*ソ連 RankI 重戦車 KV-2 (1940)[#f8b95501]

#attachref(./IMG_7962.jpeg,nolink,100%)

**概要 [#V1-1_Summary]

//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
KV-1の車体にでっかい砲塔をつけた大口径重戦車。英国の紅茶砲と並んで&color(red){我ら祖国は「革命ウォッカ砲」である!Ураааааааааа!!};
このランク帯で一番嫌われ爆撃機では真っ先に爆撃されるだろう。&color(silver){ま、偶に脅威の重装甲で爆発を防ぐとかシャレにならないことをするのがKV-2だが。};
*機体情報(v1.17.1.14) [#A2_Data]
//↑ページ作成時のバージョンを記入して下さい。

**必要経費 [#c0bd3d16]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~車両購入費(&color(Red){GE};)|1,050|

**報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~SL倍率|3.5|
|~&color(Blue){RP};倍率|3.9|
|~修理費用|1|

**車両性能 [#q71e7279]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|8.3.|
|~俯角/仰角(°)|-5/12|
|~リロード速度(秒)&br;(スキルMAX)|33.3|
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し / -|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|75 / 75 / 70|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|75 / 75 / 75|
|>||
|~重量(t)|52.4|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|600|
|~|1,900rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|38/-7|
|~視界(%)|156|
|>||
|~乗員数(人)|6|

**武装 [#m21861c5]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|h
|~主砲|152 mm M-10T cannon|1|36|
|~機銃|7.62 mm DT mlachine gun|1|3,087|

//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい

**弾薬 [#w3411ef7]

|>|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|c
|~名称|~砲弾名|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(kg)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|h
|~|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|h
|~152 mm&br;D-10T|PB-35|APCBC|51.0|4.85|530|95|94|90|86|81|77|
|~|G-530|AC|40.0|5.10|530|95|94|89|83|78|73|
|~|OF-530|HE|40.0|5.83|530|>|>|>|>|>|48|

**小隊ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''-''|
|~次車両|''[[COLOR(Orange){T-34 (1st Gv.T.Br)}>T-34 (1st Gv.T.Br)]]''|

*解説 [#y00b4f01]
低ランクのワンパン車両。
理論上どんなMBTであっても粉砕できる
この車両で無双する楽しさはなんとも言えないものである。
さあ、君も使ってみないか?この革命的な戦車を。&color(red){Урааааааааааааааа!};

**特徴 [#gdef05fd]
#br
''【火力】''
152mm M-10榴弾砲を元にした、152mm M-10Tを装備している。その攻撃力は絶大で、APCBCは最大貫徹力は95mm以下と低いが炸薬は4.85kgと貫徹できれば一撃で相手を葬れる。榴弾は貫徹できないと表示されるが、爆弾と同じ原理で炸薬量で相手を倒すため当たればワンパンは確実である。
過貫通を起こす対空砲にも有効なため、こっちの方がおすすめかもしれない。しかし装填速度が無強化33.3秒とMobileはおろか本家ですらトップクラスの装填速度の遅さを誇っている。もしも相手を撃破できなかった場合その装填速度の遅さに地獄をみる。
#br
''【防御】''
車体こそ格上から見ても頑丈だが、新型の砲塔はrank1車両の砲弾でも抜ける装甲をしているのが大部分なので過信は出来ない。
車体は[[KV-1 (ZiS-5)]]をベースとしている為に装甲厚にほとんど変わりは無いが、一目見て驚くのは152mm砲を積んだ為に背の高くなった砲塔だろう。砲身から車体の間にある広い垂直装甲が弱点であり、炸薬入り砲弾にここを抜かれると基本ワンパンなので注意しよう。車体も垂直装甲かつ前身のKV-1より被弾面積が広いため、APCR砲弾や高貫徹の高射砲に抜かれやすくなっている。信じすぎないように。

#br
''【機動力】''
前身のKV-1と同じで加速面に難がある。一度速度が乗ればスイスイ行けるが旋回や坂道、少しの起伏ですぐ失速してしまう為、陣地転換は素早く行ってしまおう。また砲塔旋回速度がかなり遅いためにとっさの場面での射撃が困難である。裏を取られにくい位置取りを心掛けよう。万が一中戦車のような高機動に接近を許した場合、砲塔旋回と一緒に車体を旋回したり、近くの障害物にくっつく事で一発ぶち込む事が可能になる場合も多々ある。もっとも車高の低い戦車は俯角がなさすぎて攻撃できない(ヘッツァーなど)場合も多々あるため急いで対処しよう。
#br
''【総評】''
一撃爆散の代名詞的車両。攻撃力は絶大だがその代償は大きい、装甲もあまり信用できるものではなく、特に砲塔下部の垂直装甲がよく狙われ対空砲にも抜かれてしまう弱点になっている。機動力はKV-1と同じなので少し遅いと感じることがある。
#br

