Tier 7 ソ連 駆逐戦車
スペック
車体装甲厚(mm) | 90/75/45 | 本体価格(シルバー) | 1,365,000 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
最高速度(km/h) | 前進 | 50 | マッチング範囲(戦闘Tier) | 7~9 | ||
後退 | 14 | 派生元車輌 | SU-100 | |||
隠蔽率 | 静止時 | 0.35 | ||||
移動時 | 0.21 |
パッケージ
┌ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | SU-101 E:91,000 S:2,560,000 | ||
SU-100M1 E:48,200 S:1,365,000 | ┴ | SU-100M1M E:14,500 S:31,000 | ─ | SU-100M1A E:37,200 S:191,250 | ┬ | SU-100M5 E:50,000 S:219,750 | |||
└ | SU-100M1U E:33,500 S:89,000 |
E:必要経験値
S:購入シルバー
詳細
パッケージ名 | エンジン | 主砲 | 履帯 | 砲塔 | HP | 通信機 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
出力 | 下記参照 | 車体旋回速度 | 砲塔装甲 | 通信範囲 | |||
出力重量比 | 地形抵抗 | 旋回速度 | 視認範囲 | ||||
SU-100M1 | V-2-34 | 100 mm D-10S mod. 1944 | SU-100M1 | SU-100M1 | 830 | 9R | |
500 | 32 / [24.00] | --/--/-- | 325 | ||||
15.59 | 1.2/1.6/2.3 | 32 | 360 | ||||
SU-100M1M | V-2-34 | 100 mm D-10S mod. 1944 | SU-100M1 Bis | SU-100M1 | 830 | 9RM | |
500 | 34 / [26.70] | --/--/-- | 525 | ||||
15.58 | 1.1/1.4/2.1 | 34 | 360 | ||||
SU-100M1A | V-2-34M | 100 mm LB-1C | SU-100M1 Bis | SU-100M1 | 830 | 9RM | |
520 | 34 / [27.67] | --/--/-- | 525 | ||||
16.15 | 1.1/1.4/2.1 | 34 | 360 | ||||
SU-100M1U | V-54K | 100 mm D-10S mod. 1944 | SU-100M1 Bis | SU-100M1 | 830 | 9RM | |
600 | 34 / [32.03] | --/--/-- | 525 | ||||
18.69 | 1.1/1.4/2.1 | 34 | 360 | ||||
SU-100M5 | V-54K | 100 mm LB-1C | SU-100M1 Bis | SU-100M1 | 830 | 9RM | |
600 | 34 / [31.94] | --/--/-- | 525 | ||||
18.64 | 1.1/1.4/2.1 | 34 | 360 |
※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。
主砲性能 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 発射速度 | AP弾 DPM | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 最伏角 | |
100 mm D-10S mod. 1944 | AP APCR HE | 252 11G 252 | 175 235 50 | 250 250 330 | 8.22 | 2,055 | 2.00 | 0.37 4.26 1.30 | 44 | +20 -4 | |
0.37 3.88 1.30 | |||||||||||
100 mm LB-1C | AP APCR HE | 252 11G 252 | 175 235 50 | 250 250 330 | 9.52 | 2,380 | 1.70 | 0.33 3.47 1.16 | 44 | +20 -4 | |
※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
解説
- 火力
俯角は-4°と非常に狭く、地形適性は劣悪である。足はいいがこの俯角のせいで自動照準中に段差によって外すことも。- 100 mm D-10S mod. 1944
SU-100M1の史実砲。
SU-100の100 mm D10Sから発射速度が向上しているが、俯角や精度はむしろ劣化している。
通常弾の貫通力が不足気味であり、課金弾を多めに載せた方がいいだろう。 - 100 mm LB-1C
D-10S mod.1944を順当に強化した100mm砲。
初期砲からの性能向上が発射レートと精度、照準時間のみで、貫通力と単発ダメージに全く変更がないため、相変わらず課金弾は必須。
発射速度・照準時間、精度は良好なので、敵の視認範囲外から弱点を狙撃しよう。
- 100 mm D-10S mod. 1944
- 装甲
戦闘室(55度200mm相当)の防盾(170mm)が大きく、車体にも傾斜(62度180mm相当)が付いており、正面を向いてさえいればそこそこの防御力を発揮する。
とはいえそこそこ止まりなので、同格以上と正面から殴りあう展開は避けたい。
なお、車体正面にエンジンがある為、撃ち抜かれるとエンジンの損傷や火災が起こりやすい。
- 機動性
- 総論
史実
UHMP (ウラル重機工場)で T-34-85 をベースに開発された。戦闘室が後部に置かれている。T44 をベースとする SU-100M-2 の計画が登場したため、この車両は製造されなかった。