Pz.Kpfw. 38 (t) n.A.

Last-modified: 2016-08-15 (月) 18:03:56

Tier 4 ドイツ 軽戦車

公式紹介ページ

スペック

車体

HP300
車体装甲厚(mm)50/25/10
最高速度(km/h)62
重量/最大積載量(t)10.89/11.9
本体価格(シルバー)145,000
修理費(シルバー)

戦車パッケージ

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
Hetzer
(5,000/127,000)
Pz. IV H?
(-/-)
Pz. 38 nA
(3,800/145,000)
PzKpfw 38(t) nA G
(1,225/7,360)
PzKpfw 38(t) nA G II
(4,735/31,170)
PzKpfw 38(t) nA G III
(160/3,160)

詳細

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
Pz.Kpfw. 38 (t) n.A.Praga EPA/33.7 cm KwK 38 (t) L/47PzKpfw-38-nA-StandardkettenPzKpfw-38-nA-Standardturm300290
200AP
APCR
HE
42
74
18
40
40
45
7214
2G
8
26.09
1.70
0.40
3250/30/2232330
PzKpfw 38(t) nA GPraga EPA/34.7 cm PaK 38 (t) L/43PzKpfw 38 nA verstärkte KettenPzKpfw-38-nA-Standardturm300310
200AP
APCR
HE
62
115
24
60
60
75
5616
3G
13
26.09
1.29
0.37
3550/30/2232330
PzKpfw 38(t) nA G IIIPraga EPA/32 cm Flak 38 L/112PzKpfw-38-nA-StandardkettenPzKpfw-38-nA-Standardturm300290
200AP
APCR
39
51
11
11
3403
1G
150
1.29
0.44
3250/30/2232330
PzKpfw 38(t) nA G IIPraga NR5 cm KwK 39 L/60PzKpfw 38 nA verstärkte KettenPzKpfw-38-nA-Turm-Ausf. G340550
274AP
APCR
HE
67
130
25
70
70
90
6030
5G
18
24
2.29
0.40
3550/25/1044370

外観


Pz.Kpfw. 38 (t) n.A. - 3.7 cm KwK 38 (t) L/47
 

PzKpfw 38(t) nA G - 4.7 cm PaK 38 (t) L/43
 

PzKpfw 38(t) nA G III - 2 cm Flak 38 L/112
 

PzKpfw 38(t) nA G II - 5 cm KwK 39 L/60

解説

Pz.Kpfw.38 (t)からの乗り換えとなるチェコ製軽戦車。n.A.(neuer Art:ノイアー・アーツ)は新型の意味。
Tier4 駆逐戦車Hetzer、Tier5 中戦車Pz.Kpfw.IVを開発する上で使う事になる車両であるが、このTierより高Tierに投入される為に偵察任務が主体となる。軽戦車としての偵察任務を学んでいない場合はこのTierで長く留まる事になる為、出来るだけ早く軽戦車の役割を覚える必要がある。
体感的にPz.Kpfw.38 (t)と比べ、車体の大きさ、隠蔽率はさほど変わった感じは受けないので乗り換えは比較的スムーズである。
視認範囲は最終パッケージであるG IIパッケージで同Tier帯最大の370mでアメリカ軽戦車M5 Stuartと同格であるがライバル達と比較して無線範囲が非常に弱く、敵を発見したものの味方に伝わっていない事が多い。
5cm KwK 39 L/60は同Tier帯の装甲を貫通するだけの力を持っており、更に正面装甲だけを見れば垂直装甲ではあるが、同Tier帯2位の装甲厚50mmを持つ。同Tier帯での格闘戦に持ち込まれても上手く立ち回る事が出来れば相手を破壊出来るが、同Tier帯での最大のライバルであるイギリス軽戦車Valentineだけは相手にするのは危険である。
元々歩兵戦車であるValentineの機動力は軽戦車らしからぬ鈍足であるが、全周装甲60mmと同Tier帯1位の装甲を持ち、主砲はChurchill Iと同じ75mm Gun Mk. Vを搭載出来る為に駆逐戦車寄りの性能を持つ軽戦車の為、発見次第近くに味方がいる場合は自身の視認範囲で味方に情報を伝えるのが一番である。
無線範囲以外特に目立った弱点らしい弱点は無いが、上位Tier相手には他の軽戦車同様破壊される事が多いだろう。
ただ現在のアップデートではドイツ製中戦車の中でも特に扱いやすいPz.Kpfw.IVへ唯一繋がっている軽戦車ルート故、Pz.Kpfw.IVへの乗り換えまでは非常に苦労させられる事が多いが、軽戦車としての役割を果たしていれば自然と戦場のルールやこれから先に乗り替える中戦車や駆逐戦車等の役割も覚えられる筈である。

史実

機甲部隊の先鋒として新型偵察車両の採用計画が立ち上がり、その採用を巡って各社がそれぞれ試作車両の製作を始めた。
MAN社などが参加して開発が開始されたVK 13.01(Pz.Kpfw.II Luchsの原型車両)。
シュコダ社が開発したT-15。
そしてTNHnAの試作名が与えられたBMM社(CKD社が再編されたもの)のPz.Kpfw.38(t) n.A.である。
砲塔や車体はPz.Kpfw.38 (t)と同じリベット接合だったが改良を重ねたプロトタイプでは溶接組み立てに改められた。
足回りはPz.Kpfw.38 (t)と同じではあるが、寸法や形状は全くの別物であり、エンジンはプラガ V8を搭載し、馬力はPz.Kpfw.38 (t)に搭載されているプラガ EPA L6の125から200に上がっている。
また砲塔上部には視認性に優れた大型視察装置が設置されている。
プロトタイプは全部で数両(5両説もあり)製作された。
1942年にドイツ軍により試験が行われ、最終的に改良を重ねたVK 13.03(後のPz.Kpfw.II Luchs)に敗れて採用されなかった。
後にその車体や足回りはHetzerに流用され、非常に優秀な駆逐戦車として生まれ変わる事となる。

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