**史実 [#scd9eb13]
#fold(クリックで表示){{
レニングラード(現サンクトペテルブルク)の第100キーロフ工場第2特別設計局(SKB-2)が開発したKV重戦車は、1939年12月19日の制式採用決定後とりあえず早急に50両の先行生産が求められると共に、引き続くフィンランド軍との国境要塞を巡る攻防戦での戦訓から、強力な支援火力を持つタイプの開発も要求された。
カレリア要塞地区の突破の任を負ったソ連第7軍司令官K.メレツコフは1939年12月、強力な装甲防御力と152mmないし203mmの口径を持つ榴弾砲を搭載した突破重戦車の開発を求めたのである。
これに対してKV重戦車の開発を担当したSKB-2のN.L.ドゥホフ技師率いるチームは、まずKV重戦車の車体に152mm榴弾砲Br-2、もしくは203mm榴弾砲B-4を搭載する自走砲を「オブイェークト212」の試作呼称で開発に着手した。
しかしこの計画は、試作車製作にまでは届かずに終わった。
続いて、BT-7快速戦車の火力支援型として開発されたBT-7A砲兵戦車(76.2mm榴弾砲搭載、記号”A”はArtillery:砲兵の頭文字)と同様のコンセプトで、大型の全周旋回式砲塔に152mm榴弾砲M-10を装備したものを搭載する計画に発展し、1940年1月末に試作車を完成させている。
この試作車は、KV重戦車の車体に152mm榴弾砲M-10T M1938を装備する巨大な箱型砲塔を搭載したもので、この砲塔は厚さ75mmの圧延防弾鋼板を溶接して作られており重量は12tにも達した。
主砲の20口径152mm榴弾砲M-10Tは弾頭重量52kgの榴弾、榴散弾、徹甲榴弾と弾頭重量40kgの特殊ベトン徹甲弾の4種を発射するもので、砲弾と薬莢は計36セットが主に砲塔後部のバスルに搭載されていた。
ちなみに徹甲榴弾による装甲貫徹力は、射距離1,500mにおいて72mmであった。
砲弾が分離薬莢式であるため装填手2名を要するようになり、大型箱型砲塔の中には車長と砲手、2名の装填手の計4名が乗り込むことから乗員は総員6名になった。
戦闘重量も53tを超え、ただでさえ良好ではなかったKV重戦車の機動性能は一層悪化して、路上最大速度は20km/h程度(カタログデータ上は34km/h)に低下した。
本車は通常型のKV重戦車と区別するために、非公式に「大型砲塔付きKV」(カー・ヴェ・ス・ボリショイ・ヴァシニェイ)と呼称された。
ソ連軍当局はキーロフ工場に対して、直ちにこの大型砲塔付きKV重戦車を4両製作することを命じている。
その後、大型砲塔付きKV重戦車は「KV-2」という制式呼称が与えられ、従来のKV重戦車は「KV-1」と呼称されるようになった。
1940年2月早々、4両発注されたKV-2重戦車の先行生産型の内2両が完成し、ソ連軍に引き渡されている。
この2両は第20装甲車旅団に配属され、2月11日にマンネルヘイム・ラインの一角で行われたスンマ地区での戦闘に投入されている。
この際、KV-2重戦車の内の1両は48発もの対戦車砲弾(スウェーデンのボフォース社製の37mm対戦車砲)の直撃を受けたが、全く機能に支障をきたさなかったという。
逆に、弾頭重量52kgの榴弾を砲口初速436m/秒で発射する主砲の152mm榴弾砲M-10Tは、直接照準射撃による陣地攻撃で絶大な威力を発揮し、メレツコフらソ連軍司令官を喜ばせた。
その後、キーロフ工場ではもう1両のKV-2重戦車を引き渡しているが、発注された4両の先行生産型の内の最後の1両は、新型砲塔を備える改良型のKV-2重戦車が完成したためにキャンセルされている。
KV-2重戦車の試作車と3両の先行生産型の砲塔は7面体の背の高い独特な形状のもので、これは主砲の152mm榴弾砲M-10T M1938の砲弾が分離薬莢式であったため、砲弾と薬莢を収容するために採られた措置であった。
しかしこのように砲塔を大型化しても、KV-2重戦車は152mm砲弾と薬莢をわずか36セットしか搭載できなかった。
1940年の春には、砲塔形状を量産向きに簡略化した改良型のKV-2重戦車が登場した。
従来型では7面体だった砲塔はこの改良型では6面体となったが、背の高さは以前と変わらなかった。
また改良型KV-2重戦車は主砲も、新型の152mm榴弾砲M-10T M1938/40に換装されている。
さらに砲塔後部には近接防御用にボールマウント式銃架が装備され、7.62mm機関銃DTが装着された。
なおKV-2重戦車は、152mm榴弾砲M-10T M1938を装備する7面体の砲塔を搭載した初期型を「1940年型」、152mm榴弾砲M-10T M1938/40を装備する6面体の改良型砲塔を搭載した後期型を「1941年型」と分類するのが一般的であるが、これはソ連軍による公式の分類ではないので注意が必要である。
KV-2重戦車は特殊な車両であるにも関わらず、1940年には1940年型と1941年型合わせて102両が生産されており、続く1941年にも1941年型が100両生産され、一部の機械化軍団に重砲兵支援用として配備された。
その巨大な砲塔から、ソ連軍の将兵からは親しみを込めて「ドレッドノート」というあだ名で呼ばれた。
KV-2重戦車はその高いシルエットのために遠くからでも発見されてしまい、12tもある重い砲塔を手動で旋回しなければならないためやや傾斜すると砲塔の旋回ができなくなるなど、運用上の制約も大きかったがその反面、強固な装甲はさしものドイツ軍をもっても撃破することは困難であった。例えば、この戦車一台に大量の戦車隊が投入されたり、アハトアハト対空砲を弾きまくったり37ミリ戦車砲を47発耐えるなどである。
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**小ネタ [#k773756e]
#fold(嬉しい変更){{
24年、1月20日にKV-2のSL倍率が2.7から3.5に上がった。
さらにその後、ツリー化に伴うrank調整で元小隊仲間だったT-34戦車2両がrankⅡ据え置きなのに対し&color(red){何故か本車はrankⅠに落とされた。};なんで?
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#fold(KV-222){{
この戦車の読み方は、カーヴェードヴァーというらしい。なぜソ連もドイツも読みにくい名前にしてしまうのか。
ちなみにこの戦車の写真を元にした有名なコラ画像でKV-222というものがある。
#attachref(./1711172358129.jpg,100%)
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#fold(PPSh-41){{
#attachref(./PPSh-41_from_soviet.jpg,100%)
本車の砲塔側面にはPPShと言うソ連の短機関銃が1挺装備されているが、迷彩を外すとこれも外れる。
砲塔に被弾するとPPShが宙に浮く謎のバグが起きる
#attachref(./Screenshot_20240323-144249.png,100%)
#attachref(./Screenshot_20240323-144236.png,100%)
ちなみにPPSh-41の読み方は
(''P''istolet-''P''ulemyot ''Sh''pagina)((ピストレート プレメット シュパーギナ ソーラクアジーン))で1941年に制式化された為、41年を取ってPPSh-41となった。
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#fold(隣の惑星){{
少し隣の惑星と比較してみよう。Kv-2はworld of tanksにおいてティア6に位置付けされる重戦車である。この分類には、こちらではランク3のARL44やM6A1、チャーチル7 、ランク4のポルシェティーガーやVK30.02M、T-34-85 挙句にはランク5のIV号戦車駆逐(ラング)などが生息している。あちらは体力制ということもあって、ティア6相応に調整されているのはわかるが、リアル制を重んじるこのゲームで圧倒的放火力とランク2のKV-1-zis5に匹敵する装甲を持ったこの戦車がランク1で済まされているのは誠に遺憾である。
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#fold(倒し方){{
初心者の方にとって敵のKV-2を倒すのは至難の業だろう、ここでは倒し方を教える、

