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Tier 5 ドイツ 中戦車(プレミアム) 
スペック
| 車体装甲厚(mm) | 80/30/30 | 本体価格(ゴールド) | 2,300 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度(km/h) | 前進 | 45 | マッチング範囲(戦闘Tier) | 5～7 | |
| 後退 | 20 | シルバーボーナス(%) | 46 | ||
| 隠蔽率 | 静止時 | 0.30 | 経験値ボーナス(%) | 40 | |
| 移動時 | 0.23 | 搭乗員経験値ボーナス(%) | 無し | ||
パッケージ
| Kraft's Pz. IV 2,300G |
詳細
| パッケージ名 | エンジン | 主砲 | 履帯 | 砲塔 | HP | 通信機 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出力 | 下記参照 | 車体旋回速度 | 砲塔装甲 | 通信範囲 | |||
| 出力重量比 | 地形抵抗 | 旋回速度 | 視認範囲 | ||||
| Kraft's Pz. IV | Maybach HL 120 TRM V12 | 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 | Kraft’s Pz. IV | Kraft’s Pz. IV | 480 | Fug5 mit 20 WS.E. | |
| 440 | 35 / [31.50] | 50/30/30 | 620 | ||||
| 18.92 | 0.9/1.0/2.1 | 46 | 330 | ||||
※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。
| 主砲性能 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 発射速度 | AP弾 DPM | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 最伏角 | |
| 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 | AP APCR HE | 70 7G 38 | 110 158 38 | 110 110 175 | 13.95 | 1,535 | 2.00 | 0.38 3.08 2.10 | 87 | +20 -10 | |
※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
解説
- 概要
Tier5ドイツプレミアム中戦車。
コミックス版World of Tanks:CitadelにてKarl Kraftが搭乗しているIV号戦車H型。
塗装は迷彩を兼ねており、新たに塗装を施すことはできない。
Pz.Kpfw. IV Ausf. Hの「PzKpfw IVH II」パッケージから砲性能が微調整され、機動性と視認性が上がった車輌である。
- 火力
- 7,5 cm Kw.K. 40 L/48
DPMは基車輌より低いが、代わりに照準時間と精度が向上している。
- 7,5 cm Kw.K. 40 L/48
- 装甲
基本的には基車輌と同じだが、車体右側にあるシュルツェンの前方部分が欠けており、車体があらわになっている。
十榴が側面から貫通する可能性が出てきたので今まで以上に側面を晒さないように気をつけたい。
- 機動性
謎の軽量化が施されており、エンジン出力は変わらないものの出力重量比が上がっている。
履帯の地形抵抗も向上しており、全体的に機動力が上がっている。
- 総論
視界範囲が狭くなっているが、固定の迷彩が施されているお陰でゴールドを追加で使わなくても隠蔽率は最初から高い。
機動力と精度が上がっているため、中距離戦が得意。各線戦を転々としつつ最前線より少し退いた場所から味方の支援を行おう。
史実
IV号戦車の最多生産型であるこのH型は1942 年に開発された。
一時はG型と平行生産されたこのH型の生産数は3,774両であった。
コメント
- 視認範囲は本家より落ちてる。上がったのは最高速度と隠蔽だけど、隠蔽は迷彩できないなら微妙かも。 -- 2019-05-28 (火) 22:22:27
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