Panther mit 8,8 cm L/71

Last-modified: 2017-06-02 (金) 10:22:43

Tire 8 ドイツ 中戦車 (課金戦車)

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スペック

車体

HP1,500
車体装甲厚(mm)80/50/40
最高速度(km/h)46
重量/最大積載量(t)46.5/49
本体価格(ゴールド)7,500
修理費(シルバー)

戦車パッケージ

Panther 88
(7,500G)

詳細

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
Panther 88Maybach HL 230 P30 2500 rpm8,8 cm Kw.K. 43 L/71Panther mit 8,8 cm Kw.K. 43 L/71Panther mit 8,8 cm Kw.K. 43 L/711,500FuG 8
700AP
APCR
HE
203
237
44
240
240
295
56252
11G
252
8.69
2.50
0.31
40120/60/6032390550

解説

2015/11/26-12/04までの間に販売された先行販売された課金戦車。
公式ニュースで紹介されているように、この戦車はいずれ、戦車ツリー内のプレミアム戦車として実装される。

※アップデート2.5現在、戦車ツリーには実装されていない。

2016/2/23のアプデで、戦車ツリーから購入できるようになった。

 

特徴

この戦車にはマッチング優遇があり、マッチング上限はTier9までとなっている。

 
  • ドイツTier8中戦車との性能比較
    パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
    出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
    照準時間
    精度
    旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲車体装甲
    Panther 88700AP
    APCR
    HE
    203
    237
    44
    240
    240
    295
    56252
    11G
    252
    8.69
    2.50
    0.31
    40120/60/60323901,50055080/50/40
    Panther II E870AP
    APCR
    HE
    203
    237
    44
    240
    240
    295
    60252
    11G
    252
    7.79
    2.90
    0.34
    29120/60/60283901,450710100/60/40
    Indien-Panzer B630AP
    APCR
    HE
    212
    259
    45
    240
    240
    320
    61300
    10G
    255
    8.33
    2.70
    0.34
    3890/90/45363801,30072090/90/45

   砲性能では、Panther IIより発射速度・照準時間・精度で優れているが、機動性や装甲ではPanther IIより劣っている。
   しかしマッチング優遇が付いてるため、上手く運用すれば活躍が期待出来る。

 

史実

新設計のシュマールトゥルム(Schmalturm)砲塔の搭載を予定していた新型は、パンターF型(Panther Ausf.F)と呼称されていた。
1944年11月18日にクルップ社は8.8 cm KwK43 L/71砲を装備したシュマールトゥルム砲塔を載せた提案の図案(Hln E142)を提出。暫く進展は無かったが、後の1945年2月12日に開発契約を軍部と結んだ。8.8cm砲の発砲時の後座幅は7.5cm砲より大型の為、砲自体を砲塔から350mm前方へ突き出すように移動させて砲塔内部に納めることができた。砲の幅は7.5cm砲と同じで問題が無かった。防盾の形状は角ばっていた。
1945年2月20日の会議にて、ダイムラーベンツ社とクルップ社の提案を比較した。ダイムラーベンツ社は装填手の十分なスペース確保の為、車体の砲塔リングを100mm拡大して別の新型砲塔に8.8cm砲を搭載、クルップ社は砲塔の変更を要しなかった。新提案は砲塔リング拡大及び既存の砲塔を利用する事、8.8cm砲を改良する事、砲塔はダイムラーベンツ社、砲はクルップ社の担当となった。1945年2月27日の会議では軟鋼の実験用砲塔が作成される事となり、防盾形状を丸みを帯びた形状への改良、距離を測定するステレオスコープ式のレンジファインダーの搭載などが設計仕様に盛り込まれた。
アウトレンジからの命中精度の向上を狙ったステレオスコープは、当時2mや4mのもの等が単体で観測用として使用されている、これを車載しようと試みたが砲塔に搭載すると2~3発の砲撃で、照準に狂いが生じる事が判明、どうやら砲撃の反動による衝撃で精密な焦点部がズレて来る為、砲塔に付けるには無理があったと言われているが、戦後、米軍が実用化に成功した。
1945年10月に生産開始する事を予定したが、完成する事は無かった。

終戦後、イギリスに持ち帰られたF型の試作砲塔が評価試験目的で標的にされた後、穴だらけの状態でボービントン戦車博物館で野ざらしになっている状態が続いたために、錆だらけの酷い状態になっていたが、2003年頃にはついに見かねたのか、室内のパンターの展示と同じブースへ移動された。

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