まず敵のKV-2がこちらに警戒してなかったり装填中の場合:
側面を向けてたらそのまま側面を、正面なら砲塔の下側を狙おう、そうするとすぐに搭乗員が全滅するか弾薬庫が爆発する、1発で死なない場合は少しだけ位置を変えて撃ち続けよう。

そして敵が周りにいない場合の少し難しい可能性のあるやり方:
高速な車両で敵KV-2の砲塔旋回が間に合わない速度で走ると後ろを取れるためすぐに撃とう、そうしなければすぐに152mmにより消し炭になってしまうだろう。
また、砲身を撃つことで無力化し、そのまま砲塔の下側を撃ったり側面を取るのも良いだろう、(1部の車両は砲身に2発撃たないといけないため注意)

敵KV-2がこちらに警戒していて、装填が終わっている場合:
最も多い例の1つだろう、この場合は敵が少しだけ油断し、砲塔を少し逸らした隙に撃つか、味方の増援を呼び味方に撃破してもらうのを待とう。

''しかし''、敵がそもそも周りにいる可能性も捨てきれなかったり、味方の増援が来ない可能性もある、その場合は諦めて離れることを進める。
&color(silver){(またしかし、そもそも動けない状況ならば全て諦めて消し炭になることを選ぶか、車両を放棄してせめて敵のKV-2のキル判定を免れよう。)};
}}
*外部リンク [#V4_Links]

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●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=IS-2]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/


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●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/IS-2]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。

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*コメント [#fdd37235]

#pcomment(./コメント,reply,10)
}}