AMX 30A

Last-modified: 2024-04-07 (日) 20:05:46

F671_AMX_30_prototype.png

Match 1 戦後 西側陣営 中戦車

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)80/30/30本体価格(シルバー)760,000
最高速度(km/h)前進65.2マッチング(時代)1
後退26.6派生元車輌Char 40 t
発見可能範囲(m)静止時356.78
移動時392.59

パッケージ

初期LVL1LVL2LVL3LVL4LVL5LVL6LVL7LVL8
AMX 30A
E:22,500
S:760,000
拡張パーツスロット
E:1,000
S:---
無線
E:2,000
S:17,500
履帯
E:8,000
S:110,000
無線
E:2,000
S:55,000
主砲
E:12,000
S:350,000
砲塔
E:10,000
S:175,000
エンジン
E:10,000
S:100,000
戦車
AMX 30B
E:45,000
S:1,760,000

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
初期
AMX 30A
SOFAM 12 GSds100 mm SA47AMX 30AAMX 30A1,800TRVP-11 (Banane)
72042 / [35.54]80/40/30500
21.700.55/0.65/1.534480
Lv.2
無線
SOFAM 12 GSds100 mm SA47AMX 30AAMX 30A1,800TRVP-11 v2
72042 / [35.54]80/40/30560
21.700.55/0.65/1.534480
Lv.3
履帯
SOFAM 12 GSds100 mm SA47AMX 30AAMX 30A1,800TRVP-11 v2
72044 / [40.00]80/40/30560
21.700.5/0.55/1.434480
Lv.4
無線
SOFAM 12 GSds100 mm SA47AMX 30AAMX 30A1,800TRVP-11 v3
72044 / [40.00]80/40/30600
21.700.5/0.55/1.434480
Lv.5
主砲
SOFAM 12 GSds105 mm CN-105-F1AMX 30AAMX 30A1,800TRVP-11 v3
72044 / [40.66]80/40/30600
22.060.5/0.55/1.434480
Lv.6
砲塔
SOFAM 12 GSds105 mm CN-105-F1AMX 30AAMX 30A2,000TRVP-11 v3
72044 / [40.66]150/40/30600
22.060.5/0.55/1.436490
Lv.8
エンジン
Hispano-Suiza HS 110 pré-série105 mm CN-105-F1AMX 30AAMX 30A2,000TRVP-11 v3
72044 / [41.51]150/40/30600
22.520.5/0.55/1.436490

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

砲性能

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ攻撃半径砲弾速度砲弾射程発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
100 mm SA47APCR
APCR
HE
130
12G
160
242
276
50
300
300
400
---
---
1.76
1,000
1,250
1,000
2,500
2,500
2,500
8.332,4992.200.3550+20
-8
8.572,5712.200.3550
105 mm CN-105-F1HEAT
HE
?
?
320
105
390
480
---
1.91
1,000
700
2,500
2,500
6.252,4382.300.3247+20
-10
6.382,4882.300.3247

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
緑字:改良砲塔

解説

  • 概要
    Mach 1 戦後時代 西側陣営 中戦車
     
  • 火力
    • 100 mm SA47
      初期砲。
       
    • 105 mm CN-105-F1
      最終砲。
       
  • 装甲
    • 砲塔
       
    • 車体
       
  • 機動性
     
  • 偵察性能
     
  • 総論

史実

ヨーロッパ標準戦車の開発競争の一環として開発された本車は、良好な機動性とエンジン出力、そして Leopard 1 を除くあらゆる他の車輌を凌駕する対戦車有効交戦距離を備える車輌となった。
装甲は極めて薄いものであったが、これは、対戦車砲弾の技術的進化により、強固な装甲で防御するという考え方がもはや時代遅れとなり、機動力と火力こそが生存性を高める上での鍵である、という理由から決定された方針であった。

コメント

  • 貫通と単発はかなり魅力的だけどここに来るまでにオートローダー車両を乗り続けるので物足りなく感じる事間違いなし。 -- 2023-08-02 (水) 17:41:00
  • 機動力でTYPE773に劣り、頭の硬さで5倍センチュに負けていて、絞り遅め、HEATの使いにくさも相まって、単発390組の中では特に乗らなくてもよい子かな、ただ貫通に困らないし、DPMは高くて弾代安いからシルバーは稼ぎ易い。 -- 2023-10-13 (金) 07:43:05