SU-100M1

Last-modified: 2020-07-30 (木) 03:25:22

R74_SU100M1.png

Tier 7 ソ連 駆逐戦車

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)90/75/45本体価格(シルバー)1,365,000
最高速度(km/h)前進50マッチング範囲(戦闘Tier)7~9
後退14派生元車輌SU-100
隠蔽率静止時0.35
移動時0.21

パッケージ

SU-101
E:91,000
S:2,560,000
SU-100M1
E:48,200
S:1,365,000
SU-100M1M
E:14,500
S:31,000
SU-100M1A
E:37,200
S:191,250
SU-100M5
E:50,000
S:219,750
SU-100M1U
E:33,500
S:89,000

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
SU-100M1V-2-34100 mm D-10S mod. 1944SU-100M1SU-100M18309R
50032 / [24.00]--/--/--325
15.591.2/1.6/2.332360
SU-100M1MV-2-34100 mm D-10S mod. 1944SU-100M1 BisSU-100M18309RM
50034 / [26.70]--/--/--525
15.581.1/1.4/2.134360
SU-100M1AV-2-34M100 mm LB-1CSU-100M1 BisSU-100M18309RM
52034 / [27.67]--/--/--525
16.151.1/1.4/2.134360
SU-100M1UV-54K100 mm D-10S mod. 1944SU-100M1 BisSU-100M18309RM
60034 / [32.03]--/--/--525
18.691.1/1.4/2.134360
SU-100M5V-54K100 mm LB-1CSU-100M1 BisSU-100M18309RM
60034 / [31.94]--/--/--525
18.641.1/1.4/2.134360

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

 

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
100 mm D-10S mod. 1944AP
APCR
HE
252
11G
252
175
235
50
250
250
330
8.222,0552.000.37
4.26
1.30
44+20
-4
0.37
3.88
1.30
100 mm LB-1CAP
APCR
HE
252
11G
252
175
235
50
250
250
330
9.522,3801.700.33
3.47
1.16
44+20
-4

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説

  • 概要
    Tier7ソ連駆逐戦車
    大戦末期、ウラル設計局から提案されたSU-100の後部戦闘室版の計画案である。
    中・近距離での突破支援を目的としたソ連第2駆逐戦車ルートの起点となる。
     
  • 火力
    俯角は-4°と非常に狭く、地形適性は劣悪である。足はいいがこの俯角のせいで自動照準中に段差によって外すことも。
    • 100 mm D-10S mod. 1944
      SU-100M1の史実砲。
      SU-100の100 mm D10Sから発射速度が向上しているが、俯角や精度はむしろ劣化している。
      通常弾の貫通力が不足気味であり、課金弾を多めに載せた方がいいだろう。
       
    • 100 mm LB-1C
      D-10S mod.1944を順当に強化した100mm砲。
      初期砲からの性能向上が発射レートと精度、照準時間のみで、貫通力と単発ダメージに全く変更がないため、相変わらず課金弾は必須。
      発射速度・照準時間、精度は良好なので、敵の視認範囲外から弱点を狙撃しよう。
       
  • 装甲
    戦闘室(55度200mm相当)の防盾(170mm)が大きく、車体にも傾斜(62度180mm相当)が付いており、正面を向いてさえいればそこそこの防御力を発揮する。
    とはいえそこそこ止まりなので、同格以上と正面から殴りあう展開は避けたい。
    なお、車体正面にエンジンがある為、撃ち抜かれるとエンジンの損傷や火災が起こりやすい。
     
  • 機動性
     
  • 総論
     

史実

UHMP (ウラル重機工場)で T-34-85 をベースに開発された。戦闘室が後部に置かれている。T44 をベースとする SU-100M-2 の計画が登場したため、この車両は製造されなかった。

 

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