Aufklarungspanzer Panther

Last-modified: 2017-02-20 (月) 21:11:44

車両の正式名称は「Aufklärungspanzer Panther」ですが、IEの文字化け対策で、ページ名を「Aufklarungspanzer Panther」にしています。

 

Tier 7 ドイツ 軽戦車

公式紹介ページ

スペック

車体

HP850
車体装甲厚(mm)85/50/40
最高速度(km/h)60
重量/最大積載量(t)37.47/40.0
本体価格(シルバー)1,360,000
修理費(シルバー)

戦車パッケージ

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
Aufklarungspanzer Panther
(/)

詳細

パッケージ名エンジン名武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
Aufklarungspanzer PantherMaybach HL 210 TRM P307,5/5,5 cm Waffe 0725Aufkl.PantherVK 28.01 Ausf.B950FuG 12 A
900AP
APCR
157
221
135
135
81186
3200
17.65
2.00
0.34
4050/30/3044380710

解説

  • 概要
    何を思ったか総統はPanther?の車体の軽戦車を作ってしまった。
    冗談はさておき本車はドイツのTire7プレミアム軽戦車、通称パン偵(パンター偵察戦車)である。
    ドイツツリーtier7軽戦車の偵察パンターをSpahpanzer SP I C?に置き換えるアップデート後にそれまで偵察パンターを所持していたプレイヤーに配布され、後にバンドル販売も行われた。
  • 火力
    VK 30.01 (H)VK 36.01 (H)の使用するゲルリッヒ砲を装備。
    また加速力と重量を兼ね備えた本車は後述する体当たりも有効である。
    プレミアム戦車に置き換えられた為に十榴は没収されました。
    • 7,5/5,5 cm Waffe 0725
      所謂ゲルリッヒ砲。
      威力は控えめだが課金弾の貫通力は2位、精度は1位、発射速度・照準時間も上位と手数や弱点狙いで攻めるタイプの主砲である。
      カタログスペック通りのDPMを発揮しようとすると、車体を晒したまま連射する必要があり、隠蔽率が低く、装甲も頼れないこの車両では、発見されてダメージをもらう危険がある。生かすにはテクニックが要されるだろう。
      また巨大な車体に小さな砲塔を中心に配置しているため仰俯角が独特で、砲塔を左右に向ければ俯角10度を取れるものの車体正面では俯角5度程度まで下がり背面は1度しか取れない。NDKを仕掛けるときは地形に注意しよう。側面では俯角10度も取れるため高めの車高とあわせてハルダウンが捗る。しかしアメリカ戦車のように防盾は硬くないので顔を出したままでいないように注意。
    • 体当たり
      主砲とは別にもう一つの攻撃方法として体当たりがある。40tを超える重量と高い機動力のため体当たりしやすく、無傷の敵LTを体当たりのみで撃破することも夢ではない。
      Tier7MTでさえ本車より重いのはPanther(当たり前か)やチリくらいしかなく、最高速度と相まってそこらの中戦車より体当たりダメージが高くなり、一部のHTにも大ダメージを狙える。
      積極的に仕掛けるのは控えるべきだが、LT同士で格闘戦になった時、試合後半で敵車両が減った時や残り体力が低い相手で確実にトドメを挿したい時など使える場面もあるので武器の一つとして考えておいて損はない。
      スポールライナーや衝突の制御スキルも有効。これらの装備・取得を考えてみてもよいだろう。
  • 装甲
    • 車体
      Pantherの流用だけあって軽戦車としてはかなりの重装甲。同Tier他軽戦車の2~3倍近い。昼飯の角度を駆使すれば貫通130mm程までなら弾いてくれる。しかしTier7以上の戦車の多くは、これを容易に抜ける砲を持つため実質的には当てにならない。格下ならば多少弾いてくれる程度に考えたほうが良い。
    • 砲塔
      VK 28.01と同じものであるため50mmの垂直装甲で、狙われるとあっさり貫通される。必要以上に身を晒さないようにしよう。
  • 機動性
    車体の元になったPantherと比べて履帯の旋回性能が大幅にアップし、900馬力のエンジンを搭載している。Pantherに比べれば加速はかなりスムーズな上に旋回動作も滑らかだが、他軽戦車と比べると車重のせいで出だしはやや遅い。かわりに破壊できる障害物にぶつかった場合の減速度合いが小さい。
  • パン偵対処法
    いくら隠蔽率が悪いとはいってもtier7軽戦車、体当たりと
    2000超えのDPMもあわせて格下~同格のLT、MTにとってはなかなかの脅威。置き換え&プレミアム化で見かけなくなっただけに対処しにくいので気をつけておきたい。
    とにかく体当たりが強力で同格LTなら300~500程度当たると削られるので見かけたときは
    • すぐに履帯を撃ち抜く
    • 少し車体の角度を変えて流す
    • 体当たりにあわせて後退する
      といったことを心がけよう。
  • 総論
    この戦車の強みは「車重と速度」を兼ね備えている所であり、体当たりの威力の高さや走り偵察時に障害物を壊しても減速しにくい点を利用した走り偵察にある。もちろん状況によっては置き偵もするべきだが、車体の大きさや非常に隠蔽率が低い都合で、今までと同じ感覚で置き偵をすると相手に見つかりまくるので注意。
     
    本車は軽戦車というよりは中戦車に近い戦車であり、やや速力と隠蔽率が(本職の中戦車と比べれば)高めでHPと装甲厚が低めの中戦車だと考えて動かすと結果を出しやすい。
    走り偵察でスポットしつつ敵の側面を狙い味方の側面援護や敵軽戦車の撃破を狙っていこう。
    今まで培ってきた軽戦車のテクニックが通用しにくくなり最初は戸惑うかもしれないが、徐々に慣れていこう。

史実

1942年、Aufklarungspanzer Pantherを巡ってドイツ陸軍はヒトラーとの間で議論をしていたが、相変わらずヒトラーは重装甲の重戦車を求めていた。
長い議論の末にアルベルト・シュペーア軍需大臣はヒトラーに22t級戦車の開発を容認させ、また生産を容易にする為に、Pz.Kpfw.V Pantherと部品を共通化する事によってその開発スピードの上昇とコストの低下を求めた。
当時試作中であったVK 16.02 Leopardに搭載予定であった5cm KwK 39 L/60を主砲に据える計画であった。
続いて自走砲部隊の着弾観測を行う観測車としての役割を担う戦車として主砲を新型の0752兵器、ゲルリッヒ砲(7.5cm KwK 41 L/58 Konisch)と呼ばれる口径斬減方式の砲にしようと考えたが、VK 36.01(H)と同様、肝心の砲弾を製造するには希少金属であるタングステンが不足しており開発が中止されてしまった。
Pz.Kpfw.V Pantherをベースに開発スピードとコスト低下を求める着眼点は良かったものの前線からは偵察車両としてPz.Kpfw.38 (t)やプーマ装甲偵察車等が良く1943年から1944年にいくつかの偵察車両の計画があがるが殆どが計画のみとなっている。

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