHAMROCK
カエデたちが所属している組織、
戦争が終わって自由になったとき、今まで手が付けられなかった「過去の遺物」を手に入れる採掘集団「採掘屋」が集まってできた組織の一つ
現在は採掘業だけでは稼げなくなってきたのでいわゆる傭兵など何でも屋のようになっている。
かつての名残から一般的には「採掘屋」と呼ばれるが本人たちは「エージェント」と名乗る
代表 ゲン・スイ
[添付]
コメント文
[添付]
コメント文
