T82

Last-modified: 2016-01-24 (日) 15:01:22

usa.t82.png

Tier 3 アメリカ 駆逐戦車

公式紹介ページ

スペック

車体

HP160
車体装甲厚(mm)13/7/13
最高速度(km/h)48
重量/最大積載量(t)12.59/14.0
本体価格(シルバー)30,000
修理費(シルバー)

戦車パッケージ

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
M8A1
(3,350/130,000)
T82 HMC
(4,740/52,130)
T82
(4,000/30,000)
T82(57)
(2,660/41,200)
T82E3
(3,240/44,980)
T40
(3,300/125,000)

詳細

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
T82Guiberson T-1020-475 mm Howitzer M1A1T82T55E2T82T47160265
245HE
HEAT
38
91.4
175
110
4556
7G
13.64
1.70
0.52
30--/--/--44370
T82(57)Continental W-67057 mm Gun M1 L/50T82T55E2T82T47160325
262AP
APCR
HE
110
180
29
75
75
95
7050
7G
28
21.43
2
0.38
30--/--/--44370
T82 HMCContinental R-975-C1105 mm AT Howitzer M3T82T55E4T82T47160615
350HE
HEAT
53
101.59
410
350
23166
10G
5
2.29
0.55
32--/--/--44370
T82E3Continental R-975-C157 mm Gun M1 L/50T82T55E4T82T47160615
350AP
APCR
HE
110
180
29
75
75
95
7050
7G
28
21.43
2
0.38
32--/--/--44370

解説

史実

太平洋戦線を主眼としたジャングル戦向けの軽自走榴弾砲として、1943年12月にてT82の開発が始まりました。
M5A1軽戦車の砲塔と車体上部を撤去しての車台上にオープントップの固定戦闘室を設け、M3 105mm榴弾砲を搭載した自走榴弾砲というコンセプトでした。
設計完了後に試作車2輌が製作されましたが、アバディーン性能試験場での試験で満足する結果を出せず、戦局から最終的にこの種の自走砲の必要性も無くなったことから、要求が消滅したために1945年5月に開発中止となってしまいました。

コメント

  • T-82の105mm AT Howitzer M3 が凶悪。同格はまず死ぬ。格上はTire5まで猛威を振るえる。しかも高隠蔽率でいて移動速度も良好。強いて言えば装甲がないくらいか -- 2014-09-19 (金) 07:57:42
    • 照準が収束するまで敵が止まっていてくれたらねw。独特の軌道だからコツを覚える必要があるかな。紙装甲だからカウンター攻撃でやられないように直ぐに隠れる場所を確保してないとアウトだね。 -- 2015-03-01 (日) 14:32:12